こんにちは!Omiです。

9月末に大阪での「ZERO 909LS」のレーザー受信テストを予定していますが、コムテックのレーダー探知機は2019年モデルの「ZERO 707/807LV」の方が2020年モデルの「ZERO 708/808LV」よりもレーザーの受信距離が長い、と言うややこしい事になっています。

【2020年】最新版 レーザー探知機7機種の受信比較テスト

本来であれば7月のテストの際に新モデルの方が旧モデルよりも探知距離が長く、旧モデルの「ZERO 807LV」は退役と言う形に持って行きたかったのですがそれが叶わず、2020年後半戦も「ZERO 807LV」は現役バリバリ、でも「ZERO 808LV」も最新なので外せない…と言う面倒な事態に陥ってます。

9月のテストでは「ZERO 807LV」「ZERO 808LV」「ZERO 909LS」のコムテック3機種と「LS700」「AR-7」の5機種での比較を行う予定ですが、コムテックの警報音は初期設定以外のものに変更すると聞き取りにくいので、今回は「ZERO 807LV」「ZERO 808LV」の警報音は聞き取り易いものにカスタマイズする事にしました。

ついでにオープニング音とオープニング画像も変更しましたので、その手順について備忘録も兼ねて解説します。

カスタムファイルの格納場所

コムテックのレーダー探知機のSDカードをPCに認識させてみると、WiFi対応カードの場合にはこのように8つのフォルダが表示される筈です。

この画像は既にカスタマイズ済みのものですが、openingのフォルダにはオープニングの画像と音声ファイル、

usersoundには警報音の音声ファイルが格納されています。

なお、警報音に関してはカスタム可能なのは1種類だけの音声ですので、もともとは異なる音声のオービス・Xバンド・Kバンド・レーザーの全てをカスタムの設定にすると、全て同じ警報音声になります。

音声のカスタム方法

音声をカスタムするには素材となる音声ファイルが必要ですが、ファイル拡張子はmp3・wavのどちらかでなければなりません。

素材が何もない状態からだと、まずは素材を用意する必要があります。

素材のダウンロード

例えばYouTubeから「Craving Explorer」などを使用してダウンロードする方法が考えられます。

このソフトを使えばYouTubeのmp4ファイルをmp3、またはwav形式でダウンロード可能です。

※違法アップロード動画をそれと知っていながらダウンロードするのも違法です。また合法アップロード動画でもダウンロードフリーの動画以外をダウンロードする事はYouTubeの規約違反になります。

素材のトリミング

コムテックのレーダー探知機のカスタム音声は長さの上限が決まっており、それぞれ以下の通りとなっています。

①オープニングサウンド:10秒
②警報サウンド:30秒

素材のトリミングはこちらのブラウザ式のソフトで簡単に出来ます。

■  Audio Cutter

左右のスライダーの位置を調整し、真ん中の数字が10秒または30秒になるように設定します。

フェードイン・アウトの効果もアイコンで指定が可能です。

右側のタブからファイル形式をmp3、wavに指定してカットをクリックすると自動でダウンロードが開始されます。

コムテックの「Usersound Creator」を使ってファイルを変換して書き込み

次にコムテックの公式サイトから「Usersound Creator」をダウンロードして、レーダー探知機のSDカードにデータを書き込みます。

■ 「Usersound Creator」ダウンロード

画面の指示通りに①音声ファイル、②機種名、③カスタムする種類、④ファイル格納場所を選択して「変換する」をクリックします。

格納フォルダの選択画面になりますが、格納フォルダはこちらの通りです。

①オープニングサウンド:opening
②警報サウンド:usersound

これで選択したフォルダの中に〇〇.datと言うファイルが書き込まれている筈です。

オープニング画像のカスタマイズ

オープニング画像のカスタマイズは、こちらの形式の画像ファイルを先程のopeningフォルダに直接ドロップします。

ファイル形式が違っていたり、画素が多きすぎると反映されませんので注意が必要です。

昭和な人におすすめの変態カスタマイズ

9月末のテストでは最新の「ZREO 909LS」をデフォルト警報にする予定ですので、「ZERO 807LV」「ZERO 808LV」を認識し易いこちらのテーマに変えてみました(笑)

なお、コムテックのレーダー探知機はユピテルに比べてスピーカー性能が低く、音がこもり易いですしカスタマイズの幅も音声が2種類だけと幅が狭いので、レーダー探知機をオモチャとして使いたい方には、7種類の音声カスタマイズが可能で、音質もよりクリアなユピテル製品をおすすめします。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

電装品の持ち込み店舗はこう探せ!

SNSでフォロー

毎日更新! クルマの最新ニュースから雑学までLaBoon!!はどこよりも詳しく紹介!
フォローお願いします!