最近「AUTO・VOX」さんからWiFi対応のドライブレコーダー「D6 PRO」のレビュー用サンプルを頂いて、なかなかしっかり管理された工場で生産されていると感じたので、今回はミラー型でバックカメラ付きの「M6」のサンプル供与をお願いしてみました。

 

 

理由は最近購入したコペンのミラーの視界が狭く、バックカメラも設置していなかったので、この2つの問題を解決するのに最適と感じたからです。

なお、コペンのリアのドライブレコーダーにはWiFi対応の「D6 PRO」がピッタリはまっています。

AUTO・VOX 「M6」のスペック

ミラー型の2カメラタイプのドライブレコーダーは日本メーカーからは発売されていませんが、Amazonなどでは中国からの輸入製品はかなり多く見受けられます。

価格帯が数千円のものも多いですが、そう言ったものはCMOSセンサーやレンズがあまり良いものではないのでスペック通りの解像度とは思えない画質になってしまいがちです。

因みに「M6」は2カメラではありますが、リアカメラは録画用ではなく100%バックカメラ用となります。(録画がフロントだけとなる事で、負荷が減って画質が良くなる)

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AUTO・VOX
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店
M6

17.07発売
参考価格 17.09.20
12,250円
Amazon
楽天市場
Yahoo!
Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
フロント:2304×1296
リア:720×480
全国LED信号対応
水平100°~
30fps(27.5fps)
WDR
付属なし
最大64GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
GPSなし
駐車監視モード
動体検知
手動起動
専用ケーブル
AUTO-VOX
モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

※フレームレートについて、スペック表記は30fpsとなっていますが、録画データは27fpsと表示されます。AUTO・VOXさんに確認したころ、西日本LED信号への対策とのことです。

なお、過去に販売されたモデル、その他のモデルに関しての対応状況は不明ですが、ファームウェアを配布できるものならして下さいとお願いはしてあります。

 

「M6」については「D6 PRO」とは違ってパナソニックのCMOSとは記載がありませんが、使用した感じではパナソニックのCMOSのモデルと画質がよく似ています。

因みに解像度はミラー型では最高レベルの2304×1296、リアは720×480となっています。

実際に録画された動画を見る限り、録画水平視野角は100°程度かと推察されます。

無駄のないデザインがなかなか良いかと

デザインに関しては人それぞれ好みがありますし、設置する車に合うかどうかも考えなければなりませんが、「M6」は純正タイプをやや大きくした感じなので車内で浮く事はないかと思います。

また、大きさも控えめな感じがしますのでフロント部分の視界が極端に狭くなることもなさそうです。

コペンの場合にはフロントガラスが狭く、ただでさえ視界不良な部分があるのであまり大きいものはつけたくないですが、純正ルームミラーだとサイドが全く見えないですし、サイドミラーもちっこいので純正+αのサイズのミラーが目的のものに近いです。

表面が全てミラーでボタンは下部の電源のみ、操作はタッチパネルの為、無駄のないデザインでスッキリなのが良いですね。

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上の写真だと結構大きく見えますが、コペンのフロントガラスが異常に小さいだけでそこまで大きい物ではありません。(もともと頭を下げてのぞき込まないの目の前の信号が見えない車なので)

やはり画質面では期待通りだった

WiFi対応のドライブレコーダー「D6 PRO」の画質が良かったので、「2304×1296」もそれ相応の画質であろうと期待はしていたのですが、やはり期待通り明るく綺麗な動画です。

水平視野角が100°程度なのが残念なポイントではありますが、ナンバーの認識精度や明るさ、全体の状況の把握のし易さについてはケンウッドの「2304×1296」モデル、「DRV-610」よりも良いと思います。

 

 

補正を入れていない状態でもダイナミックレンジは広そうなので、なかなかハードウェア的な素養は良いのかと思います。

駐車監視は動体検知

「M6」の駐車監視は手動切り替えによる動体検知となっており、使用には専用の2芯の常時電源ケーブルが必要です。

もしくは電源端子がminiUSBなので、モバイルバッテリーからの給電も可能かと思います。

■ モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー

 

ただ、ミラー型の性格上、上部にある電源端子と天井との隙間が確保出来ない車の場合にはminiUSBケーブルの他にL字変換アダプタが必要になるかも知れません。

 

 

USBM5-LLF

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microSDカードは200GBまで使用できた

現段階ではサンディスクの200GBしか試していませんが、ドライブレコーダーのメニューからのフォーマットで1時間の録画再生に異常は確認できませんでした。

AUTO・VOX M6標準64GBまで
128GBTeam 128GB

Team 128GB
TOSHIBA 128GB
(48MB/s)

TOSHIBA 128GB (48MB/s)
Transcend 128GB

Transcend 128GB

SanDisk 128GB

SanDisk 128GB
使用フォーマッター未確認未確認未確認未確認
200GB---SanDisk 200GB

使用フォーマッター---ドラレコ本体○
〇の物は1時間以上の正常な動作・再生を確認

リアはバックカメラ専用で録画なし

リアのバックカメラはあくまでもバックカメラとしての用途しかありませんが、リバース信号に連動して6灯のLEDが点灯し、ミラー左端の液晶に自動でバックカメラの映像が表示されます。

夜間でも非常に明るく周囲を認識し易くなっています。

昼間も私の取り付けたミラーの角度では、しっかりバックカメラの映像は認識できました。

取り付けについては通常の汎用バックカメラと同様

バックカメラの取り付けは車種によって全く難易度が異なりますので、敢えてこのページでは説明しません。

「M6」の仕様自体は他の汎用品とほぼ同じですので、特に問題となる点はないかと思います。

 

バックカメラのざっくりとした取り付け方法はそのうち以下のページで説明するかも知れません。

■ バックカメラの選び方 おすすめ17選

取り付けイメージは以下のような感じです。

ナンバーのボルトで共締めしておきました。

AUTO・VOX 「M6」のまとめ

「M6」はミラー型ドライブレコーダーとしては、2304×1296の高解像度・バックカメラの付属・スマートで無駄のないデザイン・タッチパネルによる操作の4つがセールスポイントのモデルだと思います。

画質や明るさの面ではミラー型以外のモデルも含めてかなり良い方ですので、価格帯を考えるとバックカメラなしので運用も充分ありかな~とも思えます。

あとは視野角が水平110°くらいあれば嬉しかったですね。(笑)

また、気になる点としては、上部についているmicroSDカードのスロットがmicroSDカードを挿入するとやや奥まで入ってしまう為、普段から爪を短く切っている私には取り出しに手間取ります。

後はこれと言って物足りないところはないかな~と思います。

国内メーカーのバックカメラは単体で1万円程度になりますので、コストパフォーマンスは非常に高いモデルですね。

因みに同社の以下のバックカメラと、カメラ部については同等品ではないかと思われますので「M6」はなかなかお買い得なセットだと思います。

 

 

ミラー型のドライブレコーダーを検討されている方は候補に入れてみてはいかがでしょう?

 

 

(編集長 Omi)

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