以前、ランエボXのポジションランプをフィリップスのエクストリームアルテノンに交換したのですが、今回はルームランプを同社の製品の基盤タイプに交換しました。

2016-06-18-23.01.03

今回、LEDルームランプへの交換にあたり、何種類ものLEDルームランプの使用感を試してみたのですが、スマホのアプリで照度を計測した結果は以下の通りです。

スポンサーリンク

※ランエボXの純正ルームランプは弾丸タイプの為、弾丸タイプと基盤タイプを比較しました。

2016-06-13-14.44.52-500x375

LEDルームランプの明るさ比較

各1個ずつを後席のルームランプとして設置し、後部座席の上にスマホを置いてアプリで計測しました。

※純正のハロゲンルームランプは3ルクス

ブランドPHILIPSイネックステクテックアクアドリームエルカライミー
タイプ弾頭型
アイテム12941
6700KX1
PHILIPS(フィリップス)エクストリームアルティノンLEDフェストゥーンT10x31 30mm 6700K 45lm, 129416700KX1
SMD6連

SMD6連 T10×31mm LED球
T10×31mm



AQ-L001

AQUA DREAM 【アクアドリーム】 プラチナLEDランプ 【 12連 T10×31対応/高輝度 】 2本セット AQ-L001
TS-056-2S

エルカ(Eruka) T10×31mm このサイズで驚きのLED24連 2個セット 白 国内独自検査+色合選別済 TS-056-2S
L-T1030R31

(ライミー)LIMEY 業界初!2016年最新 T10×31mm LED このサイズで30連 驚きの明るさ 2個セット ルームランプ 白 6500K 12-24V対応 【保証書付き】 L-T1030R31
参考価格2,505円99円120円780円899円980円
発光チップ1個6個12個12個24個30個
販売単位1個1個2個セット2個セット2個セット2個セット
光度(ルーメン)45不明不明不明不明不明
照度(ルクス)435111429
ブランドe-auto funHJOPHILIPS
タイプ基盤型
アイテムSMD5050
LED ルームランプ 24*SMD5050
3chip SMD
【断トツ168発!!】 CZ4A ランサーエボリューションX(ランエボ) LED ルームランプ 3点セット [H19.10~] ミツビシ 基板タイプ 圧倒的な発光数 3chip SMD LED 仕様 室内灯 カー用品 HJO
HCRI 35x50
PHILIPS(フィリップス)エクストリームアルティノンLEDマルチリーディングルームランプ HCRI 35x50 130lm 12826HCRlX1
HCRI 43x65
PHILIPS(フィリップス)エクストリームアルティノンLEDマルチリーディングルームランプ HCRI 43x65 6500K 150lm 12827HCRlX1
サイズ29×43mm29×29mm32×43mm35×50mm43×65mm
参考価格260円1,320円3,891円4,769円
発光チップ72個(3チップ)48個(3チップ)72個(3チップ)15個15個
販売単位1枚3枚セット1枚1枚
光度(ルーメン)不明不明不明130150
照度(ルクス)2214291422

上の表を見ての通り、単純な照度の比較では車種専用の3チップタイプ(1つの基盤に3つの発光チップがあるもの)「3chip SMD 」が最も明るくなっていますが、ランエボXは天井がやや低い為LEDランプが視界に入るとギラギラとかなり眩しく感じます。

スポンサーリンク

また、やや熱を持ち易い印象を受けました。

また、弾丸タイプの「L-T1030R31」、基盤タイプの「MD5050」も、明るさ的にはかなりのものですが、こちらも眩しく感じ、熱の持ち方はかなりのものでした。

フィリップスの「12941 6700KX1」については、モノの作りは良さそうなのですが、いかんせん肝心の明るさが全然足りず、まさかの4ルクスでちょっと論外な結果に終わりました。

最初から本命だったフィリップスの「HCRI 35×50」「HCRI 43×65 」ですが、期待通りの性能で、明るさは眩しくない程度に充分、発光部の感覚を広く取っているので熱をあまり持たない、自然に近い色合いなど、やはり価格が高いだけあって充分満足の行く性能です。

前席分は「HCRI 35×50」を2枚、後席には「HCRI 43×65 」を1枚設置した状況での純正ルームランプとの比較写真です。

【純正】
2016-06-18-22.36.53

【LED】

2016-06-18-23.01.03

写真だと伝わりにくいですが、3ルクス+3ルクス+3ルクスを14ルクス+14ルクス+22ルクスに変更していますので、かなりの明るさです。

その上、眩しさをあまり感じず、基盤も熱くならないのが良いところだと思います。

これ以上明るくしても眩しくなりますし、ちょうど良い明るさの限界ではないかと感じています。

2016y06m19d_003953426

スポンサーリンク

エクストリームアルティノンLEDの取り付け手順

フロント部分の取り付け

フロント部分には「HCRI 35×50」を2枚使用しています。

PHILIPS エクストリームアルティノンLEDマルチリーディングルームランプ HCRI 35×50 6500K

PHILIPS エクストリームアルティノンLEDマルチリーディングルームランプ HCRI 35x50 6500K

フロント部分は真ん中のプラスチックの部分に内べり剥がしなどを突っ込んで、プラスチック部分を外します。(写真の部分に切り欠きがありますが、スイッチが有りますのであまり力を入れ過ぎないように注意します)

2016-06-13-14.43.46-500x375

次に両側のレンズ部分を外します。

2016-06-13-14.44.37-500x375

ランエボXの場合、基盤タイプのLEDを付ける前に、隙間テープなどでケースを加工しないと上手く付きませんので、ケースご本体ごとルーフパネルから外してしまった方が後々楽かも知れません。(3pinの電源コネクタでつながっているだけ)

フロント部分は、両面テープでの貼り付けが難しいので、隙間テープをサイドに2段ずつ貼り付けて両側から挟んで固定します。

2016-06-19-13.06.13

なお、この際に余った配線をプラグの裏の穴に押し込んでしまうと収まりが良くなります。

2016-06-19-13.08.12

この隙間テープを貼る塩梅ですが、あまり上の方まで貼ってしまうと、レンズに接触してしまいますので、レンズを押してスイッチをオンオフする際に不具合が発生します。

逆にあまりにも下に貼り過ぎるとLED基盤がケース内の凹凸に当たってスポンジに届かなくなりますので、LED基盤を挟む前にレンズを取り付けて開閉状況の確認をした方が良いでしょう。

上手く開閉できるようであれば、レンズを取り付けますが、ついでにレンズが汚れているなら中性洗剤などで洗って綺麗にすると気持ちが良くなります。

2016-06-19-13.40.10-1

リア部分の取り付け

リア部分には「HCRI 43×65 」を1枚使用しました。

PHILIPS エクストリームアルティノンLEDマルチリーディングルームランプ HCRI 43×65 6500K
PHILIPS エクストリームアルティノンLEDマルチリーディングルームランプ HCRI 43x65 6500K

リア部分はフロント部分よりも簡単ですので、レンズだけ外せば良いと思います。

手順としては、真ん中の切り欠き部分に内べり剥がしを突っ込んでそのまま中に押し込むように力を掛けるとレンズが外れます。

2016-06-13-14.47.43

ネジの上に隙間テープを貼り付けて、基盤側の両面テープを一部剥がします。

2016-06-19-13.42.49-500x375

2016-06-19-13.48.38-500x375

このまま基盤を押し付けてレンズを被せれば完成です。

2016-06-19-13.49.20-HDR-2-500x375

やっぱり、変に眩しくないのが良いところですね。

ランエボXのポジションランプのLED化

この記事が気に入ったらいいね!しよう