KKmoonさんからミラー型ドライブレコーダーのサンプルを頂いたのでレビュー報告です。

ぶちゃけAmazonの説明が分かりにくいので、手元のサンプルが届くまで一体どんなものなのか分からない状態だったのですが、届いてみるとなかなか面白いガジェットだなぁと感じました。

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使う人を選びそうな仕様ですが、使いこなせる人にとってはかなり安い買い物になりそうなドライブレコーダーです。(特に面白ガジェット好きな人)

KKmoon ミラー型ドラレコの基本スペック

仕様に関しては未確認の部分もありますが、確認できたのは以下の通りです。

KKmoon
ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店
KKmoon ミラー型
17.06発売
参考価格 17.06.15
9,889円
Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
フロントのみ:1920×1080
フロント+リア:1440×1080+720×480
LED信号対応状況は未確認
フロント:30fps
リア:25fps
水平視野角 105°程度
リアは不明
HDR
付属カードなし
最大?GB(未確認)
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
GPSはOP
駐車監視モード
動体検知or衝撃検知
手動起動or自動起動
内蔵電池30分
専用ケーブルなし
裏技で対応
バッテリーあがり
防止機能あり
モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

ローカライズのレベルを見る限り、西日本LED信号には対応していない可能性があります。

また、microSDカードの最大容量については記載が見つけられませんでした。

KKmoon ミラー型ドラレコの特徴

このドライブレコーダーと言うか、面白い点はバックカメラが付属しておりその動画をミラーにある5インチの大型液晶に出力するだけでなく、録画も出来てしまうと言う点です。

ただし、バックカメラは白黒で解像度も高くありませんので、後ろの車のナンバーなどはあまり鮮明には映りません。

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逆に夜間については色数を落としていますので、全体的に明るく映ります。(逆光には弱い)

 

なお、カメラサブカメラの電源は2系統あり、カメラ作動用とLED点灯用となっています。

カメラ作動用の電源は映像出力と共用になっており、メインカメラにケーブルを差し込むだけで録画が可能です。

LEDを点灯させるには別途後退灯などから電源を分岐させる必要があります。

ギアをリバースに入れると補助線がこのような感じに出てきます。

デザインはパパゴのミラー型に似てるが液晶がバカでかい!

日本メーカーのミラー型ドライブレコーダーが長方形の物が多いですが、海外メーカーはこのような純正タイプのミラーを大きくした感じの物が多いようです。

サブカメラがバックカメラ兼用という事もあり、液晶が5インチとバカでかいのが特徴です。(笑)

見た目は結構いい感じだと思いますが、昼間の明るい時間帯などは液晶が見にくく感じました。

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液晶の明るさ調整が出来ると良いと思うのですが、そのような機能はないみたいです。

夜間はなかなか見易く、液晶が大きいのでゴージャス感がありますね。

 

液晶に表示されるカメラ映像については、フロントのみ・リアのみ・フロント大+リア小・フロント小+リア大・表示オフの5つをボタンで切り替えます。

ミラーとしても広角で防眩のようですので、純正ミラーよりは使いやすいと思います。

設置はゴムバンドで固定する形

このドライブレコーダーは設置方法に特徴があり、純正ミラーに被せて裏で付属のゴムバンドでテンションを調節する仕様になっています。

このような形になりますが、特にグラつき等はありませんでした。

 

カメラの性能と録画された動画

録画される動画についてはフロントのみだと「1920×1080」、フロント+リアだと「1440×1080」+「720×480」となります。

Amazonの説明には720Pと書いてありますが録画されたファイルは「1280×720」ではなく、「720×480」でした。

画質的には価格帯を考えると、そこそこと言う感じだと思います。

 

まあ、2カメラなので個々のカメラの性能は同価格帯のモデルよりもやや劣る感じがしますが、その点は2カメラで1万円程度の価格なのでこんなものかなと思います。

フロントカメラの録画視野角はスタンダード+αの105°程度でした。

駐車録画の仕様

説明書が英語の記載となっており、細かい記述がないのですが試した限りでは以下の通りかと思います。

動体検知

メニューから動体検知をオンにしておく事でフロントカメラで動体を検知した時のみ10秒間の録画を行います。

録画中に再度動体を検知した場合は、その時点から10秒間の録画を継続します。

内蔵バッテリーが30分程度分搭載されているようですが、動体検知がオンでも給電が切れるとシャットダウンされますので、内蔵バッテリーでの使用は出来ません。

つまり、モバイルバッテリーか常時電源の使用が前提となりますね。

因みに電源端子はminiUSBですのでモバイルバッテリーからの給電は可能です。

■ モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー

■ ドライブレコーダー 駐車監視用の常時電源ケーブルを5つ紹介

色々試してみましたが、走行中にオンにすると動画が途切れるのでオフに方が良い感じです。

衝撃検知(パーキングモード)

仕様上、パーキングモードとされているのが内蔵バッテリーによる衝撃検知録画です。

電源を遮断すると画面が消えて待機状態に入り、衝撃を検知すると録画を開始します。

衝撃が加わってから録画が開始されるまで4秒くらい掛かりますので衝突の瞬間は記録されません。

インターフェイスは慣れが必要

このモデルはミラーの下部に5つのボタンが配置されていますが、プリントされている訳ではないので何がどのボタンなのか良く見えません。

刻印部分に修正ペンの液などを流し込めば見易くすることは可能だと思います。

操作に関しては説明書が英語でほぼないのと同じなので触って覚えるしかありません。

私はこの手のメニューを採用したドライブレコーダーを山ほど触っていますので特に問題はありませんでしたが、一つだけ躓くかも知れないポイントは、写真撮影と動画再生のメニューがどこにあるか分からない点です。

これは「M」と刻印されているキーを長押しする事で「通常メニュー」「写真撮影メニー」「動画再生メニュー」と循環させることが出来ます。

ガジェット好きな人なら多分問題ないでしょう(笑)

初めてドライブレコーダーを買う人にはしんどいかも知れませんね。

日本語訳のローカライズもおかしなところがありますが、触っていればどうにか分かると思います。

ローカライズで一つだけ躓くポイントを挙げるとしたらこれですね。

これは動体検知のメニューで、オンにすれば左のアイコンが画面に表示されます。

録画ファイルの容量と大容量のmicroSDカードのテスト

録画ファイルの容量はフロントのみだと10分で1GB、ダブル録画だと合わせて1.2~1.3GB程度です。

最大で1時間当たり8GBくらいになりますね。

標準対応が何Gなのか分からないですが、テストした結果ではサンディクスの128GB、200GBでは問題は確認出来ませんでした。

他は試していません。

問題はバックカメラの取付

私自身、過去に2回ほどバックカメラの取付をやりましたが、純正のバックカメラを取り付ける位置が決まっており、カバーや配線を通す穴などがある場合はまだ良いですが、そうでない場合は結構大変です。

因みにランエボ10はバックカメラの有無でトランクパネルの種類が違うので、ナンバー等のボルトとステーを共締めして配線をバンパーとトランクの間を通したのですが、これは2度とやりたくないと思える作業でした。(笑)

今回はリアスポイラーの下に設置しましたが、配線などはテープで張り付けただけです。

取り付けの面がネックになりますが、自分で取り付けが出来る人にとっては、結構安い買い物になるのではないかと思います。

地デジは若干干渉する

地デジに関してはアンテナが3本から2本にへる局がありました。(減らない場合もある)

なお、バックカメラ側の配線なども干渉の影響になるかも知れないのでアンテナからは出来るだけ放した方が良いかも知れません。

KKmoon ミラー型ドラレコのまとめ

KKmoon ミラー型ドライブレコーダーは、1万円程度の価格と多機能さが魅力です。

バックカメラとドライブレコーダーの取付を検討している方で、わりと取り付けも自分で出来ちゃうような方におすすめです。

また、フロント単体だとフルハイビジョンでの録画が可能ですので単体で運用しても決して高くはないと思いますし、バックカメラは取り付けの汎用性は高いので、リアウィンドウの車内側に設置して後方録画用に割り切ると言う使い方もアリかと思います。

 

その場合にはLEDを点灯させるとリアウィンドウに反射して眩しいと思いますので、後退灯との接続はしない方が良いかも知れません。

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割引クーポンを使用すると8,500円くらいになりますので、私の感覚では本体はタダみたなもん、あとは取り付けをどうするかです。(笑)

(編集長 Omi)

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