※2017年6月12日更新~ユピテルから2017年モデルの「A720」が発売されましたので内容を見直しました。

セパレートタイプのレーダー探知機のメリットとデメリット

レーダー探知機はここ数年で急激に進化し、多彩な機能を搭載するモデルが標準的になって来ました。

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また、一体型のレーダー探知機は機能面だけでなく液晶も薄くスタイリッシュになったことで、ダッシュボードの上に設置し易くなっていますが、中にはダッシュボードの上にレーダー探知機の設置場所がなかったり、車内インテリアの事を考えてセパレートモデルを検討している方もいると思います。

車載のスマホホルダーなどを利用して取り付けも可能ですし、取り付け場所を選ばないのがセパレートタイプのモデルの第一のメリットでしょう。

また、セパレートタイプのレーダー探知機は、アンテナ部分と液晶部分が分離しているので、GPSの測位精度やレーダー探知の感度が高いのが特徴です。

なお、どれくらいの差があるのかは不明ですが、2016年モデルのセルスターのセパレートと一体型の間には体感できる程度の測位の速さや安定性が確認出来ています。

ただし、ユピテルに関しては一体型の測位精度が高い為、その差は体感出来ないかと思います。

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その他、出来るだけレーダー探知機を目立たせなくないという場合にはミラー型液晶なしタイプ、もしくは小型の本体とスマホを連動させて警告を表示させるコムテックの「レーダーフォン」を選ぶという選択肢もあります。

しかし、ミラー型にはバックミラーの視界が狭まるというデメリットがあり、「レーダーフォン」はバックグラウンドでアプリを作動させる事が出来ません。

セパレート型のレーダー探知機は、ミラーの視界を狭めずにミラー横に設置したり、ダッシュボード以外の車のインパネ廻りに設置出来るという特徴を持っています。

ただし、価格が一体型と比べると2ランク程度高くなりますので、コストパフォーマンスが悪いのがデメリットとなります。

セパレートタイプのレーダー探知機はユピテルとセルスターのみ

2017年6月現在ではセパレートタイプのレーダー探知機はユピテルとセルスターのみの販売となっています。

ユピテルは2017年モデルが最新、セルスターは2016年モデルが最新です。

ユピテルセルスター
A720
A710
AR-373GS
セルスター AR-373GS レーダー探知機
17.05発売16.07発売16.04発売
キャンペーン次第でオートバックスが最安値になる場合あり
参考価格 17.06.12
39,800円33,447円32,200円
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Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
3.6型3.6型3.2型
タッチパネル(静電式)リモコン
自動更新OP自動更新
情報共有OP情報共有
ファームウェア自動チェック--
ガリレオ衛星--
小型移動式オービスレーダー波対応小型移動式オービGPSのみ小型移動式オービGPSのみ
フルマップレーダースキャンフルマップレーダースキャンフルマップレーダースキャン
GPS13.6万GPS13.1万件GPS12.8万件
取締5.3万取締5.1万4.3万件
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

ドライブレコーダーと連動するのはセルスター「AR-373GS」のみ

この3つモデルの違いですが、まずはドライブレコーダーとの連動機能があるのはセルスターの「AR-373GS」のみとなっています。

私自身は車に3台のレーダー探知機を搭載しており、「AR-373GS」もそのうちの一つです。

液晶がユピテルのモデルと比べるとやや小さ目で地図が見にくい点が気になりますが、大きな不満はありません。

■ セルスターレーダー探知機「AR- 373GS」のレビュー、評価

小型移動オービスのレーダー波対応はユピテルの「A720」のみ

ユピテルの2017年モデル「A720」はセパレートタイプのレーダー探知機の中で唯一小型移動オービスのレーダー波の受信に対応しています。

その他「A720」との違いはファームウェア更新の自動チェック機能、ガリレオ衛星への対応となっていますがおそらく7月に入ると「A720」と「A710」との価格差がかなり縮まると思いますので、「A720」狙いの人は少し様子を見た方が良いと思います。

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ユピテルの2モデルは車間警報ユニット「FCW-L1」に対応している

2016年7月に、ポータブルナビやレーダー探知機と連動して、赤外線による車間距離測定と、衝突・発進遅延警報を発する面白ユニット「FCW-L1」が発表されています。

最近の高価格帯のカーナビや、ドライブレコーダーでは安全運転支援機能がトレンドになっていますが、赤外線による距離測定機能を搭載している「FCW-L1」には、かなりの高精度の警報が期待出来ます。

今まで発売されていなかった新しいユニットなので今後注目して行きたいところです。

(編集長 Omi)

■ レーダー探知機 おすすめモデルの比較

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