パナソニックのポータブルナビ、ゴリラシリーズは、ポータブルナビの中ではアッパーミドル~ハイエンドの位置付けです。

パイオニアがポータブルナビ市場から撤退しているっぽいので、現状はエントリー~ミドルクラスがユピテル、ミドルクラス~ハイエンドがパナソニックという感じになったかと思います。

2015年モデル以降、パイオニアのポータブルナビが発売されていないので、ゴリラナビは機能や価格面でややアッパーに振ってきた感があります。

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このページではゴリラナビの詳細について年度別に説明しています。

パナソニック ポータブルナビ ゴリラ2017年モデル

ゴリラナビの2017年モデルが発表され、既に予約販売が始まっています。

2016年モデルで比較的大きな変更点があった為、2017年モデルはマイナーチェンジと言えそうです。(CPUが変わっているので意外と進化しているかも?)

ラインナップのモデル数は変更なしの5インチ×1、7インチ×2となっています。

メーカーパナソニック Gorillaナビ 2017年モデル
工賃が安い「カーナビの持込取り付け」が出来るお店の探し方
メーカーサイトCN-G510D
CN-G710D
CN-G1100VD

発売日17.06
セール、キャンペーンの状況次第でオートバックスが最安値になるモデルもあります
参考価格
17.06.15
30,433円44,160円53,013円
最新価格AUTOBACS
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モニターサイズ5型7型7型
渋滞回避--VICS WIDE
地図データ2017年度版
地図更新有料有料2020年9月30日まで無料
カーナビ機能メディアSSD/16GB
住所検索3,820万件
電話番号2,830万件
周辺検索340万件
るるぶDATA3.7万件
スマホで
目的地検索
--
パソコンで
ルート検索
Gアプリ


ジャイロセンサー
OBDⅡ対応--CA-CS10D
バックカメラ接続
--パナソニック リヤビューカメラ 高画質CMOSセンサ搭載 CY-RC90KD
パナソニック リヤビューカメラ 高画質CMOSセンサ搭載 CY-RC90KD
1DIN取付キットCA-PT71D
AV機能地デジワンセグワンセグワンセグ
SDカード音楽/動画音楽/動画音楽/動画
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

上記のスペック表では2016年モデルとの違いはありませんが、2017年モデルは全てのモデルで以下の2つの機能が追加されました。

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  • 道幅優先探索
  • Gロケーション

道幅優先探索

道幅優先検索とは、広い道路を優先してルート検索を行う機能で一部のインダッシュナビにも搭載されています。

公式サイトには運転の初心者向けとの説明がありますが、24V車にも対応していますし車幅の広いトラックなどにもおすすめの機能ではないかと思います。

Gロケーション

Gロケーションとは、GPS・みちびき・グロナスの3種類の衛星とGジャイロと最新のCPUを組み合わせた高精度の測位システムです。

まあ、3種類の衛星とジャイロセンサーによる測位自体には、特にこれと言って特徴がある訳ではないと思いますが、ユピテルのポータブルナビがジャイロセンサーなしなので、他社との差別化として測位の部分を強化してきたかな?という印象を受けました。

「CN-G510D」「CN-G710D」「CN-G1100D」の違い

「CN-G510D」「CN-G710D」「CN-G1100D」の3つのモデルの違いは以下の通りです。

  • 「CN-G510D」~5インチ、「CN-G710D」「CN-G1100D」7インチ
  • 「CN-G1100D」のみ、VICS WIDEとスイテルート案内あり(渋滞を加味して途中で新ルートに切り替え)
  • 「CN-G1100D」のみ、地図の無料更新が3年分付属
  • 「N-G1100D」のみ、Bluetooth通信に対応(スマホアプリでの目的地検索→送信可能)
  • 「CN-G1100D」のみ、OBDⅡに対応
  • 「CN-G1100D」のみ、バックカメラに対応

簡単に言えば「CN-G510D」「CN-G710D」は液晶の大きさの違い、「CN-G710D」「CN-G1100D」は機能面での違いになります。

「CN-G1100D」についてはAV機能を除いてはインダッシュナビのミドルクラス程度の性能と考えても良いと思います。

■ パナソニック ゴリラ「CN-G1100VD」のレビュー、評価

観光情報は「るるぶDATA」3.7万件

これは全モデル共通になりますが、3.7万件の「るるぶDATA」の中から、行きたい観光スポットを検索が可能になっています。

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操作系についてはスマホの様にはいかない

最近はスマホのサクサクした自由自在の操作感に慣れている人が多いと思いますが、スマホのようにピンチで拡大縮小が出来ませんので、その点は理解が必要かと思います。

ゴリラナビ2017年モデルのおすすめポイント

ポータブルナビの競合は主にユピテルになりますが、パナソニックのゴリラナビは測位の精度と渋滞回避能力が高い代わりに価格が高く、エントリーモデルがユピテルのハイエンドモデルと同程度の価格となります。

都心部などでは渋滞も多く、道路の本数や交差点も多いですが田舎道ではそうでもないと思いますので、首都圏や都心部周辺での利用が多いならパナソニック、そうでなければユピテルのモデルがおすすめかと思います。(ざっくり言えば)

■ ポータブルナビの最新人気機種の徹底比較はこちらをクリック

パナソニック ポータブルナビ ゴリラ2016年モデル

2016年はカーナビ各社ともにフルモデルチェンジを遂げたモデルが続々と発表されていますが、ポータブルナビにおいてもパナソニックのゴリラナビは見た目で分かり易い変化を遂げています。

ゴリラナビの2016年モデルの大きな変更点は以下の2点です。

  • 見た目がかなりスタイリッシュに変貌を遂げた
  • 上位モデルでプローブ情報を活用したVICS WIDEに対応している
メーカーパナソニック Gorillaナビ 2016年モデル
メーカーサイトCN-G500D
パナソニック(Panasonic) ゴリラ 5インチポータブルナビ CN-G500D
CN-G700D
パナソニック(Panasonic) ゴリラ 7インチポータブルナビ CN-G700D
CN-G1000VD
パナソニック(Panasonic) ゴリラ 7インチポータブルナビ VICS WIDE対応 CN-G1000VD
発売日16.0616.0616.06
参考価格 16.05.2831,633円44,289円52,998円
モニターサイズ5型7型7型
地図データ年度2016年度版2016年度版2016年度版
地図更新有料有料2019年7月まで無料更新
カーナビ機能メディアSSD/16GBSSD/16GBSSD/16GB
住所検索3,780万件3,780万件3,780万件
電話番号2,960万件2,960万件2,960万件
周辺検索350万件350万件350万件
るるぶDATA3.7万件3.7万件3.7万件
スマホで
目的地検索
--
パソコンで
ルート検索
Gアプリ


ジャイロセンサー
VICS
--VICS WIDE
OBD2対応で測位精度アップ
車両情報リアルタイム表示
CA-CS10D
[パナソニック/Panasonic] OBD2アダプター 【品番】 CA-CS10D
--CA-CS10D
バックカメラ接続
--パナソニック リヤビューカメラ 高画質CMOSセンサ搭載 CY-RC90KD
パナソニック リヤビューカメラ 高画質CMOSセンサ搭載 CY-RC90KD
1DIN取付キットCA-PT71D
AV機能地デジワンセグワンセグワンセグ
SDカード音楽/動画音楽/動画音楽/動画
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

今回、パナソニックは6月のストラーダ美優ナビの最上位モデルで、タブレット型の液晶のカーナビ「CN-F1D」をリリースして来ました。

■ パナソニックの新型ストラーダは9インチの大画面カーナビ

DSC_0092

こちらもかなりスタイリッシュな外観となっていますが、ゴリラナビの2016年モデルも「CN-F1D」のイメージに合わせてきたというところです。

確かに従来の四角いモデルと比べると、かなりカッコよくなった気がします。

2016y05m29d_002446877

2016y05m29d_003546688

この辺りは見る人の主観の問題もありますし、そもそもユピテルのポータブルナビは以前から丸みがあったりするのは内緒です…。

では本題に入りますが、2016年モデルのゴリラナビの目玉は、最上位モデルで「VICS WIDE」に対応した点であると言えるでしょう。

「VICS WIDE」とはプローブ情報、つまり従来の定点型の渋滞観測ではなく、実際に走行している車両からデータを収集して、渋滞情報や気象情報をカーナビに送信するシステムです。(一般道のみ)

同じようなサービスにパイオニアの「スマートループ渋滞情報」がありますが、こちらは一般車両からのデータ収集を行っているのに対して、「VICS WIDE」は1万台のタクシーからテータを収集しています。

ゴリラナビの最上位モデル「CN-G1000VD」には、この「VICS WIDE」からの情報提供を受けて、最適なルートを再選択する「スイテルート」という機能が搭載されています。

2016y05m29d_005545655

カーナビ本来の昨日であるルート案内や、測位の精度などを考え合わせるとポータブルナビとしては「CN-G1000VD」は最高峰の性能を誇っていると言えるでしょう。

パナソニック ポータブルナビ ゴリラ2015年モデル

高性能ポータブルナビとして定評のある、パナソニックゴリラナビの2015年モデルが6月に発売されました。

もともと機能が充実していた2014年モデルからの変更点は、僅かな地図データ量の追加に留まりますが、地図データの更新が出来ないモデルを切り捨てて、家電ルートとカー用品ルートのモデルを統合した事で、無駄のない選びやすいラインナップとなっています。

2015年モデル Gorillaナビの特徴

メーカーパナソニック Gorillaナビ 2015年モデル
メーカーサイトCN-GP550D
パナソニック(Panasonic) ゴリラ(Gorilla) 5V型 ワイドVGA SSDポータブルカーナビゲーション CN-GP550D
CN-GP750D
パナソニック(Panasonic) ゴリラ(Gorilla) 7V型 16GBSSD搭載 ワイドVGA ワンセグ SSDポータルカーナビゲーション CN-GP750D
CN-GP755VD
パナソニック(Panasonic) ゴリラ(Gorilla) 7V型 16GBSSD搭載 ワイドVGA FM-VICS内蔵 ワンセグ SSDポータブルカーナビゲーション CN-GP755VD
CN-GP757VD
パナソニック(Panasonic) ゴリラ(Gorilla) 7V型 16GBSSD搭載 ワイドVGA FM-VICS内蔵 ワンセグ SSDポータブルカーナビゲーション ドライブカメラ搭載 CN-GP757VD
発売日2015.062015.062015.062015.06
参考価格23,600円36,253円42,790円52,667円
モニターサイズ5型7型7型7型
地図データ年度2015年度版2015年度版2015年度版2015年度版
地図更新9,000円~9,000円~2018年7月31日まで無料2018年7月31日まで無料
カーナビ機能メディアSSD/16GBSSD/16GBSSD/16GBSSD/16GB
住所検索3,700万件3,700万件3,700万件3,700万件
電話番号3,070万件3,070万件3,070万件3,070万件
周辺検索360万件360万件360万件360万件
るるぶDATA3.7万件3.7万件3.7万件3.7万件
ジャイロセンサー
VICS--
OBD2対応で測位精度アップ
車両情報リアルタイム表示
CA-CS10D
[パナソニック/Panasonic] OBD2アダプター 【品番】 CA-CS10D
-
バックカメラ接続
リアビューカメラ接続ケーブル CA-PBCX2D
リアビューカメラ接続ケーブル CA-PBCX2D
--パナソニック リヤビューカメラ 高画質CMOSセンサ搭載 CY-RC90KD
パナソニック リヤビューカメラ 高画質CMOSセンサ搭載 CY-RC90KD
ドラレコ機能解像度---1280×720
付属付属microSD---8GB(32GBまでのmicroSDカード使用可)
常時録画---
イベント録画---
音声録音----
AV機能地デジワンセグワンセグワンセグワンセグ
SDカード音楽/動画音楽/動画音楽/動画音楽/動画
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

全てのモデルで有料・または無料で地図データの更新が可能になった

以前は地図データの更新が出来ないモデルも存在しましたが、2015年モデルは全てのモデルで地図データの更新が可能になっています。

下位モデルの「CN-GP550D」・「CN-GP750D」は9,000円程度からの有料になりますが、上位モデルの「CN-GP755VD」・「CN-GP757VD」では発売から3年間の無料更新が可能です。

ジャイロセンサーの標準搭載

これはカーナビとしての基本性能である自車位置の測位に関わる機能ですが、進行方向を検知して素早く自社位置の測位を修正するジャイロセンサーは、以前からゴリラナビの標準機能です。

2015年モデルにおいてもジャイロセンサーは標準装備となっており、より精度の高いナビゲーションを実現しています。

るるぶDATA100冊分の観光案内を収録

最近はカーナビの人気を決める要素として、観光情報の充実性が一番のポイントになっていますが、ゴリラナビの2015年モデルは「るるぶDATA」100冊分、37,000件の観光情報が収録されており、2014年モデルの34,000件かに最新情報を加えて、より充実した観光案内が可能となっています。

「CN-GP755VD」・「CN-GP757VD」はVICSに対応

上位モデルの「CN-GP755VD」・「CN-GP757VD」は、FM-VICSで受信した渋滞情報や交通規制を表示する事が出来ます。

ポータブルナビでありながら、カーナビとしての基本性能を追求しているのが「CN-GP755VD」・「CN-GP757VD」の2モデルと言えます。

車両情報のリアルタイムモニタリング

CN-GP750D」「CN-GP755VD」「CN-GP757VD」は、別売の専用OBD2ケーブル「CA-CS10D」を使用する事で、自車位置の測位精度が向上し、更に車両情報のリアルタイムモニタリングが可能となっています。

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バックカメラと接続可能なモデル

CN-GP755VD」「CN-GP757VD」の2モデルは、専用ケーブル「リアビューカメラ接続ケーブル CA-PBCX2D」で同社のバックカメラ、「CY-RC90KD」と接続する事でバックカメラの映像をナビ画面上に出力表示させる事が出来ます。

最近は後方視界が悪い車が増えており、それに伴ってバックカメラが標準搭載の車も増えています。

車止めの無い駐車場で後方に小さい子供がいても全く視界に入らずに危険ですし、コンビニの駐車場で車の後ろにしゃがまれて故意に接触を誘発させて金品を要求する詐欺事件も増えていますので、バックカメラは不慮の事故や当たり屋詐欺被害を防止する為の有効なアイテムとなっています。

ドライブレコーダー搭載モデル「CN-GP757VD」

ゴリラナビのハイエンドモデル「CN-GP757VD」はドライブレコーダー機能を搭載しています。

当たり屋対策ばかりでなく、2013年4月1日から自動車保険の等級ごとの保険料の料率が変更になった事で、保険に加入していてもそう簡単に保険を使えない状況になってしまいましたので、ドライブレコーダーの搭載は長期的に見た場合には家計にとってプラスの効果をもたらす可能性が大きくなっています。

(編集長 Omi)

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