こんにちは、sugiです。

この記事では2020年現在のトヨタの純正カーナビの特徴についてまとめて紹介したいと思います。

トヨタ車への乗り換えで純正カーナビか社外カーナビで迷っている方の参考になれば嬉しいです。

※2020年3月2日更新~2020年の情勢に合わせて内容を見直しました。

トヨタ純正カーナビの現行ラインナップは4種類+ディスプレイオーディオ

トヨタを新車で購入すると、ディーラーオプションで「純正カーナビ」もしくは「社外カーナビ」の取り付けを選択できます。2020年現在に発売されている純正ナビのラインナップを確認したところ、4種類+ディスプレイオーディオ(一部車種のみ対応)という構成でした。それぞれ以下で紹介していきます。

  • ディスプレイオーディオ
  • T-Connectナビ 10インチモデル
  • T-Connectナビ 9インチモデル
  • T-Connectナビ(NSZT-W68T)
  • エントリーナビ(NSCN-W68)

ディスプレイオーディオ

トヨタの一部新型モデルには「ディスプレイオーディオ」というものが用意されています。

ディスプレイオーディオの特徴

ディスプレイオーディオ本体は車両価格に含まれているのですが、オプションで「エントリーナビキット」「T-Connectナビキット」「Apple CarPlay」「Android Auto」など必要な機能を追加で購入する必要があります。イメージとしては必要な機能を課金して追加していくスマホアプリのような感覚です。

スマートフォンをカーナビと接続すれば、スマートフォンに入っているナビアプリや音楽、動画、通話などが利用できるようになるもので、トヨタの新型車には順次導入が進められているようです。

対応車種

ディスプレイオーディオの対応車種はヤリス、カローラ―スポーツ、アルファード、ヴェルファイア、グランエース、カムリ、カローラ―、カローラ― ツーリング、C-HRとなっています。

そのほか詳しい特徴はトヨタ公式サイトをチェックしてみてください。

新型ライズには専用のディスプレイオーディオが搭載

新型ライズには、専用のディスプレイオーディオが搭載されています。上記で紹介したディスプレイオーディオの課金機能が必要なく、スマホがある前提でカーナビやスマホアプリと連携して使うことができます。今後はこういった車種専用モデルが増えてくるのではないかと思います。

トヨタ「T-Connectカーナビ」はこんな機能が使える!

トヨタの純正ナビのなかで「T-Connect」という名前が付いているナビは、名前のとおりネットワークにカーナビが繋がることで様々なサービスが利用できるようになるトヨタ独自のシステムです。基本的なカーナビやエンターテインメント機能のほか、以下のような機能が利用できます(一部抜粋)。

  • 緊急通報(SOSコール)が利用できる
  • 事故の状況を判断してドクターヘリまで呼んでくれる
  • 車が盗難されても追跡できる
  • 鍵の締め忘れをスマホにお知らせ
  • 夜間診療や駐車場をオペレーターが教えてくれる(年中無休)

個人的には、車の追跡ができるセキュリティ機能が気になっています。トヨタ車は盗まれやすい車で上位に入っているので、盗難対策を行えるのは嬉しいポイントではないでしょうか。そのほか、SOSコールやオペレーターによる有人対応などの手厚いサポートと安心が提供されているのも良いですよね。

T-Connectナビ 10インチモデル

T-Connectナビ 10インチモデルは、ノア、ヴォクシー、エスクァイアのミニバン3車種限定で取り付けができる車種限定のカーナビになります。トヨタの純正ナビのなかでは一番画面が大きいモデルです。

T-Connectナビ 10インチモデルの特徴

T-Connectナビ 10インチモデルの特徴は以下のとおり。

  • 10インチの大画面
  • 車種専用なので取り付けた時に一体感がある
  • T-Connect対応
  • 購入後3年間で1回は地図更新が無料
  • 地デジ/フルセグ対応
  • ハイレゾ音源対応
  • DVD再生対応(BDは非対応)
  • Bluetooth対応

そのほか詳しい特徴はトヨタ公式サイトをチェックしてみてください。

T-Connectナビ9インチモデル

T-Connectナビ 9インチモデルは、トヨタのコンパクトカーを中心に一部車種に取り付けができるカーナビになります。画面サイズは9インチとこちらも大画面モデルで、10インチモデルよりも取り付け可能な車種が増えているのがポイントです。

T-Connectナビ 9インチモデルの特徴

T-Connectナビ 9インチモデルの特徴は以下のとおり。

  • 9インチの大画面
  • T-Connect対応
  • 購入後3年間で1回は地図更新が無料
  • 地デジ/フルセグ対応
  • ハイレゾ音源対応
  • DVD再生対応(BDは非対応)
  • Bluetooth対応

対応車種

対応車種はアクア、ヴィッツ、ヴォクシー、エスクァイア、カムリ、カローラ―スポーツ、シエンタ、C-HR、タンク、ノア、ハリアー、プリウス、プリウスα、プリウスPHV、ライズ、ランドクルーザー プラド、ルーミーに対応しています。

そのほか詳しい特徴はトヨタ公式サイトをチェックしてみてください。

T-Connectナビ(7インチ)

トヨタの純正カーナビでは最もスタンダートなモデルになります。画面サイズは7インチで最も多くのトヨタ車に取り付けることができます。

T-Connectナビ(7インチ)の特徴

T-Connectナビ(7インチ)の特徴は以下のとおり。

  • 7インチ画面
  • T-Connect対応
  • 購入後3年間で1回は地図更新が無料
  • 地デジ/フルセグ対応
  • DVD再生対応(BDは非対応)
  • Bluetooth対応

そのほか詳しい特徴はトヨタ公式サイトをチェックしてみてください。

エントリーナビ

トヨタの「T-Connect」を搭載していないエントリーモデルのナビも用意されています。こちらはナビ機能だけをメインで使えれば良いという方に向けたものになります。

エントリーモデルナビの特徴

エントリーナビの特徴は以下のとおり。

  • 7インチ画面
  • ワンセグ対応
  • Bluetooth対応

そのほか詳しい特徴はトヨタ公式サイトをチェックしてみてください。

トヨタ純正カーナビのメリットとデメリット

最後にトヨタの純正カーナビのメリットとデメリットを比較してみます。

メリット

  • 取り付けた時に一体感がある
  • 車の機能やボタンと連携できる
  • エンジン始動時にトヨタ/車種ロゴが表示される
  • メーカー/保証の安心感

デメリット

  • 価格が高い
  • ブルーレイ再生など社外ナビにある機能はない
  • 基本性能はあるが高性能ではない

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございます。

今回はトヨタ純正カーナビの種類と特徴について紹介してみました。

最近のトヨタのカーナビは車種ごとに最適化した専用モデルが用意されてきているので、そもそも社外カーナビを取り付けることができない車種も増えてきたように感じました。

トヨタ車の購入を検討されている方はぜひディーラーで実物を見ながらカーナビ選びの参考にしてみてください。

では

ライター sugi

2020年におすすめのカーナビをまとめて紹介!

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