パナソニックカーナビ 2021年インダッシュ型モデルの特徴を解説

こんにちは!Omiです。

先日、パナソニックカーナビの上位シリーズ、フローティングモデルのStrada Fシリーズの2021年モデルについてご紹介しましたが、今回はインダッシュのスタンダードグレードについて解説します。

インダッシュの主力はCN-H系

フローティングモデルのFシリーズ登場以前には、インダッシュ型のモデル数がこんなに細かく括って機能分けしてどうするの?と言うくらいに多かったのですが、従来の主力だったインダッシュ型CN-R系は、CN-H系となって実質1モデルに集約され、Fシリーズの派生モデルのようなスペックになっています。

CN-HA01DCN-HA01WDCN-HE01DCN-HE01WD
21.12発売
7型液晶 100万画素
VICS WIDE
ETC2.0対応車載機
フルセグ/DVD/SD/USB/Bluetooth/CD録音
ハイレゾ再生(FLAC/WAV)
Navicon
連携ドラレコ
CA-DR03HTD
バックカメラ
CY-RC500HD
ステアリングリモコン
地図更新
全地図3年間で1回無料
取付・取扱説明書
車種別対応表
工賃が安いカーナビの持込取り付けが出来るお店の探し方

今回のフルモデルチェンジで、ディスプレイと地図の100万画素化、ハードウェアの強化、インターフェイスのブラッシュアップが行われました。

カーナビとしての機能面では、かつてのアッパーミドルのような構成となっており、HDMIのIN/OUTポートはないものの、ハイレゾ再生にも対応し、ブルーレイ以外の主要な全てのメディアの再生もサポートしています。

従来型のカーナビでOKと言う方には必要充分な機能構成でしょう。

弱点としては、このグレードのモデルは機能面で他社と差別化が難しく、地図更新費用が決め手になりがちですが、インクリメントPの地図を採用するパイオニア・ケンウッドの製品は、年間3,600円での地図更新が可能ですので、このコスト差が明暗を分ける事になるかも知れません。

エントリークラス「CN-E330D」

パナソニックカーナビのエントリークラスに当たるのは、2021年2月に発売されている「CN-E330D」です。

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パナソニック(Panasonic)
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このクラスは10年近く進化していない化石のようなスペックの製品で、価格の安さだけが魅力でしたが、現状では5万円台と価格面での優位性もありませんので、おすすめする理由がありません。

楽ナビやケンウッドのエントリーモデルを選んだ方が良いでしょう。

まとめ

以上、パナソニックの2021年モデルのインダッシュナビについて解説しました。

このグレードは機能面で他社との差別が難しく、インクリメントPの地図を安価に更新できるパイオニアとケンウッドの製品と比べるとトータルコストでは厳しいのが実情です。

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