プリウスのタイヤサイズ

■ おすすめタイヤ通販ショップをまとめて10社紹介!取り付けまで考えたらどこが安くて便利か?

プリウスのタイヤサイズについて

2015年9月現在、トヨタのハイブリッドセダン、「プリウス」には「L」・「Sマイコーデ」・「Sツーリングセレクション」・「Sツーリングセレクションマイコーデ」・「SツーリングセレクションG’s」・「Gツーリングセレクション」・「Gツーリングセレクションレザーパッケージ」の9つのグレードが存在しています。

prius

  1. プリウス グレード別タイヤサイズ表
  2. プリウスにおすすめのスタッドレスタイヤ
    1. グレード「L」タイヤサイズ「185/65R15」
      1. 国産スタッドレスタイヤ
      2. アジアンスタッドレスタイヤ
    2. グレード「S」「Sマイコーデ」「G」タイヤサイズ「195/65R15」
      1. 国産スタッドレスタイヤ
      2. アジアンスタッドレスタイヤ
    3. グレード「Sツーリング」「Gツーリング」「Gツーリングレザー」 タイヤサイズ「215/45R17」
      1. 国産スタッドレスタイヤ
      2. アジアンスタッドレスタイヤ
    4. グレード「SツーリングG’s」タイヤサイズ「215/40R18」
      1. 国産スタッドレスタイヤ
      2. アジアンスタッドレスタイヤ
  3. プリウスにおすすめのサマータイヤ
    1. グレード「L」タイヤサイズ「185/65R15」
      1. 長距離を運転しない日常の足としての仕様頻度が高い場合
      2. ドライブや遠出が多く、乗る人数が多い場合
    2. グレード「S」「Sマイコーデ」「G」タイヤサイズ「195/65R15」
      1. 長距離を運転しない日常の足としての仕様頻度が高い場合
      2. ドライブや遠出が多く、乗る人数が多い場合
    3. グレード「Sツーリング」「Gツーリング」「Gツーリングレザー」 タイヤサイズ「215/45R17」
      1. 長距離を運転しない日常の足としての仕様頻度が高い場合
      2. ドライブや遠出が多く、乗る人数が多い場合
    4. グレード「SツーリングG’s」タイヤサイズ「215/40R18」
  4. プリウスの人気

プリウス グレード別タイヤサイズ表

プリウス
年式2014.082014.042012.102011.122011.082010.11
型式DAA-ZVW30
L185/65R15
S

195/65R15
Sマイコーデ
G
S
ツーリング
215/45R17-
G
ツーリング
G
ツーリング
レザー
S
ツーリング
G's
215/40R18

プリウスは9つのグレードに対して、タイヤサイズは4種類ありますが、マイコーデやレザーパッケージは元のグレードと同じタイヤサイズ、ツーリングとG’sが元のグレードよりも大きいタイヤの設定にっています。

下位グレードの「L」が「185/65R15」、ミドルクラスの「S」・「G」が「195/65R15」、ハイグレードの「Sツーリング」「Gツーリング」が「215/45R17」、ハイエンドグレードの「SツーリングG’s」が「215/40R18」となっています。

アクアも同様ですが、同一車種でエンジンやモーターなどの基本構成は同じですが、ホイールやタイヤサイズを差別化することで見た目の変化や、幅広い走りのステージにも対応している車です。

プリウスにおすすめのスタッドレスタイヤ

スタッドレスタイヤは、雪の降る頻度によって選ぶ特性が異なります。

まずは、以下のページで基本的な考え方を確認して頂く事をおすすめします。

■ おすすめのスタッドレスタイヤを目的別に紹介!!

グレード「L」タイヤサイズ「185/65R15」

国産スタッドレスタイヤ

メーカーブリヂストンダンロップヨコハマ
ブランド
185/65R15
BLIZZAK
VRX
185/65R15
BLIZZAK
REVO GZ
185/65R15
WINTER
MAXX
185/65R15
ice GUARD
5 PLUS
185/65R15
発売日2013.092009.092012.092012.09
参考価格11,500円9,500円7,614円9,200円
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アジアンスタッドレスタイヤ

メーカーNANKANGMOMONEXENMAXTREKZEETEX
タイヤサイズ
185/65R15
ESSN-1

185/65R15
NORTH
POLE W-1
185/65R15
WINGUARD
ICE
185/65R15
MAXTREK
TREK M7
185/65R15
ZEETEX
Z-ICE1000
185/65R15
企業国籍台湾イタリア韓国香港(中国)UAE
生産国台湾中国韓国中国中国
参考価格
4,790円4,490円4,490円2,890円-
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グレード「S」「Sマイコーデ」「G」タイヤサイズ「195/65R15」

国産スタッドレスタイヤ

メーカーブリヂストンダンロップヨコハマ
ブランド
195/65R15
BLIZZAK
VRX
195/65R15
BLIZZAK
REVO GZ
195/65R15
WINTER
MAXX
195/65R15
ice GUARD
5 PLUS
195/65R15
発売日2013.092009.092012.092012.09
参考価格11,600円11,439円8,923円10,000円
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アジアンスタッドレスタイヤ

メーカーNANKANGMOMONEXENMAXTREKZEETEX
タイヤサイズ
195/65R15
ESSN-1

195/65R15
NORTH
POLE W-1
195/65R15
WINGUARD
ICE
195/65R15
MAXTREK
TREK M7
195/65R15
ZEETEX
S100
195/65R15
企業国籍台湾イタリア韓国香港(中国)UAE
生産国台湾中国韓国中国中国
参考価格
4,790円3,990円3,990円3,290円2,890円
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グレード「Sツーリング」「Gツーリング」「Gツーリングレザー」 タイヤサイズ「215/45R17」

国産スタッドレスタイヤ

メーカーブリヂストンダンロップヨコハマ
ブランド
215/45R17
BLIZZAK
VRX
215/45R17
BLIZZAK
REVO GZ
215/45R17
WINTER
MAXX
215/45R17
ice GUARD
5 PLUS
215/45R17
発売日2013.092009.092012.092012.09
参考価格22,744円18,385円16,060円24,100円
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アジアンスタッドレスタイヤ

メーカーNANKANGMOMONEXENMAXTREKZEETEX
タイヤサイズ
215/45R17
ESSN-1

215/45R17
NORTH
POLE W-1
215/45R17
WINGUARD
SPORT
215/45R17
MAXTREK
TREK M7
215/45R17
ZEETEX
S100
215/45R17
企業国籍台湾イタリア韓国香港(中国)UAE
生産国台湾中国韓国中国中国
参考価格
7,490円5,590円3,490円
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グレード「SツーリングG’s」タイヤサイズ「215/40R18」

国産スタッドレスタイヤ

メーカーブリヂストンダンロップヨコハマ
ブランド
215/40R18
BLIZZAK
VRX
215/40R18
BLIZZAK
REVO GZ
215/40R18
WINTER
MAXX
215/40R18
ice GUARD
5 PLUS
215/40R18
発売日2013.092009.092012.092012.09
参考価格33,544円---
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アジアンスタッドレスタイヤ

メーカーNANKANGMOMONEXENMAXTREKZEETEX
タイヤサイズ
215/40R18
SV-2

215/40R18
NORTH
POLE W-1
215/40R18
WINGUARD
SPORT
215/40R18
MAXTREK
TREK M7
215/40R18
ZEETEX
S100
215/40R18
企業国籍台湾イタリア韓国香港(中国)UAE
生産国台湾中国韓国中国中国
参考価格
7,490円----
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プリウスにおすすめのサマータイヤ

プリウスは燃費性能に特化した、スタンダードなエコカーセダンで、基本的にはエコタイヤが相性が良いですが、「S・G」ツーリング、および「G’s」については、足回りを中心にスポーツ寄りにテイストが振られており、扁平率も40~45と低めになっていますので対応するタイヤがスポーツ寄りのものが多くなっています。

グレード「L」タイヤサイズ「185/65R15」

プリウス、グレード「L」にはエコタイヤがおすすめですが、燃費に特化しているのが「エコピア PZ-XC」、燃費・グリップ・乗り心地・静粛性のバランスに優れているのが「エコピア EX20 C」、グリップはやや落ちますが燃費・価格・乗り心地・静粛性のバランスが取れているのが「エナセーブ EC203」です。

メーカーブリヂストンダンロップ
タイヤサイズ
195/65R15
エコピア
PZ-X
195/65R15
エコピア
EX20
195/65R15
NEXTRY

195/65R15
エナセーブ
NEXT
195/65R15
発売日2012.022014.032013.022014.09
参考価格12,573円10,891円7,520円12,420円
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推奨車セダン・クーペセダン・クーペオールマイティセダン
燃費性能108.5810
耐摩耗性9107.5-
直進安定性1086-
ドライグリップ664.5-
ウェットグリップ6.58.5510
静粛性6.575.5-
乗り心地87.57.5-
スペック引用元スペックはタイヤ館より引用スペックはダンロップ公式サイトより引用
※評価はメーカーの自主評価の為、異なるメーカー間での絶対値の単純比較は出来ません。

長距離を運転しない日常の足としての仕様頻度が高い場合

  • おすすめランキング1位

    街乗りや短距離の運転が多い場合は燃費が悪くなる傾向があり、逆にスピードが出ない為グリップの重要性は下がります。

    また、長距離を運転しないのであれば、乗り心地や静粛性が悪くてもドライバーや同乗者の疲労には繋がりにくいです。

    このよなうな場合は、グリップ・乗り心地・静粛性を多少犠牲にしてても、燃費の良くなるタイヤを選びたいところです。

    したがって、アクア グレード「L」におすすめタイヤは燃費効率に全てのバランスを傾けているブリヂストンの「エコピア PZ-XC」です。

    ドライブや遠出が多く、乗る人数が多い場合

    • おすすめランキング1位

      この場合は燃費だけでなく、是非乗り心地や静粛性も求めたいところです。

      従って高次元のバランスが必要になりますので、おすすめタイヤは燃費・グリップ・乗り心地・静粛性のバランスに優れている、ブリヂストンの「エコピア EX20 C」となります。

      グレード「S」「Sマイコーデ」「G」タイヤサイズ「195/65R15」

      グレード「S」「Sマイコーデ」「G」についても、考え方は同様で、エコタイヤがおすすめですが、燃費に特化しているのが「エコピア PZ-X」「エナセーブ NEXT」、燃費・グリップ・乗り心地・静粛性のバランスに優れているのが「エコピア EX20」です。

      メーカーブリヂストンダンロップ
      タイヤサイズ
      195/65R15
      エコピア
      PZ-X
      195/65R15
      エコピア
      EX20
      195/65R15
      NEXTRY

      195/65R15
      エナセーブ
      NEXT
      195/65R15
      発売日2012.022014.032013.022014.09
      参考価格12,573円10,891円7,520円12,420円
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      推奨車セダン・クーペセダン・クーペオールマイティセダン
      燃費性能108.5810
      耐摩耗性9107.5-
      直進安定性1086-
      ドライグリップ664.5-
      ウェットグリップ6.58.5510
      静粛性6.575.5-
      乗り心地87.57.5-
      スペック引用元スペックはタイヤ館より引用スペックはダンロップ公式サイトより引用
      ※評価はメーカーの自主評価の為、異なるメーカー間での絶対値の単純比較は出来ません。

      長距離を運転しない日常の足としての仕様頻度が高い場合

      • おすすめランキング1位

        街乗りや短距離の運転が多い場合は燃費が悪くなる傾向があり、逆にスピードが出ない為グリップの重要性は下がります。

        また、長距離を運転しないのであれば、乗り心地や静粛性が悪くてもドライバーや同乗者の疲労には繋がりにくいです。

        このよなうな場合は、グリップ・乗り心地・静粛性を多少犠牲にしてても、燃費の良くなるタイヤを選びたいところです。

        したがって、アクア グレードS」「Sマイコーデ」「G」におすすめタイヤは燃費効率に全てのバランスを傾けているブリヂストンの「エコピア PZ-X」です。

      ドライブや遠出が多く、乗る人数が多い場合

      • おすすめランキング1位

        この場合は燃費だけでなく、是非乗り心地や静粛性も求めたいところです。

        従って高次元のバランスが必要になりますので、おすすめタイヤは燃費・グリップ・乗り心地・静粛性のバランスに優れている、ブリヂストンの「エコピア EX20」となります。

      グレード「Sツーリング」「Gツーリング」「Gツーリングレザー」 タイヤサイズ「215/45R17」

      グレードSツーリング」「Gツーリング」「Gツーリングレザー」についても、考え方は同様で、エコタイヤがおすすめですが、燃費に特化しているのが「エコピア PZ-X」、燃費・グリップ・乗り心地・静粛性のバランスに優れているのが「エコピア EX20」です。

      メーカーブリヂストンダンロップ
      タイヤサイズ
      215/45R17
      エコピア
      PZ-X
      215/45R17
      エコピア
      EX20
      215/45R17
      NEXTRY

      215/45R17
      エナセーブ
      EC203
      215/45R17
      発売日2012.022014.032013.022014.09
      参考価格20,398円18,716円13,768円12,458円
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      推奨車セダン・クーペセダン・クーペオールマイティセダン・ミニバン・コンパクトカー・軽自動車
      燃費性能108.589.5
      耐摩耗性9107.5-
      直進安定性1086-
      ドライグリップ664.55
      ウェットグリップ6.58.557
      静粛性6.575.57
      乗り心地87.57.56
      スペック引用元スペックはタイヤ館より引用スペックはダンロップ公式サイトより引用
      ※評価はメーカーの自主評価の為、異なるメーカー間での絶対値の単純比較は出来ません。

      長距離を運転しない日常の足としての仕様頻度が高い場合

      • おすすめランキング1位

        街乗りや短距離の運転が多い場合は燃費が悪くなる傾向があり、逆にスピードが出ない為グリップの重要性は下がります。

        また、長距離を運転しないのであれば、乗り心地や静粛性が悪くてもドライバーや同乗者の疲労には繋がりにくいです。

        このよなうな場合は、グリップ・乗り心地・静粛性を多少犠牲にしてても、燃費の良くなるタイヤを選びたいところです。

        したがって、アクア グレードS」「Sマイコーデ」「G」におすすめタイヤは燃費効率に全てのバランスを傾けているブリヂストンの「エコピア PZ-X」です。

      ドライブや遠出が多く、乗る人数が多い場合

      グレード「SツーリングG’s」タイヤサイズ「215/40R18」

      「SツーリングG’s」はノーマルの状態でも他のグレードと比較して15mmのローダウンや、補強材・スポット溶接の打点を増やす事でボディ剛性も向上している、走りを楽しむモデルの位置付けとなっています。

      メーカーブリヂストンダンロップヨコハマ
      タイヤサイズ
      215/40R18
      POTENZA
      RE-71R
      215/40R18
      LE MANS 4
      215/40R18
      BluEarth-A
      215/40R18
      発売日2014.032011.022012.02
      参考価格30,800円26,815円24,380円
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      推奨車スポーツカーセダン・ミニバン・コンパクトカー・軽自動車オールマイティ
      燃費性能468
      耐摩耗性398
      直進安定性9--
      ドライグリップ107.58
      ウェットグリップ989.5
      静粛性498.5
      乗り心地598.5
      スペック引用元スペックはタイヤ館より引用スペックはダンロップ公式サイトより引用スペックはヨコハマ公式サイトより引用
      ※評価はメーカーの自主評価の為、異なるメーカー間での絶対値の単純比較は出来ません。

      流石にこのサイズとなると、エコタイヤが少なく、スポーツやコンフォートタイヤを選択するしかなくなります。

      国産ではバランスが良いヨコハマの「BluEarth-A」がおすすすめですが、価格が高いのでアジアンタイヤも検討する価値はありそうです。

      ■ 安くて評判の良いアジアンタイヤのおすすめ13銘柄

      プリウスの人気

      プリウスは1997年にトヨタが発売した、世界初の量産ハイブリッドカーです。

      初代プリウスは5ナンバーで登場しましたが、2003年の2代目では国内外の市場を考慮して大型化が図られ、3ナンバーとなっています。

      2009年には3代目が登場し、この車両をベースにプラグインハイブリッド車も発売されています。

      コンセプトは最高の燃費を誇るオールマイティーなセダンと言ったところですが、セダンとしては最高峰の32.6km/ℓと現状最高峰の燃費を誇っており、国産セダンしては国内1位の販売台数を誇っています。

      プリウスの人気の要因は、何といっても1800ccのエンジンとモーターによる32.6m/ℓという燃費の良さです。

      デザインについてはやや好みが分かれそうですが、ゆったりした車内空間とトランクスペース、ハイレベルな静粛性や乗り心地を実現していますので、社用車やファーストカーのニーズに充分答えられている事が高い人気の要因になっています。

      また、販売台数が多いことで巷にありふれた車になってしまいがちですが、スポーツコンバージョンモデルである「G‘s」の発売や、豊富なアフターパーツにより同一車種でも違う車に見えるくらいにカスタムが可能なことも人気の要因のひとつでしょう。

      (ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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