※2019年6月22日更新~最新の状況に合わせて内容を見直しました。

オウルテックというメーカーをご存知でしょうか?

パソコンに詳しい人、とりわけ自作パソコンを作った事があるような人なら誰でも知っているであろう、大手国内パソコン部品メーカーとして有名な会社です。

最近ではソフトウェアや電子機器の開発も行っているようですが、2015年12月からドライブレコーダー市場にも参入しています。

オウルテックの現行ドライブレコーダーは5モデル

オウルテックのドライブレコーダーは基本的には中国工場企画のODM製品が多いように見受けられますが、年式の古いモデルは他社との差別が出来ており良いものが多いです。

ところが新しいモデルになって来ると、その他のODM供給メーカーと製品が丸被りに近い状態のケースも見受けられ、価格だけ微妙に高いと言った現象も発生していますので注意が必要です。(企画自体がオリジナルでないとこう言う問題が発生し易い)

オウルテックは昔からODM生産品を販売しているようですが、古いモデルの供給元はおそらく台湾系のメーカーが使っていた工場

「OWL-DR01」

「OWL-DR01」はオウルテックのドライブレコーダーとしてはデビュー作になります。

フルハイビジョンのGPS内蔵モデルで、出元はおそらく台湾メーカーのDODの「LS470W」を生産していた工場と見受けられます。

「OWL-DR01」のスペック的には「LS470W」と全く同一で、SONYの廉価版ではないExmorイメージセンサーを搭載、視野角は水平90°とやや狭いのですがナンバー認識精度が高く、色の階調が豊かなので景色が綺麗に撮影出来ます。

私が全てのオウルテックのドライブレコーダーの中で一番好きなのが実はこのモデルです。

オウルテック「OWL-DR01」のレビュー 評価

「OWL-DR04」

「OWL-DR04」はオウルテックのドライブレコーダーの中では最も価格が安いエントリーモデルです。

録画解像度はフルハイビジョン、録画視野角は水平110°程度とスペック的にはなかなかバランスが良く、2016年頃には1万円程度の価格帯では一時期最も売れていた時期もあります。

現在では1万円程度のドラレコはありふれていますが、それに合わせて本機の価格も6千円台まで下がっていますので、この価格帯であれば現在でもかなりおすすめ出来る逸品となっています。

オウルテック「OWL-DR04」のレビュー 評価

「OWL-DR06」

「OWL-DR06」は2017年12月に発売された「2304×1296」の高解像度モデルですが、ほぼ同時期に発売されているVANTRUEの「X1 Pro」と同一筐体で解像度を「2560×1440」から「2304×1296」に落としたモデルです。

この筐体のモデルは他のメーカーからも出ていましたし、オリジナリティ・スペック・価格のどれをとっても中途半端な感じになってしまってますね。

オウルテック「2304×1296」ドライブレコーダー「OWL-DR06」のレビュー、評価

「OWL-DR701G」

「OWL-DR701G」は上記の「OWL-DR06」のGPSマウント付属バージョンですので、こちらもコスパ的には微妙なモデルになります。

「OWL-DR801G-2C」

年次が進むに従って発表されるモデルがどんどんダメになる傾向が強い同社ですが、「OWL-DR801G-2C」に関してもその例外ではありません。

本機は2019年1月に発売された2カメラモデルになりますが、リアの解像度が100画素のHDとなっています。

2カメラドラレコ自体がこのタイミングでは既に前後フルハイビジョン化が終了しており、リアHDモデルは一部のエントリーモデルやディーラモデルなどしかありません。

価格帯的に1万円台が適正かと思いますが、現時点だと2万円台半ばですので高過ぎです。

オウルテックのドライブレコーダーのまとめ

以上、オウルテックのドライブレコーダー現行モデルの特徴についてご紹介しました。

おすすめは比較的特徴がはっきりしていて価格が安い「OWL-DR01」と「OWL-DR04」ですね。

特に「OWL-DR01」は景色が綺麗に撮影出来ます。

オウルテック「OWL-DR01」のレビュー 評価

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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