こんにちは!ライターsugiです。

今回は「カーナビで走行中にテレビを見る方法」を紹介したいと思います。

走行中にカーナビでテレビが見たい(助手席人や同乗者が)という方は必見です!

カーナビで走行中にテレビが見られない理由

カーナビで走行中にテレビが見られない理由は様々ありますが、大体はみなさんが想像されているとおりです。

例えばこんな理由があります↓

❍ 普通に危ない(前方不注意になる)
❍ 道交法違反になる(運転中のカーナビ画面を注視・操作するのは禁止されている)

運転中にテレビを再生していると、どうしても気になって注意がそちらに向いてしまいます。

これでは普通に危ないですし、そもそも運転中にカーナビ操作・画面を注視することは道路交通法で禁止されています。

警察に見つかると止められて切符を切られます。

走行中にテレビを見る方法

さて、安全のため走行中にカーナビでテレビを見ることはできないようになっている純正カーナビで、走行中にテレビを見る方法を紹介します。

(あくまで運転中に同乗者が見るための方法です!運転中にテレビ見るのは危ないのでやめましょう)

カーナビのパーキングブレーキ信号のハーネスをアースする

自分で取り付けたカーナビ・社外ナビの場合、パーキングブレーキ信号のハーネスをアース接続すれば走行中でもテレビが見れるようになります。

エーモン クワ型端子セット 穴径10φ 3セット 1130

仕組みは、パーキングブレーキに繋がるはずだったケーブルの途中でアース接続に変更することで、走行中でも「パーキングブレーキが踏まれている状態」を作り出します。

そうすることで、走行中でもテレビが再生できるようになります。

配線をアース接続に変更する作業は、電装パーツをいじったことのある方であれば簡単にできると思います。

予算も数百円〜と激安で施工できるのでコスパは最高です。

ただし、失敗するとカーナビ自体を壊してしまう場合があるので作業は自己責任でお願いします!

また、余談ですが中古で購入したカーナビは最初からアース線が出ている場合があります。

私が以前購入したカーナビはパーキングブレーキ信号がアースに変換された状態でした。

中古カーナビをお探しの方は参考までに。。

ポータブルナビ(パナソニックゴリラの場合)

オンダッシュ型のポータブルナビ(パナソニック ゴリラ)の場合、走行中にテレビが映らないようになっている機種があります。

パナソニック ポータブルカーナビ ゴリラ CN-G510D 5インチ ワンセグ SSD16GB バッテリー内蔵 PND 2017年モデルもしも、ゴリラで走行中にテレビを見たい場合は以下の方法がおすすめです。

パーキング解除プラグを使用する

Amazonや楽天などネットで買えるパーツで「パーキング解除プラグ」があります。

対応している機種は販売ページをチェックして頂くとして、この「パーキング解除プラグ」を使用すると、走行中でもポータブルナビでテレビが見られるようになります。

Movaics パーキング解除プラグ(AN-PKP1) SANYO Panasonic ゴリラ (Gorilla) ゴリラライト ミニゴリラ価格は500円前後と手頃で、取り付けもワンタッチで簡単です。

対応しているポータブルナビに接続すればそれでOKです。

後付けキットでテレビを見る方法

ポータブルナビ(ゴリラなど)で走行中にテレビを再生させることはそこまで難しくありませんが、インダッシュ型の純正ナビでテレビを再生できるようにしたい場合、アース接続が必要になったり配線を加工したりと知識も必要で少々面倒です。

しかし、これから紹介する「後付けキット」を使う方法であれば、わりと簡単に施工することができます。

【車種専用】アース接続がついた「カプラーオンキット」が便利!

【Esperanza】ホンダ テレビキット ナビ操作キット 取説付★2018年製 ギャザズ VXM-187VFNi VXM-187VFEi VXU-187SWi フリード フィット ステップワゴン ヴェゼル オデッセイ シャトル N-BOX N-WGN N-ONE アクティ バモス 等 走行中テレビが見れる&ナビ操作ができる TVジャック

先ほど紹介したハーネスをアースする方法よりかんたんにできるのが「カプラーオンキット」を使う方法です。

純正ナビと車のハーネスの中間に接続することで利用できるカプラーです。

これがあれば配線を抜いたり切ったりする必要もないので、比較的かんたんに施工できます。

注意点として、自分の使っているカーナビと車に互換性があるか事前に確認が必要です。

もしくはボタン/スイッチタイプもあります↓

【テレビ/ナビキット】走行中にテレビが見れる&ナビ操作ができるキット トヨタ/ダイハツ ディーラーオプションナビ 2016年 NSCD-W66 NSZN-Z66T NSZT-W66T NSZT-Y66T 取説付き!簡単取り付け!最新型スイッチ採用!コンパクトな丸形で押しやすい!

純正ナビには「後付けキット」が必要な場合もある

純正ナビのなかにはアース接続ではなく「後付けキット」が必要になる場合があります。

取り付けはカーナビの取り外しを自分でできれば説明書の通り取り付けるだけでOKです。

(カーナビの裏側に後付けキットを差し込むだけ)

この後付けキットは「データシステム」という会社から各カーナビに対応したキットがAmazonや楽天で購入することができます。

自働車メーカー純正のカーナビではダメな事も?

上記で紹介したように、自動車メーカー純正のカーナビのなかには、仕様や規制に対する考え方から「後付けキット」すら対応していない・使えない場合があります。

対応車種などはデータシステムのホームページを確認してみてください。

また、走行中にテレビを見れるようにする方法は上記で紹介した通りですが、ディーラーは走行中にテレビを見れるようにする施工を嫌がる傾向があります。

いくら同乗者のためとはいえ、事故を誘発する可能性のあるパーツになってくるので自己責任で施工するか、電装屋さんやカスタムショップに問い合わせて取り付けをお願いした方が良いと思います。

カーナビで走行中にテレビを見るのは違反なの?

「カーナビで走行中にテレビを見るのは違法なの?」が気になったので調べてみました。

結論から言うと、カーナビで走行中にテレビを映す行為は違法にはなりません。

同乗者が走行中にテレビを見るのも全く問題ありません。

問題があり違反になるのは、あくまで走行中にカーナビを操作した・テレビを見た場合になります。

運転手が走行中にテレビを見なければ、アース接続しようが、後付けキットを使っても問題ありません。

カーナビで走行中にテレビが映るようにすると車検は大丈夫?

カーナビで走行中にテレビが映るように自分で・ディーラーで・電装屋やカスタムショップなどで施工してもらった場合、車検は大丈夫か気になる方もいるかと思いますので一応書いておきます。

カーナビは純正でも社外でも関係なく、走行中にテレビが映るようになっていても車検は通ります。

車検はあくまで、走る・曲がる・停まるなど、車が道路を走る上で必要な機能の検査しか行いませんので、カーナビでテレビが再生されようが、故障していようが関係ありません。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は走行中にテレビを見る方法を紹介してみました。

量産されている車種であればアースや後付けキットを使えば、さほど問題なく見れる場合が多いですが、稀に対応していない車種・カーナビもありますので購入前には使えるか必ず確認をお忘れなく。。

また、走行中にテレビを見れるようにするのは自己責任になります。

もしも走行中にテレビを見ていたのが原因で事故を起こした場合、テレビを見れるようにした人にも責任が転化する場合があります。

便利で魅力的なものではありますが、安全運転第一で検討してみてください。

では。

ライター sugi

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