2014年9月に東京都青梅市に単身赴任となり、自宅の埼玉県北東部との片道60kmの行程の週2回の往復生活に伴い、いつ降るか分からない雪に備えてスタッドレスタイヤを購入しました。

2015-04-25 11.38.50

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青梅市は東京都の山梨寄りですので、年によっては数回雪が積もる事があるそうで、万が一自宅に戻っている時に大雪に降られてしまっては赴任先に戻る事が出来なくなります。

「雪だから戻れないのでよろしく!」と言うのは、現場の管理職としてはあるまじき行為ですので、雪が降った時の保険の為にスタッドレスを購入する事にしたのですが、異動が頻繁にある会社の為1~2シーズンで不要になる可能性もあります。

降雪時やドライでのグリップ、静粛性、燃費の面では国産のスタッドレスタイヤが圧倒的な性能の高さを誇りますが、値段が倍以上になりますので、今回は1~2シーズン使用後に適当に履き潰す目的でアジアンスタッドレスを選んでいます。

選んだのはNEXEN 「WINGUARD SPORT」

今回選んだのは、韓国メーカーのNEXENが生産している「WINGURD SPORT」と言うスタッドレスタイヤです。

■ NEXEN 「WINGURD SPORT」の価格をチェック

因みにアジアンスタッドレスと国産スタッドレスは価格も2倍以上異なりますが、性能にもそれなりの差があります。

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アジアンスタッドレスの性能評価

しかしながら雪国ならともかく、年に何度か降るか降らないか程度の降雪量の場合に、保険としてスタッドレスタイヤを購入するのであれば、高価で高性能な国産スタッドレスよりも、安価で1~2年の間なら充分性能を発揮出来るアジアンスタッドレスの方がコスト面でお得になります。

しかもいつまでこのエリアにいるのか分からないので尚更です。

NEXEN 「WINGURD SPORT」の評価

結局、「WINGURD SPORT」は2014年の12月から2015年の11月まで11ヶ月間使用しました。

と言うのは、本来サマータイヤに履き替えの時期となる2015年の3月には10月に会社を辞める決心をしていた為、スタッドレスタイヤは今後必要がなくなる見込みとなった為に1シーズンで履き潰す事にしたからです。

従って評価としては1シーズン目のドライ走行のが中心となります。

ドライ走行時の評価

新品時にはゴムが柔らかい為か、純正で7,500km走行したADVAN A13Cよりも乗り心地が良くなり、静粛性も増しました。(乗っているうちにロードノイズが大きくなった気がします)

純正のADVAN A13Cよりもサイドウォールの剛性感とグリップはやや落ちましたが、高速道路で1○○キロで走行しても直進性に問題は無し、音はややうるさく感じました。(音は気にしないタイプなので問題なし)

11ヶ月間使用して11,000km走行しましたが、溝は2ミリ程度しか減っていませんでした。

新品のスタッドレスタイヤの溝は10ミリですが5ミリ減ると雪道での走行が危険になります。(スリップサインが出るまでドライ走行は可能)

従って、ライフ性能はそこそこ優れていると思います。

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※本格的な冬を迎えるのに何故交換したかと言うと、11月は紅葉を見にワインディングを走る機会が多くなる為、剛性感のないタイヤだと楽しくないと考えたからです。

降雪時の評価

2014~2015年に掛けては、雪が積もったのは1度だけでしたが、一般道だけですが降雪時の走行も特に問題は感じませんでした。

アイスバーンや高速道路は試していません。

結論としては、「WINGURD SPORT」は雪が滅多に降らない地域で保険として1~2年程度使用するスタッドレスタイヤとしては最適であると言えます。

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