かなり意表を突かれた展開になっていますが、1~3月に発売された「ZERO703V」が半年でフルモデルチェンジを遂げてしまいました。(笑)

半年で型落ちってちょっと酷くないっすか?

ついにレーダー探知器も春夏・秋冬モデルの発売の時代に突入か…なんて事はまずないと思うのですが、今年のコムテックは一味違う感じですね。

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「ZERO 704V」は「ZERO 703V」のマイナーチェンジ版かと思ったが…

今回発売された「ZERO 704V」は見た目は「ZERO703V」のマイナーチェンジ版っぽい感じがしますが、通常の年次更新並みに変更点があるようです。

 

小型移動オービスの種類を識別できるようになった

最も大きな変更点は、小型移動オービスを種類別に識別して警報を発する機能が追加された点です。

小型移動オービスには固定式と半可搬式、可搬式の3タイプの設置方法による種類があるのですが、これらのタイプを識別して警報を鳴らす事が出来るようになったようです。

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まあ、この辺りの移動オービスのレーダー波の射程距離は150m程度の筈ですので、光らせるような速度で走っていると7~8秒で通過してしまいますし、2~3秒の空走距離が命取りになりますので、悠長に警報の種類で対応を考える余裕はないんですが、個人的にはなかなか面白い機能ではあると思います。

小型移動オービス絡みとドライブレコーダー連動機能+ドライブレコーダー単体の性能や機能で、2017年のコムテック製品はかなり売れている感じがしますのでイケイケで来てますね。

まるで2015年のセルスターの状況に似ていますが、おそらく「ZERO 803V」の後継機である「ZERO 804V」も9月くらいまでには発売されると予測します。

本体素材がクロムメッキになった

数年前まではどちらかと言うと廉価なイメージが強かったコムテックですが、ここ1~2年はハイエンドモデルはゴージャスで高級感を追求し、エントリークラスは簡素で価格を圧倒的に下げるという商品政策をとっています。(Amazonが無理矢理安く売っているだけかも知れないが)

最近は左右にLEDボタンを配置してレインボーイルミネーションのような光り方になっていますが、好みは分かれるものの、かなり売れているところを見ると世の中のトレンドを捉えている感じなのでしょうか。

インターフェイスも大幅に変更されている

「ZERO 704V」ではインターフェイスも大幅に変更されているようで、メニューの表示方法がタッチ操作を前提にしたものに変更されているようです。

タッチパネル自体は感圧式だと思いますので、この画像を見る限りボタンが小さく押しにくいような気がしなくもありませんが。

コムテックの液晶はタッチ操作がしにくいので、私はいつもリモコンを使用しています。

この辺りも改善されていると良いのですが…。

取締・検問データが大幅に増えた

「ZERO 703V」と比較すると「ZERO 704V」ではGPSデータが16万件→16.5万件、取締・検問データが4万件→6万件に大幅増となっています。

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通常の年次更新以上に増えていますので、なかなか充実したモデルチェンジだと思います。

「ZERO 704V」は買いなのか?

「ZERO 703V」は2万円ちょいですが、「ZERO 704V」は3万円オーバーですので使用したい時期にもよりますが、お盆に間に合わせたいと考えているなら最低でも7月末くらいまでは待った方が幸せになれるのではないかと思います。

小型移動オービスの識別よりも、取締・検問データが4万件→6万件に増えたというのは地味にデカいかも知れませんね。(笑)

既に「ZERO 703V」を購入してしまった人には残念な展開ですが、明らかに「ZERO 704V」の方が良いモデルである事は間違いないでしょう。

 

余談ですが個人的には「ZERO903VS」を小型移動オービスのレーダー波に対応させて欲しかったと感じますね。

(編集長 Omi)

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