2014~2016年に発売された、ハイエンドのドライブレコーダーの中にはWi-Fiを利用してスマホですぐに動画を確認したり、スマホにダウンロード出来るモデルがあります。

この辺りの遊びの機能に関しては、ユピテルに一日の長がありますが、台湾メーカーの「トランセンド」「ASUS」、韓国メーカーの「THINKWARE」からも同様のモデルが発売されています。

一応私が2013年から使用していた韓国メーカーのCOWONの「AW-1」もWiFi対応ですが古いので除外しました。

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該当モデルは7つありますが、それぞれ少しずつ特徴が異なっていますので、その他の条件を考え合わせた上で選びたいところです。

WiFi対応のドライブレコーダーは少ない

2017年現在では、国内で発売されているドライブレコーダーはそのほとんどが西日本LED信号の同期の問題に対応していますが、このカテゴリー自体が割とニッチなのか国内メーカーではユピテルのみの展開となっています。

トランセンドユピテル
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DrivePro 220
Transcend GPS/WiFi 対応ドライブレコーダー 300万画素 Full HD 画質 DrivePro 220 / TS16GDP220M-J
DRY-WiFiV3c
Yupiteru DRY-WiFiV3c ドライブレコーダー WiFi機能搭載モデル【フルHD画質】
DRY-WiFiV5c
ユピテル(YUPITERU) 400万画素カメラWiFi搭載載一体型ドライブレコーダー DRY-WiFiV5c
15.04発売16.03発売14.12発売
》》》セール、キャンペーンの状況次第でオートバックスが最安値になるモデルもあります。
参考価格17.05.05
14,800円21,451円22,290円
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1920x10801920×10802304×1296
西日本LED信号非対応?全国LED信号対応西日本LED信号非対応
30fps30fps30fps
水平不明
対角130°
水平100°水平115°
WDRHDRHDR
16GB付属8GB付属8GB付属
最大64GB最大32GB最大64GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
GPS内蔵GPS内蔵GPS内蔵
WiFiWiFiWiFi
--クラウド
安全運転支援--
駐車監視機能
動体検知常時録画+衝撃検知-
自動自動-
内蔵電池30分
専用ケーブルなし
裏技で対応
バッテリーあがり
防止機能あり
専用ケーブル
OP-E487
OP-VMU01
バッテリーあがり
防止機能あり
最大12時間
専用ケーブルなし
裏技で対応
バッテリーあがり
防止機能あり
》》》モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。
THINKWARE
ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店
F750

X500


RECO Classic
ASUSTeK ドライブレコーダー フルHD 140度視野角対応 RECO CLASSIC
RECO Sync
ASUS ドライブレコーダー/アクションカメラ RECO Sync Car and Portable Cam RECO SYNC
レビューレビューレビューレビュー
キャンペーン次第でオートバックスが最安値になる場合あり
16.12発売15.08発売16.08発売
参考価格 17.02.02
27,800円24,800円15,542円27,012円
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西日本LED非対応西日本LED非対応?
30fps30fps30fps
リアカメラはOP扱い
フロント:水平不明 対角140°
リア:水平不明 対角144
水平140°水平不明
対角150°
WDRHDRWDR
付属16GB8GB16GB
最大64GB64GB32GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
GPS内蔵GPS付属GPS付属
Wi-FiWi-FiWi-Fi
安全運転支援安全運転支援-
駐車監視モード
動体検知動体検知動体検知
自動起動手動起動自動起動
専用ケーブル
PA8-3M
バッテリーあがり
防止機能あり
専用ケーブルなし
裏技で対応
バッテリーあがり
防止機能あり
内蔵電池30分
専用ケーブルなし
裏技で対応
バッテリーあがり
防止機能あり
モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

西日本での使用を前提とするなら「DRY-WiFiV3c」

西日本LED信号の同期問題に対応しているのは、ユピテルの「DRY-WiFiV3c」だけです。

対応していると言うより「メーカーサイトで明記されているのが」という事ですが、THINKWAREは非対応、ASUSは対応との情報だったのですが、西日本に持ち込んだところ同期が確認されました。

公式サイトに明記されたことを以て当サイトでは対応と表現しますが、2017年5月の段階ではその表記は見つけられません。

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トランセンドについては西日本LED信号についての記載が見つけられません。

 

同じ台湾メーカーでもパパゴなどは日本向けにファームウェアで調整を掛けていますが、海外仕様では非対応なのでトランセンドの場合も非対応である可能性があります。

ただし、「DRY-WiFiV3c」は水平視野角が100°と狭いのがやや気になる部分でがあります。

画質と視野角を追求するなら「DRY-WiFiV5c」

「DRY-WiFiV5c」は2014年モデルで「2304×1296」の高解像を誇ります。

関東在住の私は2015年にこのモデルを購入し、しばらくメインで使用していました。

 

また、「DRY-WiFiV5c」は走行中の車両からスマホのデザリングを使って専用のクラウドサーバーに動画をリアルタイムに送信する事が出来ます。

離れた場所からこのクラウドサーバーにアクセスする事で、第三者が遠隔地からリアルタイムにドライブレコーダーの走行動画を鑑賞する事も可能です。(完全に遊びの世界ですが私はユピテルのそういう姿勢は好きです)

時々音割れする以外はまずまず満足のいくモデルでしたので、東日本の方であれば「DRY-WiFiV5c」をおすすめしたいところです。

また、操作性や扱いやすさを考えれば、ユピテルがおすすめです。(日本のメーカーなので説明が分かり易く、ウェブサイトでも詳しく説明)

因みにメーカーサポート外になりますが、電源端子の形状が「DRY-WiFiV3c」はminiUSB、「DRY-WiFiV5c」は「microUSB」なのでモバイルバッテリーからの給電も可能です。

 

「DRY-WiFiV3c」と「DRY-WiFiV5c」の駐車監視の違い

最初の表のとおり「DRY-WiFiV3c」は駐車監視対応で「DRY-WiFiV5c」は非対応ですが、「DRY-WiFiV3c」の駐車監視の仕様は以下の通りです。

実は「DRY-WiFiV3c」も駐車監視非対応の「DRY-WiFiV5c」と同様にパーキングモードという物は存在していません。

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「DRY-WiFiV3c」はタイマー付きの専用ケーブルから常時給電で駐車中も録画が可能ですが、それは駐車中も走行中と同じ状態で録画を継続すると言う意味です。

つまり、駐車中も「常時録画」+「衝撃録画」を行うという事ですね。

 

因みに「DRY-WiFiV3c」で駐車監視をオプションの電圧管理&タイマー設定ユニット「OP-VMU01」と、ユニットとドライブレコーダーを接続する電圧変換ケーブル「OP-E487」が必要となります。

ユピテル ドライブレコーダー用 駐車監視・電圧監視機能付電源直結ユニット OP-VMU01

ユピテル USB電源直結コード OP-E487

つまり電圧管理&タイマー設定ユニット「OP-VMU01」からは12V出力となっており、それを通常は付属のシガープラグで5Vに変圧するところ、直結ケーブルの「OP-E487」で変圧しているという事です。

そして直結ケーブルの「OP-E487」のドライブレコーダー側のコネクタ形状はminiUSBなので、microUSB形状の「DRY-WiFiV5c」では使用不能という事ですね。

 

ですから、「DRY-WiFiV5c」を他社のケーブルやモバイルバッテリーなどを使用して常時通電させれば「DRY-WiFiV3c」と同じ仕様の駐車監視が出来るという事です。

■ ドラレコ DRY-WiFiV5cを防犯、駐車監視カメラ化する方法

なお、上のリンクで紹介している常時ケーブルは廃番となっていますので、「OP-VMU01」を使っても良いと思います。

その場合純正のシガープラグを生かして次のようなソケットを使用します。(まあ、メーカー保証外ですが問題なく動くはずです)

エーモン 電源ソケット DC12V80W以下 ロック機構付 1548

なお、「DRY-WiFiV3c」については給電しながら充電できる、オプションのマルチバッテリー「OP-MB4000」にも対応しています。

もちろん、「DRY-WiFiV5c」も上のソケットを使えば動くはずです。(保証外ですが)

■ ユピテル マルチバッテリー「OP-MB4000」の取り付け、使い方

(編集長 Omi)

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