TENKERさんから8mmの超薄型ドライブレコーダーのレビュー投稿依頼とサンプルをご提供頂きました。

このモデルの特徴は第一に価格が3,980円と激安である点です!

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この価格帯のドライブレコーダーは私自身、使用が初めてになるのですが、安かろう悪かろうなのか?はたまた安いけどなかなか良い製品なのか非常に興味深いところですね。

TENKERさんは国内ではAmazonでのみ出品を行っているようですが、小型家電や雑貨類の商標として「TENKER」を登録している中国の深センエリアの会社のようです。

■ Shenzhen Common Dream Technology Co., Ltd.

Amazonで出品している商品を見ると、何でも価格で勝負!というスタンスのブランドのように見えますね。扱っている品目を見ると何かの専業メーカーというより、小売業主体の会社かなと思います。

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TENKER ドライブレコーダーのスペック

TENKERのドライブレコーダーは1モデルしかないようなので、型番は用意されていない模様です。

TENKER
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店
TENKER

発売日不明
参考価格 17.09.23
3,980円
Amazon
Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
1920×1080
東日本LED信号と同期
水平95°
25fps
付属なし
最大32GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
GPSなし
駐車監視モード
動体検知
手動起動
内臓バッテリー
モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

スペック的には日本で販売されているドライブレコーダーの中ではGPSなしのエントリークラスと同等となりますね。

逆光補正については特に表記が見当たらないので、録画された動画で判断するしかありません。

なお、一つ注意すべきなのが、このモデルはフレームレートが珍しい25fpsです。

60fpsの西日本では問題なさそうですが、50fpsの東日本のLED信号との同期が確認されました。

デザインはスタイリッシュだが雑な部分が目立つ

このモデルは8mmと非常に薄型でデジカメのようなスタイリッシュさを感じます。

ただ、マウントが大きすぎるのと、ノイズ低減の為のフェライトコアが目立つ点、miniUSB端子が横挿しにも関わらず直線タイプのコネクタである点が気になります。

基本的に日本で企画したものはこうはならないので、海外メーカーの特徴と言えばそうなりますが、これは日本人の難しい国民性が特殊なだけで、海外ではあまり気にしない部分かも知れません。

物の良し悪しというよりも、ローカライズの範囲に含まれると言う考え方もあります。(過去に古いモデルでは私はいくつかの日本のメーカーさんに、こう言った部分のアドバイスをしています)

液晶が大きい方が好みの方は良いと思いますが、ミラー裏には隠せない形状かと思います。

画質は日本のエントリークラスには及ばないが…

今回はスタンダードクラスのケンウッド「DRV-320」と比較しましたが、「DRV-320」は画質面においてはユピテル・コムテック・パパゴなどの中堅メーカーの1万円クラスのエントリーモデル以下です。(まぁ、価格帯的に順当なんですが…)

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スペックに1200万画素と書かれているのですが、200万画素の「DRV-320」よりも精細感が低いので100~150万画素程度のCMOSセンサーを使用しているような気がしますね。

TENKERのモデルについては中堅メーカーのFHDエントリモデルと比較すると半分以下の価格設定なのですが、FHDではなくHDモデルと比較しても充分価格は安いので、コストパフォーマンスは高いと思います。

残念がなら私はHDモデルを使用した事がないので正確な評価は出来ませんが、HDモデルよりは精細感は高いと考えられます。

機能面では豊富なモデル

TENKERのドライブレコーダーには動体検知の設定がありますので、別途常時電源ケーブルやモバイルバッテリーなどを用意すれば駐車監視も可能です。

また、HDMI出力にも対応していますので、HDMI端子を搭載したテレビなどでも動画の視聴が可能となっています。

なお、接続には以下のケーブルも必要となります。

 

 

地デジの干渉はある

フェライトコアでのノイズ軽減措置は行われているようですが、それでも地デジへの影響は残念ながらあります。

チャンネルにもよりますが、大体平均すると1~1.5本アンテナが減る感じかと思います。

付属品がいっぱい!

TENKERのドライブレコーダーはUSB-→miniUSBタイプなので、2.1A+1.0Aのシガーチャージャーと車内用のminiUSB、家庭再生用のminiUSBケーブルが付属してきます。

おそらくバラで購入すると1,000円位しそうなので、本体の価格はいくら?って話になりますね。(笑)

microSDカードは200GBまで使用できた

以下のmicroSDカードはIOデータのフォーマッターでFAT32形式にフォーマットし、1時間の録画・再生に異常は認められませんでした。

TENKER標準32GBまで
64GBTOSHIBA 64GB
(30MB/S)

TOSHIBA 64GB(30MB/S)
使用フォーマッターIOデータ○
128GBTeam 128GB

Team 128GB
TOSHIBA 128GB
(48MB/s)

TOSHIBA 128GB (48MB/s)
Transcend 128GB

Transcend 128GB

SanDisk 128GB

SanDisk 128GB
使用フォーマッターIOデータ○IOデータ○IOデータ○IOデータ○
200GB---SanDisk 200GB

使用フォーマッター---IOデータ○
〇の物は1時間以上の正常な動作・再生を確認

■ ドライブレコーダーで大容量のmicroSDカードを使用する方法

TENKERドライブレコーダーの総評

価格が非常に安く、確かに国内中堅メーカーのモデルと比べると画質や細部の使い勝手に差はあるものの、ドライブレコーダーの本来の目的である「走行中の状況証拠の記録」と言う部分に焦点を当てればコストパフォーマンスは高いと思います。(粗悪品って感じではないですね)

通常価格が9月23日現在で3,980円となっている訳ですが、ここから20%オフの割引クーポンコードを頂きました!(10月一杯まで)

Amazonクーポンコード「IOWGCV6T」

もう…タダみたいな価格ですね(笑)

とりあえず何でも良いからドライブレコーダーを必要に迫られて取り付ける方、ドライブレコーダーを触ってみたい方にはおすすめです。

※東日本だとLED同期の問題で信号が消えて映ることがあります。

(編集長 Omi)

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