Yahooカーナビは地図をスマホなどの端末にダウンロードしないタイプの無料カーナビアプリですが、仮にスマホの電波の圏外でオフラインになった時にはどうなるか?と言う事について説明します。

これは試しに自分のスマホを機内モードなどに設定すれば、オフラインでも使える機能・使えない機能は確認できますが、ルート案内中にオフラインになった場合でもすぐには問題は発生しません。

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Yahooカーナビにはキャッシュの設定項目がある

アプリの設定から以下のキャッシュの大きさを変更可能ですので、この設定を大にする箏で500MBのキャッシュを端末に保存する事が出来ます。

ヤフーカーナビの機能については以下のページで説明しています。

■ おもしろ実験「スマホ、タブレットの無料カーナビアプリ」はどこまで便利に使えるのか?

従って圏外でオフラインになったとしても、すぐにはルート案内を停止する事はありません。

因みにこの500MBのキャッシュの範囲がどれくらいのエリアをカバーできるのかは検証していません。

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同じスマホのカーナビアプリ(こちらは有料)のカーナビタイムは、アプリのダウンロードサイズが2GB弱ですので、その1/4程度であることを考えるとかなり広範囲にわたってカバーされそうなイメージですが、実際に北海道でWiMAXにつなげながらYahooカーナビを使用したところ、キャッシュの範囲が思ったより狭く、田舎の方では全く使い物になりませんでした。

オフラインになると出来なくなること

Yahooカーナビを使用していて圏外でオフラインになると、例えキャッシュの範囲内であってもルート変更が出来ません。

もちろん、新規のルート探索も出来なくなります。

従って、オンライン時に提示されていたルート通りに走行してる状態で、キャッシュの範囲内であればルート案内は可能ですが、そこから少しでも外れると案内を中止してしまうという事になります。

ただし、オフラインであってもGPSは生きていますのでヤ、フーカーナビのマップ上に表示されている自車の位置は車の動きに合わせて移動します。

道を間違えてしまった時には元の道に戻れば案内を再開するのではないかと思います。(これは未検証)

余程の田舎でない限りは問題はないと思われる

スマホの回線を使用してヤフーカーナビを起動させているのであれば、民家のないような道路を長距離走らなければおそらく問題は発生しないかと思います。

また、携帯電話の回線がカバーするエリアも徐々に広がっていますし、私が峠越えなどをした時でもそこまで頻繁にオフラインにはなりませんでした。

むしろ問題は通信料の方だと思います。

私が試した感じでは30~40km、1時間程度のドライブでは150MBのデータ通信量でした。

6~7時間走ると1GB近くになってしまう計算ですね。

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Yahooカーナビのデータ通信量を調べるには?

Yahooカーナビのデータ通信量を調べるのは意外と簡単で、iPhoneにはアプリごとの通信量を集計する機能があります。(Androidは未確認)

やり方は設定→モバイルデータ通信をタップするだけです。

素のままだと今まで使用した累計の通信データ量が表示されていますので、画面を一番したまでスクロールして「統計情報のリセット」を押すことでデータをリセット出来ます。

通信量が思ったよりも多いと感じたら、プランの変更やモバイルルーターの導入もアリかと思います。

(編集長 Omi)

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