こんにちは!ドライブレコーダー専門家の鈴木朝臣です。
先日プロのカメラマンにランエボ号の写真を撮影してもらったのですが、出来上がってきた画像がまるで新車のカタログのようでしたのでご紹介します。
前にLaBoon!!に掲載していた写真と比べると、まるで別の車のようですね(笑)
例えロケーションと素材が良かったとしても、撮影者と機材がクソだとこうなります。
いやあ、これは恥ずかしい…差だ。
どうっすか?これ。
実はこの写真、以前LaBoon!!のライターをやって貰ってた、SUGI氏が撮影したものです。(今は独立して、フリーランスでWEB制作、出張カメラマンなどをやってます)
こう言う物を見てしまうと、もう自分で愛車の写真を撮るのはやめようと思っちゃいますね(笑)
納車時やイベントなどで、愛車をカッコよく撮影したい方はこちらまで。
コメント
プロってアングルがいいんですよね。会社に来た取材の人のアングルのこだわりがすごい。(^^;
プロはどの撮り方が一番カッコ良く見えるか良く分かってますよね。