※2019年11月22日更新~最新の情勢に合わせて内容を見直しました。

こんにちは!Omiです。

2~3年前から自動車メーカーも純正OPでドライブレコーダーの取扱いを行っており、トヨタなどは全6モデル展開など品揃えがかなり充実しています。

一方で日産に関しては年度ごとにモデルチェンジが行われているものの、現行モデルは2018年式の2型のみになっています。

日産純正ドライブレコーダーのスペック

日産純正ドライブレコーダーは2019年11月時点では以下の2モデルのみと展開となっています。

DJ4-DDJ4-S
38,897円~(取付費込・消費税込)
純正ナビ連動-
1920×1080/27fps/HDR
LED信号対応
録画視野角 水平117°
microSD付属8GB
microSD最大8GB
GPS(カーナビ吸出し)GPS内蔵
駐車監視モード
衝撃検知
取扱説明書取扱説明書

ケンウッド「DRV-N530」のデチューンモデル

特に型番などはウェブサイトに表記されていませんが、ケンウッド製でおそらく2017

年モデルのカーナビ連動型モデル「DRV-N530」がベースになっていると思われます。

【日産純正ドライブレコーダー】

【ケンウッドDRV-N530】

CMOSセンサーは部品の共用でコストを下げる為に「2304×1296」の「DRV-N520」に合わせて400万画素が使用されていますが、日産純正ドライブレコーダーの出力解像度は「1920×1080」のフルハイビジョンです。

GPSはカーナビ連動型はカーナビ吸出し、非連動型は内蔵タイプで専用ビューワーはケンウッドのものを使用する事になります。

基本的には日産の日産純正ドライブレコーダーはケンウッドの「DRV-N530」をソフトウェアの面でデチューンした仕様となっており、コスパは超悪いです。

カーナビ連動なので純正カーナビとセットで超コスパが悪化

カーナビ連動タイプは「DRV-N530」と同様にカーナビでの操作・動画の再生は可能はあるものの、microSDカードを8/16GB上限で縛っているからなのか、400万画素のCMOSセンサーの性能を殺す解像度となっています。

何やら上の動画では400万画素のフルハイビジョン出力だと、200万画素のフルハイビジョン出力よりも鮮明に映ると解説されてますが、同じフルハイビジョン出力なので言っていることが怪しげです。

駐車監視は衝撃検知

駐車監視に関しては衝撃検知となっていますので、衝撃があってから数秒後の録画開始となります。

この辺りは「DRV-N530」と同様ですね。

日産純正ドライブレコーダーのまとめ

結論から言うと、このドライブレコーダーはコスパの悪い純正カーナビとの組み合わせありきで、しかも価格も39,000円とかなり高めです。(取り付け工賃込み)

日産の純正カーナビは取り付け工賃込みで最低ランクでも98,800円です。

ドライブレコーダーと組み合わせれば14万円近くになってしまいますね。

値引き交渉で5~6万円に収まるならまずまず良いと思うのですが、そうでないならばケンウッドのアフターマーケット用のカーナビ+ドライブレコーダーの組み合わせの方が圧倒的にコスパは高くなるかと思います。

同じくらいのコストで最上位モデルの彩速ナビとカーナビ連動型の2カメラドラレコが付けられるんじゃないですかね?

まあ、保証期間や故障の際の対応がディーラー純正品とは変わって来るかとは思いますので、最終的には買う人の価値観次第になりますが。

ドライブレコーダーをディーラーで取り付けるメリットとデメリット

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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