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※2017年7月3日~ユピテルのコンパクトタイプのドライブレコーダー、「DRY-V2」の価格が1万円以下に下がっているので1モデル追加しました。

こちらのページでは主に初めてドライブレコーダーを購入される方のために、エントリークラスのおすすめドライブレコーダーを5つ紹介しています。

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想定しているユーザーは「最近テレビでドライブレコーダーが話題になっているから興味を持ったり、家族などに設置を促されて調べに来た」方です。

このページをご覧になられている方は、ドライブレコーダーってなんだか良く分からない人がほとんどだと思いますので、スペック比較表を掲示した後にそれぞれの用語について解説を入れますね。

エントリークラス スペック一覧

比較表については内容が細かくなっていますので、苦手な方は読み飛ばして頂いて結構です。

必要な項目についてはあとで説明を行います。

パパゴオウルテックコムテック
ドライブレコーダーの持込取り付けが出来るお店
GoSafe 130
PAPAGO 速度制限標識警告 出発遅延警告 ドライバー疲労警告 ライト点灯忘れ警告最大64GBまで対応 衝撃を検知Gセンサー フルHDドライブレコーダー GoSafe 130 GS130-16G
OWL-DR04
オウルテック OWL-DR04-BK ブラック ドライブレコーダー
ZDR-012


レビューレビューレビュー
キャンペーン次第でオートバックスが最安値になる場合あり
16.09発売16.06発売16.06発売
参考価格 17.07.04
10,780円9,478円9,980円
Amazon
楽天市場
Yahoo!
AUTOBACS
Amazon
楽天市場
Yahoo!
AUTOBACS
Amazon
楽天市場
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AUTOBACS
Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
1920×10801920×10801920×1080
全国LED信号全国LED信号全国LED信号
30fs30fps29fps
水平110°
実測90°程度
水平不明
対角156°
水平109°
HDRHDRHDR/WDR
付属16GB付属8GB付属8GB
最大64GB最大32GB最大32GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
GPSなし
安全運転支援--
駐車監視モード
動体検知orタイムラプス動体検知+衝撃検知常時録画+衝撃検知
手動起動手動起動自動起動
専用ケーブル
A-JP-RVC-1
内蔵電池10分
専用ケーブルなし
裏技で対応
専用ケーブル
HDROP-05
最大12時間
モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。
ユピテル
ドライブレコーダーの持込取り付けが出来るお店
DRY-V2
ユピテル 200万画素 衝撃センサー搭載 ドライブレコーダー DRY-V2
DRY-ST1500c
レビュー-
キャンペーン次第でオートバックスが最安値になる場合あり
16.06発売17.04発売
参考価格 17.07.03
9,980円14,040円
Amazon
楽天市場
Yahoo!
AUTOBACS
Amazon
楽天市場
Yahoo!
AUTOBACS
Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
1920×10801920×1080
全国LED信号全国LED信号
30fs30fs
水平100°水平108°
HDRHDR
付属8GB付属8GB
最大32GB最大32GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
GPSなし
駐車監視モード
常時録画+衝撃検知常時録画+衝撃検知or動体検知
自動起動自動起動
専用ケーブル
OP-E487
OP-VMU01
最大12時間
専用ケーブル
OP-E487
OP-VMU01
最大12時間
モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

この5モデルで共通している事

この5つのモデルで同じなのが、解像度とGPSを搭載していない点です。

GPSを搭載していないとどのようなデメリットがあるのかと言うと、1~2ヶ月車を使用しないと日付や時刻などのカレンダー機能が飛んでしまう事、走行時の速度などが分からない事などが挙げられます。

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カレンダー機能は内蔵バッテリー、もしくはスーパーキャパシタと呼ばれる蓄電装置の電力で維持されていますが、ものによっては1~2週間でカレンダーが消えてしまう事があります。(経験上、1~2ヶ月大丈夫だが、個体不良などで数日で飛んだ経験もあります)

2週に一度くらい車に乗るような方であれば、GPSはなくても構わないかと思います。

 

解像度に関してはどれも「1920×1080」のフルハイビジョン画質ですが、これは3~4年前は2~3万円していたハイエンドモデルの解像度ですし、必要充分です。

また、「1920×1080」よりも下の解像度には「1280×720」などのモデルもあるにはあるのですが、「1920×1080」と比べると文字の認識精度などがかなり差が出るわりに価格差があまりないので、私はおすすめしていないです。

 

また、どれもHDRやWDRなどの逆光時の白潰れ対策と全国LED信号へのが実施されていますので、多少の差はあるものの安心して使用出来るドライブレコーダーだと思います。

HDRとWDRはどちらも白潰れや黒潰れを防ぐ仕組みですが、どのような違いがあるのかは以下のページが参考になると思います。

■ HDRとWDRって似てるけど何が違うの?

 

全国LED信号に対応していないモデルは、数秒間隔で信号が消えて映る事があるのですが、この4モデルについては気にしなくても良いです。

地デジのノイズ対策も、最近は実施されていて当たり前になっているので、あえて記載していないメーカーが増えています。(カーナビや車、設置位置などの個別の相性で受信感度が悪くなる可能性はある)

この5モデルの違い

ここでは、この4つのモデルの違いを重要な順に説明していきますね。

水平視野角は広い方が好ましい

ドライブレコーダーに求める主たる能力は、事故に遭った際に相手の言い分と自分の認識が異なる場合の証拠能力です。

水平視野角が広い方が良いケースと言うのは、相手が側面からぶつかってきたり、ふらつきや幅寄せを避けようとして他の車や縁石などにぶつかってしまったような場合です。

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映る範囲が広い方が有利ですよね。

ただし、視野角が広がる事のデメリットもあり、同じ解像度の中でより多くの情報を記録しなければならない為、ナンバーなどが小さく映ってしまいます。

 

解像度が同じだと、小さく映っているものを拡大表示するとボヤケ感が強くなってしまいますので、走行中の当て逃げなど、相手の車のナンバーを認識したい場合には視野角が狭いものの方が有利になります。

中にはレンズや映像を処理するイメージセンサーが構成で、視野角が広くてもくっきり映るものもありますが、このグレードにはそれを求めるのは厳しいかなと思います。

 

ここで紹介している5モデルの中では、おそらく「DRY-ST1500c」=「ZDR-012」>「OWL-DR04」>「DRY-V2」>「GS130」の順かと思います。

※視野角はメーカーのスペック表記上、レンズの視野角、録画される視野角のそれぞれの場合があり、統一されていません。

microSDカードの最大容量は多い方が良いけれど

ドライブレコーダーは「microSDカード」と言う記録メディアに動画を保存します。

こんなやつです。

 

容量が大きければ大きいほど保存しておける録画データの量が増えますが、事故の際に衝撃が加わると自動的にイベントファイルとして上書き不能なフォルダに保存されますので、長時間の駐車監視や趣味でドライブ動画を撮影するのでなければ32GBで問題ないかと思います。

32GBの録画時間は、個別の機種にもよりますが「1920×1080」の解像度で5~6時間程度となります。

 

駐車監視の時間については、通常使用においては1~3時間くらいが多いかと思いますので、32GBで充分だと思います。(長く駐車監視をしたいなら多い方が良い)

なお、このカテゴリーのドライブレコーダー本体に付属するmicroSDカードは、8GB~16GBとなっています。

8GBであれば1~1.5時間、16GBであれば2~3時間ですので、駐車監視も視野に入れるなら32GB以上のmicroSDを用意した方が良いと思います。

 

また、スペック表のmicroSDカードの使用上限はあくまでもメーカーが動作確認を行い、安定した動作が確認できたと認識している容量です。

microSDカードの銘柄によってはスペック以内であっても、相性の問題で安定した動作が出来ない場合もあります。(microSDカードは汎用品なので)

 

なお、私が今まで使用してきた30種類以上のドライブレコーダーで最も適応範囲が高いと感じているのはトランセンドのmicroSDカードです。(トランセンドは結構前からドライブレコーダーも作っているからかも?)

【Amazon.co.jp限定】Transcend microSDXCカード 64GB Class10 UHS-I対応 無期限保証

 

また、相性保証のあるmicroSDカードも発売されていますので、不安な方はそちらを検討してみてはいかがかと思います。

■「相性保証」ドライブレコーダーにおすすめのmicroSDカード

パソコンを持っていない人は「HDMI」もしくは、「RCA」出力があった方が良い

いざ事故があった時に、最初に確認するのがドライブレコーダーの動画になるかと思います。

最低限の状況確認はドライブレコーダーの液晶画面でも可能ですが、相手のナンバーや状況の詳細を確認する為にはやっぱり大きい画面で見た方が良いですよね。

パソコンがあればmicroSDカードをカードリーダーに差し込んで大きい画面で確認する事も出来ます。

パソコンにSD、もしくはmicroSDカードリーダーが内蔵されていれば、特別な機器は不要です。

なければ次のようなカードリーダーが必要になります。

iBUFFALO どっちもUSBカードリーダー/ライター どっちもUSBコネクター採用

ここで紹介しているのは私が2~3年前に2つ購入して、毎日のように抜き差しした結果、ひとつは死亡、もう一つはまだ使えていますので、安い割に品質は良いと思います。

 

パソコンがない人は、テレビで動画を確認すると言う方法があります。

ドライブレコーダーの外部出力はmicroHDMI、miniHDMI、RCA出力の3種類があります。

お手持ちのテレビの横や裏にHDMI、RCAの入力端子があるか確認してみましょう。

【テレビのHDMI入力端子】

【テレビのRCA入力端子】

ここで紹介している5モデルの中では、パパゴの「GS130」とオウルテックの「OWL-DR04」が「miniHDMI」、コムテックの「ZDR-012」がRCA出力に対応しています。

ユピテルの「DRY-ST1500c」「DRV-V2」は外部出力なしです。

 

コムテックの「ZDR-012」は一般的に「ビデオ入力端子」と言われる以下の物なので分かり易いです。

コムテック オーディオケーブル VC-100

家庭で起動させる為には専用のACアダプターが必要です。

コムテック ドライブレコーダー ACアダプター SS-065

パパゴの「GS130」とオウルテックの「OWL-DR04」はテレビ側が「HDMI」、ドライブレコーダー側は「miniHDMI」と呼ばれる次の物です。

エレコム ミニHDMIケーブル

テレビ側は同じですが、ドライブレコーダ側が違うんですね。

なお、家にHDMIケーブル(両方テレビ側の形)が余っているなら、次のような変換ケーブルを買うと良いでしょう。

全部に対応 HDMI 接続 変換 4つセット mini HDMI & micro HDMI 90° L型 延長 コネクター

なお、家庭で起動させる為には、miniUSBケーブルと、モバイルバッテリーもしくはスマホ充電用のUSBACアダプタが必要になります。

iBUFFALO USB2.0ケーブル

USB 充電 ACアダプタ

なお、スマホを持っている方なら次のモバイルバッテリーを使用する事でスマホで動画を再生する事も可能です。

■ ドライブレコーダーの動画をスマホで再生 Remax RePower 10000mAh

初心者の方におすすめしたいのは、このドライブレコーダー

それでは最後に初心者向けのドライブレコーダーについて、どれを選んだら良いかをアドバイスします。

駐車監視は必要ないので、最小構成で行きたい場合

先ほど説明した通り、事故の際のドライブレコーダーに求められる第一の能力は状況証拠です。

従ってナンバーの認識精度よりも視野角の広さを重視した方が良いと言えます。

 

ユピテルの「DRY-ST1500c」は、GPS付きの上位モデルの「DRY-ST3000c」を使用しており、この2モデルの差はGPSの有無だけとなっています。

「DRY-ST3000c」については、一つ上のスタンダードクラスですが、その中でもかなり良い印象を受けました。

■ ユピテル「DRY-ST3000c」のレビュー、評価

 

視野角については108°で、コムテックの「ZDR-012」と同程度です。

 

オウルテックの「OWL-DR04」は水平視野角の記載はありませんが、他のモデルと比較した結果105°程度と思われます。

ユピテルの「DRY-ST1500c」は上位モデルのGPS搭載、「DRY-ST3000c」とほとんど価格差がなく、エントリーとしてはまだ価格が高いので買い時ではありません。

 

一方で水平録画視野角は公表されてないのですが、実際に使用してた感覚ではコムテックが「ZDR-012」レンズ・録画視野角ともに109°程度ありそうです。

コムテック ドライブレコーダー ZDR-012

■ コムテック エントリークラスドライブレコーダー「ZDR-012」のレビュー、評価

駐車監視を考慮しないようであれば、付属の8GBのmicorSDカードでも100分の録画が可能ですので(上書き回数が多くなるので長持ちしないかも)、microSDも付属の物で良いでしょう。

また、パソコンがない場合にはテレビで動画を確認したいと思ますので、専用ケーブルとACアダプターがあると便利です。

コムテック オーディオケーブル VC-100

 

コムテック ドライブレコーダー ACアダプター SS-065

なお、ユピテルの「DRY-ST1500c」はまだ発売されたばかりで、上位モデルの「DRY-ST3000c」と価格が変わらないので、1万円台前半に下がるまで待ちです。

 

従って、次点では「ZDR-012」よりも1,000円程度価格が安い「OWL-DR04」がおすすめです。(価格は変動しますが)

水平視野角105°と言うのは、このクラスのドライブレコーダーでは広い方ですし、おそらく文字の認識精度は「OWL-DR04」の方が上であろうと思います。(「ZDR-012」が手元にないのでガチンコの比較はしてません)

Owltech OWL-DR04-BK

なお、テレビ出力したい場合には以下の物が必要になります。

エレコム ミニHDMIケーブル

iBUFFALO USB2.0ケーブル

USB 充電 ACアダプタ

■ オウルテック「OWL-DR04」のレビュー 評価

ドライブレコーダーの取付を自分でやってみようと言う方には以下の記事がおすすめです。

■ ドライブレコーダーの取り付け方法

やっぱり業者さんに頼もうと考えている方はこちらを参照して下さい。

■ ドライブレコーダーの取り付け店舗を探す方法

駐車監視もしっかりやりたい場合

最近のドライブレコーダーは、駐車時にも車のバッテリーから電気を取り出して録画を行う物が主流になっていますが、この常時給電タイプのドライブレコーダーの仕組みや仕様上注意点について説明しておきますね。

バッテリー上がりには注意を払うべき

駐車監視に特化したおすすめドライブレコーダー7選

ガソリン車の場合はバッテリーは一つですが、ハイブリッド車の場合には駆動用バッテリーではなく、ライトやその他の電子機器を作動させる補器バッテリーがこれに当たります。

そこで心配になるのが、エンジンが掛かっていない状態でバッテリーの電力を消費させるとバッテリーがあがってしまわないか?という点だと思います。

 

バッテリー上がりの対策としては、各社ともに専用の駐車監視用のケーブルやユニットでバッテリーの出力(電圧)を計測しつつ、一定の電圧以下になると電流を遮断させるようなシステムを採用しています。

車のバッテリーは普通車であれば12V、トラックは12V2個の直列なので24Vとなっていますが、エンジンを掛けて発電機(オルタネーター)からバッテリーに充電されている状態であれば14V程度まで電圧があがります。

逆にエンジンを掛けていない状態で電気を消費し続けると、徐々に出力(電圧)が下がっていき、一定値以下になるとエンジンを始動させる為のセルモーターを回す力が出せなくなります。

これが俗にいうバッテリーあがりの状態ですね。

 

経験上、バッテリーが新しかったり蓄電量が多ければ、12.2~12.6Vくらいは出ている事が多いですが、しばらく車に乗っていないと自然放電などもありますので、11.6Vくらいの値は日常的に観察出来ます。

これくらいならセルは普通に回ります。

一般的なドライブレコーダーの電圧管理ユニットは、停止電圧をくつからの値から任意に設定する事が出来るのですが、大体この値は11.6V~13.0Vの間となっています。

状況によっては13.0Vに設定すると全く給電されなかったり、「11.6Vに設定したらセルが回らなくなった」という報告も一部見受けられます。

 

私はドライブレコーダーの駐車監視によるバッテリーあがりは経験していませんが、バッテリーが上がってしまう原因はおそらく電圧管理ユニットが正しく既定の電圧で電流を遮断出来ていないケースが多いのではないかと思います。

個体不良の問題なのか、バッテリーが特殊なのかその辺りは統計的なデータがないので分かりませんが、散々ドライブレコーダーやレーダー探知機などの車載機器を使用してきた結果、個体不良はそれなりに起こり得ると感じました。

工場出荷時に全数動作チェックとかやらないでしょうから、一定の確率で個体不良は発生する筈です。

 

と…いう訳ですので、ドライブレコーダーで車の常時給電を行って駐車監視を行うなら常にバッテリー上がりの危険性があるという事を理解しておきましょう。

また、多少なりともバッテリーの寿命も縮むでしょう。(まあ、バッテリーは消耗品なのである程度の割り切りは必要だと思います)

私の場合、いつバッテリーがあがっても良いようにジャンプスターターを常備していますが、準備している時に限ってなかなか使うチャンスが訪れないものです。(記事ネタ的にあがると面白いんですが、あがらないです)

ジャンプスターターは扱いも簡単でいざと言う時の保険になりますので、ドライブレコーダーで駐車監視を行う人には超おすすめです。

■ ドライブレコーダー駐車監視によるバッテリー上がりの3つの原因と5つの対策

 

この5モデルの駐車監視の仕様の違い

以上を踏まえて、ドラレコ初心者だけど折角だから駐車監視もやりたい!と考える人には、この4つのモデルの駐車監視の仕様を説明しますね。

この5つのモデルは、駐車監視の起動・停止方法に微妙な違いがあります。

パパゴの「GS130」とオウルテックの「OWL-DR04」、ユピテルの「DRY-ST1500c」には、駐車監視専用の「パーキングモード」的な機能があります。

パパゴ「GS130」の駐車監視機能の詳細

パパゴの「GS130」の場合には、通常走行時に使用するモードとは別に「動体検知」「タイムラプス」の2つのモードがあります。

「動体検知」については、走行時と同じフレームレート(1秒当たりのコマ数)で、動く物を検知して録画を開始しますので、衝突の前後の状況を記録する事が可能ですが、人や車の通りが激しいところでは常時録画しっぱなしになる為、microSDの容量を喰います。

一方で「タイムラプス」については、1秒間に1コマの撮影しか行いませんので、microSDカードの容量を節約できますが、出来れば「タイムラプス」は使わずにmicroSDカードの容量を上げた方が良いと思います。(駐車場などでは低速で衝突しますが、「動体検知」の方が安心です)

 

この2つのモードが作動中には、走行時のような衝撃を検知してのイベント録画は行いませんので、録画時間を考えたmicroSDカードの手配が必要です。

また、これらのモードを使用するには専用の常時電源ケーブルが必要になります。

このケーブルの機能は、車の電圧が一定値以下になると、自動で電流を遮断してバッテリーを保護するものです。

 

これらの仕様の下で「GS130」で駐車監視を行う際に必要な手順は以下の通りとなります。

 

①外出先で車を降りる際に「動体検知」か「タイムラプス」の設定をオンにする

②車に戻った際に車内外を確認する

③車内外に異常があれば動画の確認、なければ動画は確認しない

④発車前に「動体検知」か「タイムラプス」の設定をオフにする

⑤自宅の駐車場に戻ったら手動でドライブレコーダーの電源をオフにする

 

以上のように操作がちょっと面倒です。

面倒な場合には「動体検知」か「タイムラプス」を使用せずに、駐車中も走行時と同様に「常時録画」+「衝撃録画」を行うことで次のような運用も可能です。

 

①外出先で車を降りる際には操作は不要

②車に戻った際に車内外を確認する

③車内外に異常があれば動画の確認、なければ動画は確認しない

④発車前に操作は不要

⑤自宅の駐車場に戻ったら手動でドライブレコーダーの電源をオフにする

 

その場合にはmicroSDカードの容量をアップさせる必要がありますね。

因みに録画時間は以下が目安となります。

 

価格の面では「GS130」が本体と専用ケーブルを合わせて1万円前後と、最も安く済みますので、価格重視なら「GS130」がおすすめです。

PAPAGO GoSafe 130

【PAPAGO】常時直結電源コード A-JP-RVC-1

 

■ パパゴ「GoSafe 130」の評価、レビュー

オウルテックの「OWL-DR04」の駐車監視機能の詳細

次にオウルテックの「OWL-DR04」についでです。

「OWL-DR04」もパパゴの「GS130」と同様に「動体検知」モードへ手動での切り替えが必要です。

また、専用の駐車監視用のケーブルがありませんので、汎用品を使用して駐車監視を行うことになります。

こちちらの記事にあるINBYTEの「FIneSafe S」というタイマー付きのケーブルです。

■ おすすめのドライブレコーダー用 常時電源ケーブルは「CA-DR150」「FineSafer S」

 

このケーブルは6・12・24時間・無制限のタイマー設定の他に、停止電圧を11.6・11.8・12.0・12.2Vから選択する事が出来ます。

ただし、このケーブルを使用して「OWL-DR04」で駐車監視を行った場合の運用手順はパパゴの「GS130」と同じです。

 

①外出先で車を降りる際に「動体検知」の設定をオンにする

②車に戻った際に車内外を確認する

③車内外に異常があれば動画の確認、なければ動画は確認しない

④発車前に「動体検知」の設定をオフにする

⑤自宅の駐車場に戻ったら手動でドライブレコーダー・もしくは「FineSafer S」の電源をオフにする

 

以上のように操作がちょっと面倒です。

 

「GS130」と異なるのは自宅駐車場に戻った時にドラレコ本体と「FineSafer S」のいずれかの電源をオフにすれば良い点ですが、どちらも手間は変わらないです。

ただし、「OWL-DR04」については動体検知中も衝撃があればイベント録画でファイルをロックしますので、microSDカードの容量は少なめでもOKというメリットがあります。

 

乗車降車時の操作が面倒なら、パパゴの「GS130」と同様に走行時の状態でそのまま放置という手もあります。

 

①外出先で車を降りる際には操作は不要

②車に戻った際に車内外を確認する

③車内外に異常があれば動画の確認、なければ動画は確認しない

④発車前に操作は不要

⑤自宅の駐車場に戻ったら手動でドライブレコーダー・もしくは「FineSafer S」の電源をオフにする

 

「OWL-DR04」のイベントファイルの保存の仕様は、衝撃が加わった時点で進行中の録画ファイルをロックフォルダに移動するというものなので、ファイルの切れ目で録画が始まった瞬間にガツンといかれると、手前の動画はロックされずに上書き可能なフォルダに保存されます。

従って万全を期するならやはり充分な容量のmicroSDカードの手配が必要となりますね。

価格の面では本体と「FineSafer S」を合わせて12,000円程度になります。

Owltech OWL-DR04-BK

常時電源コード FineSafer S

ユピテル「DRY-ST1500c」の駐車監視機能の詳細

ユピテルの「DRY-ST1500c」も上の2つと同じ方式で動体検知モードが存在します。

動体検知を行う場合、専用の常時電源ケーブルとタイマー&電圧管理ユニットを使用して、駐車中にも電源を供給しながら、手動で「動体検知」を起動させます。

なお、パパゴと同様に「動体検知」作動中はイベント録画は行いません。

 

この場合の運用手順は以下の通りとなります。

 

①外出先で車を降りる際に「動体検知」の設定をオンにする

②車に戻った際に車内外を確認する

③車内外に異常があれば動画の確認、なければ動画は確認しない

④発車前に「動体検知」の設定をオフにする

⑤自宅の駐車場に戻ったら手動で電圧管理ユニットの電源をオフにする

 

以上のように操作がちょっと面倒です。

 

ただし、ユピテルの「DRY-ST1500c」の場合にも、先に説明した2モデルと同様に、動体検知を使用しない事で運用が楽になります。

 

その場合の操作手順は以下の通りです。

 

①外出先で車を降りる際には操作は不要

②車に戻った際に車内外を確認する

③車内外に異常があれば動画の確認、なければ動画は確認しない

④発車前に操作は不要

⑤自宅の駐車場に戻ったら手動で常時電源ユニットの電源をオフにする

 

衝撃センサーによるイベントファイルに関しては、ファイルの切れ目に関係なく衝撃前後の10+10秒の合わせて20秒間が保存され、常時録画ファイルはイベントで保存されたものとは関係なく全て保存されます。

従って、microSDカードは容量が少なくてもほとんどのケースで対応が可能です。(不安であれば充分な容量のmicroSDカードの手配が必要となります)

 

また、タイマー管理ユニットでは30分・1時間・2時間・3時間・4時間・6時間・12時間の中から設定が可能ですので、普段使いが多い1時間などの設定にしておいて、自宅の駐車場で操作をしないという使い方も出来なくはありません。

価格に関してはまた正式には分かりませんが、本体以外に直結電源ケーブル「OP-E487」と、電圧&タイマー管理ユニット「OP-VMU01」が必要になりますので、本体価格が1万円台前半になるまで待ちの方が良いと思います。

ユピテル 動体検知機能搭載 DRY-ST1500c

ユピテル USB電源直結コード OP-E487

ユピテル ドライブレコーダー用 駐車監視・電圧監視機能付電源直結ユニット OP-VMU01

ユピテルの「DRY-V2」の駐車監視機能の詳細

ユピテルの「DRY-V2」は上記の「DRY-ST1500c」にあるようなモーションセンサーは搭載していません。

従って専用のタイマー&常時ケーブルで走行時と同じように常時録画+衝撃センサーによるイベント録画を行います。

その場合の操作手順は以下の通りです。

 

①外出先で車を降りる際には操作は不要

②車に戻った際に車内外を確認する

③車内外に異常があれば動画の確認、なければ動画は確認しない

④発車前に操作は不要

⑤自宅の駐車場に戻ったら手動で常時電源ユニットの電源をオフにする

 

衝撃センサーによるイベントファイルに関しては、ファイルの切れ目に関係なく衝撃前後の10+10秒の合わせて20秒間が保存され、常時録画ファイルはイベントで保存されたものとは関係なく全て保存されます。

従って、microSDカードは容量が少なくてもほとんどのケースで対応が可能です。(不安であれば充分な容量のmicroSDカードの手配が必要となります)

また、タイマー管理ユニットでは30分・1時間・2時間・3時間・4時間・6時間・12時間の中から設定が可能ですので、普段使いが多い1時間などの設定にしておいて、自宅の駐車場で操作をしないという使い方も出来なくはありません。

価格に関してはまた正式には分かりませんが、本体以外に直結電源ケーブル「OP-E487」と、電圧&タイマー管理ユニット「OP-VMU01」が必要になりますので、本体価格が1万円台前半になるまで待ちの方が良いと思います。

ユピテル ドライブレコーダー DRY-V2 200万画素 HDR/衝撃記録機能搭載 スマートビューモデル

ユピテル USB電源直結コード OP-E487

ユピテル ドライブレコーダー用 駐車監視・電圧監視機能付電源直結ユニット OP-VMU01

 

 

コムテック「ZDR-012」の駐車監視機能の詳細

コムテック「ZDR-012」は厳密にはパーキングモードはないのですが、駐車中は専用のタイマー&電圧管理ユニット「HDROP-05」から給電を行い、走行中と同様に常時録画+衝撃があった場合にはイベントファイルをロックします。

イベントファイルの保存について、ユピテル「DRY-ST1500c」との違いは、イベントが発生した場合に該当ファイルとその前後のファイルのいずれかをロックする点です。

1ファイル30秒となっていますので、イベント発生が15秒までであれば前のファイルと合わせて1分、イベント発生が16~30秒までの間であれば後ろのファイルと合わせて1分となります。

従って、最低でもイベント発生の前後15秒は確保できる仕組みとなっています。

 

なお、専用のタイマー&電圧管理ユニットには、衝撃検知機能がありますので、常時給電ではなく衝撃検知時のみに通電させて録画を行う設定も可能です。

ただし、通電から起動→録画開始までタイムラグが発生しますので、おすすめは常時録画しっぱなしの設定です。

 

その場合の操作手順は以下の通りです。

①外出先で車を降りる際には操作は不要

②車に戻った際に車内外を確認する

③車内外に異常があれば動画の確認、なければ動画は確認しない

④発車前に操作は不要

⑤自宅の駐車場に戻ったら手動でドライブレコーダーの電源をオフにする

 

タイマー&電圧管理ユニット「HDROP-05」で設定が可能な電圧は11.8V/12.2Vで、タイマーに関しては4時間/8時間/12時間となります。

 

従って普段使いの1~2時間にタイマーを設定して放置、という使い方はバッテリーに負担がかかりますので、やらない方が良いです。

本体とタイマー&電圧管理ユニットを合わせたトータルコストは1.5~6万円くらいになりますので、コスト的にはやや割高かも知れません。

コムテック ドライブレコーダー ZDR-012

コムテック 駐車監視・直接配線ユニット HDROP-05

という訳でエントリークラスの駐車監視について紹介しましたが、価格がワンランク高いユピテルの「DRY-ST1500c」以外は利便性がそこまで変わるわけではありません。

 

従って価格と駐車中の前方のナンバー認識精度で選ぶならパパゴの「GS130」(文字認識精度はかなり高い)、価格は高いけど走行中の視野角の広さを重視するならコムテックの「ZDR-012」、その中間のバランスで選ぶならオウルテックの「OWL-DR04」という事になりますね。

パパゴオウルテックコムテックユピテル
GoSafe 130
PAPAGO 速度制限標識警告 出発遅延警告 ドライバー疲労警告 ライト点灯忘れ警告最大64GBまで対応 衝撃を検知Gセンサー フルHDドライブレコーダー GoSafe 130 GS130-16G
OWL-DR04
オウルテック OWL-DR04-BK ブラック ドライブレコーダー
ZDR-012


DRY-ST1500c
参考価格 17.07.04
10,780円9,478円9,980円14,040円
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楽天市場
Yahoo!
AUTOBACS
Amazon
楽天市場
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AUTOBACS
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楽天市場
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AUTOBACS
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AUTOBACS
専用ケーブル
A-JP-RVC-1
バッテリーあがり
防止機能あり
内蔵電池10分
専用ケーブルなし
裏技で対応
バッテリーあがり
防止機能あり
専用ケーブル
HDROP-05
バッテリーあがり
防止機能あり
最大12時間
専用ケーブル
OP-E487
OP-VMU01
バッテリーあがり
防止機能あり
最大12時間

ドライブレコーダーの取付を自分でやってみようと言う方には以下の記事がおすすめです。

■ ドライブレコーダーの取り付け方法

やっぱり業者さんに頼もうと考えている方はこちらを参照して下さい。

■ ドライブレコーダーの取り付け店舗を探す方法

 

なお、大きさや設置位置の汎用性で選ぶなら、この中で唯一円筒タイプで設置場所を選ばず、ミラー裏に隠さなくても運転の邪魔にならないユピテルの「DRY-V2」がおすすめです。

■ ユピテル エントリークラスドライブレコーダー「DRY-V2」のレビュー、評価

(編集長 Omi)

■ ドライブレコーダーおすすめ43機種をドバっと紹介!!

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■ ドライブレコーダー トップメニュー

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