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※2017年9月16日~YIテクノロジー「YI 89022」、AUTO・VOX「D6 PRO」を追加しました。

WiFi対応のドライブレコーダーは「WiFi対応」である事が一つのセールスポイントになっていますので、ドライブレコーダー全体から見れば画質や視野角、駐車監視の利便性に関しては今一つ?と感じるモデルが多いです。

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ただ、最近では画質や機能面でハイエンドモデルには及ばないものの、スタンダードクラスの基準を大きく上回っていたり、駐車監視の利便性が高かったり、価格が飛びぬけて安いものも目立ってきていますので、少し前に比べると選択肢は随分増えてきた印象です。

WiFi対応のドライブレコーダー

2017年現在では、国内で発売されているドライブレコーダーはそのほとんどが西日本LED信号の同期の問題に対応していますが、このカテゴリー自体が割とニッチなのか国内メーカーではユピテルのみの展開となっています。

トランセンドユピテル
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店
DrivePro 230
DRY-WiFiV3c
Yupiteru DRY-WiFiV3c ドライブレコーダー WiFi機能搭載モデル【フルHD画質】
DRY-WiFiV5c
ユピテル(YUPITERU) 400万画素カメラWiFi搭載載一体型ドライブレコーダー DRY-WiFiV5c
17.08発売16.03発売14.12発売
参考価格 17.09.16
19,038円13,,085円24,900円
Amazon
楽天市場
Yahoo!
AUTOBACS
Amazon
楽天市場
Yahoo!
AUTOBACS
Amazon
楽天市場
Yahoo!
AUTOBACS
Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
1920x10801920×10802304×1296
西日本LED信号非対応?全国LED信号対応西日本LED信号非対応
30fps30fps30fps
水平不明
対角130°
水平100°水平115°
WDRHDRHDR
16GB付属8GB付属8GB付属
最大128GB最大32GB最大64GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
GPS内蔵GPS内蔵GPS内蔵
WiFiWiFiWiFi
--クラウド
安全運転支援--
駐車監視機能
動体検知orタイムラプス常時録画+衝撃検知-
手動自動-
専用ケーブルなし
裏技で対応
専用ケーブル
OP-E487
OP-VMU01
バッテリーあがり
防止機能あり
最大12時間
専用ケーブルなし
裏技で対応
バッテリーあがり
防止機能あり
》》》モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。
THINKWARE
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店
F750

RECO Sync
ASUS ドライブレコーダー/アクションカメラ RECO Sync Car and Portable Cam RECO SYNC
レビューレビュー
16.12発売16.08発売
参考価格 17.09.16
27,763円27,012円
Amazon
楽天市場
Yahoo!
AUTOBACS
Amazon
楽天市場
Yahoo!
AUTOBACS
Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
1920×10801920×1080
西日本LED非対応西日本LED非対応?
30fps30fps
リアカメラはOP扱い
-
フロント:水平不明 対角140°
リア:水平不明 対角144
水平不明
対角150°
WDRWDR
付属16GB16GB
最大64GB32GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
GPS内蔵GPS付属
Wi-FiWi-Fi
安全運転支援-
駐車監視モード
動体検知動体検知
自動起動自動起動
専用ケーブル
PA8-3M
バッテリーあがり
防止機能あり
内蔵電池30分
専用ケーブルなし
裏技で対応
バッテリーあがり
防止機能あり
モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。
AUTO・VOXYIテクノロジー
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店
D6 PRO
YI 89022
17.08発売17.07発売
参考価格 17.09.16
9,528円7,990円
Amazon
楽天市場
Yahoo!
Amazon
Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
1920×1080/30fps
1920×1080/60fps
2304×1296/30fps
西日本LED信号は非対応
水平110°対角165°(レンズ)
WDR逆光補正 不明
付属なし付属16GB
最大64GB最大64GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
GPSなしGPSなし
WiFi対応WiFi対応
-安全運転支援機能
駐車監視モード駐車監視モードなし
タイムラプス-
手動起動-
専用ケーブル
AUTO-VOX
-
モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

西日本での使用を前提とするなら「DRY-WiFiV3c」

西日本LED信号の同期問題に対応しているのは、ユピテルの「DRY-WiFiV3c」だけです。

対応していると言うより「メーカーサイトで明記されているのが」という事ですが、THINKWAREは非対応、ASUSは対応との情報だったのですが、西日本に持ち込んだところ同期が確認されました。

公式サイトに明記されたことを以て当サイトでは対応と表現しますが、2017年5月の段階ではその表記は見つけられません。

 

トランセンドについても西日本LED信号についての記載が見つけられません。

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同じ台湾メーカーでもパパゴなどは日本向けにファームウェアで調整を掛けていますが、海外仕様では非対応なのでトランセンドの場合も非対応である可能性があります。

ただし、「DRY-WiFiV3c」は水平視野角が100°と狭いのがやや気になる部分でがあります。

駐車監視の利便性を優先するならTHINKWARE「F750」

THINKWAREの「F750」の特徴はWiFi対応、2カメラ対応、駐車監視の利便性の高さの3つのポイントです。

また、視野角は標準+αのレベルですが画質・明るさの面ではハードウェアの性能の良さを感じます。

西日本LED信号に対応していない点が唯一の残念ポイントですね。

 

駐車監視については、タイマーや電圧設定がスマホから可能、衝撃検知・動体検知を別フォルダに保存し、復帰時にそれぞれの件数を告知してくれます。

■ THINKWARE F750のレビュー、評価

画質と視野角の両方を追求するなら「DRY-WiFiV5c」

「DRY-WiFiV5c」は2014年モデルで「2304×1296」の高解像を誇ります。

関東在住の私は2015年にこのモデルを購入し、しばらくメインで使用していました。

 

また、「DRY-WiFiV5c」は走行中の車両からスマホのデザリングを使って専用のクラウドサーバーに動画をリアルタイムに送信する事が出来ます。

離れた場所からこのクラウドサーバーにアクセスする事で、第三者が遠隔地からリアルタイムにドライブレコーダーの走行動画を鑑賞する事も可能です。(完全に遊びの世界ですが私はユピテルのそういう姿勢は好きです)

時々音割れする以外はまずまず満足のいくモデルでしたので、東日本の方であれば「DRY-WiFiV5c」をおすすめしたいところです。

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また、操作性や扱いやすさを考えれば、ユピテルがおすすめです。(日本のメーカーなので説明が分かり易く、ウェブサイトでも詳しく説明)

因みにメーカーサポート外になりますが、電源端子の形状が「DRY-WiFiV3c」はminiUSB、「DRY-WiFiV5c」は「microUSB」なのでモバイルバッテリーからの給電も可能です。

 

「DRY-WiFiV3c」と「DRY-WiFiV5c」の駐車監視の違い

最初の表のとおり「DRY-WiFiV3c」は駐車監視対応で「DRY-WiFiV5c」は非対応ですが、「DRY-WiFiV3c」の駐車監視の仕様は以下の通りです。

実は「DRY-WiFiV3c」も駐車監視非対応の「DRY-WiFiV5c」と同様にパーキングモードという物は存在していません。

「DRY-WiFiV3c」はタイマー付きの専用ケーブルから常時給電で駐車中も録画が可能ですが、それは駐車中も走行中と同じ状態で録画を継続すると言う意味です。

つまり、駐車中も「常時録画」+「衝撃録画」を行うという事ですね。

 

因みに「DRY-WiFiV3c」で駐車監視をオプションの電圧管理&タイマー設定ユニット「OP-VMU01」と、ユニットとドライブレコーダーを接続する電圧変換ケーブル「OP-E487」が必要となります。

ユピテル ドライブレコーダー用 駐車監視・電圧監視機能付電源直結ユニット OP-VMU01

ユピテル USB電源直結コード OP-E487

つまり電圧管理&タイマー設定ユニット「OP-VMU01」からは12V出力となっており、それを通常は付属のシガープラグで5Vに変圧するところ、直結ケーブルの「OP-E487」で変圧しているという事です。

そして直結ケーブルの「OP-E487」のドライブレコーダー側のコネクタ形状はminiUSBなので、microUSB形状の「DRY-WiFiV5c」では使用不能という事ですね。

 

ですから、「DRY-WiFiV5c」を他社のケーブルやモバイルバッテリーなどを使用して常時通電させれば「DRY-WiFiV3c」と同じ仕様の駐車監視が出来るという事です。

■ ドラレコ DRY-WiFiV5cを防犯、駐車監視カメラ化する方法

なお、上のリンクで紹介している常時ケーブルは廃番となっていますので、「OP-VMU01」を使っても良いと思います。

その場合純正のシガープラグを生かして次のようなソケットを使用します。(まあ、メーカー保証外ですが問題なく動くはずです)

エーモン 電源ソケット DC12V80W以下 ロック機構付 1548

なお、「DRY-WiFiV3c」については給電しながら充電できる、オプションのマルチバッテリー「OP-MB4000」にも対応しています。

もちろん、「DRY-WiFiV5c」も上のソケットを使えば動くはずです。(保証外ですが)

■ ユピテル マルチバッテリー「OP-MB4000」の取り付け、使い方

激安モデルも最近は良いものが出ている感じ

YIテクノロジーとAUTO・VOXの1万円以下のモデルのうち、YIテクノロジーの方は私は使用していませんがこのメーカーは有名なアクションカメラの大手新鋭メーカーです。

おそらく画質はかなり良いものと考えられますね。

■ YIテクノロジー WiFi対応ドライブレコーダー

 

また、最近テストしたAUTO・VOXの「D6 PRO」もパナソニック製のCMOS+F値1.8レンズを搭載しており、なかなか画質は良いと感じています。

WiFi接続するのにスマホ側の操作だけで済むのも良いところです。

■ 「AUTO・VOX」WiFi対応ドライブレコーダー「D6 PRO」のレビュー、評価

(編集長 Omi)

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