家庭で録画したテレビ番組やレンタルした映画などのブルーレイメディアを車内で視聴したい人もいるかと思いますが、2017年10月現在ではブルーレイを再生可能なカーナビはパナソニックのストラーダのうち、上位モデルしかありません。

具体的には2017~2018年モデルでは「CN-RX04D」「CN-RX04WD」「CN-F1XD」「CN-F1SD」の4つのモデルになりますが、これらはスタンダードクラスの上のモデルで基本機能は全て網羅されている為、価格は10万円オーバーとなかなか高い部類のカーナビになります。

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カーナビでブルーレイを再生する最も簡単な方法はこれらのカーナビを購入する事です。

これらのモデルの詳しいスペックは以下のページをご参照下さい。

■ パナソニック ストラーダ 美優ナビ 2017~2018年モデル

ただし、少し妥協や工夫をする事でもう少し安いモデルや既存のカーナビ、またはカーナビなしの2DINオーディオユニットでもブルーレイの視聴は可能ではあります。

■ 2DINオーディオ14モデルの比較

今回はカーナビ機能はあまり使わないけれど、AV機能を充実させたいと考えている人向けに出来るだけお金を掛けないでカーナビでブルーレイを視聴する方法について紹介します。

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※レビューではないので仕様上の話です。

家庭用ブルーレイプレイヤーを使用する

最もお金を掛けずにカーナビでブルーレイを視聴する方法はポータブルブルーレイプレイヤーとカーナビをRCA接続する方法です。

※カーナビ側にRCA入力端子が必要です。

最近のブルーレイプレイヤーにはRCA出力端子は搭載されておらず、HDMI出力となっていますので、以下のようなコンバーターとRCAケーブルを使用してカーナビ背面のRCA入力端子に接続します。

 

 

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カーナビ側にHDMI入力端子があるモデルもあるにはありますが、それは15~20万円超のハイエンドクラスのモデルになるので、RCA出入力を基準に考えます。

電源に関しては家庭用コンセントから取る仕様ですので、以下のようなインバーターを使用します。

 

 

この方法で既存のカーナビに接続するのであれば、1万円台半ばのの出費でブルーレイをカーナビで視聴する事が可能です。

ポータブルブルーレイプレイヤーを使用する

基本的には家庭用と同様の方法になりますが、家庭用とは異なりRCA出力端子を搭載しているものが多いので、コンバーターが不要になり、内蔵バッテリーで3~4時間程度の再生が可能です。

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車載バッグも付属していますので携帯性も悪くなさそうですし、付属のケーブルでシガーソケットから充電が可能です。

必要なのはRCAケーブルのみとなりますね。

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パソコン用のパーツでブルーレイドライブも3000円台から販売されていますが、これはWindowsなどのOSで制御しなければ動きませんので、残念ながら車載としては使用が不可となっています。

カーナビのRCA入力端子の有無の確認方法

通常のカーナビにはバックカメラ入力用のRCA端子は背面に一つ装備されていますが、映像・音声入力用のAUX端子はないものもあります。

これは取付説明書を確認するしかありません。

各社の主要モデルに関しては以下のまとめページか、メーカー別の一覧ページの表に説明書へのリンクがありますのでそちらでご確認下さい。

■ カーナビおすすめモデルの比較 2017年版

■ カーナビ メーカー別

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