AUTO・VOXは中国深センエリアの欧州メーカーの液晶・カメラのOEM工場が立ち上げたカーエレクトロニクスのブランドです。

■ Shenzhen Auto-vox Technology Co. Ltd

スポンサーリンク

ここ一年くらいはAmazonなどの通販サイトでの直販形態で日本市場の開拓に熱心なようですが、いくつかAUTO・VOX製品を使用してみてなかなか品質・性能・コスパのバランスが良いと感じていますので、現在私が最も注目しているメーカーの一つになっています。

現状のラインナップはエントリー~スタンダードクラス5モデルとなっています。

大きく分けるとGPSなしのエントリークラス、WiFi搭載のコンパクトスタンダードクラス、ミラー型の3つのカテゴリーとなります。

GPSなしのエントリークラス

GPSなしのエントリークラスは以下の2モデルです。

AUTO・VOX
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店
D2 Pro
B40C
17.0?発売17.0?発売
参考価格 17.11.24
6,600円7,880円
AmazonAmazon
Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
1920×1080
1920×1080
西日本LED信号は非対応の可能性あり
対角120°(レンズ)対角170°(レンズ)
30fps30fps
WDRWDR
付属なし付属なし
最大32GB最大32GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
GPS非対応GPS非対応
駐車監視モード
衝撃検知動体検知
自動起動手動起動
内蔵バッテリー
30分程度?
専用ケーブルなし
モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

D2 Pro

D2 Proはフルハイビジョンのエントリークラスで、価格が6千円台と非常に安いのが魅力のモデルです。

およそ30分程度の内蔵バッテリーを搭載し、衝撃検知による駐車監視にも対応していますが、視野角が対角120°となっていますので、録画視野角はかなり狭くなりそうな印象です。

スポンサーリンク

水平105°程度の録画視野角があれば熱烈おすすめ出来る価格帯ですが、その手が気になるところです。

 

B40C

B40Cはマウントが本体と一体化した対角170°(レンズ)の広角モデルです。

現状、最も気になっているのがB40Cの録画視野角の広さで、1万円を大幅に下回る価格帯で水平録画視野角が110°程度あるようなら、他社も含めてエントリークラスの中ではNo.1のコスパになるかも知れません。

駐車監視については動体検知モードを搭載しているようですが、専用の常時電源ケーブルはない模様ですので、モバイルバッテリーなどの外部電源を使用する必要がありそうです。

 

WiFi搭載のスタンダードクラス

WiFi対応のコンパクトモデルは以下の2モデルです。

AUTO・VOX
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店
D6 PRO
D7
17.08発売17.0?発売
参考価格 17.11.24
11,210円11,800円
Amazon
楽天市場
Yahoo!
Amazon
楽天市場
Yahoo!
Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
1920×10801920×1080
西日本LED信号は非対応の可能性あり
水平110°対角165°(レンズ)
30fps30fps
WDRWDR
付属なし付属なし
最大64GB最大64GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
GPS非対応GPS内蔵
WiFi対応(製品として技適認証取得済み)
駐車監視モード
タイムラプス未確認
手動起動未確認
専用ケーブル
なし
専用ケーブル
なし
モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

これら2つのモデルはデザイン・GPSの有無などの違いはありますが、CMOSセンサーはともにパナソニック製のものが使用されており、おそらくその他のハードウェア的にもかなり近い構成ではないかと考えられます。

D6 PRO

D6 PROは円筒コンパクトタイプのボディが特徴的なスタイリッシュモデルです。

 

録画視野角は水平110°程度出ており、昼間・夜間ともに安定して明るく、このサイズのWiFiモデルとしてはおそらく他社も含めて最も性能面で安定していると思われます。

WiFiアプリの日本語へのローカライズは少し怪しい部分もありますが、使用上の問題はないレベルです。

スポンサーリンク

駐車監視についてはライムラプスとなっていますので、オマケ程度と言う位置付けかと思います。

■ 「AUTO・VOX」WiFi対応ドライブレコーダー「D6 PRO」のレビュー、評価

D7

D7は型番的にはD6 PROの上位のような印象で、D6 PROにはないGPSユニットを内蔵しています。

 

ただし、デザインに関しては通常のマウントタイプになり、D6 PRO程のコンパクトさはないようです。

視野角は対角165°(レンズ)と謳われていますので、録画視野角もかなり広いであろう事が推察されますが、このモデルに関しては未テストの為、実際の録画視野角は不明です。

ルームミラータイプ

ルームミラータイプは以下の「M6」1モデルのみになります。

AUTO・VOX
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店
M6

17.07発売
参考価格 17.09.20
12,250円
Amazon
楽天市場
Yahoo!
Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
フロント:2304×1296
リア:720×480
全国LED信号対応
水平100°~
30fps(27.5fps)
WDR
付属なし
最大64GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
GPSなし
駐車監視モード
動体検知
手動起動
専用ケーブル
AUTO-VOX
モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

「M6」はちょっと変わったバックカメラ付属モデルで、リバース信号を検知する事でミラー内の液晶画面にバックカメラ映像が出力される仕様となっています。

 

 

画質に関してもまずます明るく、精細感も標準レベル以上です。

また、他のモデルが30fpsで西日本LED信号の同期の問題には非対応であるのに対して、このモデルはスペック表記では30fpsであるものの、録画ファイルは27.5fpsで生成されており、西日本LED信号にも対応しているとの事です。

駐車監視に関しては手動切り替えの動体検知となり、専用の常時電源ケーブルが別売されています。

■ 「AUTO・VOX」2カメラ ミラー型ドライブレコーダー「M6」のレビュー、評価

AUTO・VOXのドライブレコーダーのまとめ

以上、AUTO・VOXのドライブレコーダーの現行モデルについて紹介しました。

まだまだに日本では知名度は低いメーカーではありますが、もともと液晶やカメラ類の専門工場を持つメーカーの為、品質や性能は安定していると感じますし、価格的にもかなりこなれていますので、今後ジワジワと日本市場でのシェア上昇するのではないかと見ています。

(編集長 Omi)

■ ドライブレコーダーおすすめモデルをまとめて紹介!!

■「便利なスタンダードクラス」おすすめドライブレコーダー7選

■「高画質なハイエンドクラス」おすすめドライブレコーダー6選

■「駐車監視に特化したハイエンドクラス」おすすめドライブレコーダー7選

■ ドライブレコーダー トップメニュー

この記事が気に入ったらいいね!しよう