MAXWINから地デジ対応のAndroidディスプレイオーディオ「2DIN005」発売

こんにちは!ドライブレコーダー専門家の鈴木朝臣です。

MAXWINからAndroid 10.0搭載のディスプレイオーディオ「2DIN004」「2DIN005」の2機種が発売されています。

実はこの製品、MAXWINさんからレビュー依頼を頂いていますが、コペンを知人に譲渡した事で現状、気軽にこの手の製品をテスト出来る車がないので、ざっくりとスペックと製品概要のみを解説します。

「2DIN004」「2DIN005」のスペック

「2DIN004」「2DIN005」のスペックはこちらの表の通りです。

型番2DIN0042DIN005
ディスプレイ7型60万画素
OSAndroid 10.0
CPU4コア 1.2GHz4コア 1.6GHz
メモリ1GB2GB
ストレージ16GB32GB
GPS外付け付属
地デジ-
1セグ/フルセグ
バックカメラ付属
WiFi/Bluetooth/USB/ラジオ/RCA IN
サポート

液晶部分と基本機能はほぼ同等となっていますが、筐体のチップは異なるものを使用しているようで、ハードウェアスペックと製品の奥行きが全く異なります。

【2DIN004】

【2DIN005】

具体的にはこちらの通り。

・2DIN004:4コア×1.2GHz、1GBメモリ、16GBストレージ(2万円)
・2DIN005:4コア×1.6GHz、2GBメモリ、32GBストレージ(4万円)

過去にAndroid系のディスプレイオーディオをいくつか使って来ましたが、動きが重いものは使用にストレスがたまるので、メモリは2GB以上を推奨したいところです。

因みに日本国内でのAndroidオーディオの人気No.1メーカーであるATTOTOの2021年モデルの主力は「S8」という製品ですが、こちらはこのようなスペックです。

・S8スタンダード:8コア×1.8GHz、3GBメモリ、32GBストレージ(3.1万円)
・S8 Ultira:8コア×1.8GHz、4GBメモリ、64GBストレージ(4.9万円)

正直なところ、MAXWIN製品をおすすめしようとする立場でこのスペック差を見せつけらると「ぐぬぬぬ…」って感じにりますね(笑)

2DIN004は価格は安いのですが、4コア、1GBメモリでは快適な動作は望めない可能性があります。

価格だけなら同じスペックで無名の中華メーカーから1.2万円程度の製品も販売されています。

最近のAndroidオーディオはテストしていないのですが、MAXWINの製品はアプリのインターフェイスが車載用に最適化された大きさで表示されるなどのメリットもありますので、地デジと画面の見易さ重視の方は「2DIN005」を検討されてもよろしいのかと思います。

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