昨年の7月に知り合いから購入した初期型リーフですが、冬場の電費と急速充電器を使った際の充電速度の低下から、11月末から2月一杯までは必要以上に乗らない状態が続いていました。

サラリーマンではない私の立場としては充電に掛かる30分の時間が惜しいと言うのが最大の動機ではあったのですが、遅ればせながら家庭用の200V充電コンセントを取り付ける事にしました。

200Vコンセントの取り付けと費用の相場ってどんなもんなの?

普通の人はとりあえず日産のディーラー経由で見積もりを取られる事かと思うのですが、前オーナー氏から「ディーラーは費用をピンハネしているので高いですよ」と聞いていた為、ディーラー経由の見積もりは取りませんでした。

ディーラー経由だと7~10万円くらいと言う話です。(分電盤と設置するコンセントの位置関係に大きく左右される)

まぁ、ドラレコやカー用品の取り付けなどでもディーラーに頼んでしまえば楽ではあるのですが、結構色々ピンハネされるので私はディーラーは使わない派です。

因みに今回掛かった費用は5万円×消費税の5.4万円でした。(ネットで調べた限りではかなり安い方かと思います)

一番安く済ませるには地元の電気屋さんにお願いする方が良い

物凄く当たり前の事を書きますけど、費用を下げる事を優先するならネットで地元の電気屋さんを探して2社以上の見積もりを取った方が良いです。

いや…、基本的に電気工事屋さんは職人なのでネットで調べても探せないところもある為、電話帳なんかで調べた方が良いかも知れません。

私も直接電気工事屋さんを探して、2社以上の見積もりを取ろうと考えていたのですが、個人で営業している電気工事屋さんは大体現場に出てしまっている事が多く、なかなか電話が繋がらない、または家の方が応対して下さる事が多かったのですが、「EVの充電コンセントの取付け」などの意味が伝わらないケースもあり、面倒臭くなって全国対応の派遣系の見積もりサイトを利用しました。

因みに派遣系のサイトも電気工事屋さんからの手数料で運営されていますので、通すと少し高めになりますが、話がスムーズに進みますし、すぐに対応できる近場の業者さんを紹介してくれるのが良いところです。

■ 電気のトラブル即解決 テイクサービス

■ 生活110番

今回はこのような派遣系のサービスを利用したのですが、最初は相見積もりを取ろうと考えていたものの、見積り金額が思ったより安かった為、そのままお願いしてしまいました。

見積もりの際に確認しておく重要なポイント

EV車の家庭用充電コンセントの取付の見積もりに際して現場で業者さんと確認すべきポイントは以下の3つとなります。

①コンセントを設置する場所

②分電盤の位置と200Vケーブルを通す経路

③電気メーターの位置

 

基本的に部品代は価格が決まっているのでどこにお願いしてもそうは変わらないと思います。

今回は一番安いので!と言う事で、パナソニック製の以下のコンセントにしました。

見積もり金額を下げようとするなら、出来るだけ業者さんが簡単に作業できる経路を選ぶ事が重要です。

今回は分電盤の位置が駐車場とは反対側の脱衣所に付いていた為、普通に屋内を通すと床下を通したりとかなり大変な作業になり、一度分電盤付近の壁に穴を空けてから外に出してから家の回りを這わせようか?と言ったお話もありました。

…が、家の周りを見てもらっているうちに、「部品代は余分に掛かるけど作業が楽な位置がある!とご提案頂きました」

電気メーターの下にコンセントを付けてもらった

前オーナーの家には以下のように屋内配線でコンセントを付けていたようですし、駐車場付近まで200Vの配線が引き込まれていればそこから電源を取る事もあるような事がネットでは書かれていましたが、今回お願いした業者さんは基本は壁に通っている配線をいじくったりはしないとい言う事でした。

という訳で駐車場のすぐ近くにある電気メーターの下にコンセントを付けても貰う事にしました。

電線に繋がっているケーブルが左の3芯となり、メーターを経由して右の3芯に接続されています。

因みにメーター手前から電気を取ったらどうなりますか?と聞いてみたのですが「違約金を取られますしすぐバレます(笑)」との事でしたので、悪い事は考えない方が良さそうです。

従って右側のケーブルに200Vコンセント用の配線を割り込ませる訳ですが、普段見慣れている車の電装系の銅線と違ってかなり太いですね。(当たり前ですけど)

メーター下にブレーカーが付いて、その下に充電のスイッチ→コンセントと言う配置になりました。

リーフやEV車の200V充電コンセントの取り付け費用についてのまとめ

以上、リーフやEV車の200V充電コンセントの取付け費用と見積もりから施工の手順についてご紹介しました。

まとめると、一番安くなるのは自分で電気屋さんを探す方法ですが、結構手間が掛かりますし、見つからない時は以下のような工事派遣系のサイトを利用して相見積もりを取ってみては如何でしょうか?

■ 電気のトラブル即解決 テイクサービス

■ 生活110番

なお、ディーラーを経由しないで工事を依頼する際には、以下に工事の際のガイドラインが日産から提示されていますので、こちらを電気屋さんに見せるとスムーズに事が運びそうです。

■ EV普通充電用電源回路ガイドライン

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

■ 「leaf spy pro」の使い方

■ リーフ(ZE0)のヒューズボックスの開け方とグローブボックスの外し方

■ リーフの12V補器バッテリーの充電挙動と交換について

■ ネット通販で購入した持ち込みパーツの取り付け店舗の探し方

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