ベンツの純正ドライブレコーダーが最近モデルチェンジされたようで、どうやら2カメラ対応となるようです。

ディーラーOPの2カメラドライブレコーダーとしてはかなりスペックが高く、WiFi通信にも対応していますので、これはなかなか良さそうだと感じています。

メルセデスベンツの純正ドライブレコーダーのスペック

ベンツ純正のドライブレコーダーは、汎用モデルと赤外線反射・ノイズ軽減ガラスに対応した専用モデルの2機種となっており、いずれもOPのリアカメラとの接続に対応しています。

ベンツ
M 000 829 40 10 MM
M 222 829 40 10 MM
37,800円48,600円
取扱説明書
2560×1440/27.5fps/WDR
1920×1080/27.5fps/HDR
1280×720/27.5fps/HDR
リアカメラOP
1280×720/30fps
LED信号対応
録画視野角 水平145°?
付属16GB
最大64GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
GPS内蔵GPS内蔵?
WiFi
駐車監視モードあり
専用ケーブル付属OP

※メーカー指定の純正ドライブレコーダーですので、スペックの最終確認はディーラーで行ってください。

■ ヤナセ メルセデスベンツ純正ドライブレコーダー

取扱説明書にはこれらの2つのモデルの違いについては、M222の方に赤外線反射・ノイズ軽減ガラスの専用モデルのはGPSが別体との注意書きがあり、M000は内蔵となっています。

 

録画視野角がやたら広い事になっていますが…

録画視野角についてですが、スペック表には水平画角145°と記載されており、(水平145°/垂直77°)を撮影出来ますと書かれています。

撮影=記録であると解釈するのであれば、この録画視野角は現時点では超広角に分類され、現在日本で販売されているどのドライブレコーダーよりも広角である事になります。

ただし、モデルの仕様やスペック表記は本国の日本語訳かと思いますし、海外では録画視野角ではなくレンズ視野角を表記するのがスタンダードですので、訳者が録画視野角と誤訳した可能性はあります。

なお、ドライブレコーダー協議会の表示ガイドラインでは、レンズ視野角・録画視野角を記載する事が望ましいと呼びかけを行っています。

このドライブレコーダーで撮影された動画を見てみると、ピラーの映り方から見て水平120°+α程度の録画視野角ではないか?と言う印象を受けました。

WiFi対応でPC・スマホでの再生が可能

このモデルは液晶を搭載していませんので、スマホでWiFi通信を行い、映像を確認しながら設置位置やカメラの向きなどを調整する事になります。

従ってスマホやタブレットを日常的に使用しないユーザーには不向きであると言えますね。

デザイン面ではコンパクトでプラスチッキーな印象もそれほど受けませんので、なかなか高級感は出るモデルではないかと思います。

駐車監視には今後対応の模様

駐車監視については今後専用ケーブルはが発売されるようですが、仕様の詳細は不明です。

ベンツ純正ドライブレコーダーのまとめ

実際に使用していないのであくまでもイメージですが、解像度や動画を見ると精細感は非常に高めではあるものの、録画視野角は「超」がつくほど広い訳では無く、逆光補正についても最高解像度では「HDR」をオンにする事は出来ません。

WDRモードだと、日本のドラレコメーカーのHDR搭載モデルに比べると白つぶれが強いと感じます。

まぁ、画質については実際に使用してみなければ何とも言えない部分がありますが、実は2カメラ対応以前の2018年までのモデルが手元にありますので、後日レビューを行う予定です。

フロントカメラのスペック的には旧モデルも全く同じとなっているので、2カメラ対応後の新モデルも似た感じとなろうかと思います。

ベンツの純正ドライブレコーダーの画質や性能がヤバかった!

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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