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ケンウッド彩速ナビの秋冬モデルが発表されています。

エントリースタンダードクラスは年始にモデルチェンジがありましたので、残りはアッパーミドルとハイエンドになりますが、今回の発表ではハイエンドの900系の更新はなく、一つ下の700系と8インチモデルの800系の2系統のみの更新となります。

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ケンウッド彩速ナビの特徴

市販カーナビ市場ではパイオニア・パナソニックに次ぐ人気を誇るのがケンウッドですが、カーナビゲーションのラインナップは「彩速ナビ」の1ブランドとなっており、モデル数も比較的絞り込まれている事から特徴が分かり易いラインナップとなっています。

地図更新が安いケンウッドのカーナビ

他のメーカーに比べて優れているのは、なんと言っても国内最大手のナビゲーションサイト「MapFan」と提携しており、地図データの更新が全てのモデルで年会費3,600円の「KENWOOD MapFan Club」に入会する事で年に2回まで無料で出来る点です。

他のメーカーは低価格モデルの地図データの更新を完全に切り捨てているか、もしくは1万円台後半から販売という形をとっていますので、この差はカーナビを選ぶ上では非常に重要なポイントになります。

また、2016年以降に発売されたモデルに関してはグレードに関わらず1年の無料更新期間が付属するのもなかなか太っ腹だと思います。

処理が軽く、サクサク動く

スマホのような操作感で、最も全くストレスなく地図をサクサク動かせるのはケンウッドの彩速ナビだと思います。

他社のモデルは描画やスクロールがやや引っ掛かりますが、彩速ナビはルート探索やその他の処理で全くストレスなく動かすことが出来ます。

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全モデル「VICS WIDE」にも対応

2017年モデルは全てのモデルで「VICS WIDE」に対応済みとなっています。

ハイレゾとK2テクノロジーの2本立ての音響

ハイレゾ対応に関しては2017年の流れではパイオニアサイバーナビやパナソニックの上位モデルでも実装が進んでおり、ケンウッドの彩速ナビの優位性は薄れてしまった感があります。

ハイレゾ音源をそのまま聴くには、ハイレゾ対応の音楽ファイルとハイレゾ再生対応スピーカーKFC-XSシリーズが必要になりますが、K2テクノロジーにより、その他のメディア、CDやiPhone、地デジ、DVDなどの非ハイレゾ音源も、192kHz/32bitにアップコンバートされますので、しょぼいスピーカー&MP3などのしょぼい圧縮ファイルでもそこそこの音質で聞くことが出来ます。

この辺りの機能についても、パイオニアやパナソニックの2017年以降のハイエンドカーナビの標準機能になりそうですね。

※2016年10月発売の900系の最上位モデルでは、DSD™(ダイレクト・ストリーム・デジタル)ファイルの再生にも対応

パイオニアのスマートループ渋滞情報にも対応

パイオニアの「スマートループ渋滞情報」は、VICSなどの渋滞情報やユーザーの走行データによる情報を組み合わせて、より正確な渋滞情報をユーザーにフィードバックするシステムです。(MDV-Z、MDV-Mの型番が対象)

ケンウッドのカーナビで「スマートループ渋滞情報を利用する方法は2つあります。

ひとつ目は、スマホを利用してBluetoothで「KENWOOD Drive Info.」と連携させることで「スマートループ渋滞情報」を使用する方法です。(対応機種

この方法だと、スマホのアプリ内課金という形になります。

これはある意味ケンウッドのカーナビの弱点でもあるのですが、「スマートループ渋滞情報」はパイオニアの運営するシステムである為、ケンウッドユーザーは現状は基本有料サービスとなっている点です。

ただし、スマホのデザリングを使用出来る環境であれば、次のふたつ目の方法でも「スマートループ渋滞情報」を利用する事が出来ます。

それは「KENWOOD MapFan Club」のサイトから「MapFanプレミアム」の会員登録を行い、デザリング機能が使ええる機種、「MDV-Z904」「MDV-Z904W」(USBデザリング)で直接サーバーと通信を行う方法です。

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この方法なら、年間に税別3,600円で地図更新と「スマートループ渋滞情報」の利用が出来るようになります。

地図データの更新と合わせて考えれば、毎年2回の地図更新で精度の高い渋滞情報を活用出来るなら、かなりお得だと思います。

2017~2018年モデルの比較

ケンウッドの彩速ナビは2017年1月にエントリー・ミドルクラスモデル、10月にアッパーミドルクラスの年次更新が行われています。

※ハイエンドの900系は未発表

エントリーモデル

2017年モデルのエントリークラスは180mm・200mmのサイズの違いはありますが、スペック的には1系統のみとなっています。

彩速ナビ2017年モデル
工賃が安い「カーナビの持込取り付け」が出来るお店の探し方
発売日17.01
メーカーサイトMDV-L404

MDV-L404W

セール、キャンペーンの状況次第でオートバックスが最安値になるモデルもあります。
参考価格
2017.10.07
42,220円40,500円
最新価格AUTOBACS
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楽天市場
Yahoo!
AUTOBACS
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楽天市場
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知らない人は要チェック!!Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
液晶7.0型
寸法2DIN(180mm)200mm
渋滞回避VICS WIDE
ETC2.0対応車載機
地デジワンセグ
CD録音
DVD/SD/USB
HDMI-
Bluetooth-
NaviCon
ドラレコ連携ドラレコ
バックカメラ対応バックカメラ
フロントカメラ-
ステアリングリモコンKNA-300EX
オービスデータKNA-BC716
地図更新1年無料
3,600円/年/5年まで
説明書リンク取付・取扱説明書
車種別適合表車種別適合表
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

このクラスの特徴はカーナビとしての最低限の拡張性を装備している点ですが、以前と比べて「最低限」のハードルが上がって来ていますので、カーナビ本来のルート案内という部分に関してはハイエンドモデルと大きな差は無くなりました。

2015年までは更にグレードが下のモデルもあったのですが、コストが合わないので廃止したのだと思います。

2017年モデルでは「ETC2.0」車載機への対応、地図更新が1年無料、最新のカーナビ連動ドライブレコーダーへの対応の3つのバージョンアップが実装されています。

また、デザイン面ではワイドモデルにタブレットのような丸みのあるデザインが採用されています。(この点は全グレード共通)

design01

価格面では2015~2016年モデルが最新モデルだった頃と同等で推移していますので、コストパフォーマンス自体は年々上昇しています。

ケンウッドのカーナビは「彩速」というブランド名の通り、見易く操作が軽いのが特徴で、あまり面白味はないのですが最もストレスが溜まらないカーナビだと感じます。

このグレードはフルセグ地デジは視聴出来ませんが、実用面では必要充分ですし、下位モデルにも関わらず、地図更新が1年無料である点、5年間は年間3,600円で地図更新が出来る点が魅力です。

フルセグ地デジ・Bluetooth対応モデル

このグレードも同様にスペック的には1系統のみとなります。

彩速ナビ2017年モデル
工賃が安い「カーナビの持込取り付け」が出来るお店の探し方
発売日17.01
メーカーサイトMDV-L504

MDV-L504W


セール、キャンペーンの状況次第でオートバックスが最安値になるモデルもあります。
参考価格
2017.10.07
55,000円54,700円
最新価格AUTOBACS
Amazon
楽天市場
Yahoo!
AUTOBACS
Amazon
楽天市場
Yahoo!
知らない人は要チェック!!Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
液晶7.0型
寸法2DIN(180mm)200mm
渋滞回避VICS WIDE
ETC2.0対応車載機
地デジフルセグ
CD録音
DVD/SD/USB
HDMI-
Bluetooth
NaviCon
ドラレコ連携ドラレコ
バックカメラ対応バックカメラ
フロントカメラ-
オービスデータKNA-BC716
ステアリングリモコンKNA-300EX
地図更新1年無料
3,600円/年/5年まで
説明書リンク取付・取扱説明書
車種別適合表車種別適合表
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

2017年の年次更新では、過去には上のグレードからしか対応していなかったBluetoothに対応するようになっています。

エントリーモデルとの違いは、タイトルの通りフルセグ地デジの視聴が可能な点・Bluetoothに対応している点の2つです。

音声検索やハンズフリー通話をしたい、フルセグ地デジを視聴したいと言う方にはこのグレードがおすすめです。

ただし、ハンズフリー通話に関してはカーナビから切り離して考えても良いかも知れません。

■ Bluetoothイヤホン付のハンズフリー通話可能な充電器

ハイレゾ対応モデル

今回発表された「MDV-M705」「MDV-M705W」「MDV-M805L」は過去のグレードの統廃合で新たに生まれたグレードです。

新機能としてはフロントリアに同社の専用ドライブレコーダー、「DRV-N530」「DRV-R530」を取り付ける事が可能となった点が挙げられます。(ただ、デザインや連動機能面は微妙)

彩速ナビ2017~2018年モデル
工賃が安い「カーナビの持込取り付け」が出来るお店の探し方
発売日17.10
メーカーサイトMDV-M705
MDV-M705W
MDV-M805L
セール、キャンペーンの状況次第でオートバックスが最安値になるモデルもあります。
参考価格
17.10.07
86,400円86,400円100,800円
最新価格AUTOBACS
Amazon
楽天市場
Yahoo!
AUTOBACS
Amazon
楽天市場
Yahoo!
AUTOBACS
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楽天市場
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液晶7.0型8.0型
寸法2DIN(180mm)200mmラージサイズ
フリーワード検索
渋滞回避VICS WIDE
スマートループ渋滞情報は、有料アプリで使用可能
ETC2.0対応車載機
地デジフルセグ
ハイレゾ音源
CD録音
DVD/SD/USB
HDMI-
Bluetooth
NaviCon
連携ドラレコ連携ドラレコ
バックカメラ対応バックカメラ
フロントカメラCMOS-320
ステアリングリモコンKNA-300EX
オービスデータKNA-BC716
地図更新1年無料
3,600円/年/5年まで
説明書リンク取付・取扱説明書
車種別適合表車種別適合表
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

2015年モデルまでは「MDV-Z702/W」が彩速ナビの最上位グレードとして存在していました。(これは私が使ってるやつで、HDMI・WiFi搭載の良くできたモデルです)

2016年モデルでは更に上位に「MDV-Z904/W」がCarPlay・AndroidAuto対応モデルとして新設されると同時に、700系は今まで搭載していたHDMI端子が廃されWiFi通信も廃止になってデザリングはUSB対応となりました。

2017年モデルでは更にUSBデザリング機能も廃止になり、劣化が進んでいます。

つまり、それまでは「MapFanプレミアム」に加入していれば年間3,600円で地図更新が5年間可能で、それ以外の追加料金なしでスマートループを使用できていたものが、スマートループを使用する選択肢がアプリ課金のみになってしまったという事です。

都内であればVICS WIDEが受信可能ですが、VICS WIDEとスマートループ搭載モデルと比較した結果、都内意外ではスマートループの優位性はまだまだ大きいと感じています。

従って「MDV-M705」「MDV-M705W」「MDV-M805L」は型番の通り、過去のZ700系とは別物になったと考えるべきですね。

おそらく、最上位グレードの900系を売りたいがための統廃合かと思いますが、ナビ機能で切り分けるのは良くないですね。

ただし、その分価格も下がっていますので、一概にコスパが下がったとは言えません。

ただ…今の段階なら型落ちの「MDV-Z704」「MDV-Z704W」の方がUSBデザリングにより、「MapFanプレミアム」加入でスマートループが使用できます。

モノとして「MDV-Z704」「MDV-Z704W」の方が良いですね。

更に言えば2015年の「MDV-Z702」「MDV-Z702W」の方が機能面では秀逸だと思いますけど。

2015年モデル2016~2017年モデル
MDV-Z702
MDV-Z702W
MDV-Z704
MDV-Z704W
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「Apple CarPlay」「Android Auto™」対応モデル

このグレードは2017年モデルで新しく追加された最上位グレードで「MDV-Z904/W」では、「Apple CarPlay」「Android Auto™」に対応出来るようになりました。

彩速ナビ2017年モデル
工賃が安い「カーナビの持込取り付け」が出来るお店の探し方
発売日16.10
メーカーサイトMDV-Z904
ケンウッド(KENWOOD) カーナビ 彩速ナビ MDV-Z904
MDV-Z904W
ケンウッド(KENWOOD) カーナビ 彩速ナビ MDV-Z904W
メーカーサイト
参考価格
17.10.07
87,693円88,000円
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液晶7.0型
寸法2DIN(180mm)200mm
フリーワード検索
渋滞回避VICS WIDE
スマートループ渋滞情報は、年額3,600円の「KENWOOD MapFan Club」に入会し、USBデザリングで使用可能
ETC2.0対応車載機
フルセグ地デジ
ハイレゾ音源
CD録音
DVD/SD/USB
HDMI
Bluetooth
USBデザリング
NaviCon
連携ドラレコDRV-N530
バックカメラ対応バックカメラ
フロントカメラCMOS-320
オービスデータKNA-BC716
地図更新1年無料
3,600円/年/5年まで
説明書リンク取付・取扱説明書
車種別適合表車種別適合表
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

「Apple CarPlay」「Android Auto™」ともに、同じような機能になりますが、カーナビに「iPhone」「Android端末」を接続し、カーナビ画面でスマホをコントロールする事が出来ます。

2016y09m18d_180217593

「Apple CarPlay」「Android Auto™」にはカーナビ機能も搭載されていますが、カーナビ機能はイマイチですので、主な用途はハンズフリーで音声によるiPhoneやスマホの操作や電話などに限定されるかと思います。

音楽配信アプリなどを契約している場合には、パイオニアサイバーナビのミュージッククルーズチャンネルのようにカーナビ上からの操作が可能になりますので便利であるとは思います。

これらは従来からSiriなどを使用してカーナビとBluetoothなどで接続していれば可能でしたので、「Apple CarPlay」「Android Auto™」を使用する事でどれだけ便利になるのかについては疑問符が付きます。

本来はカーナビと一体化した機能であるだけに、カーナビ機能はナビ本体を使うのでは便利さは半減してしまう気がします。

ケンウッドのカーナビでおすすめなのはエントリークラスと、2015年モデルの最上位機種の「MDV-Z702」「MDV-Z702W」辺りかなーと感じます。(自分が使っているからと言う訳でもないですが)

ケンウッドのカーナビは地図が見易く全ての動作がサクサクですし、それ以外の機能も割よよくまとまっていると思います。

(編集長 Omi)

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