AKEEYO AIO-5 Lite モトスマートモニター【他社製品には無い6つの差別化ポイント】

※12月30日更新 スマートモニターの無線LANの屋外利用についての追記

デイトナ モトスマートモニターが発売延期になった理由

今夏発売を予定として、2023年6月にDAYTONAから先行受注を開始したワイヤレス Android Auto / CaPlay 対応の「モトスマートモニター」が発売延期となるニュースが話題となりました。

実は、この延期の理由は、W52の屋外利用のためではなく、そもそもW52は条件付きとなっており、この周波数帯を使用しての「モトスマートモニター」は、法令に引っかかる事が事前に明らかになっていました。

そこで、総務省公式サイト「電波利用ホームページ」で公開されている技術基準適合証明情報で「形式 23333」を照会してみたところ、Wi-Fi 2.4GHz のほか、Wi-Fi 5.6GHz(W56)帯の技適認証を取得している一方で、Wi-Fi 5.2GHz(W52)帯の技適認証を取得していない事が分かりました。

電波法の法令の中で、「モトスマートモニター」でW52を屋外利用するには、非常に難しい条件となっており、屋外で使えるW56の技術認証を取得していた事が考えられます。

そしてこの W56 の特徴として、条件付きで屋外利用が許可されている、という点があります。その条件は、電波干渉が起こりうる場合に通信を自動的に停止したり干渉しない周波数に切り替えて電波干渉を防ぐ「DFS(Dynamic Frequency Selection)」を実装しているということです。

気象レーダーなどと電波干渉してしまうと気象状況が正しく把握できなくなるので大事になるわけですが、それを回避するために W56 の屋外利用は「DFS」の実装が条件となって来る訳ですが、デイトナの「モトスマートモニター」が発売延期となったのは、この「DFS」の何らかの機能が満たせないために延期になった可能性が高いと考えられます。

Nikomaku SM-1の技適認証の疑問点

一方で、Nikomakuから「SM-1」という機種が日本で販売されています。

総務省の技術基準適合証明情報から技適番号:219-239350を入力頂くと届出の詳細が見れます。 

メーカーの見解を聞いた所、W52で中空間電力が0.001Wとなっているため、技適認証を取得しているとの事でした。

その際、個人的に気になったのは、前述したデイトナのモトスマートモニターは、屋外でW52が使えないため、W24とW56を認証取得をしていたにも関わらず、Nikomakuの「SM-1」はW24とW52 を取得している点です。

W56の認証が取れていなければ、W24しか使えないはずですが、W52を屋外利用として使用するため、本来技適認証から外れているはずです。

従って、現時点では、技適認証を取得している理由が、よく分からない状況となっています。

AKEEYO AIO 5 Lite モトスマートモニターの技適認証の内訳

総務省の技術基準適合証明情報から技適番号:210-221744を入力頂くと届出の詳細が見れます。

AIO 5 Liteは、W24及びW56の技適認証を取得しており、W56の屋外条件付きに関わる「DFS」も実装している日本の電波法基準をクリアし、技適認証を取得している国内唯一の「モトスマートモニター」となっています。

是非、「モトスマートモニター」購入の参考になれば幸いです。

また、LaBoon!!セレクトショップでは、購入してからも安心してお使い頂けるよう、経営陣直下型のサポート付き販売を行なっておりますので、ご用命下さい。

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こんにちは! 元エンジン要素研究員で、自称エンジニア上がりモータージャーナリストの大林寿行です。

今回、量産品が世に出回るという事で、AKEEYOの公式ページやYouTuberさんのレビューではあまり公開されていないAIO-5 Liteの6つの差別化ポイントをご紹介致します。

他の製品でもCarPlay及びandroid auto且つドラレコ搭載モデルのバイク用スマートモニターは売られております。

私が最近レビューをするために入手したあるメーカーのスマートモニターは、Amazonで36,800円で売られており、AIO-5 Liteの半値以下で買えてしまいます。

一方でAIO-5 Liteは、82,500円というバイク用品としては高価なガジェットとなっている訳ですが、一つずつ詳細機能について紐を解いて行くと、ダントツの機能及性能を兼ね備えており、価格相応の製品である事をご理解頂けるかと思いますので、ご紹介をして行きます。

技術基準適合証明番号取得済み

AKEEYOの製品ページにも掲載されていますが、恐らく日本の製品として売られるスマートモニターの中で、唯一の技適認証済み製品になるのではないかと思われます。

Amazonで売られているほとんどの製品には、パッケージや製品に上記マークが記されている製品は、私が知る限りほぼ見当たりません。

例えば、あるスマートモニターのパッケージの表記は以下の通りとなっています。

・E9マーク

車に取り付け可能かどうかを示すECE規制加盟国番号を示していますが、E9はスペインで認定取得された事を意味します。日本で使用可能とする場合には、E43が表記されている必要があります。

但し、場合によっては、他国でEマーク取得された製品であっても、日本国内で適応される場合もあるようです。

・CEマーク

EUで販売される指定の製品がEUの安全基準に適合している事を表示するマークとなっており、日本国内の製品を欧州で販売する場合には必要なマークですが、欧州以外の国で販売する場合には、全く効力の無いマークとなっています。

・FCCマーク

アメリカ合衆国の連邦通信委員会のマークで、デバイスからの電波放射が連邦通信委員会によって指定された制限を下回り、製造業者が米国連邦通信委員会の要件を満たしている事を示している物で、日本とは全く関係の無い技術認証マークです。

以上からAmazonの製品は、日本国内で販売する事を前提に作られた製品ではなく、海外からの並行輸入品であり、日本で定める技適認証マークが付いていない製品である事がほとんどです。

しかし、AKEEYOのAIO-5 Liteは、日本で販売する事を前提に作られた製品であるため、唯一、技術基準適合証明番号取得済み製品で、日本国内で安心して使える製品となっています。

DFS機能搭載のWiFiを採用

各社でバイク用に使うスマートモニターが売られていますが、並行輸入品は、日本の規制基準を充していない製品がほとんどですので、電波法に引っかかる可能性があります。

実は、我々が日常使っているWiFiは、野外で使う事が禁止させています。

Amazonで並行品として売られているスマートモニターは、W52要するに5.2GHz帯域のWiFiを使って、CarPlayやandroid autoを使用している訳ですが、バイク用品は、野外を想定して使う物となっているので、使用している事が判明した場合、最大で1年以下の懲役または100万円以下の罰金となる場合があります。

しかし、AKEEYOのAIO-5 Liteは、業界初のDFS(Dynamic Frequency selecion)を採用しており、合法なW56(5.6GHz帯域)を使用しています。

100chから144chを使用する際、無線デバイスから発信させる電波干渉を防ぐ必要がある気象、航空レーダー信号を検知した場合、動作周波数をレーダーと干渉しない物に動的に切り替える仕組みが取られている製品となっており、業界初の電波法をクリアしたスマートモニターとなっており、日本国内で安心して使える製品となっています。

更に、DFSを使用すると、接続するまでに、1分間待つ必要がありました。しかし現在、FW2.2.6より、CarPlayは本体を起動して僅か20秒程度、android autoは30秒程度で繋がります。AIO-5 Liteは、確実に繋がってくれるので、CarPlay及びandroid auto使用時も全くストレスを感じる事なく、使う事が可能となっています。

315MHzのTPMS空気圧センサーを搭載

また、ワイヤレスでタイヤの内圧及び温度がリアルタイムで管理出来る事も非常に魅力的な機能となっているAIO-5 Liteですが、この機能自体は、他社製の並行品でも採用されている物が多く存在します。

これらは、並行品である事から日本の規制に対応した製品は見受けられず、海外市場では合法な433.92MHz帯域をそのまま使っている製品がほとんどです。

しかし、AKEEYO AIO-5 Liteは、全ての機能において日本で安心して使って頂けるように、315MHz帯域に対応したユニット及び空気圧センサーを日本専用品として採用しています。

更に、タイヤの空気圧が下限値を下回ると、アラームで知らせてくれる機能も搭載しておりますので、タイヤの状況をリアルタイムで把握出来る事により、安心して走行する事が可能となります。

BSD機能+音声アラーム機能付き

初期モデルのBSD機能には、音声アラーム機能が付いておりませんでしたが、AKEEYOの製品開発責任者に繰り返し導入の交渉をさせて頂き、採用して頂いた機能になります。

このBSD機能は、左右のみならず、後方検知もしてくれて、モニター上での表示はもちろんですが、バイクに乗っていると常にモニターを目視する事が車以上に出来難いですが、音声機能を採用する事によって、モニターを目視する事なく、ヘルメットを着用している状態で音声認識する事が可能となっています。

これにより、走行時のバイク周りの状況がより把握し易くなり、安心して走行する事が可能になっていますので、是非、お試して頂けばと思います。

ワイヤレスリモコン内蔵バッテリー式 Bluetooth 2.4GHzの採用

バイクで走行する際、グローブを着用する事がほとんどだと思います。その場合、走行中にモニターの画面を切り替えたいと思う際、一度グローブを外して、素手でタッチしないと操作が出来ない場合があります。

その場合に重宝するのが、ワイヤレスリモコンで、特にCarPlayやandroid autoの画面からドラレコの後方画面等に切り替えをしたい場合や、走行中に着信があった場合の対応などに最適で、より一層操作系が使い易くなるアイテムとなっています。

また、スマホのタッチパネルでは操作が出来ないグローブでも、AKEEYOのAIO-5 Liteでは操作が出来る高感度タッチパネルを採用している事も見逃せないポイントとなっています。

スマホの輝度に匹敵する1200cd/㎡の高輝度モニター

私がこれまで扱ってきたバイク用のスマートモニターは、輝度が明るい物から暗い物と様々な仕様の製品がありました。特に、後方視界を確保する事を目的として使用する場合、日中でもしっかりと目視出来る高輝度モニターでなければ、搭載する意味がありません。

明るさの目安として分かりやすいのが、皆様が日頃から使われているスマホです。i-phoneですと、最大2000カンデラの輝度を誇っており、昼夜問わずしっかりと目視出来る事が分かると思いますが、バイク用のスマートモニターも野外で使用する事になりますので、スマホと同様のモニター輝度が要求されます。

その中でもAIO-5 Liteは、業界でも高い輝度値を誇っており、4輪のスマートミラーで言うと、昼間でも圧倒的に明るいMAXWIN MDR-A002及びA001、最近非常に人気のある純正風スマートミラーの MAXWIN MDR-PRO1と同等の明るさを備えているため、野外でもしっかりと目視出来るスマートモニターとなっています。

まとめ

ブログでは、他社製品との比較の観点で、6つの差別化ポイントついてご紹介を致しました。バイク用のスマートモニター及びドライブレコーダーとしては、高価な価格帯ではありますが、現状、AIO-5 Liteを超える機能及び性能を兼ね備えていて、日本において合法に使える製品は出ていないの事がお分かり頂けたのではないかと思います。

最後になりますが、LaBoon!!では、AKEEYOの日本正規代理店として、販売チャンネルを展開しております。MAXWIN同様、製品は良いんだけど、サポートが心配で製品の購入を断念されている方は、是非、LaBoon!!セレクトショップをご利用頂けますと幸いです。

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