※2018年1月19日更新~技適認証の確認が取れた為、「Journey」についてのレビューを追記中です。

NH Technologyさんより「innowa」というブランド名で2タイプのドライブレコーダーが10月27日に発売されたようです。

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既にレビュー依頼を頂いているのですが、10月上旬に幕張メッセで開催されたCEATEC JAPANにも「innowa」のドライブレコーダーが出展されていた模様です。(行けませんでしたが)

【CEATEC JAPAN】

また、香港でも同様に10月中旬に開催された世界最大級のエレクトロニクス製品展示会、香港エレクトロニクス・フェア(秋) 2017にも出展しているそうです。

因みに会社もブランドも出来立てホヤホヤですが、ここの社長は香港の超やり手のカーエレクトロニクスのコンサル&マーケターのようで、かなり時間を掛けて日本のマーケットを研究して開発したのが「innowa」ブランドの「Journey」シリーズのドライブレコーダーだそうです。

そのマーケティングの成果は如何ほどなのか見てみましょう。(笑)

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ドライブレコーダーの型番は無機質なアルファベットと数字の組み合わせが多いですよね。

普段、機械ばかり眺めているおじさんにとっては、この「Journey」と言うネーミングセンスやウェブサイト・スマホのアプリのイメージは女性の感性で作っている印象で何か新鮮さが感じられました。

 

 

NH Technologyさんに確認してみたところ、広告部門の責任者はやはり女性であるとの事です。

この猫が車にイタズラする絵はおじさんにはちょっと思いつかなかったな。(笑)

「innowa」ドライブレコーダーのスペック

今回発売された「innowa」のドライブレコーダーのスペックは以下の通りです。

innowa
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店
Journey
Journey Plus
17.10発売
参考価格 18.01.19
15,980円24,980円
Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
1920×1080/27.5fps
フロント:1920×1080/27.5fps
リア:1280×720/25fps
LED信号対応
水平120°フロント:水平120°
リア:水平98°
WDR
付8GB付属32GB
最大32GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
GPS内蔵
WiFi対応
駐車監視モード
動体検知or衝撃検知動体検知or衝撃検知(フロントのみ)
手動起動
内蔵バッテリーあり
専用ケーブル
2芯OP
モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

この2つのモデルの違いはリアカメラの有無だけの模様です。

ただし、本体ユニットも単体モデルの「Journey」にはリアカメラ用の接続端子がありませんので、「Journey」にリアカメラを繋げれば「Journey Plus」になる訳ではなさそうです。

ファームウェアも微妙に違うのでしょうね。

録画視野角については比較的広そうな印象ですが、これは実際に計測してみなければ分かりません。

CMOSセンサーにはSONYのExmorが使用されています。

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まあ、見た目Exmorっぽい動画ではあります。(笑)

リアカメラはバックカメラ形状だが車内にも設置可能

「Journey Plus」にはリアカメラが付属し、フロントがフルハイビジョン・リアはハイビジョン画質となるようです。

形状はバックカメラと同様ですが車内にも設置が可能となっています。

駐車監視について

駐車監視については、内蔵バッテリーによる衝撃検知、常時給電による動体検知+衝撃検知で録画はフロントカメラのみのようです。

画質や駐車監視の使い勝手はテストしてみないと分からない部分ですので、テスト後に所感を追記します。

価格帯を考えるとコムテックの「ZDR-015」とガチ競合モデルとなり得るので影響力が大きそうなモデルですね。

「Journey」のレビュー

今回は「Journey」、「Journey Plus」のサンプルを頂いていますので順番にレビューを記載します。(現状は「Journey」のみ)

デザイン及びセット内容

「Journey」のセット内容はドライブレコーダー本体、miniUSBシガーケーブル、吸盤マウント、両面テープマウントの4点となります。

説明書は分厚いですが、内容は比較的分かり易い方かと思います。(個人的には分厚い説明書が必要なほど分かりにくい仕様ではないかと感じますが)

付属のシガープラグの部分にはUSBポートが付属していますので、もう一台USB機器を接続して使用が可能です。

デザインに関してはスタンダードではありますが、丸みを帯びた柔らかい印象です。

液晶にはWiFiアプリのインストールに必要なQRコードと、ネットワーク名・パスワードがプリントされたカバーが貼られています。(こういったユーザーに対する気遣いは重要だと思いますね。個人的には非常に高評価)

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WiFiモデルなので更にコンパクトなデザインが好ましいとは思いますが、マウントの柄が短い方なのでミラー裏に隠す事は可能でした。

液晶はあまり使用しませんが、microSDカードのフォーマットの際は本体での操作を要求されますし、駐車監視の設定をオンにしているとキャンセルや確認のボタンを押す場合もあります。

WiFiアプリの使い勝手

基本的には日本のマーケットを中心に考えて作られたモデルなので、WiFiアプリのデザインや使い勝手にについても好印象です。

初回は、QRコードの読み取り→アプリのインストール→パスワード入力→スマホのWiFi接続確立→アプリの起動と言った流れになります。

microSDカードの使用領域についてもアプリで確認が可能です。(仕様上は32GBまでですが、128GBで試してみました)

なお、microSDカードの保存領域ですが、常時録画が50%、イベント40%、静止画10%と固定になっている模様です。

イベント録画で40%は多過ぎですし、静止画機能を使用するシチュエーションはそう多くなない筈ですので、80%:15%:5%程度の配分が妥当ではないかと感じました。

なお、スマホのWiFiをオンにしている状態であれば、他にWiFiポイントがない場合には電源オンで自動的に「Journey」と接続されます。

動画の評価

まずは水平録画視野角についてですが、100°のケンウッド「DRV-320」と比較した結果、120°程度は出ているようです。(上部の左右にレンズの縁が若干映っていますね)

WiFi対応モデルの中ではかなり広め部類に入りますね。

精細感に関してはCMOSセンサーにSONYのExmor IMX323を使用しているとの事で、文字のコントラストが強めに出ていて判別し易く感じます。

 

逆光時の白つぶれに関してはHDR補正は入っていないようですが、HDRありの「DRV-320」と見た目は大きく変わりません。

最近はIMX323搭載のドライブレコーダーが増えていますが、大体どれもこのような感じになりますね。

夜間に関してはかなり暗めで、デフォルトの露出が低く設定され過ぎでは?と感じました。

 

なお、明るさの設定が-2.0から+2.0まで設定可能ですが、-2.0になるとほぼ使用するシチュエーションが思いつかないくらいに暗くなります。

以下は+2.0の設定なのですが、この明るさをデフォルトにしてここから+-2.0の設定が可能なように修正をした方が良いと感じますね。

 

 

※明るさ+2.0での昼間の潰れの状況については、後日「Journey Plus」と合わせて使用し、標準との見え方を比較します。

駐車監視については常時電源ケーブルが届いたばかりの為、こちらも「Journey Plus」と合わせてテストを行う予定です。

(編集長 Omi)

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