こんにちは!ライターのsugiです。

今回はカーナビにブルーレイを後付けする方法を紹介したいと思います!

10万円以上する高性能カーナビの場合、最初からブルーレイ再生機能が付いている機種も増えてきましたが、エントリーモデルのカーナビなどはブルーレイ非搭載のカーナビが多いかと思います。

カーナビでブルーレイディスクを再生したい方は必見です!

最初からブルーレイ対応のカーナビが欲しい方はこちらの記事をチェックしてみてください↓

ブルーレイ対応のカーナビ4選!!

そもそもDVDとブルーレイの差はどれくらいあるの?

そもそもDVDとブルーレイの差はどれぐらいあるのでしょうか。

記録容量の差

DVDドライブとブルーレイディスクでは、記録できる「容量」がそもそも違います。

三菱ケミカルメディア Verbatim 1回録画用 BD-R VBR130RP50V4 (片面1層/1-6倍速/50枚)

ディスクには「片面1層」「片面2層」など細かい表記がありますが、一般的に言われているのは下記の通りです。

❍ DVDディスクは片面1層/4.7GB、片面2層/8.5GB
❍ ブルーレイディスクは片面1層/25GB、片面2層/50GB

お互いの最大容量を比べると、ブルーレイは5倍以上の情報を記録できる!ということになります。

解像度や音声のスペックの差

一般的に市販されているDVDとブルーレイディスクを比べてみると、映像の鮮明さ・音声のクリアさにも大きな差が現れます。

一般的にDVDに記録されている映像の解像度は「720×480」が多いかと思います。

一方、ブルーレイディスクの解像度は「1920×1080(フルHD)」がスタンダートでさらに「3840×2160(4K画質)」も再生できます。

プレデター 4K ULTRA HD トリロジーBOX (7枚組)[4K ULTRA HD + 3D + Blu-ray]

もちろん再生する機器が対応していなければ上限はありますが、一般的にDVDよりブルーレイディスクの解像度が高いので、映像の鮮明さでは大きな差が現れることなります。

音声のクリアさでも、ブルーレイはDVDより優れています。

DVDでは、音声を圧縮する必要がありますがブルーレイは非圧縮で入れられます。

これは再生する機器や環境でも差が生じますが、圧縮していないためブルーレイで再生した音声の方がクリアに聞こえます。

カーナビ液晶の解像度はブルーレイのクオリティを活かせるの?

さて、ここで疑問になるのは「カーナビ液晶の解像度でブルーレイ画質を楽しめるのか?」だと思います。

これはカーナビの種類にもよりますが、一例を出すとパイオニアの「サイバーナビ」は解像度が1280×720、ケンウッドのエントリーモデルでは800×480となっています。

いずれもDVDの最大画質とほぼ同じ位です。

一方、ブルーレイの解像度は1920×1080ですので、パイオニアやケンウッドのカーナビより解像度が高いことになります。

これをカーナビ液晶に表示する訳なのでカーナビの液晶画面ではブルーレイの解像度を活かしきれないということになります。

ただ、ブルーレイは音声も非圧縮なので音質向上は期待できます。

HDMI入力の場合

カーナビ側がHDMIの場合、HDMIケーブルを接続すればOKです。

HDMIはデジタル信号なので、映像や音声の劣化は少なく高画質・高音質での出力が期待できます。

アナログ入力の場合

アナログ入力の場合、アナログケーブル同士ならそのまま接続して問題ありません。

HDMIからアナログ端子に変換したい場合は「コンバーター」が必要になります。

アナログ接続は、名前の通り「アナログ信号」なのでHDMI接続に比べると、どうしても映像と音声が劣化してしまいます。

まあ劣化といっても、極端に映像が乱れたり、音割れしたり籠もったりする訳ではないですが、気になる方はHDMI入力に対応したカーナビに交換されることをおすすめします。

ポータブルプレイヤーを使用したブルーレイ出力の方法

車でブルーレイを再生するのに一番簡単な方法は、ポータブルプレイヤーを活用する方法です。

PUMPKIN フルHD ポータブルブルーレイプレーヤー 10.1インチ 1920x1080ブルーレイディスク ドルビーオーディオ対応 270度回転 CPRM USB/SD/MMC/AV-OUT/AV-IN/HDMI-OUT/LAN対応

ブルーレイ再生機能が付いているポータブルプレイヤーは2万円前後で購入することができます。

ブルーレイ対応のポータブルプレイヤーは、HDMI出力ポートが付いているので上記で紹介したカーナビ側の端子と合わせればすぐに使い始めることができます。

また、レンタルしてきたDVDや家で録画したDVDを再生するだけなら1万円以下のポータブルDVDプレイヤーで十分です。

ブルーレイ再生に必要なプレイヤーの電源確保

ブルーレイ再生に必要なポータブルプレイヤーは、車載して使用することも想定されておりシガーケーブルが同梱されているモデルが多いです。

また電源がない場所でも使えるように、バッテリーを搭載しているモデルも多いです。

もしも、ポータブルプレイヤーの電源がコンセントにしか対応していない場合、車内でコンセントが使える「インバーター」を購入すればOKです。

カーナビ本体に出力する場合~HDMI入力の場合/アナログ入力の場合

HDMI入力でブルーレイ映像をカーナビに出力する場合、信号はデジタルになるので映像・音声をそのまま出力することができます。

Amazonベーシック ハイスピード HDMIケーブル - 1.8m (タイプAオス - タイプAオス)

カーナビにHDMI入力が付いている方は、迷わずHDMI接続を利用するのがおすすめです。

後席専用のリアモニターに出力する場合~HDMI入力の場合/アナログ入力の場合

アナログ入力でブルーレイ映像をカーナビに出力する場合、下記のような機器が必要になる場合があります↓

HDMIをコンポジットへ変換、GANA HDMI to AV変換アダプタ 1080P対応 HDMI入力をコンポジット出力へ変換コンバーター USB電源供給 

HDMIからアナログ端子に変換するコンバーターとよばれる装置で、カーナビ側がアナログ端子だった場合に使用します。

年式の古い車や取り外しができない純正ナビなどに多く見られます。

HDMI対応のリアモニターはいくらぐらい?

前記で紹介したポータブルプレイヤーの映像をリアモニターに出力すればさらに活用の幅が広がります。アルパイン (ALPINE) 12.8型LED WXGAリアビジョン HDMI入力付き RXH12X-L-B

天井に取り付けるタイプのリアモニターは「アルパイン」というメーカーから多く販売されています。

価格はちょっと高めですが、画質や取り付けた感じ(見た目)の仕上がりは良い感じになります。

リアモニターはカーナビと連動させる使い方が多いので、リアモニターでブルーレイディスクを再生させる場合、ポータブルプレイヤーをカーナビに接続→リアモニターに出力。

という形になります。

ヘッドレストモニターなら安価で買える!コスパ最強!

HDMI接続に対応したヘッドレストモニターなら、HDMI対応のリアモニターよりも安価でかんたんに脱着できるのでおすすめです。

アルパイン(ALPINE) 9型 WSVGA液晶 HDMI ヘッドレストモニター シートバック・リアビジョン SSA9

最近ではHDMIに対応したリアモニターが2万円前後と、さらに中国製のリアモニターは1万円以下で売られているものもあります。

リアモニターに憧れていた方は今が買い時かもしれません。

長距離ドライブが楽しく快適になると思います。

1万円代で買える!中華製フリップダウンモニターもある

「ヘッドレストモニターでも良いけど、やっぱり天井に取り付けるタイプのリアモニターが欲しい!」

という方にAmazonで購入できる中華製フリップダウンモニターを紹介します。

LOSKAフリップダウンモニター 12.1インチデジタルフリップダウンモニター LEDバックライト液晶HDMI MicroSD対応価格は1万円代で購入することができ、画面サイズは12.1インチ、解像度は1280×720とスペックだけみると実用的です。

同性能ぐらいのリアモニターを買おうとすると、最低でも5万円は用意したいところなのでお値打ち感とコスパが半端ないです。

デザインも薄型設計で、取り付けても邪魔になりにくく、ブルーLEDが付いています。

HDMIにも対応しているので、ポータブルプレイヤーでブルーレイを再生する使い方ができます。

あまりにも値段が安すぎるので耐久性には不安がありますが。。

リアモニター入門機として良いかもしれませんね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は車でブルーレイを再生する方法をまとめてみました。

車でブルーレイを再生するには、ポータブルプレイヤーを用意してカーナビに接続する方法が最も簡単だと思います。

ポータブルプレイヤーは2万円前後で購入することができ、シガーソケットが付属しているもの、HDMI出力に対応しているなど車載して使うには最適な形になっています。

バッテリーも内蔵しているので、エンジンを切った状態でも使えるのも魅力の1つです。

車中泊などでも活躍すると思うので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

ライター sugi

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