こんにちは!Omiです。

2018年7月に知人から購入した「ZE0」の初期型リーフですが、家庭用200V充電器からの充電を受け付けなくなりました。

最寄りのディーラーで点検してもらったところ急速充電器では問題なく充電が可能だが、200Vからのコンバートと変圧機能を担う装置が壊れていたらしく、部品代+工賃で30~40万円程度の見積もりとの事。

購入した時の価格とあまり変わらない見積額でしたので修理はせずに廃車にします…残念ですが。

最近ポジションランプを良いのに変えたばっかりだったんですけどね。

リーフの中華LEDポジションランプが点滅して寿命を迎えたので交換してみたの巻

このフィリップスのLEDは次の車に引き継ぐ事にします。

EVシステム警告灯が点灯・充電出来ず

今回の不具合の事例はネットでは全く探す事が出来ない類のものでしたので、それほど壊れやすい部品ではないのかも知れません。

いつものように家庭用の200Vの充電器で充電を行ったところ、3回ほど充電インジケーターが点滅して充電が強制終了されるような現象が繰り返されました。

このように充電がキャンセルされた状態でシステムを起動するとEVシステム警告灯が点灯します。

幸いながらシステムを一度OFFにして再起動すると警告灯が消え、走行は可能な状態でした。

ディーラーで確認したところ、400Vからの急速充電は問題なく可能だが200V側はケーブルを変えても充電設備を変えてもエラーが出る状態で、コンバーターが死んでいるとの事でした。

EVには顕在化していないリスクが多そう

このリーフは登場から10年が経過していおり、私が乗っていたのは2012年9月の初期型ですが、故障が無ければ6万キロ台での買取価格は20万円程度、中古車価格は30万円となっています。

もともとEVには駆動用バッテリーの劣化の問題がありますが、近所のちょいの乗りだけと用途を限定すれば乗り心地や導入・運用コストの面ではバランスは悪くはなく、ドラレコのテスト撮影などの目的で近所をウロウロするには最適な車でした。

ただし、下取り価格がもの凄く低い上にガソリン車であれば走行距離に見合ったメンテナンスさえ行っていれば、20万超クラスの故障に突然見舞われる事はそうそうないでしょう。

あー、そろそろ壊れそう、やばいかも…壊れた!って感じで、修理代も10万円未満になる事が多そうです。

一方でリーフの場合には白物家電と同じで突然重要なパーツが壊れ、修理代が30+αのようになかなかリスクが読めません。

下手をすると中古車で購入して保証が切れた半年後に突然死亡!…なんてこともあるかも知れないのが怖いところです。

因みにこちらのオーナーさんはEVシステム警告灯点灯からのまさかの75万円の修理見積もりだったとご報告されています。

■ 日産 | リーフ | 原因不明の故障で突然のお別れ!

今回の故障まではガソリン車と違ってメンテナンス費用が掛からなくてコスパ高い!と考えていましたが、充電系の部品が壊れると一撃で30~75万の修理代が掛かる恐れがあると知った今では、安易に中古のリーフはおすすめしかねますね。

型式の問題なのかもしれませんが、EVにはまだまだ顕在化していないリスクが潜んでそうです。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

電装品の持ち込み店舗はこう探せ!

SNSでフォロー

毎日更新! クルマの最新ニュースから雑学までLaBoon!!はどこよりも詳しく紹介!
フォローお願いします!