※2020年1月2日更新~最新の情勢に合わせて内容を見直しました。

こんにちは!Omiです。

ドライブレコーダーが一般化し始めてからそろそろ4年になりますが、ドライブレコーダーも一般的なガジェット類と同様にその進化の過程に高性能化とコンパクト化が見られます。

ただし、本体がコンパクト化してしまうと同時に液晶サイズも小さくなり、画面がみにくくなってしまうと言う弊害もあるのですが、このようなコンパクト化の負の影響をスマホのWiFiアプリで解消しているモデルも多く見られます。

操作性や視認性の問題がクリア出来るのであれば、ドラレコの筐体は小さく目立たない方が良いと考える方も多いと思いますので、この記事では1カメラのコンパクトドラレコについていくつかご紹介します。

2カメラモデルに関してはこちらの別記事でご紹介しています。

■ コンパクトな2カメラドライブレコーダー

コンパクトの王、GARMIN「Dash Cam Mini」

GARMINの「mini」は液晶を搭載しない完全WiFiタイプの超コンパクトモデルです。

液晶なしで無駄を省いているので、他のコンパクトモデルとは一線を画するサイズ感です。(以下左)

2カメラモデル「46Z」のフロント・リアカメラと同じ画質で、基本性能が高いバランスタイプですので単体使用でも高い撮影能力を発揮してくれます。

4カメラまで追加可能なネットワークドラレコ GARMIN「Dash Cam 46Z」が便利すぎた!

筐体も液晶も超コンパクト HP「f910g」

ヒューレットパッカードの「f910g」は極小の液晶を搭載したちょっと変わったデザインのコンパクトモデルです。

フルハイビジョンで録画視野角は超広角の水平134°、強めのHDR補正と基本性能の高さが窺えます。

本機は未テスト品ですが、公式動画を見る限り夜間の撮影能力もそこそこ高い印象です。

ただし、WiFiには非対応ですので超小型液晶の視認性はヤバいレベルかも知れません。

ヒューレットパッカード「f910g」異色のコンパクトドラレコ発売!!

WiFi対応の超コンパクトだが、許認可面で怪しいHQBKING「Q1」

HQBKING「Q1」はamazonで人気の中国メーカーのコンパクトモデルです。

このHQBKINGと言うブランドはほとんど聞いた事がありませんが、イメージセンサーなどのハードウェアを見る限りそれほど悪いものを使ってる訳ではありませんので、画質はそこそこ良さそうです。

本機は小型の液晶を搭載し、WiFiにも対応していますが、日本国内での通信に必要な技適認証を受けていない可能性が高いので購入時には注意が必要です。

異色のWiFi対応コンパクトドラレコ HQBKING「Q1」

円筒型で超コスパのユピテル「SN-SV40c」

おそらくネット系のお店で一番売れているコンパクトドラレコ…、と言うか1万円ちょいの格安系のドラレコは間違いなくユピテルの「SN-SV40c」だと思います。

なぜ売れているかと言うと、まずはフルハイビジョンの夜間特化型のSTARVIS対応イメージセンサーを積んでいるモデルの中で、ほとんど底値でしかもメーカーがユピテルだからです。(笑)

録画視野角も水平115°とそこそこ広く、STARVISの弱点である白潰れ耐性もそれなりに高いので高バランス型と言えます。

一応悪い点も挙げておくと液晶が1.5型と滅茶苦茶小さい上にWiFiにも非対応なので、動画確認の際の視認性と操作性は微妙となります。

ユピテル STARVIS対応エントリードライブレコーダー「SN-SV40c」のレビュー、評価

円筒形の超広角ハイエンドモデル ユピテル「SN-SV70c」

円筒型のモデルで最もスペックが高いのが、水平録画視野角132°でWiFi通信機能とGPS、夜間特化型STARVIS対応イメージセンサーを搭載したユピテルの「SN-SV70c」となります。

「SN-SV40c」と比べるとややマウントは高さがありますが、通常の箱型と比べると圧倒的に目立ちません。

画質の特徴については、「SN-SV40c」よりも視野角が広く夜間も更に明るいですが、白潰れに弱くナンバー認識精度は低めです。

ユピテル WiFi対応 スーパーナイトビジョンドラレコ「SN-SV70c」のレビュー、評価

格安で夜間が明るいAUKEY「DR02」

AUKEY「DR02」はSONYのExmorイメージセンサーを搭載したフルハイビジョンの廉価モデルですが、夜間特化型のSTARIVSモデル以外では最も明るい部類に入るモデルとなります。

ナンバー認識精度も高いのでそこそこバランスも良いモデルですが、明るさを重視した味付けになっている為、白飛びに弱いのが弱点となっています。

AUKEYドライブレコーダー「DR02/DR02D」の修正モデル発売

超暗視と超高解像度を両立 VIOFO「A119V3」

VIOFOの「A119V3」は500万画素のSONYの夜間特化型STARVIS対応イメージセンサーを搭載した、夜間の超暗視と超高解像度を両立したハイエンドモデルです。

録画解像度は「2560×1440」となっており、走行時・駐車監視時のナンバー認識精度、夜間撮影能力が極めて高く、高バランスの万能型と言えるでしょう。

400万画素STARVISドラレコ VIOFO「A119V3」の実機レビューと評価

シングルのドラレコ王 コムテック「HDR-751G」「HDR752G」

「HDR-751G」「HDR752G」は平型のデザインと言うよりも、水平132°の超広角、強烈なHDR補正による超白飛び耐性、フルハイビジョンモデルとしては上位のナンバー認識精度、夜間の明るさとヘッドライトの絞りの両立、駐車監視の利便性など言った、ドラレコの実用面ではどの項目もトップクラスに位置するドラレコ王です。

本体サイズはそこそこ大きかったりはするのですが、平型のボディでそれほど目だ立たない上に高性能!と言った点が魅力で、おそらく2018~2019年に最も売れたハイエンドモデルだろうと思います。

弱点は実用性重視の画質の為、景色が綺麗に撮影出来ない点などが挙げられます。

コムテック 2018年モデルドライブレコーダー「HDR-751G」のレビュー、評価

コムテック 超広角2019年モデルドライブレコーダー「HDR752G」発売!

コンパクトで目立たないドライブレコーダーのまとめ

以上、コンパクトで目立たない1カメラドラレコについておすすめモデルをいくつかご紹介しました。

最近はコンパクトでも性能がしっかりしているものが多いので、デザインを最優先に決めてしまうのもアリあだと思います。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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