レーダー探知機とドライブレコーダーの連動モデルやセットモデルは随分と構成が充実してきた最近のドラレコ業界ですが、やはり理想はレーダー探知機とドライブレコーダーの機能が一つになった一体型モデルではないかと思います。

■ ドライブレコーダーとレーダー探知機の連動モデル

スポンサーリンク

残念ながら2017年7月の時点では、固定オービス警報を行うドライブレコーダーはあるものの、レーダー波を探知するものは発売されていません。

また、最近の取締りは固定オービスよりも小型移動オービスの方に力を入れ出して来ているようなので、小型移動オービスのGPS警報や、レーダー波を探知可能なドライブレコーダーはあと数年は発売されないでしょう。

固定オービスのGPS警報は様々なデバイスが対応している

固定オービスに対するGPS警報を求めるのであれば、最もお金が掛からないのはスマホの無料アプリを使用する事です。

■ おすすめの無料レーダー探知機アプリ

何らかの事情でスマホのアプリを使用出来ないようであれば、各社のカーナビにも有料のオービスデータに対応しているものもあります。

■ カーナビ用オービスデータ

スポンサーリンク

ポータブルナビにはオービスデータだけでなくネズミ捕りや、オプションでレーダー波探知機能も付帯させることが可能なモデルもあります。

■ ユピテル ポータブルナビ 2017年モデル

利便性を考えると、ドライブレコーダーにオービス警報機能を求めるよりも、上で紹介した方法の方がおすすめです。

それでもどうしてもドライブレコーダーにオービスデータを搭載したモデルを使ってみたい!と言う「ガジェット好きな方」に、オービス対応のドライブレコーダーを4つ紹介します。

長時間の駐車監視&2カメラ対応モデル

THINKWAREの「X500」「F750」は7月から日本国内のモデルでもオービス警報に対応するようになりました。

THINKWARE
ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店
F750

X500

レビューレビュー
キャンペーン次第でオートバックスが最安値になる場合あり
16.12発売
参考価格 17.02.02
27,800円24,800円
Amazon
楽天市場
Yahoo!
AUTOBACS
Amazon
楽天市場
Yahoo!
AUTOBACS
Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
1920×1080
西日本LED非対応
30fps
リアカメラはOP扱い
フロント:水平不明 対角140°
リア:水平不明 対角144
WDR
付属16GB
最大64GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
GPS内蔵
安全運転支援&オービス警報
駐車監視モード
動体検知
自動起動
専用ケーブル
PA8-3M
バッテリーあがり
防止機能あり
モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

この2つのモデルの違いは液晶とWiFi対応の有無で、「F750」が液晶なしのWiFi対応モデルとなります。

特徴はいずれも高画質で長時間の駐車監視の利便性が高く、2カメラの録画に対応している点です。

西日本LED信号に非対応なのが超残念なポイントですが、東日本での使用を前提に考えている人にはおすすめです。

■ THINKWARE X500のレビュー、評価

■ THINKWARE F750のレビュー、評価

スタンダード&高画質モデル

Jes(日本電気サービス)の「DRC-210」「DRC-310」はほぼディーラ専売モデルかと思います。(「DRC-210」のみ楽天市場での販売あり)

Jes
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店
DRC-210

DRC-310
キャンペーン次第でオートバックスが最安値になる場合あり
16.09発売不明
参考価格 17.07.27
30,240円
楽天市場
-
Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
1920×10802560×1440/27.5fps
1920×1080/55fps
HDR/1920×1080/27.5fps
WDR
HDR/1920×1080/27.5fps
全国LED信号
55fps/27.5fps55fps/27.5fps
水平120.7°
付属16GB
最大32GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
GPS内蔵
安全運転支援機能
駐車監視モード
動体検知or衝撃検知
自動
内蔵電池20分
モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

この2つのモデルはスペックを見る限り、ハードウェアは同一、もともと408万画素のCMOSを使用していた「DRC-210」に対して、出力する解像度などのソフトウェアなどの部分を変更したものが「DRC-310」と思われます。

スポンサーリンク

この2つのモデルは全く使用した事がないのですが、おそらくヒューレットパッカードの「f520g」「f530g」と同じ工場で生産されているものと思われます。

と言うのは、ハードウェアのスペックがレンズ・CMOSとも同一、ソフトウェアも酷似しており説明書は「f520g」「f530g」の転用が見られるからです。

また、専用ビュワーも同一となっています。

もともと「f520g」「f530g」もオービスに対応してはいますが、オービスデータが作成されていない為使用が不可の模様です。(ユーザーによるカメラの位置追加登録機能はある)

DRC-210説明書

 

f530g】説明書

仕様的には20分の内蔵バッテリーで駐車監視を行うようになっています。

画質に関してはそこそこ良さそうではありますが、「f520g/f530g」自体はそろそろ古いモデルになって来ていますし「1920×1080」の「DRC-210」の方はフルハイビジョンの中では高画質モデルだと思いますが、「DRC-310」の方は「2560×1440」の解像度だとハードウェア的にしんどいような気がします。(あくまでも予測)

THINKWAREの2モデルは西日本LEDに非対応なので、西日本ユーザーは「DRC-210」「DRC-310」も良いと思いますが、基本的には小型の液晶なしのレーダー探知器を搭載して、ドライブレコーダーは2万円程度のモデル他のモデルを購入した方が良いと思います。

「オービス対応」をオマケとして考えている場合にはオマケにしては高すぎますので、他の機能で惹かれている訳でないのなら、素直に別個に揃えた方が良いかと思います。

(編集長 Omi)

■ 液晶なしのシンプルでコンパクトなレーダー探知機

■ ドライブレコーダーとレーダー探知機の連動モデル

■ ドライブレコーダーおすすめ44機種をドバっと紹介!!

この記事が気に入ったらいいね!しよう