※2022年4月6日更新~最新の情勢に合わせて内容を見直しました。
こんにちは!ドライブレコーダー専門家の鈴木朝臣です。
最近はアフターパーツ市場では、パイオニアやアルパインから発売されている、CarPlay/Android Autoに対応したディスプレイオーディオの人気が上昇しており、トヨタの主力車種でもディスプレイオーディオが標準装備となっています。
お陰でCarPlay/Android Autoの認知度が高まっているように感じられますが、一方で海外ではCarPlay/Android Autoによってオーディオでスマホをコントロールするのではなく、オーディオそのものをAndroid OSで動かしているような製品も急速に増えています。
そこでこの記事では、CarPlay/Android Autoに対応したディスプレイオーディオと双璧をなす、Android OSを搭載したディスプレイオーディオについて、2021年時点での最新機種を中心にご紹介します。
車載オーディオはカーナビレスを含めて選択肢の幅が増えていますので、これからカーナビやオーディオの新規導入・載せ替えを検討している方は「Androidディスプレイオーディオ」も候補に入れてみて下さい。
Android AutoとAndroid オーディオの違い
Android AutoとこれらのAndroidオーディオユニットとの違いはこちらの通りです。
つまり、Androidオーディオは、オーディオユニットにタブレット端末がボルトオンされた状態である、あるいはAndroid端末の中身を2DINのケースに入れてラジオチューナーや入出力ポートを搭載しているものとでも言いましょうか。
因みに2020年にはパイオニアから、文字通りオーディオにタブレット端末をボルトオンした「FH-7600SC」+「SDA-700TAB」も発売されています。
ただし、この製品はハードウェアスペックが低いらしく、やたらと動作が遅いという評価が多いので、避けたほうが良いように思います。
Android オーディオのメリット
CarPlay/Android Autoの基本コンセプトは、車内で安全にスマホのアプリを使えるようにするというものであり、このような使用方法を前提として開発されています。
従ってCarPlay/Android Auto対応オーディオで動画配信アプリを使いたい場合には、HDMI入力ポートなどを使用してスマホのミラーリングを行うか、別途にFire TVやChromecast、Apple TVなどのガジェットを用意する必要が出てきます。
これに対してAndroidオーディオでは、オーディオのAndroid OS上で直接アプリを使用する事が出来る為に制約が少なく、動画配信アプリでも問題なく使用する事が可能です。
通信機能の面については、端末そのものにはネットと接続する機能はないWiFiモデルが中心となりますが、スマホのテザリングやモバイルルーターなどを使用する事でネットと接続する事が可能です。
Android オーディオのデメリット
一方でAndroidオーディオには次のようなデメリットも存在します。
カーナビアプリについては、Google MapやYahoo!カーナビなどを使用する事になろうかと思いますが、カーナビメーカーのナビ機能と比べると案内精度や案内の分かり易さの面で劣ります。
また、オーディオの音質はかなり微妙なものもあるようですので、音質にこだわる方には今のところおすすめしません。
おすすめのAndroidオーディオ
このようにAndroidオーディオにはメリット・デメリットがありますが、機能性を考えると地図の案内精度やオーディオの音質にそれほどこだわらず、車内でスマホの動画アプリを使用したい方のおすすめのカテゴリーと言えるでしょう。
ただし、中華Androidオーディオの故障率は高いので、取付が自分で出来ない方には修理対応で高い買い物になる恐れがあります。
この点をご理解頂ける方向けに、ここからは2022年向けにおすすめのAndroidオーディオをいくつかご紹介します。
amazonではいくつかのメーカーの製品が販売されていますが、おすすのメーカーは以下の2社のみです。
ATOTO
中国ではこのようなAndroidオーディオが随分前から普及していましたが、それを日本のamazonで最も早い時期から展開していたのが中国メーカーのATOTOです。
このような背景から、現在でもamazonで最も多くのAndroidオーディオを展開していますが、同社のAndroidオーディオは大きく分けると以下の2系統での展開となっています。
A6シリーズ
A6シリーズは私が知る限りでは2017年頃には既にamazonで展開されていましたが、機能面ではそのままに、CPUやメモリなど、Android端末としてのハードウェア面でのバージョンアップを継続的に行いながら、現在でもリーズナブルな人気モデとなっています。
過去にはA6シリーズの中にもハードウェアのスペックにより、多くのグレードが存在していましたが、現在は上位のS8シリーズが主力となった事で、7型/9型の2機種に絞った展開となっています。
・CPU:8コア
・メモリ:2GB
・ストレージ:32GB
・WiFi:サポート
・CarPlay:有線
・Android Auto:有線
・4G LTE:サポートせず
これらはハードウェア的には8コア/2GB/32GBと必要最小限のスペックとなっていますが、過去にこのクラス同社の製品を使用した限りでは、動作面にはストレスを感じる事はありませんでした。
S8シリーズ
S8はA6の上位に当たる、機能・性能面が幅広いATOTOの主力シリーズで、機能面ではA8に4G LTE通信機能が追加されたものとなっています。
・CPU:8コア
・メモリ:3GB/4GB/6GB
・ストレージ:32GB/64GB/128GB
・WiFi:サポート
・CarPlay:有線/無線
・Android Auto:有線
・4G LTE:サポート
・仮想アラウンドビュー:サポート
特に最上位の10型モデル「Ultra Plus」では、6Gメモリ+128GBストレージを搭載しており、性能面では充分過ぎると予測されます。
XTRONS
「XTRONS」の製品はややアッパーの価格帯に属し、液晶サイズが大きい上に地デジに対応、CPUやOSのバージョンなども比較的新しいものが使用されているのが特徴となっており、日本に出回っているこの手の製品の中ではハイエンドの括りとなります。
また、一部の機種ではandroid OSに加えてオフラインでも使えるゼンリンの地図アプリを搭載している点が、同社製品の差別化ポイントと言えるでしょう。
※地デジやナビソフトは、それぞれのベースモデルにOPという形で追加出来たり、モデルによってはセットになっています。
現行の主要モデルの特徴は以下の通りです。
7型モデル
7型モデルは、物理ボタンの有無、4G LTE通信のサポートの有無でいくつかの製品が販売されていますが、主要スペックはこちらの通りです。
・メモリ:2GB/4GB/6GB
・ストレージ:32GB/64GB/128GB
・WiFi:サポート
・CarPlay:製品によってサポート
・Android Auto:製品によってサポート
・4G LTE:製品によってサポート
・ゼンリン地図:製品によってサポート
・フルセグ地デジ:製品によってサポート
フルセグ地デジ+ゼンリン地図のフルセットモデルで価格は5万円超ですので、コスパは高いと言えそうですね。
10型モデル
10型モデルも原則としては7型モデルと似たような構成ですが、CDやDVDプレイヤーを内蔵している製品も存在します。(7型では最上位の6GB/128GBモデルはない?)
・メモリ:2GB/4GB
・ストレージ:32GB/64GB
・WiFi:サポート
・CarPlay:製品によってサポート
・Android Auto:製品によってサポート
・4G LTE:製品によってサポート
・CD/DVD:製品によってサポート
・ゼンリン地図:製品によってサポート
・フルセグ地デジ:製品によってサポート
Android OS搭載のカーナビとオーディオのまとめ
以上、Android OS搭載のカーナビ、オーディオについて紹介しました。
パイオニアのタブレットポン付けモデルの「FH-7600SC」+「SDA-700TAB」は動作がもっさり過ぎて評判が悪いので日本メーカーには次期モデルに期待するとして…。
現状の選択肢は中国メーカーの物しかありませんので品質面での安定性は疑問符が付きますが、価格は安いので自分で取り付けが出来る方には安い買い物になる可能性はあります。
取り付けに関してはハーネスなどを用意すれば店舗などに依頼する事も可能なケースはあるかと思います。
ただし、これらのユニットは今のところ取り付け店舗にとってはやや特殊なパターンかと思いますので、事前に内容をよく確認した方が良いでしょう。
また、品質面での安定性は怪しい部分がある為、不良品を引く可能性があります。
その際の取り付け・取り外し工賃は自腹になる事は覚悟しておいた方が良いでしょう。
コメント
ミュート信号が出るAndroidナビはありますか!?
梅しゃん様
ミュート信号が良く分からないのですが
ミュート信号とはどう言ったもので、どのような目的で使用されるものなのでしょうか?
管理人Omi様
ミュート信号ですが、車外オーディオや車外カーナビのカプラ側の端子にあるもので、+か-かその他信号の入力でオーディオやカーナビの音声を一時的に下げたり消音にするものです。
原理がわからないので、何とも言えませんがもしかするとナビのスピーカー信号を分岐して繋ぐと同じ事が可能になるかも知れません。
梅しゃん様
>オーディオやカーナビの音声を一時的に下げたり消音にするもの
との事ですが、ナビの案内中にその他の音声を消したり音量を下げるという目的でしょうか?
管理人Omi様
そうなります。
Androidナビ案内中にその他オーディオを聞いていてナビの案内(右折です等音声案内)の時のみ、その他オーディオを消音や音量を下げたいです。
梅しゃん様
現状使用しているATOTOの製品はOSでミュート機能を管理しているようです。
ナビアプリと音楽再生アプリの組み合わせにもよるかと思いますが、いくつかの組み合わせではミュート機能が機能しているように思います。
詳細の確認が出来ていないのでしばらくお待ちください。
梅しゃん様
「カーナビアプリ案内時のミュート機能について」の項目を追記しましたので、そちらをご参照下さい。
管理人Omi様
情報提供ありがとうございます!
別の質問になりますが、写真だとわからないので質問します。
アンプやウーファー等をつなぐRCA端子やアンプやウーファーを制御する信号端子はありますか?
RCA端子あります スピーカー端子も自分のクラリオンの分岐端子が付属していたので
それを利用しました。ところがほとんどサブウーハの効果が感じられません
ケンウッドのMDV323を使っていたときは最小限でうるさいくらいでしたから
これはハードの問題と思われます。RCAよりスピーカーからの分岐のほうが
サブウーハーの効果が若干マシです。
自分もA6を購入しました
もの凄ーく参考になりました
さらに1DINヘッドユニットが同じ物 タブレットホルダーも同じでした(笑)
僕がやりたいのは
①ラジコ導入(できないレビューあり)後元々付いてるラジオを削除(ラジコでしか聞かない)
②ドラレコ前後(SDカードの一部フォルダー指定常時録画自動上書きができるのか)
③音質に不満なら空きの1DINにヘッドユニット導入RCA入力して改善されるか
④安価なBTステアリングリモコンで操作できるか
⑤ランチャー変更
色々頑張ってみます
ドスグロ様
>1DINヘッドユニットが同じ物 タブレットホルダーも同じでした(笑)
凄い偶然ですね。それなりに人気があったものなのかも知れませんね。
このカテゴリー自体がまだ黎明期である気がしますが、今後の改善の為に、不具合や要望などは積極的に何らかの形で公開した方が良いですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
自分が知りたかったゾーンがバッチリ書かれてたので助かりました!
国産最後のカロの1DINナビを使用中で、そろそろ何か新しいものに換装出来ないか探してたんですが、国産の状況は相変わらずですね~。
中華製のインダッシュモニターはスポーツ走行もするので耐久性不安ですし(汗
また5年くらいして車買い換える頃に進歩してることに期待したいですが、社外品のナビ系統はさらに元気なくなってるかもですね。
sasaken様
使い勝手などを考えると改善の余地は多々あるのですが、慣れてしまうとそこまで不便さは感じませんし、DIY設置が可能なら激安の部類に入ると思います(笑)
国産のアフターマーケットのカーナビは、厳しいですね。
タブレットやスマホなどの端末はコストの面で有利な中国に集中してますし、IT関連全般で日本は国家的に世界に後れを取っています。
業界の構造的にこの手の端末の開発は日本のメーカーには無理ぽいですね…。メーカー純正ナビも含めて高級化路線で儲ける方向性に動いてるっぽいです。
A6の説明によれば ”Bluetooth(Bluetoothテザリング接続)を介してオンラインで滞在することは、WiFi接続の新しい&完璧な代替手段です。その理由は次のとおりです。” とありますが、色々試してもbluetoothテザリングできませんが、どのようにすればよいでしょうか?
iwaken様
Bluetoothテザリング接続について記事末尾に追記しました。
スマホ側でBluetooth 2ポートとペアリングする事で使用可能でしたよ。
管理人Omi 様
本日トライして、接続に成功しました。
Bluetooth2ポートは同時に2つの機器を接続できない様で、以前からOBD2を接続していたのですが、この切断はソフト的な切断ではなく、電源を切断しないとダメな様でobd2を外して、接続を試みたところ成功しました。
ところが、OBD2は従来通り使用したいので、A6の説明書を見返したところ、下記の様に、USBドングル/SUBテザリングを介したネット接続及びミラーリングができると記載されていますが、この2点もトライしてみましたが、接続できませんでした。何か情報をお持ちでしたら、教えて頂けますでしょうか。
***********************
*USBインターフェイスは、USBダッシュカメラ、USB 3Gドングル、USB DVDボックス、USBドライブなどに接続するために使用できます!
*組み込みのEasyConnectアプリは、WiFi接続を介してATOTO A6に電話機に表示されているものをキャストすることができます。
昨日トライして接続に成功しました。ありがとうございました。
原因は以前からBluetooth2にはOBD2を接続していたのですが、その電源を切らずにソフト的に断としただけで電源自体を断としていなかったので、新しいandroidのbluetoothを認識できなかったようです。なので、OBD2側の電源を切ったら成功しました。
しかし、OBD2は従来通り利用したいのでA6の説明書を見返すと下記の様にUSBドングル(もしくはUSBテザリング)及びミラーリング可能との記述があり、トライしてみましたが、現時点接続できません。何か情報があれば教えて頂けませんか。
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* USBインターフェイスは、USBダッシュカメラ、USB 3Gドングル、USB DVDボックス、USBドライブなどに接続するために使用できます!
*組み込みのEasyConnectアプリは、WiFi接続を介してATOTO A6に電話機に表示されているものをキャストすることができます
iwaken様
Bluetooth2はOBD2接続で占有との事ですが、テザリングについてはWiFiまたはUSBでもOKのどちらでも構わないので、テザリングさえ出来れば良いという事でしょうか?
スマホを通したwifiテザリングは接続できるのですが、電池の消費が気になるので、出来ればUSBドングルでテザリングしたいと思っていますが、先日トライしても接続できませんでしたので、何か知見・情報をお持ちでしたら教えて下さい。
iwaken様
USBドングルはsimを挿し込むルータータイプの物かと思いますが、どのドングルでテストされていますか?
ドングルは4G対応のCar用のHSDPAと呼ばれるもので、型番は不明です。
wifiで接続するものではなく、USB接続専用で、wifiアンテナはありません。AliExpressから購入したもので、Android・Windows対応となっています。。
windowsデスクトップのUSBにさして正常に接続できます。
Car用の4G対応のドングルでHSDPAとよばれるものですが、型番はわかりません。AliExpressから購入したもので、USB接続専用品で、wifiアンテナはありません。android/windows対応のもので、デスクトップのUSBに刺してテザリングできています。
iwaken様
PCで接続できているとなると、機器の相性の問題なのかも知れませんね。
こちらにはsim対応のドングルはないので、それ以上のことは分かりかねます…残念ですが。
管理人Omi 様
色々有難うございました。
後は当方で。それが楽しみでもありますし、それができるから購入したものでもあります。
相性の問題がるのは避けられないとして、USB接続は可能だと言うことでしょうかね。
iwaken様
こちらで試していないので分かりませんが、仕様上はUSB 3Gドングル使用可能と書かれているようでしたら相性の可能性が高いですね。
現在、モバイル通信の契約を整理中ですので、秋ごろに何かの形でテストしてみようと考えています。
お世話になります。
以前お尋ねさせて頂いた ATOTO Android その後も好調に動いており、安心して楽しんでいます。
これに気をよくして、また新しい機種の購入を検討しています。
現時点ama。。。取り扱いの機種よりも、Ali。。。。で取り扱っている機種(例えば Eunavi 2din Android9 TDA7851/8core 4+64GB 電動回転スクリーン)を検討していますが、取り付け自体は恐らく問題もなくできると思われますが、残念ながら、日本語対応ではないのですが、アプリが日本語対応であれば、そのアプリ上では日本語が表示されるものでしょうか?? もし、表示されそうなら、リスクを承知で購入してみようかなと思っています。関連情報等お持ちでしたらお聞かせ頂きたくお願いします。
iwaken様
私も良くわからないんですが、多国語対応しているアプリって大体OSの言語が自動で選択されて変更は出来ない物が多い気がしてます。
やっぱりそう思われますよね。
実は小生もアプリ上で表示される言語は恐らくですが、OS上で処理した言語がアプリ上に表示されているものではないかと、よって、OSが日本語に対応していなければ、アプリも日本語表示できないと。
まあ、英語に対応していれば何とかなるかとは思うのですが・・・・どこかに関連する情報がないか、見てみます。
ありがとうございました。もし、購入して取り付けたらコメントアップします。
iwaken様
また何かありましたらご質問下さい。
いつも参考にさせて頂いております。
2DINサイズのandroidナビを検討しているのですが、ATOTOよりS8シリーズが発売されているのを確認いたしました。
スペック重視でXTRONSを検討していたのですが、S8の存在を知りシェアの大きなATOTOのほうが無難か悩んでおります。
総合的に見てどちらが良いと思いますか?
判断基準としては、ベースのスペックと使いやすさで、各種ドライブや地デジは特に必要ありません。
MK5様
XTRONSは使った事がないのですが、大雑把な印象としては
①ATOTO~保守的でモデル更新が遅い、なのでハードウェアスペックは低いが同じものを売り続けている分、設定などは煮詰まり不具合は少ない・・・筈。
まあ、それでも私は一度壊れてますけど(笑)
②XTRONS~ハードウェアのスペック重視なので高性能かも知れんないが、ソフトウェアが洗練されていない、または不具合が多そう。
こんな感じですかね。でもATOTOの最新モデルならハードウェアも新しいので良さそうですけど、SocがARMのcortexからSpreadtrum社のSC9853iになってますが、intel製のコアを使用した廉価Socみたいです。
今のタイミング限定で7型なら、私はATOTOを選びますね。
ありがとうございます。
最近ナビが壊れたのでその代替なのですが、車も古いので安価にすませたいなぁと言う思惑です。
悩ましいところですが、ATOTOを軸に検討したいと思います。
MK5様
また何かありましたらご質問下さい。
今度クルマを買ってディスプレイオーディオを付けたいと思いたどり着きました。
やりたい事は、
YouTubeが視聴出来る。出来ればiPhoneが無くても出来る。
Yahooカーナビを使用できる。
iPhoneの楽曲が聴ける。
以上です。これは可能でしょうか?
hiro様
Android Audioではネット回線があれば直接YouTubeの視聴が可能です。
>Yahooカーナビを使用できる。
こちらも可能です。
>iPhoneの楽曲が聴ける。
ストレージ内の楽曲であれば、Bluetooth接続で可能です。apple musicなどのアプリであれば、直接インストール可能です。
ただし、それなりにデメリットのあるので、その点ご留意下さい。
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