最近はドライブレコーダーの注目度も上がり、様々な付加価値を持ったモデルが続々と発売されていますが、ドライブレコーダーにバックカメラの機能を持たせたモデルもそのうちのひとつです。

「どうせバックカメラもドライブレコーダーも搭載するのであれば出来るだけコストを抑えたい」であるとか、「あまり車内に色々な電装品を取り付けてゴチャゴチャさせるのは避けたい」と考えている人向けに、ここではバックカメラと兼用できるドライブレコーダーについていくつかご紹介します。

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バックカメラと兼用のドライブレコーダーは4タイプ

バックカメラと兼用できるドライブレコーダーには次の4つのタイプが存在します。

  • ドライブレコーダーの液晶にバックカメラの映像を出力し、バックカメラの録画は行わないタイプ(バックカメラセットモデル)
  • ドライブレコーダーの液晶にバックカメラの映像を出力し、バックカメラの録画も行うタイプ(バックカメラセットモデル)
  • ドライブレコーダーの液晶にバックカメラの映像を出力し、バックカメラの録画も行うタイプ(バックカメラは別売)
  • カーナビの液晶にドライブレコーダーとバックカメラの映像を出力し、バックカメラの録画も行うタイプ(バックカメラは別売)

ドライブレコーダーの液晶にバックカメラの映像を出力し、バックカメラの録画は行わないタイプ

このタイプが最も仕組み的には簡単で、同梱のバックカメラを新規に設置し、フロント部のドライブレコーダーに映像入力、リバース信号に連動してドライブレコーダーの映像をバックカメラに切り替えます。

 

メリットとしてはドライブレコーダーで録画するのはフロントカメラの映像のみとなる為、高画質を維持しつつmicroSDカードの使用容量も圧縮できる点です。

デメリットは後方の録画が出来ない為、リアの映像を録画するにはもう1台ドライブレコーダーが必要となる点が挙げられます。

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ドライブレコーダーの液晶にバックカメラの映像を出力し、バックカメラの録画も行うタイプ(バックカメラセットモデル)

このタイプはフロントのドライブレコーダーに同梱のバックカメラの映像を入力し、フロントとリアの映像の録画を行います。

 

メリットとしてはやはりドライブレコーダー1台でフロントリアの録画が可能な上にバックカメラとしての運用も出来るなど、コストパフォーマンスが高いと言う点が挙げられます。

デメリットはリアの映像の解像度が低い為、動画が粗くなる点などが考えられます。

上記のモデルは未使用ですが、過去に以下のモデルを使用した事があります。(現在は販売されていない模様)

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ドライブレコーダーの液晶にバックカメラの映像を出力し、バックカメラの録画も行うタイプ(バックカメラは別売)

このタイプはパイオニアから最近発売されたばかりで現状では他のメーカーの製品は見当たりませんが、バックカメラの出力端子を分配器を経由してドライブレコーダーとカーナビに入力します。

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ドライブレコーダーではフロントカメラとバックカメラのアナログデータを録画しますが、カーナビには別途バックカメラの映像が映ります。

バックカメラは同社対応品であれば既存の配線に割り込ませる事も可能です。

メリットはフロントカメラの解像度が「2304×1296」と高めであることから精細感の高い動画の記録が出来る点、バックカメラを有効活用できる点です。

デメリットはやはりアナログ入力で解像度の低いバックカメラの映像は(30万画素程度)精細感が低くなる点、装着にはカーナビの取り外しが必要となる点が挙げられます。

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■ パイオニアが2カメラタイプドラレコ「ND-DVR30」を発表

カーナビの液晶にドライブレコーダーとバックカメラの映像を出力し、バックカメラの録画も行うタイプ(バックカメラは別売)

このタイプはイクリプスのカーナビセットモデルとなりますが、機能面では他のタイプに比べると最も優れています。

カーナビとフロントカメラのみのドライブレコーダーとのセットモデルになりますが、別売の同社のバックカメラを接続する事で2カメラの映像が録画可能となります。

メリットはフロントカメラ部が小型で目立たない点、カーナビでドライブレコーダーの操作・動画の視聴が可能な点などが挙げられます。

デメリットはバックカメラは30万画素そこそこである為、通常の2カメラタイプ(リアは100~200万画素)のドライブレコーダーよりも画質が落ちる点です。

■ カーナビと連動するドライブレコーダーカーナビと連動するドライブレコーダー

バックカメラと兼用のドライブレコーダーのまとめ

以上、4つのタイプのバックカメラと兼用のドライブレコーダーを紹介しましたが、どれも一長一短がありますので「これがおすすめ!」と言うものはありません。

予算と目的、カーナビとの組み合わせを考えながら選ぶべきカテゴリーではないかと思います。

「特にこのような機能があれば欲しい!」と言った要望があればいくつかのメーカーさんに提案してみますのでお気軽にコメント欄にでも書き込んでください。

(編集長 Omi)

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