ルームランプの交換方法やLED化

赤丸で囲った4カ所がツメで、スイッチ付近の1カ所はツメではなく小さなすき間が空いています。

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そこのすき間にマイナスドライバーなどを入れ、透明なカバーを取り外します。

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すき間が空いていないものはツメの部分を浮かすようにマイナスドライバーなどをかけてカバーを外します。

そうすると球が見えますので、適合するサイズのものに交換できます。

通常のフィラメント球からLEDに交換しても問題ありません。

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ナンバー灯の交換方法

これは両側がネジで止められているタイプです。

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ナンバー灯のレンズを左右どちらかの決まった方向にスライドさせながら引っ張ると取れるものも多いです。

レンズを外すとソケットが見えるのでソケットから球を外して交換します。

大抵の場合、球のサイズはT10です。

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ヘッドライト(バルブ)の交換方法

ヘッドライトはハロゲン、ディスチャージ(HID)、LEDの三種類があります。

汎用品で交換可能なのはハロゲンとディスチャージです。

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ハロゲン(H4)の場合

  • 1. ヘッドライトレンズの裏側(エンジンルーム)に3極の四角いコネクタがあるのでコネクタを引き抜きます。
    取れづらい場合は揺すりながら引き抜く。
  • 2. 防水のゴムが付いているのでゴムを外す。
  • 3. ルブが細い針金のようなスプリングで固定されているのでそのスプリングを外し、バルブを交換する。
    バルブは正しい位置に来ていないと正しく固定できず、光軸も正しく出ないので注意する。
  • 4. 逆の手順に復元し、終了後に点灯確認を行う。

ディスチャージ(D2、D4共通)の場合

ディスチャージ球は非常に高電圧を発生させるユニットが取り付けられているので、交換作業中にライトが点灯すると感電死する恐れがあります。

必ずバッテリのマイナス端子を外して作業を行ってください。

  • 1. ヘッドライトレンズの裏側(エンジンルーム)の蓋を左回転させて取り外す。
  • 2. コネクタを左回転させて取り外す。
  • 3. バルブが針金のようなスプリングで固定させているのでそのスプリングを外し、バルブを交換する。バルブは正しい位置に来ていないと正しく固定できず、光軸も正しく出ないので注意する。
  • 4. 逆の手順で復元し、終了後に点灯確認を行う。

どちらの場合でも、バルブやそれを固定しているスプリングを目視出来ないため、手の感覚で作業する必要があります。

不安であれば車屋さんに作業を依頼されることをおすすめします。

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ポジションランプの保安基準

保安基準では、現在の車のポジションランプは白色(電球色も可)でないとならないとされています。

青白いのはグレーゾーンです。車検に通るか通らないか検査員の判断になります。

また、左右で色が異なるものを取り付けたり、メーカー不明の球などであまりに暗すぎるものも保安基準に適合しません。

球の種類は大抵の場合T10ですが、必ず球の適合を電球メーカーが公表している適合表や車両の取扱説明書のサービスデータなどで確認してください。

テールランプの保安基準

保安基準では、テールランプは必ず赤色でないとなりません。

クリアレンズの場合は必ず赤色のバルブを付けなければなりませんが、テールレンズが赤いからといって、白色のバルブを入れるとピンク色に発光するため、保安基準不適合となる可能性があります。

バルブは必ず赤色に発光するものを選んでください。また、メーカー不明などの球で照度が十分にない場合なども保安基準不適合になる可能性があります。

球の種類はT20(シングル・ダブル)やS25、T10などがあります。

必ず球の適合を電球メーカーが公表している適合表や車両の取扱説明書のサービスデータなどで確認してください。

T20のシングルとダブルはソケットが異なるため間違えると取り付けができません。

(ライター:自動車整備士 SkyLight)

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