皆さんの愛車はどのようにしてあなたの元へやってきましたか?

家族から譲り受けた、新車を購入した、気に入った中古車に出会って購入を決めた、いろんなケースがあります。

家族から譲り受けた場合であれば、車の状態は把握済みでしょうし、新車の場合は、不具合がないことが大前提です。

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では、中古車の場合は?

気に入って購入したはずなのに、いざ乗ってみたら「アレ、なんか違う」。

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こんな失敗をしないためにも、中古車選びに大切なポイントを紹介します。

実車の確認は、必ず自分の目で!

一番よくあるトラブルが、納車してみたら小傷があった、仕様が違った、などの問題です。

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最近はなんでもインターネット上で購入できる時代です。中古車もしかり。

多くの中古車販売店では自社のホームページや中古車の総合サイトで所有する中古車の詳細を公開して全国の購入希望者にアプローチしています。

販売店側も、そのようなインターネットでの購入を希望するユーザー向けに1台に対して100枚近くの詳細写真をアップしています。

これは、店頭に足を運ばずに車の状態が確認でき、非常に便利な反面、写真だけでは判断できないこともあります。

ですので、出来る限り自分の目で実車の状態を確認することをおすすめします。

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店頭表示価格に騙されないで!

『店頭価格158万円!』なんてよく見かけますが、実際に158万円で購入できることはほとんどありません。

車体価格である158万円に加え、「諸経費」と称して登録代行費用だとか、車庫証明費用だとか、整備費用だとかなんとかかんとかで結局プラス20万円~なんてことはザラです。

最初に158万円にはどこまで含まれるのか、別途どのくらいの費用がかかるのか確認しておきましょう。

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私の知っている中古車屋さんで、よく人目に付く国道沿いの店頭に年式は古めでしたがまだまだ乗れそうな軽自動車に『3万円』と大きく価格表示を掲げて販売していたところがありました。

やはり職業柄、そうした価格表示には敏感に反応してしまうので、「あの軽自動車で3万円ってすごく安いなぁ」なんて思っていたのですが、周りに聞いたところによると総支払額は30万円近かったそうです。3万円につられて買いに行ったお客さんはどんな気持ちだったのでしょう…。

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担当営業マンも大切

気になる車を店頭に見に行くと、大概の場合、その車屋さんの営業マンが声をかけてきます。

これは社交辞令的なもので、服屋さんに行くと試着を勧められるように、気になったらお手伝いしますよ、くらいのものです。

ですが、中には強引にぐいぐい買う方向に持っていかれ、「あれ?自分は見に来ただけなのにハンコを押してしまった」というパターンも少なくありません。

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営業マンもプロですので、話術を備えていますし、買ってもらいたいのが本音です。

でも、気に入らない営業マンから購入すると、やはりあとから後悔することもしばしば。

自動車購入は高い買い物ですから、対人間の付き合いができる営業マンからの購入をおすすめします。

ある大手の中古車販売店の店長さんで、来店したお客様は手ぶらで返さない!なんて方がいました。少々強引に、契約までこぎつけて取り置きの内金をもらうのです。

お客様も、憧れの車を前に熱が上がってしまい「よし!買うぞ!」と意気込むものの、自宅に帰って奥様に喝を入れられ、冷静になって契約キャンセルの電話を入れると、「内金は返すことができない」と言われ、また奥様に叱られ…。

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やはり、高い買い物をするときは、信用できる営業マンを見つけることも「いい買い物」につながるでしょう。

(ライター:中古車査定士ryo)

■ 中古車査定士が教える「買取り額をアップさせる為に絶対に!押さえておきたい3つのポイント」

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