TDP(ROOMMATE)のポータブルナビについて解説

こんにちは!Omiです。

ポータブルナビ業界はここ数年でかつては業界シェアNo.1であった価格重視のユピテルが没落し、パナソニックがその座を奪っていますが、2021年以は新たなプレイヤーとしてケンウッドが参入してきました。

ケンウッドのポータブルナビは、価格的にはアッパーとなりますのでブランドの知名度などを考えあわせるとガチで競合するのはパナソニックとなりそうですが、この記事でご紹介するTDPのポータブルナビは、1万円程度の激安価格で販売されている製品です。

今回はこのTDPのポータブルナビについてご質問を頂きましたので、分かる範囲で解説します。

TDPのブランドを展開するのは「ROOMMATE」

TDPは聞き慣れないブランドかと思いますが、こちらは日本の企業である「ROOMMATE(ダイアモンドヘッド株式会社)」が展開するブランドです。

従来のポータブルナビを販売する日本の中小メーカーは、ドリームメーカーやロードクエスト、KAIHOUなど、運送会社やタクシーなどの法人向け、またはカー用品量販店やホームセンターなどの小売店向けに製品を生産している、カーエレクトロニクス専門商社的な会社が多かったのですが、TDPを展開する「ROOMMATE」は少し毛色が違うIT企業です。

■ ROOMMATE

この会社は、中国の生産地と日本の個人や中小企業をマッチングするプラットフォームを運営しているようですが、自社でも輸入販売を行っているようで多様な製品を展開しています。

カー用品はポータブルナビ以外にもいくつかのアイテムを展開していますが、他の製品は微妙なものが多いです(笑)

このような構成を見るとやはりIT企業らしいなと感じるのですが、現在amazonで展開しているポータブルナビ2機種については価格の割に完成度が高く、人気商品となっているようです。

TDPのポータブルナビ2機種

現在amazonで売られているTDPのポータブルナビはこちらの7型・9型の2機種です。

ポータブルナビとしての主な仕様はこちらの通りです。

・地図データゼンリン2021年度版:8GB
・ディスプレイサイズ:7型/9型
・テレビ:ワンセグ
・ジャイロセンサー:非対応
・バックカメラ:非対応
・VICS:非対応
・地図更新:非対応

ポータブルナビとしては必要最小限の機能構成となっていますが、機能的には大して変わらないユピテルのもうすぐ型落ちになる2020年の半額以下ですので、コスパは非常に高いと言えます。

ただし、案内や測位の精度には多少の問題がある可能性はあります。(amazonのレビューにもそのような指摘アリ)

とは言え、おそらくこのメーカーはamazonのレビューにサクラなどは使っていないように見えるにも関わらず、トータルの評価は3.5とまずまず高いものとなっていますので、価格以上の価値を認めた方が多いと言えそうです。

まとめ

以上、TDP(ROOMMATE)のポータブルナビの特長について解説しました。

スマホのナビアプリは使いたくないけど、ナビにあまりお金を掛けられない方は、まず初めにこの製品を検討されると良いでしょう。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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