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※2017年10月17日更新~映像切り替えが可能なデータシステムのマルチビューカメラについて追記しました。

最近購入したコペンのバックカメラをどうしようかと考えているのですが、バックカメラは少し見ないうちに様々なメーカーから多様な製品が発売されています。

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バックカメラの価格はそれほど高いものではないので、今までは車に搭載しているカーナビのメーカーに合わせてバックカメラを選んでみたり、そこそこ知名度の高いメーカーの物を選んでしました。

同じメーカーで合わせた方が既存の車内配線を生かして取り付けが容易になるなどがその主な理由です。

因みに現在使用しているランエボ10は、過去にクラリオンのエントリーカーナビを搭載していた名残で、現在はケンウッドのカーナビ+コムテックのバックカメラ(コムテックが安かったので)、アルファードはパイオニアのカーナビ+パイオニアのバックカメラ、コペンはカーナビレスでタブレット実験車両として使用する予定なのでカーナビは積まない予定です。

改めて見渡してみるとかなり機能や価格帯の幅が広がっているバックカメラですが、今回はコペンの構成を考える上で避けて通れない部分ですので、現在発売されている各社のバックカメラについてざっくりと調査してみました。

バックカメラの映像はどこに出力する?

スタンダードなバックカメラは、リバース信号線からの入力をきっかけとしてRCAケーブルで外部機器に映像を出力します。

※同一メーカーの機器であればRCAではなく専用端子を使う場合もあり

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正確には常に撮影状態ではありますが、リバース信号を検知すると出力側のカーナビなどのモニターが映像をバックカメラに切り替えると言う仕組みです。

カーナビ搭載車であればカーナビにバックカメラ映像を出力しない理由が重い浮かばないので、選択肢としては搭載しているカーナビメーカーの製品を積んでおけば外れは引かないと思います。

バックカメラはカーエレクトロニクスの中では取付難易度が高めなので(車種によるが)、すぐに壊れるような良く分からないメーカーの物を選ぶと後で痛い目に遭うかも知れません。

カーナビメーカーが販売しているバックカメラ

では、カーナビメーカー各社が主に自社カーナビ用に販売しているバックカメラはどのような特徴があるのでしょうか。

ここでは各メーカーごとにざっくりとスペックを見ていきます。

パイオニアのバックカメラ

パイオニアのバックカメラで現行のパイオニアカーナビ用として販売されているのは「ND-BC8Ⅱ」となります。

カロッツェリア(パイオニア) バックカメラユニット ND-BC8-2
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カメラから出ているケーブルはRCAではなく、パイオニアカーンナビ用の形状ですが、RCA変換ケーブルを使用する事で他社カーナビやその他のRCA入力液晶への出力が可能です。

 

主なスペックは以下の通りです。

・画素数~31万画素

・視野角 水平129°、垂直105°

※視野角についてはレンズなのか映像なのかは不明

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パナソニックのバックカメラ

パナソニックのバックカメラで現行のパナソニックカーナビ用として販売されているのは「CY-RC90KD」となります。

こちらはRCA出力端子が付属しているようですので、正確にはパナソニックカーナビ専用品ではなく、汎用バックカメラとなるような気がします。

パナソニック(Panasonic) バックカメラ CY-RC90KD
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主なスペックは以下の通りです。

・画素数~31万画素

・視野角~水平145°、垂直112°

・CMOS~1/3.6型

・F値~2.0

※視野角についてはレンズなのか映像なのかは不明

ケンウッドのバックカメラ

ケンウッドのバックカメラには、現行モデルととして「CMOS-230」「CMOS-C230」「CMOS-C320」の3つの系統があります。

ケンウッド(KENWOOD) リアカメラ CMOS-230
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「CMOS-230」はRCA出力の汎用バックカメラですので、他社メーカーのRCA入力液晶への出力も可能だと思います。

メーカーページでの使用が分かりにくい事この上ないので説明書リンクを貼っておきます。

■ 「CMOS-230」取扱説明書

主なスペックは以下の通りです。

・画素数~33万画素

・視野角~水平128°、垂直103°

・CMOS~1/3.6型

・F値~2.2

※視野角についてはレンズなのか映像なのかは不明

 

一方で似たようなスペックの「CMOS-C230」はRCA出力ではないのでケンウッドのカーナビ専用品となります。

ケンウッド(KENWOOD) ケンウッド専用リアカメラ ブラック CMOS-C230
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主なスペックは以下の通りです。

・画素数~33万画素

・視野角~水平128°、垂直103°

・CMOS~1/3.6型

・F値~2.2

※視野角についてはレンズなのか映像なのかは不明

 

 

最上位モデルの「CMOS-C320」は、ケンウッドの最新モデルと組み合わせて使用する事で「ワイドビュー」「ウルトラワイドビュー」「俯瞰ビュー」「コーナービュー」の4つの視点を切り替え可能な高機能モデルです。

ケンウッド(KENWOOD) ケンウッド専用マルチビューリアカメラ CMOS-C320
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主なスペックは以下の通りです。

・画素数~33万画素

・視野角~水平195°、垂直145°

・CMOS~1/3.6型

・F値~2.0

※視野角についてはレンズなのか映像なのかは不明

イクリプスのバックカメラ

イクリプスのバックカメラにはイクリプスカーナビ専用品の「BEC113」とRAC出力の汎用品「BEC113G」の2つの型番がありますが、スペック的には同様です。

ECLIPSE イクリプス BEC113 ECLIPSE専用バックアイカメラ BEC113
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主なスペックは以下の通りです。

・画素数~31万画素

・視野角~水平135°、垂直110°

・CMOS~1/4型

※視野角についてはレンズなのか映像なのかは不明

クラリオンのバックカメラ

クラリオンのバックカメラも同様にクラリオンカーナビの専用品「RC15D」と汎用品のRCA出力モデル「RC15C」と同一スペック2モデルがあります。

Clarion(クラリオン) RC15C 車載用リアビジョンカメラ(RCA入力付モニター用)RC15C
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主なスペックは以下の通りです。

・画素数~31万画素

・視野角~水平162°、垂直108°

・CMOS~1/3.6型

・F値~2.6

※視野角についてはレンズなのか映像なのかは不明

アルパインのバックカメラ

アルパインのバックカメラは全てが車種・アルパインカーナビ専用モデルとなっています。

大きく分けると上位グレードから前後2カメラのマルチビューカメラセット、1カメラのマルチビュー、1カメラのスタンダードビューとなります。

■ アルパイン車種専用バックカメラ

 

前後2カメラのマルチビューカメラセットは「HCE-C4000D」と言う型番で始まり、2017年9月現在ではアルファード・ヴェルファイアの2車種のみの対応です。

 

 

スペック詳細は不明ですが、このような感じの機能を搭載しています。

 

 

また、この2車種には左右のサイドミラー下に設置するタイプのサイドビューカメラのラインナップ用意されています。

 

 

価格は高いですが画素数や視野角、カーナビと連動した機能面では抜群ですね。アルファードなどの新車時に選べる最高グレードのカーナビセットに近い機能です。

 

上から2番目のマルチビューモデルが「HCE-C2000RD」で始まる型番です。

アルパイン(ALPINE) アルパインカーナビ専用 マルチビュー バックカメラ(黒) HCE-C2000RD
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主なスペックは以下の通りです。

・画素数~120万画素

・視野角~水平180°、垂直125°

・CMOS~1/4型

・F値~1.8

※視野角についてはレンズなのか映像なのかは不明

 

車種専用スタンダードビューについては「HCE-C1000D」で始まる型番です。

アルパイン(ALPINE) アルパイン製カーナビ専用 バックビューカメラ(ブラック) HCE-C1000D
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主なスペックは以下の通りです。

・画素数~30万画素

・視野角~水平131°、垂直103°

・CMOS~1/3.7型

・F値~2.0

※視野角についてはレンズなのか映像なのかは不明

汎用品のバックカメラ

カーナビメーカー以外からもコムテックがRCA出力のバックカメラを販売しています。

海外メーカーの製品を拾い始めるとキリがないので、海外メーカーのバックカメラについてはこの工場は良さそうだと、他のデバイスをテストして感じた物のみ紹介します。

コムテックのバックカメラ

コムテックからは「SBC-10」と言うバックカメラが販売されています。

コムテック 高感度バックカメラ SBC-10
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価格が安かったので私はこれを4年前にランエボ10に取り付けました(笑)

性能的にはスタンダードですが、特にこれと言って困った事はなく、4年経っても元気に働いています。

なお、汎用品ではありますが同社の販売するレーダー探知機への出力が可能ですので、セットで購入されている方も多いかも知れませんね。(まあ、RCA出力の汎用品であれば、どこのメーカーのバックカメラでもレーダー探知機に出力が可能な筈ではありますが)

 

主なスペックは以下の通りです。

・画素数~30万画素

・視野角~水平135°、垂直104°

・CMOS~1/4型

・F値~2.4

※視野角についてはレンズなのか映像なのかは不明

データシステムのバックカメラ

データシステムは日本のカーエレクトロニクスの専門メーカーで、どちらかと言うとカーセキュリティやセンサー類などのニッチなカテゴリーを専門的に扱っているイメージがありますが、最近ではカメラや液晶類などの品揃えも充実しています。

■ データシステム公式サイト

バックカメラについては専用品が1つと、フロント・バックカメラとして使用できるマルチビューカメラを取り扱っています。

 

バックカメラに関しては他社の製品と比べてこれと言った特徴がある訳ではありませんが、価格は国内メーカーの中ではかなり安い部類に入ります。

データシステム(Datasystem)リアVIEWカメラ RVC800
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バックカメラ専用の「RVC800」の主なスペックは以下の通りです。

・画素数~32万画素

・視野角~水平140°、垂直105°

・CMOS~サイズ不明

・F値~不明

※視野角についてはレンズなのか映像なのかは不明

※ 「RVC800」取扱い説明書

 

一方でフロント・バックカメラとして使用が可能なマルチビューカメラ「MVC811」の方は付属のコントローラーで6つのビューの切り替えが可能です。

データシステム(Datasystem)マルチVIEWカメラ MVC811
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■ 「MVC811」カタログ

主なスペックは以下の通りです。

・画素数~97万画素

・視野角~水平180°、垂直120°

・CMOS~1/4型

・F値~2.4

※視野角についてはレンズなのか映像なのかは不明

価格的には他の国内メーカーの製品と大きくは変わりませんので、単体での機能性を考えると最もコストパフォーマンスが高そうです。

AUTO・VOXのバックカメラ

最近ドライブレコーダーを使用した中国メーカーのAUTO・VOXの製品は、どれも品質や性能が安定して良そうな印象を受けました。

バックカメラは比較的種類が豊富ですので、現在日本で購入が可能なものを紹介します。

価格は安いですが駄物ではないと思いますよ…多分。

スタンダードタイプ

AUTO・VOXのバックカメラはかなり種類が多いのですが、スタンダードな人気モデルは次の2つで、おそらくレンズやCMOSなどの重要部品は共用しているものと思われます。

 

 

 

この2モデルの主なスペックは以下の通りです。

・画素数~34万画素

・視野角~対角170°

・CMOS~1/3型

※視野角についてはレンズなのか映像なのかは不明

ハードウェアのスペックだけ見ると、バックカメラの中では最大級のCMOSセンサーを使用していますね。まあ、バックカメラは全体の状況が掴めれば問題ないので、そこまで高画質なものを選ぶ必要性は感じませんが、価格が国内メーカーよりもかなり安いのが魅力です。

バックカメラ+液晶モニターセット

こちらはバックカメラと液晶モニターのワイヤレス通信セットモデルです。

 

 

スペックの詳細は不明ですが、カメラは上記のCAM1であると推察されれます。

液晶モニターは4.3インチで解像度は不明ですが、カメラと同様に34万画素くらいはあるのではないかと思います。

フロントに配線を引き込まなくて良いので、取り付けが楽ですね。

こちらは上記のミラー型液晶タイプです。(純正ミラーに被せるタイプ)

 

 

私の場合にはバックカメラ映像出力用に4.0インチのコムテックレーダー探知機があるのでミラー型液晶は必要ないと言えばそれまでですが、無線で映像を飛ばせるので取り付けが楽なのが良いですね。

 

 

こちらは有線接続のバックカメラ+液晶のセットモデルです。

 

価格が安いのが魅力ですが、メーカーサイトを見ているとカメラの性能も無線タイプの方が良さそうです。

バックカメラ用ミラー型モニター

こちらはミラーに被せるタイプではなく、丸ごと交換式のバックカメラ用ミラー型液晶の単品です。

 

メーカー記載情報によると以下の自動車メーカーの車に対応しているようです。

トヨタ、トヨタ クラウン、ランドクルーザー プラド、 ホンダ MPV、ホンダ CRV、日産、マツダ 3/5/6、 現代SUV、起亜SUV、フォード、三菱、シボレー

バックカメラの選び方のまとめ

以上、実際にはカーナビメーカーに合わせて選ぶ方が無難ではありますが、汎用品ではパナソニックの以下のモデルが最も堅実そうな感じがします。

パナソニック(Panasonic) バックカメラ CY-RC90KD
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バックカメラにとって大事なのは視野角とぱっと見の明るさ、ダイナミックレンジの広さなどだと思います。

この辺りは使ってみなければ分からないと思いますので、比較がなかなか難しいところではありますが。

液晶をレーダー探知機やミラーにしたり、無線で飛ばすなどの選択肢もありますし、理想はバックカメラ付きのミラー型ドライブレコーダーもありますので、フロントカメラは広角で録画用、バックカメラは録画せず無線で映像出力のみ行う仕様かなと思います。

その仕様の製品は見当たりませんが、バックカメラを有線で接続してミラー型ドライブレコーダーでフロントだけ録画するものはありますね。

■ 「AUTO・VOX」2カメラ ミラー型ドライブレコーダー「M6」

バックカメラの取り付けについて

バックカメラの取り付けに関しては私は過去に4台ほど設置の経験があるのですが、車種や年式によって取り付けの難易度が大きく変わります。

新しい車の取り付け位置については保安基準が厳しくなっている

バックカメラの設置位置に関する保安基準は、2008年12月31日以前の登録車両と、2009年1月1日以降の登録車両とは基準が異なります。

厳密には取り付けが「2008年12月31日以前」という事らしいですが、登録が2008年12月31日までであれば2009年に取り付けたものかそれ以前に取り付けたものかは分からないので車検などでの合否の基準は登録年月日でラインが引かれている模様です。

■ パナソニック~バックカメラの取り付け
【外装の技術基準 概要】
『自動車と人との接触の際に人が負傷する危険性を減らすため、自動車の外装表面には曲率半径が2.5mm未満である突起を有してはならない。』
第18条 細目告示別添 第1節 別添20「外装の技術基準」
詳しくは、国土交通省自動車交通局ホームページを参照ください。

■ 第18条 細目告示別添 第1節 別添20「外装の技術基準」

【2008年12月31日までに、関連商品を取り付けた場合に関して】
「道路運送車両の保安基準」の「外装の技術基準」の改定により、2008年12月31日までに、お取り付けした商品については、そのままお使いいただけますが、2009年1月1日以降登録の車に載せ替えますと、2017年4月1日以降は不適合となる場合があります。
また、恐れ入りますが、保安基準に適合する製品への交換はおこなっていません。
※2010年4月28日現在、当社製品は適合品に切り替わっております。

 

要は2008年12月31日以前の登録車両であれば車体からはみ出ていてもOKですが、それ以降の車に関してはリアスポイラーやリアバンパーからはみ出してはダメよという事になります。

純正でバックカメラの設定がない車は面倒かも知れない

具体的な取り付け方法については最終的には「車種名+バックカメラ+取り付け」などのキーワードでネットで検索した方が良いと思いますが、一例として30系アルファードとL880Kコペンの場合の取り付け方法を記載しておきます。

純正でバックカメラの設定がある場合

最近の車はバックカメラの純正設定があるものの方が多いと思いますが、その場合には純正取り付け位置にバックカメラを設置し、車両後方からカーナビパネル裏までは既に引かれている純正用のケーブルを生かす方が簡単です。

詳しくは以下の記事を参照して下さい。

■ 30系アルファード バックカメラの取り付け方法

純正でバックカメラの設定がある場合

これは純正でバックカメラのオプション設定がない場合、もしくはバックカメラ有の場合となしの場合ではトランクやバンパーなどの形状が微妙に異なる場合が該当します。

L880Kコペンの場合にはリアのナンバーを外すと配線をバンパー内に引き入れる穴があるのでそこを通しました。(写真撮り忘れました)

内張りを外してブレーキランプやバックランプが引き込まれているグロメットの外側を通してトランク内に配線を引き込んでいます。

バックカメラの後退灯用の電源をとり、そこら辺のボルトにマイナスアースします。

コペンの場合は緑入りのケーブルが後退灯でしたが、車種によって異なると思いますのでネットで調べて下さい。

映像出力用のケーブルはトランクから車内のフロント側に引き込みますが、これは車種によって全く方法が異なりますので、後部座席を外してドアパネル下を這わせるのか、後部座席の上から引き込んで窓枠を這わせるのか車種に合わせて考えてみて下さい。

マット下などを這わせるのが一番簡単かも知れません。

面倒なら電装屋さんに頼んでも良いでしょう。

電装屋さんの探し方は以下の記事で説明しています。

■ 工賃が安いカーナビの持込取り付けが出来るお店の探し方

(編集長 Omi)

■ 後付け可能なアラウンドビュー的な全方位モニターのまとめ

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