ドライブレコーダー メニュー

LaBoon!!では管理人&編集長のOmiが、今まで使用してきた30台以上のドライブレコーダーの比較をもとにおすすめの最新ドライブレコーダーを紹介しています。

キュレーションサイトのようにネットで調べた情報をまとめた二次情報ではなく、自分で使用した経験に基づく一次情報です。(ココ大事!

ドライブレコーダーを性能・機能から選ぶ!

■「初心者向けのエントリークラス」おすすめドライブレコーダー4選

■「便利なスタンダードクラス」おすすめドライブレコーダー7選

■「高画質なハイエンドクラス」おすすめドライブレコーダー6選

■「駐車監視に特化したハイエンドクラス」おすすめドライブレコーダー7選

■「初心者から上級者まで納得できる【超広角】」のドライブレコーダー4+1選

■「レーダー探知機と連動する」おすすめドライブレコーダー

■「カーナビと連動する」おすすめドライブレコーダー

■「WiFi対応でスマホで動画が視聴できる」おすすめドライブレコーダー

■「フロント・リアの前後を録画できる」おすすめドライブレコーダー

■「ナイトビジョンで夜間の駐車監視に最適」おすすめドライブレコーダー

■「モバイルバッテリーから給電でバッテリー上がりの心配なし」おすすめドライブレコーダー

■ 日本メーカー製のドライブレコーダー

ドライブレコーダーをデザイン・大きさから選ぶ!

■「コンパクトで運転の邪魔にならない」おすすめドライブレコーダー

■「防眩ミラータイプで後方視界もしっかり確保」おすすめミラー型ドライブレコーダー

ドライブレコーダーを人気から選ぶ

■ 毎月更新、ドライブレコーダー人気ランキング

ドライブレコーダーの最新情報と個別レビュー

■ ドライブレコーダー最新情報

■ ドライブレコーダー個別機種レビュー

ドライブレコーダーをさらに便利に使う裏技

■ ドライブレコーダーで128~200GBの大容量microSDカードを使う方法

■ 駐車監視に対応してないドライブレコーダーで駐車監視を行う裏技

ドライブレコーダーの取付

■ ドライブレコーダーの取付方法

■ ドライブレコーダーの取付店舗を探す方法

ドライブレコーダーのメーカーの特徴を知りたい!

■ 国内ドライブレコーダーメーカーの製品一覧

■ 海外ドライブレコーダーメーカーの製品一覧

■ 高いドライブレコーダーと安いトライブレコーダーは何が違うのか?

ドライブレコーダーの選び方

ここ2~3年でドライブレコーダーの認知度はかなり高まっていますし、発売されているモデルが膨大な数になっています。

今までは1つのページで目的別に全てのドライブレコーダーを紹介していましたが、情報量が膨大になり過ぎて、皆さんがご覧になっているスマホなどの端末への負荷が大変なことになっていたようですので、皆さんが便利であろうと思う目的や、カテゴリー別にページを分ける事にしました。

※「こんなカテゴリーで比較してね!」というご要望があればお気軽にコメント欄にでも書きこんで頂けると嬉しいです。

本来なら、ここでドライブレコーダーの選びについて長々と説明するところですが、長文を読むのはしんどいと思いますのでやりません。

このサイト自体が「ドライブレコーダー」という検索キーワードで上位ではなくなったので、おそらくここに辿り着いた方は他のサイトで勉強なさっていると思うので^^

個別の比較ページには必要な説明を入れますので、多分大丈夫です。

長文を読む根性がある人は、次のページで詳しく説明していますのでそちらをご覧いただければと思います。

■ ドライブレコーダーの選び方

他のサイトはネットで情報収集したことを中心にまとめていまるものも多いですが、私は自分が使用したものを比較していますので、扱ったサンプル数が半端ではないです。

また、情報発信者であるとともにユーザーでもありますので、他のサイトでは触れられていないようなポイントもあるかも?

「ようこそLaBoon!!ドライブレコーダー売り場へ!」

え~、タイトルがおかしな事になっていますが、LaBoon!!は情報発信メディアであって小売業者ではありません。

ただし、ドライブレコーダーのモデル数が半端ない事になっている上、ユーザーの皆さんも老若男女、ドライブレコーダーの設置目的も様々だと思います。

商品を紹介する上では、個別のユーザーさんの使用目的などを聞いて対面で説明するのが一番良いのですが、ネット通販で販売されているものに対しては対面販売は出来ませんので、折衷策としてこちらでユーザーさんのイメージや設置目的を何パターンか想定して、それに基づいておすすめモデルを紹介しますね。

このサイトは軽く対面販売を行うオートバックスさんの売場の様に考えて頂ければと(笑)

初心者向けのエントリークラス、おすすめドライブレコーダー

では、まず初めにドライブレコーダーの事は良く分からないけども、なんだかテレビで騒がれていたり家族に設置を促されたのでお店に来た(お店じゃなけど)、という人向けのおすすめドライブレコーダーです。

ドライブレコーダー全体での位置付けはエントリークラスという事になり、「GPS」を搭載せずに価格を落としているのが特徴です。

大体1万円前後の物を取り上げています。

因みに「GPS」があると日付情報が常に正確になり、内蔵電池が切れても起動時にGPSから日付情報を受信してくれます。

従ってGPSなしのモデルの場合には、2週に1回くらいは車に乗らないとカレンダーがリセットされるかも?(大体1ヶ月以上は持ちますが)知れないので、そういう方はこのカテゴリーではなく、スタンダードクラスを選んだ方が良いと思います。

■ 初心者向けのエントリークラス、おすすめドライブレコーダー4選

ちょっと便利に使いたいスタンダードクラス、おすすめドライブレコーダー

このクラスは初心者、および今まで使っていたドライブレコーダーに満足できていない人向けのちょっと便利なドライブレコーダーです。

最近のドライブレコーダーはGPS内蔵か付属、また長時間の駐車監視が出来るものが標準的になっていますので、GPS+長時間の駐車監視が出来るモデルの中で、「1920×1080」の解像度のモデルについて説明します。

また、内蔵バッテリータイプの物でもやり方次第で長時間の駐車監視が可能ですので、こちらに包括しています。

初心者の方にもなるべく分かり易い説明を心がけていますので、多分このまま下のリンクをクリックして進んで頂いて大丈夫だと思います。

■ 便利なスタンダードクラス、おすすめドライブレコーダー5選

ちょっと高くても画質にこだわりたい人向けのハイエンドクラス、おすすめドライブレコーダー

このクラスでは他社モデルからの乗り換えや、車を購入したばかりであったり、これから購入予定がある人、またはガジェット好きで高性能・高機能のドライブレコーダーはおもちゃだ!と考えている人、いや車自体がおもちゃだ!と考えている人向けのカテゴリーです。

私はこのカテゴリーに入ってきますが、楽しいけど理屈で考えるとここまでの機能の物はいらないだろう、という物が多くなるかも知れませんが、少しでも良いものを!と考えている人向けに画質に特化したドライブレコーダーを紹介します。

■ 高画質なハイエンドクラス、おすすめドライブレコーダー6選

駐車中の当て逃げ対策におすすめのスタンダード~ハイエンドクラス、おすすめドライブレコーダー

車を買い替えたり最近当て逃げにあって嫌な思いをしたりと、ドライブレコーダーの導入目的が主に駐車監視であるような人も多いかと思います。

このカテゴリーでは当て逃げが起きる時のぶつかり方のパターンをいくつか説明しながら、駐車監視に特化したおすすめのドライブレコーダーを紹介しています。

■ 駐車監視に特化したおすすめドライブレコーダー7選

ちょっと斜めから選ぶ!2017年 ドライブレコーダーおすすめランキング

ここから先はちょっと斜めの視点から、ドライブレコーダーを選ぶ上でのポイントと、おすすめのドライブレコーダーをちょっと変わった視点でランキング形式で紹介します。

簡単に言うと「ご年配の方でも複雑な操作なしに安心して使用出来るもの」という視点でございます。

ドライブレコーダーを選ぶ上で押さえておきたい4つのポイント

ドライブレコーダーを選ぶ上で押さえておきたいポイントはいくつかありますが、性能や価格と言った部分も当然重要になりますけれども、ここで最初に考えて欲しいのが、まずドライブレコーダーを取り付ける車は誰が乗る車なのか?という事です。

自分一人が乗る車であれば、自分が使い易ければ良いでしょうし、なるべく高画質で価格が安くて多機能なドライブレコーダーを選べばよいと思います。

ところがどっこい、その車は自分だけではなく家族も使用するという事であれば話はちょっと変わってきます。

例えば、私の母親のように機械が苦手な60代の女性であったり、免許を取りたての10代の女性であったりするケースもあると思います。

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何も操作をしなくても自動で駐車録画モードが作動・終了する

初めに考えておきたいのは、駐車録画モードがエンジンのオンオフに連動して自動で作動・終了するかどうかです。

基本的には全てのドライブレコーダーは車のエンジンが掛かると同時に電源が入りますが、最近のほとんどのドライブレコーダーに搭載されている「駐車録画機能」については自動であるとは限りません。

ドライブレコーダーの駐車録画のオン・オフについては、1⃣駐車録画が必要なシーンをドライバーが判断して手動でオンにして、車に戻った際に手動でオフにするもの、2⃣シチュエーションに関わらずエンジンのオンオフに連動して自動で作動・終了するもの、の2種類があります。

ドライブレコーダーの導入の目的には、走行中だけでなく駐車中の当て逃げ対策というところも少なからずあると思いますし、車の使用頻度が高ければ高いほど、駐車の度にドライブレコーダーを操作するのは、機械が苦手な人には苦痛な事でしょうし、それを説明する方も疲れてしまう事と思います。

因みにいきなりこんなヘンテコリンなポイントを挙げている理由は、私自身はそれを身をもって経験したからです。

》》》アルファードにドライブレコーダー「GoSafe 520」の取り付け

駐車録画のタイマー設定が可能である事

駐車録画が必要な人のほとんどのケースは、自宅では電源をオフにして、買い物や食事に出かけた時に1~2時間駐車録画を行うパターンではないかと思います。

ドライブレコーダーをこのように運用する場合、エンジンのオンオフで自動で駐車録画を行うモデルの場合には自宅駐車場に戻った時に電源を手動で落とさなければなりません。(自動なので自宅でも駐車録画を行います)

それが自分だけの事であれば面倒くさいだけですが、機械に弱い家族の事となるとそうは行きません。

この問題は完全には解決する事は出来ないのですが、例えばタイマー設定に対応しているモデルであれば、2時間作動などの設定をしておくことで、自宅でも2時間で電源が切れますので何もしないで最適に近いドライブレコーダーの運用が可能になります。

外出先で使用するタイマーの設定時間をなるべく固定して運用するという話ですので、タイマーの最小設定時間などにも注目したいところです。(中には最小が6時間~などのものもある)

※因みに最近発売されたドライブレコーダーには、GPSポイントを登録することで自宅から半径50m以内の地点では駐車録画を自動でキャンセルするドライブレコーダーもあります。

ミラーの裏に隠せる程度の大きさで運転の邪魔に感じない

次に考えておきたいのは自分以外の人も運転する車であるならば、なるべく運転の邪魔にならない小型のドライブレコーダーの方が良いのではないか?という点です。

自分一人が運転する車であれば自分が気にならない場所であればどこでも構わないのですが、車を運転する人によってシートポジションも目の位置も随分と変わります。

ドライブレコーダーの大きさと取り付け位置によっては信号などに被ってしまう事もありますので、誰が運転しても気にならないような小型の物や、ミラー裏にすっかり隠れてしまうものが万人に向いているドライブレコーダーと言えます。

視野角が出来るだけ広く、ナンバーの読み取り精度が標準以上

こちらは世間一般的に言われているドライブレコーダーを選ぶ上でのポイントです。

そもそものドライブレコーダーを設置するきっかけは次のようなものではないでしょうか?

  • テレビやインターネットのニュースなどでドライブレコーダーの動画が証拠となって事件が解決した事が報道されている事を知った
  • 事故に遭って相手の証言が事実と異なるものだった為に事故処理で不利になった
  • 車を当て逃げされた
  • 新車を購入したので当て逃げされないか不安だ

つまり、ドライブレコーダーに求められる能力は事故の際に相手の間違った言い分を覆す為の証拠能力、当て逃げをされた際の相手のナンバーを押さえる証拠能力ではないかと思います。

余談ではありますが、警察の一時停止違反や信号無視などの取締りの際ですが、警察官も人間ですから勘違いで検挙してしまう事もあります。

やってはいけない事ですが、警察官が飲酒運転で検挙される事もあるくらいですから、100%警察の言い分が正しいという事はありません。

ドライブレコーダーを搭載していなければ、警察官の言い分を覆すことは困難ですが、仮に自分が違反をした覚えがない、もしくは違反をしたかしていないか定かではない場合には、その場でドライブレコーダーで確認する事が出来ますし、ドライブレコーダーの動画を根拠として違反を認めなければ、ほとんどの警察官は諦めるでしょう。

少し話は逸れてしまいましたが、ドライブレコーダーに求められる能力は2種類あり、一つ目は事故が起きた際の状況証拠、二つ目は当て逃げやイタズラをされた際の相手を特定する為の証拠です。

ただ、これが非常に厄介な問題ではあるのですが、事故の際の状況証拠と当て逃げやイタズラの際の相手を特定する為の証拠の両方を高めるのは、限られたコストの中では技術的にはなかなか難しい事なのです。

と言うのは、事故と言うのは色々なシチュエーションがあり、横からのはみ出しなども考えられ、それを避ける為に別の車にぶつかってしまう事もあります。

従ってこのようなケースではなるべく録画出来る範囲が広いドライブレコーダーの方が、状況を把握できる確率が高くなりますが、視野角を広くするとその分映っている物が小さくなりますので、逆にナンバーの読み取りが困難になり、当て逃げなどでは役に立たなくなる恐れもあります。

物凄くお金を掛ければ、視野角が広くナンバーの読み取り精度が高いドライブレコーダーを開発する事は可能ですが、限られたコストの中ではなかなかそうも行かないのが現実です。

これは考え方次第にはなるのですが、新車の場合でも何年も乗っている車の場合でも、事故や当て逃げに遭遇する確率はそうは変わるものではないと思います。

確率的には当て逃げよりも走行中の事故に遭う方が高いと思いますので、理屈で考えると走行中の証拠能力が高い視野角が広いモデルを選ぶ方が良いと思います。

この4つのポイント以外にもGPS測位や西日本LED信号への対応などのポイントもありますが、GPSについてはあれば面白いですが必須という訳ではありませんし、ここでは西日本LED信号に対応していないモデルは紹介しませんので気にしなくても大丈夫です。

と言う訳で、4つのポイントのおさらいです。

誰にでも簡単に使いこなせるドライブレコーダーを選ぶポイントは以下の通りです。

  • 何も操作をしなくても自動で駐車録画モードが作動・終了する
  • 駐車録画のタイマー設定が可能である事
  • ミラーの裏に隠せる程度の大きさで運転の邪魔に感じない
  • 視野角が出来るだけ広く、ナンバーの読み取り精度が標準以上

扱い易さと視野角で選ぶドライブレコーダーおすすめランキング

前振りが長くなりましたが、ようやくおすすめドライブレコーダーの紹介に入ります。

当初は10モデル程度をピックアップしようと考えていたのですが、上記の4つの条件に当てはめていくと国内のメーカーしか当てはまらず、モデル数も5つ程度になってしまいました。(かなり厳選したという事です)

  1. おすすめランキング5位

    おすすめランキング5位はケンウッドの「DRV-610」です。

    ケンウッド(KENWOOD) フルハイビジョン ドライブレコーダーDRV-610
    ケンウッド(KENWOOD) (2016-03-10)
    売り上げランキング: 322

    発売日:2016年3月

    解像度:2304×1296/1920×1080

    全国LED信号:対応

    フレームレート:27.5fps

    水平視野角:121°

    逆光対策:WDR

    GPS:内蔵

    付属microSDカード:16GB

    microSDカード最大対応:128GB

    駐車録画の起動:エンジンのオン・オフに連動

    駐車録画の仕様:衝撃検知+動体検知

    カーナビやオーディオなどで有名なケンウッドというメーカーについては改めて説明は必要ないかと思いますが、2014年からドライブレコーダーの開発に本腰を入れ始めてから、おそらく現状では国内シェアNo.1のドライブレコーダーメーカーになっている筈です。

    この「DRV-610」はケンウッドのドライブレコーダーの最上位モデルで、単品でも売上数ではトップに近いところで毎月推移しています。

    何故このモデルがそこまで人気があるかと言うと、第一にはケンウッドというブランド力とサポートの信頼性です。

    また、ケンウッドのドライブレコーダーを見ていて強く感じるのは、誰でも簡単に安心して使用できる事を第一条件に企画を行っているという点です。

    車で言えばトヨタの「プリウス」のように大多数の人に受け入れられる癖のない仕様です。

    かなり使いやすいドライブレコーダーだとは思いますが、駐車録画のタイマー設定が12時間・24時間・36時間・48時間と短めの時間設定がない点がマイナスポイントだと思います。

    最小が12時間だと自宅駐車場では毎回電源を手動でオフにしなければ、かなりのバッテリーのロスが発生します。

    なお、駐車録画に必要な常時電源ケーブルは別売となります。(こいつのタイマー設定が12時間・24時間・36時間・48時間という話です)

    駐車録画に関しては動体検知と衝撃検知によって行いますが、人や車の通りが激しい場所だと膨大な量の動画が生成されます。

    車に戻る度に毎回動画を確認するのは運用上不可能になりますので、一度車の周囲を確認してから異常があった時のみ駐車録画を確認する事になります。

    ケンウッド(KENWOOD) ドライブレコーダー 電源ケーブルCA-DR150
    ケンウッド(KENWOOD) (2016-03-10)
    売り上げランキング: 307
  2. おすすめランキング4位

    おすすめランキング4位はコムテックの「HDR-352GHP」です。

    発売日:2017年1月

    解像度:1920×1080

    全国LED信号:対応

    フレームレート:29fps

    水平視野角:136°

    逆光対策:HDR/WDR

    GPS:内蔵

    付属microSDカード:8GB

    microSDカード最大対応:32GB

    駐車録画の起動:エンジンのオン・オフに連動

    駐車録画の仕様:衝撃検知+常時録画

    コムテックというメーカーをご存知ない方も結構いらっしゃると思いますが、れっきとした純国産メーカーです。(車好きの方には超有名です)

    レーダー探知機やカーセキュリティなどの電子デバイスを中心に製造・販売してきたメーカーですが、ここ数年ではドライブレコーダーの販売に特に力を入れているようです。

    ケンウッドが万人に等しく受け入れられるようなコンセプトのドライブレコーダーを販売しているのに対し、コムテックはややマニアックな部分があり、分かり易さで言えばケンウッドには及びません。

    ただし、「HDR-352GHP」については水平視野角が136°(標準は100°程度)と国内で販売されているドライブレコーダーの中では断トツに広く、夜間の動画も異常に明るい上に、逆光補正による白潰れの防止機能も非常に優秀な為、「状況証拠」という1点のみを追求するなら最もおすすめのドライブレコーダーと言えます。

    上述のケンウッド「DRV-610」と比較しても視野角にかなりの差がありますし、夜間の動画についても「HDR-352GHP」の方が抜群に見易いです。

    先ほど「マニアック」と言う表現をしていますが、これは操作が分かりにくいとう事ではなく「仕様」そのものが複雑で最初の設定を理解するのに時間が掛かるという事です。(レーダー探知機と連動させる場合と、単体で使用する場合では駐車録画の設定が異なる部分がある為)

    仕様を理解して一度設定が出来てしまえば、以下の点でケンウッドの「DRV-610」よりも便利に扱う事が可能です。

    • 駐車録画に関しては常時録画分と衝撃録画分が分けて保存される為、衝撃録画の確認が容易
    • 駐車録画用の常時電源ケーブルのタイマー設定が4時間・8時間・12時間と「DRV-610」よりも短く設定出来る為(「DRV-610」は最短12時間)、自宅駐車場で駐車録画の設定を切り忘れてもバッテリーの無駄が少ない

    なお、「DRV-610」は駐車録画用のケーブルは別売ですが、「HDR-352GHP」はセットモデルとなっています。

  3. おすすめランキング3位

    おすすめランキング3位はアサヒリサーチの「Driveman GP-1」です。

    発売日:2016年5月

    解像度:2304×1296/1920×1080/1280×720

    全国LED信号:対応

    フレームレート:27.5fps/45fps(1920×1080)

    水平視野角:114°

    逆光対策:なし

    GPS:内蔵

    付属SDカード:なし

    SDカード最大対応:64GB

    駐車録画の起動:エンジンのオン・オフに連動

    駐車録画の仕様:常時録画(フレームレート調整)

    アサヒリサーチはコムテック以上に知名度が低いメーカーですが、ソニーなどの大手ブランドの部品供給メーカーでこちらもれっきとした国内メーカーです。

    ドライブレコーダーについては、古くから法人や官公庁向けの製品を供給しており、特に警察車両ではアサヒリサーチのドライブレコーダーの装着率がかなり高いと思われます。

    「GP-1」については、HDRやWDRと言った逆光補正は謳われていませんが、他のドライブレコーダーに比べてやや白潰れが出易いものの、もともとレンズやCMOSセンサーが高性能な為、そこまで酷い白潰れはしません。

    また、夕方から夜間にかけての動画も明るく見易いのが特徴です。

    なお、「GP-1」の特徴は画質ではなく駐車録画のタイマー設定方法と、設定項目の豊富さにあります。

    タイマー設定の方法については、他社のドライブレコーダーの大半は本体ではなく専用の常時電源ケーブルのディップスイッチで行います。

    このディップスイッチの設定ですが、私も苦手でいつも説明書と睨めっこしながら設定を行っています。

    慣れない人にはかなりハードルが高いと感じています。

    その点、「GP-1」についてはタイマー設定をドライブレコーダー本体側で制御している為、ディップスイッチの操作は必要ありません。

    本体のインターフェイスも地味ですが、非常に分かり易い親切設計となっていますので、メカに弱い女性やご年配の方でも扱い易いと思います。

    駐車録画のタイマー設定は1時間・2時間・3時間・6時間・9時間・12時間・24時間から選ぶことが出来ますので、常に1時間の設定にしておけば万一自宅駐車場で駐車録画を切り忘れてもバッテリーの無駄が抑えられます。

    ※駐車録画については、フレームレートを0.5fps・1fps・7.5fps・10fpsから選ぶ事も可能で、最大解像度で64GBのSDカードを使用した場合、24時間以上分の録画データの保存が可能です。

    「GP-1」の駐車録画はセンサー類は使用せずに常時録画を行う仕様ですので(衝撃センサーもオフ)、車に戻った際には周囲の異常を確認し、異常があった場合にはじっくり動画を確認する流れとなります。

    「GP-1」は駐車録画用の常時電源ケーブルは同梱となっていますが、シガーソケットから給電する為のケーブルはオプション扱いです。

    また、記録メディアはmicroSDではなく「SD」となっていますので、間違えないように注意して下さい。

  4. おすすめランキング2位

    おすすめランキング2位はコムテックの「ZDR-014」です。

    発売日:2017年2月

    解像度:1920×1080

    全国LED信号:対応

    フレームレート:29fps

    水平視野角:109°

    逆光対策:HDR/WDR

    GPS:内蔵

    付属microSDカード:8GB

    microSDカード最大対応:32GB

    駐車録画の起動:エンジンのオン・オフに連動

    駐車録画の仕様:衝撃検知+常時録画

    「ZDR-014」は水平視野角は109°とそこまで広い訳ではないのですが、おすすめの理由はコムテック独自の駐車録画時の無駄な録画のキャンセルシステムにあります。

    衝撃センサーで駐車録画を行うドライブレコーダーは、当然の事ながら降車・乗車時のドアの開け閉めを検知して衝撃録画を行ってしまいます。

    車に戻った際に衝撃検知録画があった場合、この動画の確認をするのが普通だと思いますが、毎回降車と乗車分の2回分の衝撃録画が発生してしまいます。

    普段、全く発生しないものが1件である場合と、普段から2件発生しているものが3件である場合、心理的な重みが全く変わってしまいますので、肝心の当て逃げあった際に気が付かずに見過ごしてしまう恐れがあります。

    「ZDR-014」はこの降車・乗車時の無駄な衝撃検知録画をキャンセルする機能を搭載しており、本体で予め「1分」「3分」のうちのどちらかをキャンセルタイマーとして設定する事が出来ます。

    また、駐車録画のタイマーについても30分・1時間・3時間・6時間・9時間・12時間・常時と小刻みに選択が可能なうえ、ありがたい事にこれらの操作をすべて本体側から設定する事が出来るようになっている点が最大のおすすめポイントとなっています。

    普段の外出の際の平均的な駐車時間に考えて、30分・1時間と設定しておけば、自宅で駐車録画をオフにしなくてもバッテリーにダメージを与えなくて済みます。

    ※車に戻った際は音声で衝撃検知録画の件数アナウンスあり

    なお「ZDR-014」の駐車録画用の常時電源ケーブルは別売となっています。

    駐車監視・直接配線コード HDROP-09
    コムテック(COMTEC) (2016-12-09)
    売り上げランキング: 2,120
  5. おすすめランキング1位

    おすすめランキング1位はユピテルの「DRY-ST6000d」です。

    ユピテル ドライブレコーダー 日本製 3年保証 GPS/衝撃センサー搭載 DRY-ST6000d
    ユピテル(YUPITERU) (2017-02-03)
    売り上げランキング: 52,804

    発売日:2017年1月

    解像度:1920×1080

    全国LED信号:対応

    フレームレート:30fps

    水平視野角:120°

    逆光対策:HDR

    GPS:内蔵

    付属microSDカード:16GB

    microSDカード最大対応:32GB

    駐車録画の起動:エンジンのオン・オフに連動

    駐車録画の仕様:衝撃検知+常時録画

    ユピテルの「DRY-ST6000d」は基本性能的にはフルHDで水平視野角120°と、スタンダードな解像度と広めの視野角を持つアッパーグレードのドライブレコーダーです。

    ただし、ここまではスタンダード+α程度のスペックですので、このスペックだけを見るとなぜこのモデルがおすすめ1位なのか良く分からないと思います。

    実は「DRY-ST6000d」は業界唯一の先進的な機能を搭載しており、それが「DRY-ST6000d」の最大のおすすめポイント担っています。

    その機能とはこちらです。

    簡単に言えば任意の登録地点から半径50m以内の範囲では駐車録画を行わないようにすることが可能な機能です。

    自宅をキャンセルポイントに登録して駐車録画モードをオンにしておけば、外出先ではエンジンのオン・オフに連動して駐車録画を行いつつ、自宅に戻ってエンジンをオフにしても駐車録画は行われない為、自宅でも外出先でも全く操作を必要としません。

    他のドライブレコーダーが抱えていた駐車録画の最大の問題点を解決しているのがユピテルの「DRY-ST6000d」であり、このシステムは特許申請中となっていますので、他社では実装されないでしょう。

    駐車録画は衝撃センサーによるイベント録画と、常時録画を合わせて行い、タイマーは0.5時間・1時間・2時間・3時間・4時間・6時間・12時間と小刻みな設定が可能です。

    特に自分はメカには詳しいけれども、家族に理解して貰う自信がない…という方にはおすすめのドライブレコーダーだと思います。

    なお、「DRY-ST6000d」で駐車録画+キャンセル機能を使用する為には別売のケーブル・バッテリーが必要です。

    ユピテル ドライブレコーダー用マルチバッテリー接続ケーブル OP-CB5R
    ユピテル(YUPITERU) (2017-03-28)
    売り上げランキング: 46,548
    ユピテル ドライブレコーダー用マルチバッテリー OP-MB4000
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    売り上げランキング: 10,026

長時間の駐車録画を連続して行う必要がある場合

ほとんどのケースでは駐車録画が必要なのは外出先だけだと思いますが、中には職場や自宅での駐車録画を行いたい人もいると思います。

ですが、この場合はドライブレコーダー選びのハードルが上がります。

毎日乗る車であっても、帰宅後に自宅の駐車場で十数時間の駐車録画を行い続ければ車のバッテリーに負担が掛かり、バッテリーの寿命が縮まるからです。

また、通勤に使用する使用するケースでも、職場の駐車場でも駐車録画を使用するなら、運転時間以外は常に駐車録画をオンにする事になってしまいます。

このような状況だとバッテリーの寿命が縮まるだけでなく、通勤距離によっては駐車録画に必要な電気がバッテリーに溜まらずに必要な時間、駐車録画が出来なくなる事もあるでしょう。

このような場合は、モバイルバッテリーや専用のドライブレコーダー用のバッテリーを使用するしかありませんので、工夫や知識が必要になります。

(編集長 Omi)

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