実機レビュー「DRV-C770R」の評価 ケンウッドも360°+リアカメラドラレコ 2022年モデル

※2022年4月2日更新:実機レビューを追記しました。

こんにちは!ドライブレコーダー専門家の鈴木朝臣です。

カーエレクトロニクスの総合メーカーであるケンウッドのドラレコは、ネームバリュー先行型でどのカテゴリーの製品においても、画質・機能・品質・保証面で、コムテック・ユピテル・セルスターなどの日本のドラレコ専門メーカーの製品には及びません。

過去の製品では同社の製品を主にこれらの3社のものと比較して来ましたが、最終的には毎回「ケンウッドの製品はおすすめせず、コムテック・ユピテル・セルスターの製品をおすすめします」というような形でレビューを締めくくっています。

これは根本的なドラレコの生産背景の違いがあるので致し方ないところですが、今回発表されている「DRV-C770R」については、少なくともメーカーが言うところの「従来モデルとの比較」を見る限り、画質・機能面では随分改善されているように見受けられます。

そこでこの記事では「DRV-C770R」の製品概要について、他社製品と比較しながら解説します。

「DRV-C770R」のスペックと特徴

「DRV-C770R」の主な仕様はこちらの表の通り、現在よく見られる400万画素級の360°カメラ+フルハイビジョンのリアカメラの組合せとなっています。

DRV-C770R

22.01?発売
前:1856×1856/27.5fps/HDR/STARVIS
後:1920×1080/27.5fps/HDR/STARVIS

LED信号対応
前:180°×240°
後:水平131°
microSD付属32GB/最大128GB
microSDフォーマット不要
GPS内蔵
駐車監視モード
衝撃検知の前後/自動起動/最大24H
衝撃検知の後/自動起動
専用ケーブル
CA-DR100
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

※「DRV-C770R」取扱説明書

特筆すべき点はこちらの4点です。

・前後カメラとも、HDR/STARVISに対応した明るさと白飛び防止のバランスに優れた特性である

・リアカメラは明るさの調整が可能になった(今までのクソの役にも立たない「リアスモークシースルー機能」はやはり詐欺的表現だったのか)

・microSDカードのフォーマット不要機能を実装(こちらは各社のハイエンド機では標準機能になっている)
・駐車監視モードに、ついに衝撃の前後録画が実装された

前後カメラとも、HDR/STARVISに対応

従来の360°ドラレコの弱点は主に2点あり、「夜間の暗さ」「ナンバー認識精度の低さ」を改善する事が課題でした。

コムテックの「ZDR037」は4K/STARVIS化する事でこれらの2つをある程度克服出来ていますが、夜間の「ナンバー認識精度の低さ」など、まだまだ課題はあります。

一方で「DRV-C770R」は360°部分の解像度が4Kの半分の400万画素級である事から、「ナンバー認識精度の低さ」は捨てて、夜間の明るさ、即ち状況認識に特化させた構成と言えそうです。

リアカメラは明るさの調整が可能

「DRV-C770R」ではコムテックの従来品と同様にリアカメラの明るさが7段階で調整出来るようになっています。

これは非常に実用性が高い機能ではありますが、従来機で謳っていた「スモークシースルー機能」とは一体何だったのでしょうか?

 

新製品の販促で使用されている従来品は「スモークシースルー機能」対応の筈ですが、これがクソの役にも立たなかったという事を自ら証明して見せた形になりましたね。(私は前から指摘してましたが)

セット内容とデザイン

今回は「DRV-C770R」を購入し、コムテックの「ZDR037」との画質の比較を中心に実機テスト行いました。

セット内容はこちらの通りとなります。

・フロントカメラ筐体
・リアカメラ
・カメラ接続ケーブル(8m)
・シガー電源ケーブル(3PIN)
・32GBのmicroSDカード
・取扱説明書

フロントカメラ筐体

フロントカメラ筐体は最近の360°ドラレコの中ではスタンダードなデザイン・サイズ感で、筐体下に1つのレンズを装備しています。

「ZDR037」とほとんど同等のサイズ感です。

ボタン類は正面にイベント録画ボタン、右側面にその他の4つの操作ボタン

右サイドにはリアカメラ接続端子、microSDスロット

上部には3PIN電源端子が配置されています。

360°ドラレコとしてはスタンダードな作りと言えるでしょう。

リアカメラ

リアカメラは横長のコンパクトタイプで、ケーブル端子は側面に配置されています。

リアカメラ接続ケーブルは8mのminiUSBタイプです。

電源ケーブル

電源ケーブルは3PINのシガープラグタイプです。

車内への取付けについて

今回はアクアのスマートミラー裏右側に「DRV-C770R」の取り付けを行いました。

「ZDR037」と合わせてレンズ部分のみをミラー下に出しています。

一般的な2カメラドライブレコーダーの取り付け手順はこちらの記事で解説しています。

【保存版】自分で前後2カメラドライブレコーダーを取り付ける方法について解説
...

インターフェイスについて

電源ONから録画開始までの起動時間は2秒程度と、360°ドライブレコーダーとしても遅めです。

インターフェイスは同社の他の5Vドラレコと同系統ですので、以前ケンウッド製品を使用していた方であればすんなり入っていけると思います。

ドライブレコーダーとしての画質について

ドライブレコーダー画質は、以下のポイントについて、コムテック「ZDR037」と比較しました。

比較ポイントはこちらの4つの項目です。

・録画視野角
・逆光補正能力
・ナンバー読み取り精度
・夜間の明るさ

これら2機種には前後カメラとも明るさを調整出来る機能がありますが、いずれも以下の様に設定しています。

・フロントカメラ:標準
・リアカメラ:最高

録画視野角について

「DRV-C770R」の360°カメラ部分の録画視野角は「水平180°×垂直240°」で、360°ドラレコとしては必要充分なものとなっています。

・360°カメラ:水平180°×垂直120°+水平180°×垂直120°

リアカメラは2カメラドラレコとしては広めの水平131°程度でした。

逆光補正能力について

「DRV-C770R」の360°カメラの画質は、やや絞りが強めとなっており、「ZDR037」と同様に白飛びは良く抑えられています。

これはリアカメラについても同様です。(シチュエーションによっては黒潰れが出る)

ナンバー読み取り精度について

「DRV-C770R」の360°カメラ部分の有効画素数は344万画素です。

撮影範囲の広さを考慮すると画素数が少ない為、一般的なフルハイビジョンのドライブレコーダーと比べるとナンバー認識精度はかなり低くなっています。

これは800万画素の「ZDR037」比べると大きなマイナスポイントになります。

リアカメラのナンバーの読み取り精度は「ZDR037」と概ね同程度ですが、いずれも視野角が広いのでフルハイビジョンクラスとしては最低の部類に入ります。

夜間のヘッドライトが反射した状態のナンバー読み取り精度は、「ZDR037」よりは白飛びが抑えられてはいるものの、読み取りが出来るレベルではありません。

リアカメラはこちらの通り。

夜間の明るさについて

「DRV-C770R」では、夜間の明るさが改善されたようなプロモーションでの表現でしたが、「ZDR037」と比べると360°カメラ部分は暗めです。

リアカメラは明るさ調整設定の恩恵で随分明るくなりました。

一方で360°カメラ部分に関しては、暗い場所では「ZDR037」との差が大きくなり、残念な結果となりました。

リアカメラは「ZDR037」と同等の明るさです。

ドライブレコーダーの画質評価をまとめると、「ZDR037」やカーメイト、セルスターなどの最新製品と比較した場合、1世代以上古いコンセプトとなっており、ナンバー認識精度、360°カメラ部分の明るさで大きく劣っています。

既に販売されている他社の競合品ではこれらの問題点が解決されているものもありますので、画質面の評価からは「DRV-C770R」をおすすめするポイントがありません。

※画質面で「DRV-C770R」を超えるコムテック「ZDR037」、セルスター「CS-361FHT」は3年保証ですし、保証面でも劣ります。

動画ファイルの再生方法について

動画の再生については以下の4つの方法をテストしました。

・ドラレコ本体での再生
・PC専用ビュワーでの再生
・PC汎用ビュワーでの再生

ドラレコ液晶での再生について

ドラレコ液晶での再生は、液晶サイズが2.4型と一般的なドラレコと変わらないので、再生動画の視認性は良くありません。

PC専用ビュワーでの再生について

PCの専用ビュワーは以下のページからダウンロード可能です。

■「DRV-C770R」専用ビュワー

基本はこのようにフロントカメラ、リアカメラ、Google Mapの3つのウィンドウが表示される形となります。

フロントカメラの再生形式にはいくつかのモードがあります。

一般的な360°ドラレコのPCビュワーは拡縮操作も可能ですが、本製品については拡縮操作が出来ません。

ただし、致命的なデメリットでもありませんので、趣味的利用を考えているなど、よほどこだわる方以外は気にしなくても良いと思います。

このビュワーの主な機能はこちらの通りです。

・2カメラ同期再生
・再生速度の変更(1/4~2倍速)
・地図への走行軌跡の表示
・速度の表示
・Gセンサーグラフの表示

PC汎用ビュワーでの再生について

PC汎用ビュワーでの再生については、Windows 10のメディアプレイヤー、OSにデフォルトで搭載されているソフトウェアでの再生も可能でした。

その場合には、このように魚眼形式で再生されます。

西日本LED信号の見え方について

「DRV-C770R」の録画フレームレートは27.5fpsですので全国のLED信号も同期することなくしっかり映る筈です。

ドライブレコーダーのLED信号対策のまとめ
...

駐車監視について

「DRV-C770R」の駐車監視については別途専用ベージを作り、こちらで解説しています。

■「DRV-C770R」の駐車監視の仕組みと使い方について解説

https://car-accessory-news.com/drv-c770r-parking/

microSDでの録画時間について

「DRV-C770R」のデータサイズは、一時間当たり13GB程度となります。

microSDカードは128GBまでのサイズのものがサポートされていますが、以下の256GB以上のmicroSDカードでは1時間の録画と再生に異常は見られませんでした。(それ以上の長時間デバッグは作業負担が大きいので未実施)

 地デジへのノイズの影響について

「DRV-C770R」の単体使用では、アルファード+サイバーナビの組み合わせで影響は確認出来ませんでした。

ラジオへのノイズの影響も確認出来ませんでしたが、車種やカーナビの種類、アンテナの位置で状況は変わる事がありますので結果は参考程度に捉えて下さい。

ドライブレコーダーのノイズ対策と、ノイズが少ないであろうドライブレコーダー
...

「DRV-C770R」の総評

最後に「DRV-C770R」の総評です。

結論としては、残念ながら過去のケンウッド製品と同様に、おすすめ出来る理由がありません。

・ナンバー認識精度:「ZDR037」に劣る
・夜間の明るさ:「ZDR037」に劣る
・保証期間:「ZDR037」に劣る

「DRV-C770R」では、リアカメラは明るくなったものの、現役世代の競合品はどれも充分に明るく、その部分だけは普通レベルになったという印象です。

セルスター「CS-361FHT」、カーメイト「DC4000R」、ユピテル「Y-3000」、VANTRUE「N4」などが、本機の実質的な競合モデルになりますが、これらの製品と比べると明らかに見劣りする画質でした。

360度の全方位録画が出来るおすすめドライブレコーダーのまとめ
...

コメント

  1. HCR32 より:

    お久しぶりです。
    レビュー結果は、やはりという感じでしたね。
    DRV-MR570Cも期待はできそうもないですかね。

    いつも精力的に更新されたものを拝見させていただきながら心苦しいのですが、
    サイト(特にドラレコ)の項目をもう少し見やすくしていただけるとありがたいです。
    メーカー別のドラレコのモデル一覧をクリックしても情報が古いことが多く、
    目的のドラレコになかなか辿りつけません。
    サイト内検索がありますが型番がわからない場合だと、過去の記事をずっと辿っていくことになります。
    レビューを各項目ごとに点数化した表がありますが、あれが非常に役に立つ反面探すのに苦労しています。
    私の探し方が悪いだけかもしれませんが、トップページからすんなりと行けるような構成にしていただけたら
    非常にありがたいです。(あと、レビュー依頼をするページも)

    また、車種別のドラレコ取り付け方法や純正ドラレコやナビの解説もありますが、
    該当車両に乗っている人はありがたいと思われる反面、トヨタとマツダに極端に集中している気がします。
    特にトヨタの兄弟車別に解説していることに関しては、同じなのにどうして?と思わざるを得ませし、
    失礼ながらネタがないなら無理に毎日更新しなくてもいと思います。
    中身を見ていないので兄弟車といえども相違があるということなら、理解できますが。

    以前はこのように感じたことはなかったのですが、ここ2年くらい目につくようになったと思っています。
    このようなサイトは貴重(というか唯一無二)なゆえに、忌憚のない要望となってしまったことを
    ご理解いただきたいと同時に、非礼があればお詫び申し上げます。

    • ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣 管理人Omi より:

      HCR32様
      DRV-MR570Cも期待は出来なそうですね。

      ご要望ありがとうございます。
      ご意見参考にさせていただきますが、LaBoon!!はこのような運営スタンスとなっていますので、出来る事と出来ない事があります。

      1.LaBoon!!は営利サイトなので、収益重視です。公共性・信頼感はその為の手段と考えています。

      2.レビュー依頼は目立つ位置に配置しているつもりですが、現状ではそれほど重視すべきコンテンツとは考えておりません。(最近は半導体不足により、選ぶほど新製品がない)
      https://car-accessory-news.com/wp-content/uploads/2022/04/2022y04m03d_094400004.jpg

      逆に取り付け系の記事は、息が長いので重視しています。(人気車種に限る)

      3.該当車両に乗っている人はありがたいと思われる反面、トヨタとマツダに極端に集中している気がします。

      理由はトヨタ車はGoogleでの検索需要が多いからです。
      需要が少ない車種について解説すると、メーカーさんにサンプルを頂いたり、こちらでお金を支払って記事を寄稿して貰っても赤字になりますので、赤字にならない可能性が高い車種のみ、解説しています。(LaBoon!!が営利サイトだからです)
      メーカー側の立場から考えても、利益にならないですよね?三方良しを考えると需要多い車種の限定にせざるを得ません。

      お金と時間を掛けてコンテンツを作成したら赤字になりました、ではやってられないので。
      需要が少ない記事を掲載する為にライターさんに依頼すると、時給300~500円とかのブラックな依頼になってしまいます。

      4.失礼ながらネタがないなら無理に毎日更新しなくてもいと思います。
      中身を見ていないので兄弟車といえども相違があるということなら、理解できますが。

      これはGoogle検索エンジン対策です。LaBoon!!の集客の生命線ですね。
      https://is.gd/tpSqWm
      https://is.gd/XdMZJs

      Google検索エンジンからの集客を重視しないと、営利のWEBサイトは存在出来ません。
      個別の記事が誰に向けて書いた記事なのか?これはなかなか難しいところですが、緻密なマーケティング、検索エンジン対策を重視してテーマを選定した上で、記事の更新も行っております。
      少なくとも、ノア・ヴォクシーの記事は、それぞれの車種の購入を検討されている方向けの記事なので、Google検索エンジンからの入り口は2つ必要になります。
      このような記事はLaBoon!!が生き残る為に必要な「Google検索エンジン対策」とご理解いただけますと幸いです。
      「Google検索エンジン」が更に賢くなって、ノアでの検索結果にヴォクシーの記事も表示してくれるなら、このような事はしません。

      5.以前はこのように感じたことはなかったのですが、ここ2年くらい目につくようになったと思っています。
      世の中の変化、WEB業界の変化に合わせて運営スタンスを断続的に変化させております。
      ・検索エンジンのAIの変化
      ・競合メディアの変化
      ・多数派ユーザーの嗜好の変化
      ・LaBoon!!を取り巻く環境の変化

      今ところ、LaBoon!!のビジネスとしての規模は2年間でこのように改善していますので、この施策は正解に近いと評価しております。
      https://car-accessory-news.com/wp-content/uploads/2022/04/2022y04m03d_100920602.jpg
      2019年は谷になってますが、そこは現状維持に甘んじでいたつもりはないのですが、世の中の変化に対応出来てませんでした。

      当時は有料記事を販売してみたり、色々やってみましたが、収益化と言う部分では全く上手く行きませんでしたので、現状の全記事無料公開の方向に戻しました。

      固定のファンの方には見にくい構成になっているとも考えれられますが、何が正解かを判断する指標は数値に頼るしかないので、変な記事があれば「検索エンジン対策」なんだなーと、大目に見て頂けると幸いです。

      ——————————————————–
      https://car-accessory-news.com/googlemap-rendo/
      ウェブ業界をかじった事がある方ならGoogle神の影響力がどれほどのものをかをご存知かと思いますが、かく言う私もLaBoon!!のアクセスは主にGoogleの検索エンジンに頼っている部分が大きく、Google神に嫌われない様なサイト構造やコンテンツ作成を意識しています。

      Google神に見放されてしまうと、いくら一生懸命作ったコンテンツでも誰にも見て貰う事が出来ずに存在しなかった事にされてしまいますので、WEB業界ではGoogle神は様々な企業・個人の生殺与奪の権限を持った神なのです。(アメリカやEUではこの神っぷりが国家や州などに危険視されて訴えられてますが…)

      最近はWEBでの販促活動をしない企業の方が珍しいので、これはWEB業界に限った話ではないかも知れませんね。
      ——————————————————–

  2. HCR32 より:

    こんばんは。

    >1.LaBoon!!は営利サイトなので、収益重視です。公共性・信頼感はその為の手段と考えています。

    それは十分理解できます。

    >2.レビュー依頼は目立つ位置に配置しているつもりですが、現状ではそれほど重視すべきコンテンツとは考えておりません。(最近は半導体不足により、選ぶほど新製品がない)

    レビュー依頼は気づきませんでした。
    ただ、採点表は目立つ位置にしてくれるとありがたいです。製品によって掲載されている場合と掲載されていない場合があるように見受けられます。

    >3,4、

    トヨタ車が国内販売台数の半分強を占めているのは存じておりますし、それに関する記事の需要が高いのもわかります。
    ただ、それにしても多すぎるように感じられました。
    例えば、e-Power搭載後のE12ノートやE13ノート/オーラ、レヴォーグ、ジムニー、ハスラー、タント、ムーブなどがあってもいいのではと思った次第です
    上に挙げた車種は一例で、既に掲載済みだったり、個別の事情がある場合はご容赦ください。
    先日書いた趣旨としてはもっと多様性があってもいいし、兄弟車ならノア/ヴォクシーのように記載すれば、検索にも引っかかると思った次第です。

    検索結果の細かい部分までに考えが及ばなかったのは、申し訳なかったです。
    いろいろとわがままな要望を書いてしまいましたが、今後ともよろしくお願い申し上げます。

    • ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣 管理人Omi より:

      HCR32様
      ご理解・ご提案いただきありがとうございます。
      ご提案頂いた車種は掲載済みか記事募集中となっております。

      実はご指摘頂いた「採点表」については、敢えて掲載しない方向で考えているカテゴリーもあります。(スマートミラーなど)

      …と言うのは、今まではLaBoon!!はメディア運営事業が柱でしたが、今後は商品企画・開発・販売の方に事業内容を変更していく方向性だからです。

      その上で戦闘員は私一人で、今後もよほどの事がなければ戦闘員を増やす予定もありません。(戦闘員を雇うと会社に何かあった時に、まずは自分の首を斬らなければならなくなるので)

      そのような中で業務の選択と集中を考えた結果、「採点表」についてはそれほど多くのユーザーが必要とはしていないだろう、と評価しています。

      過去のLaBoon!!と今のLaBoon!!では運営方針がかなり変わってますし、私の考え方としてはこんな感じになってます。

      ・広告やメディア運営は100%ではなく、70%の完成度を目指す
      ・製品企画は100%の完成度を目指す

      これは普通のメーカーとは逆のスタンスです。
      製品企画・販売の観点から考えると、LaBoon!!は広告に当たる部分ですが、一般的なメーカーは製品企画よりもこちらに力を入れています。

      つまりは「70の価値しかないものを100に見せる」事に力を入れるのが普通のメーカーです。
      LaBoon!!では「70の価値しかないものは70に見せる」それが自分の商品であってもです。

      従って自社製品で他社と勝負するには「100の価値のものを100として伝える」しかありません。

      中身がスカスカなのに、価値があるように見せるのが広告の基本ですが、私は個人的にこのやり方が嫌いです。
      これを言い出すとどのメーカーのやり方も嫌いになってしまいますし、サラリーマンだと会社をクビになるでしょう(笑)

      現在は100の価値のある製品企画の方に力を入れたいので、LaBoon!!とYouTubeのメディアとしての質は今後も下がり続け、全体の業容の中で落としどころを見つけて行く形になろうかと思います。

      ガチで製品開発に入ると数千万の借金が必要になりますし、目先の業績も下駄を履かせるだけ履かせないと融資も受けられないので、コスト対効果で結果の出易い部分に集中していくと言う事でご理解頂けると幸いです。

      今後ともよろしくお願いします!

  3. HCR32 より:

    こんにちは。

    >…と言うのは、今まではLaBoon!!はメディア運営事業が柱でしたが、今後は商品企画・開発・販売の方に事業内容を変更していく方向性だからです。

    素人ではUPしていただいた写真や動画では判別しにくい部分もあるので、採点表は個人的には非常に参考になるので重宝しておりましたが、貴サイトの方針であればやむを得ないですね。
    帯に短しタスキに長しで、ドラレコ買う買う詐欺ですが、いい加減腹をくくって今夏くらいには購入する予定ですので、
    アドバイスをいただくかもしれませんので、その際にはよろしくお願いいたします。

    DRV-MR570(DRV-MR575C)ですが価格.comでのレビューが2件あり、2件とも夜間の画質に問題とのことで、選択肢からは完全に消えました。
    個人的にはケンウッドは好きなメーカーで、サポート対応もパイオニアよりもずっといい対応をしてもらったことがあったので応援していたのですが・・・

    全く方向性が違うと言われそうですが価格や機能面で選ぶとすれば、現状ではユピテルのY-400di、セルスターCS-92WQH、VANTRUE X4デュアル、VIOFO A129 Proあたりでしょうか。

    商品企画・開発・販売のほう、期待しております。また、魅力的なものであれば、もちろん、購入も検討します。

    >中身がスカスカなのに、価値があるように見せるのが広告の基本ですが、私は個人的にこのやり方が嫌いです。
    これを言い出すとどのメーカーのやり方も嫌いになってしまいますし、サラリーマンだと会社をクビになるでしょう(笑)

    私も嫌いですね。
    私は成績の振るわない営業職でクビにこそなりませんが、これ故入社当初の期待を大きく裏切っています(笑)

    • ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣 管理人Omi より:

      HCR32様
      ご理解いただきありがとうございます。
      DRV-MR570は今回の楽天のスーパーセールに合わせて手配したので、2週後くらいには公開出来ると思います。
      おそらく、リアカメラはDRV-C770Rと同じもなので一定正直の画質は満たしていると予測してます。
      フロントはどうでしょうね。正直DRV-C770Rをテストしてみて、ケンウッドの企画の人は完成度とか考えてないように感じました。
      企画の人の問題ではなく、会社の方針なのかもしれないですが。

      私の推しはこの3機種ですね。
      1.カーメイトDC4000R
      2.ユピテルY-3000
      3.VANTRUE N4

      やはり、今は3カメラが良いと思います。

      >商品企画・開発・販売のほう、期待しております。また、魅力的なものであれば、もちろん、購入も検討します。
      ありがとうございます。

  4. HCR32 より:

    こんばんは。

    >私の推しはこの3機種ですね。

    一般的な360°カメラはあまり好みではありません。
    ユピテルY-3000は魅力を感じていますが、本体、駐車監視バッテリー、取り付け工賃を含めると
    優に10万円を超えてしまうので、ちょっと手が出ないです。
    とはいえ廉価モデルで写らないのも困るので、最悪駐車監視バッテリーなしで行くかもしれません。

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