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ドライブレコーダーの駐車監視の仕様はメーカーや個別のモデルによって様々ですが、このページではモーションセンサー(動体検知)による駐車録画のメリットとデメリット、モーションセンサーによる駐車監視モードを搭載したドライブレコーダーをいくつか紹介します。

その前に2017年現在で国内で販売されている主要なドライブレコーダーの駐車監視の録画面に関わる仕様について説明します。

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駐車監視の録画パターンは6種類

まず最初に抑えておきたいのが、各社のドライブレコーダーには合わせて次の6つのパターンの駐車監視中の録画方法があるという点です。

  • 駐車中も走行中と同じモードで常時録画と衝撃検知録画を行う
  • 駐車中も常時録画を行うが、走行中とは別に衝撃センサーの感度を設定できる
  • 駐車中はモーションセンサーで録画を行い、衝撃検知録画は行わない
  • 駐車中はモーションセンサーで録画を行い、走行中とは別に衝撃センサーの感度を設定し、衝撃検知録画も行うが、衝撃検知録画分もモーションセンサー検知分も同一フォルダで保存
  • 駐車中はモーションセンサーで録画を行い、走行中とは別に衝撃センサーの感度を設定し、衝撃検知録画も行う。衝撃検知録画分はモーションセンサーとは別に駐車中の衝撃検知フォルダで保存
  • 駐車中はフレームレートを落として常時録画を行い、イベント録画は行わない

それぞれのメリット・デメリットは別途説明の機会を設けるとして、ここではモーションセンサーによる駐車監視の他の仕様と比べた場合のメリットとデメリットについて解説します。

モーションセンサー(動体検知)のメリット

モーションセンサーのメリットは以下の4つのポイントです。

  • 当て逃げの際に衝突前から衝突後の状況まで漏らすことなく録画が出来る
  • 当て逃げ以外にも車両正面に対するイタズラの現場も押さえる事が出来る
  • センサーの感度次第では無駄な録画を抑えることが出来る
  • 更に衝突があった際に衝撃検知録画も行い、イベントフォルダにロックするモデルの場合には、問題と思しき動画が探し易い

モーションセンサー(動体検知)のデメリット

モーションセンサーのデメリットは以下の4つのポイントです。

  • 感度が良すぎると常時録画状態になってしまい、悪すぎるとぶつかるまで反応しないものも?
  • 最適な感度にしていても、雨が降ると常時録画状態になってしまう
  • 衝撃検知録画を併せて行い、イベントフォルダにロックしないモデルは、問題の動画を探すのが大変
  • 手動でモーションセンサーに切り替えるモデルは、復帰時にモードを離脱しないと常時録画が正常に行われない可能性がある

さっくりとメリット・デメリットを列挙しましたが、個別のモデルで随分と感度や使い勝手が変わってきます。

これらの仕様はメーカーや発売時期である程度共通しますので、メーカー別にモーションセンサーを搭載したドライブレコーダーを紹介しながら、センサーの感度や使い勝手などについて解説を加えます。

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なお、ここではメーカー側が1時間以上の駐車録画を行う事を前提としていないモデル(専用の常時ケーブルがないモデル)は外します。

モーションセンサーのみでイベント録画を行わないドライブレコーダー

こちらはユピテル・パパゴのモデルが該当します。

ユピテルのモーションセンサー搭載モデル

ユピテルのモーションセンサー搭載モデルは、2017年に発売された次の3つです。

ここで紹介する「DRY-ST1500c」「DRY-ST3000c」はGPS有無の差、「DRY-ST7000c」はレンズやCMOS、解像度が全く違うハイエンドモデルです。

DRY-ST1500c

ユピテルの2017年モデルは2016年までのモデルと比べて、主に駐車監視の仕様と視野角の拡大、CMOSセンサーの高性能化の3つの改善が施されています。

この「DRY-ST1500c」は108°の水平録画視野角とクラスの中では+αの画質、モーションセンサーの搭載が特徴のモデルですが、モーションセンサー感度はかなり敏感で風で木が揺らいだ程度で反応しますので、イタズラなどには強いですがmicroSDカードの節約という面では不利になります。

モーションセンサー起動中はイベント録画を行いませんので、容量の少ないmicroSDカードで長時間モーションセンサーを使用すると肝心の動画が上書きされる可能性があります。

なお、これらの仕様は他の2モデルも共通で、他に常時録画とイベント録画で駐車監視を行う方法があり、衝撃センサーの感度は0.5G~4.0Gまで、前後・左右・上下にそれぞれ設定が可能ですので、1~2時間の駐車監視はモーションセンサー、長時間の場合には面倒ですが衝撃センサーの感度を上げて常時録画+イベント録画を行う事をおすすめします。

なお、モーションセンサーの起動と終了はボタン3秒長押しなのでその点は楽です。

■ ユピテル 2017年のスタンダードドライブレコーダー「DRY-ST1500c」

DRY-ST3000c

ユピテル 300万画素 GPS/衝撃センサー搭載 ドライブレコーダー DRY-ST3000c

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「DRY-ST3000c」は「DRY-ST1500c」にGPSを内蔵させたモデルですが、発売が少し先だった為か実勢価格が「DRY-ST1500c」とほとんど変わりません。

他の仕様は「DRY-ST1500c」と同じでスタンダードクラスの中でも視野角・画質・夜間の明るさともにプラスアルファなのでこれは結構良いと思います。

また、通販限定モデルの「DRY-ST3000P」が説明書がダウンロードタイプなのですが、価格が結構ヤバいのでこの価格で販売されている限りこのクラスではコスパNo.1だと思います。(人それぞれですが、私は分厚い説明書いらない派です。PCとスマホがあれば紙の説明書は邪魔でしかないと感じます)

■ ユピテル「DRY-ST3000c」のレビュー、評価

DRY-ST7000c

ユピテル プレミアムドライブレコーダー GPS/衝撃センサー 350万超高画質録画 DRY-ST7000c
「DRY-ST7000c」は400万画素のCMOS搭載、解像度が「2560×1440」、水平録画視野角120°の超高解像度モデルです。
ナンバーの認識精度が半端なく、視野角もかなり広めなので当て逃げにはかなり強いドライブレコーダーと言えます。
モーションセンサー起動や駐車監視の運用については「DRY-ST1500c」と同様です。

ユピテルの常時電源ケーブルとマルチバッテリー

ユピテルの常時電源ケーブルは「OP-VMU01」になりますが、タイマーが短い時間側を細かく刻んているのが特徴です。(30分・1時間・2時間・3時間・4時間・6時間・12時間)

12時間を超えるような長時間の録画は不可ですが、チョイ乗りが多く、自宅でタイマーを切り忘れる恐れがある人におすすめです。

■ ドライブレコーダー 駐車監視用の常時電源ケーブルを5つ紹介

■ ユピテル駐車監視ユニット「OP-VMU01」の使い方

また、これらの3モデルは12時間までのタイマー設定による駐車録画に対応したマルチバッテリー「OP-MB4000」も使用可能です。

ユピテル ドライブレコーダー用マルチバッテリー OP-MB4000
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パパゴのモーションセンサー搭載モデル

パパゴの駐車監視の仕様はほぼ全てのモデルが同様で、手動でモーションセンサーを起動させるタイプとなっています。

モーションセンサーの感度が高すぎず低すぎずと言った感じで、人が前を横切る程度で反応するような感じかと思いますので、ユピテルと比べると無駄な録画は発生しにくいと思います。

ただし、運用面ではやや使い勝手が悪く、モデルによって①「メニュー」→「動体検知」→「オン・オフ」→「戻る」、②「メニュー」→「ビデオ」→「動体検知」→「オン・オフ」→「戻る」など、モーションセンサーのオンオフの際の操作工程が多いのが弱点です。

また、専用の常時電源ケーブルにはタイマー設定機能はありませんが、価格が安いのが魅力だと思います。

 

パパゴのモーションセンサー搭載モデルは非常にモデル数が多い為、ここでは主要モデルのみ紹介します。

他のモデルも知りたい方はこちらのページもどうぞ。

■ パパゴのドライブレコーダー

「GoSafe 130」

「GoSafe 130」は2016年10月に発売されたエントリーモデルですが、水平録画視野角は90°とやや狭いもののクリアな画質が特徴のドライブレコーダーです。

現状、価格が8000円台まで下がっていますのでかなりコストパフォーマンスに優れているかも知れません。

■ パパゴ「GoSafe 130」の評価、レビュー

「GoSafe D11/D11 GPS」

「GoSafe D11」は2017年4月に発売されたパパゴの最新モデルです。

コンパクトでクールなボディがセールスポイントで、画質もなかなか良く価格も安いのが特徴です。

なお、このモデルは外付けGPSに対応していますが、GPSもセットになった「GoSafe D11 GPS」というモデルも発売されています。

■ PAPAGO! エントリークラスドライブレコーダー「GoSafe D11/D11GS」のレビュー、評価

「GoSafe S30SE」

「GoSafe S30SE」は2016年2月に発売された「GoSafe S30」のお得なGPSセットモデルです。

このモデルは多層ガラスレンズとSONY Exmor CMOSセンサーとの組み合わせで、クリアなだけでなく豊かな色の階調を表現できるので景色も綺麗に撮影出来ます。

■ パパゴ「GoSafe S30 PRO(S30SE)」のレビュー

「GoSafe 30G」

「GoSafe 30G」は少し括りが難しいドライブレコーダーなのですが、108°の水平視野角に60fpsとフルハイビジョンの解像度なのでスタンダードなのかハイエンドなのか微妙な立ち位置ですが、「最高峰のスタンダード」とメーカーページには記載されていますので、スタンダードモデルという事にしましょう。

このモデルのセールスポイントはクールなデザインとスタンダード+αの視野角、60fpsの滑らかな動画です。

30fpsと60fpsの違いが分かる再生環境をお持ちの方におすすめのモデルです。

■ パパゴ「GoSafe 30G」の評価、レビュー

「GoSafe 268」

 

「GoSafe 268」は水平110°の視野角にSONYのExmor CMOSセンサーを搭載した、現行最高レベルの動画クオリティを誇るミラー型ドライブレコーダーです。

性能・機能を考慮すると、価格度外視ならミラー型で最もおすすめのモデルです。

■ パパゴ「GoSafe 268」の評価、レビュー

「GoSafe 372 V2」

「GoSafe 372 V2」は「GoSafe 268」の一格下のモデルですが、GPSユニットがセットになって価格が随分と抑えられているのが魅力です。

画質はクリアですが、水平録画視野角が80°程度しかないので広範囲の撮影は苦手としています。

■ パパゴ「GoSafe 372(V2)」のレビュー、評価

モーションセンサーと衝撃検知録画を行うが、同一フォルダに保存するモデル

ここで紹介するケンウッドのモデルは、モーションセンサーと衝撃センサーでの駐車録画が可能で、衝撃センサーについては駐車監視モードと走行時の感度を別々に設定する事が出来るようになっています。

ただし、保存先はモーションセンサーと衝撃センサーの録画分ともに共通の「Parking」フォルダになりますので、128GBのmicroSDカードを使用した場合、最大で60分までの動画ファイルの保存となります。(動きの多い場面では不適かも知れない)

ケンウッドのモーションセンサー搭載モデル

ケンウッドのモーションセンサー搭載モデルは専用ケーブルの「CA-DR150」を使用して駐車監視を行います。

ケンウッド(KENWOOD) ドライブレコーダー 電源ケーブルCA-DR150
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こちらのケーブルはタイマー設定が(6・12・24時間)と長めの時間帯の刻みとなっているのが特徴ですが、ユピテルのように短時間の刻みがない為、電源の切り忘れをすると無駄なバッテリーを消費していまうのが弱点です。

 

ケンウッドの長時間のモーションセンサー対応モデルは「DRV-320/325」「DRV-610」の3モデルとなりますが、「DRV-320/325」の違いは付属microSDカードの8G/32Gの差です。

これらのモデルはモーションセンサーと駐車監視中の衝撃センサーの感度を調整できますので、状況や使い方に合わせてそれぞれの感度を調整するとストレスなく運用が出来ると思います。

また、パパゴ・ユピテルのモデルと異なり、一定以下の衝撃を検知しない状態が続くと自動で駐車モードに入り、復帰も自動で行います。

「DRV-320/325」

 

ケンウッド(KENWOOD) スタンダード ドライブレコーダー DRV-325
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「DRV-320/325」は水平100°の録画視野角とGPS内蔵のフルハイビジョンオールインワンモデルで、世間的には2016~2017年の最も売れたモデルではないかと思います。

現在のスタンダードドライブレコーダーの基準となっているモデルです。

■ ケンウッド「DRV-325/320」の評価、レビュー

「DRV-610」

 

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「DRV-610」は「2304×1296」の高解像度と121°の水平録画視野角、128GBのmicroSDカードに標準対応しているのが特徴のハイエンドドライブレコーダーです。

モーションセンサーと衝撃検知録画を行い、別フォルダに保存するモデル

長時間の駐車監視を行う上で、microSDカードの節約という観点で考えるとこのタイプが最も理にかなっていると思います。

ここで紹介するTHINKWAREのモデルは、モーションセンサーと衝撃センサーでの駐車録画が可能で、衝撃センサーについては駐車監視モードと走行時の感度を別々に設定する事が出来るようになっている上に。駐車中の衝撃検知録画については単独フォルダに保存します。

一度の駐車監視で、乗車降車時の以外の衝撃検知は適切な感度に設定している限りそう何度も発生しない筈なので、3%程度の割り当て領域で充分かと思います。

THINKWAREのモーションセンサー搭載モデル

THINKWAREの現在日本で展開しているモーションセンサー対応モデルは「X500」「F750」の2モデルです。

この2つのモデルは「X500」が液晶搭載、「F750」の方は液晶なしのWiFi対応モデルですが、レンズ・CMOSセンサーなどの基本部品は共通で、2モデル共にリア用のサブカメラを接続して2カメラ録画に対応しています。

モーションセンサーについても2カメラに対応していますので、駐車中の後方からの衝突にも力を発揮します。

なお、駐車監視には以下の常時電源ケーブルを使用しますが、面倒なタイマー設定などは全て本体、もしくはスマホから操作が可能で、エンジンオフで駐車モードに入り、エンジンオンで通常録画に復帰します。

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また、復帰時に駐車録画中のモーションセンサー録画件数・衝撃録画件数をアナウンスしてくれますので、モーションセンサーを利用した駐車監視の仕様に関しては、おそらく現行最も便利なモデルの一つだと思います。

残念ポイントは西日本LED信号に非対応な点です。(これは超痛いと思う)

「X500」

 

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「X500」はデジカメのような質感の高い本体デザイン・素材に大型液晶を搭載したハイエンドモデルです。

「F750」と共通事項ですが、水平視野角は111~112°と標準+ααですがカメラの性能はかなりの物で、ダイナミックレンジが広く、強引な補正なしで強力な白潰れ対策が実装されています。

「F750」

■ THINKWARE X500のレビュー、評価

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「F750」は基本性能・機能は「X500」と同様ですが、ミラー裏への設置を前提として液晶なしのWiFi対応モデルとなっています。

WiFi通信モデルの中でもコントロールアプリの使い勝手が良く、WiFiの通信安定性が高いと感じます。

■ THINKWARE F750のレビュー、評価

モーションセンサー(動体検知)搭載のドライブレコーダーのまとめ

以上、ざっと4メーカー、13モデルのモーションセンサー搭載ドライブレコーダーを紹介しましたが、特に駐車監視についてはユーザによって使用方法や求める機能が様々ですので、メーカー別やモデル別の仕様も千差万別です。

従って、無条件で誰にでもおすすめ出来るものはありません。

使用目的に合わせて最適なモデルと選びましょう。

 

(編集長 Omi)

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