※この製品は技適認証について確認中です。確認が取れるまで購入はお控えください。

WiFi通信ドライブレコーダー購入にあたっての注意事項

■ WiFi対応のドライブレコーダーより

スポンサーリンク

最近、WiFi通信機能を搭載したドライブレコーダーが増えていますが、これらのモデルを購入するに当たっての注意事項があります。

それは電波法で定められている事項ですが、電波を発する機器のうち、その大半が製品・もしくはその製品に使用されている通信モジュール単体のいずれかが、総務大臣の登録を受けた認定機関の検査により「技術基準適合証明」を取得した物以外をユーザーが日本国内で使用してはならないと言う事実です。

また、「技術基準適合証明」を取得したモジュール・製品に関しては、本体・外箱・取扱い説明書・アプリ・その機器に使用されているWiFiモジュールのいずれかに「技適マーク」の表示が必要となっています。

■ 総務省 電波利用ホームページ

ユーザー個人でも製品の認証を受ける事は可能ですが、コストや手間を考えると現実的ではありません。

スポンサーリンク

問題は上記の条件を満たしていない製品を「日本国内で使用する」事が禁止されている点であって、その製品の販売に関しては規制されていない点です。

仮に技適マークが表示されていないWiFi機器の通信機能を日本国内で使用してしまった場合について、総務省のホームページには以下のように記載されています。

技適マークが付いていない無線機を使用したらどうなりますか?

A:一部の無線機を除いて、技適マークが付いていない無線機を使用すると、電波法違反になる恐れがあります。

また、技適マークが付いていても無線局を開設するためには総務大臣の免許を受けなければならない無線機(アマチュア無線、パーソナル無線など)がありますので、使用には十分ご注意下さい。

(免許を受けずに無線局を開設若しくは運用した場合は電波法違反となり、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金の対象となります。また、公共性の高い無線局に妨害を与えた場合は、5年以下の懲役又は250万円以下の罰金の対象となります。)

違法か合法かをユーザーが判断するのは困難なケースも多い

罰則規定はあるものの、対象機器・外箱・説明書・アプリに表示があれば確認が可能ですが、内部のWiFiモジュールに表記があるケースも存在する為、合法である事を判断する事は可能ですが、違法である事を判断するのは極めて困難です。

また、「技適マーク」の表記の有無を製品購入前に確認する事も容易ではありません。

そもそも法令では「技術基準適合証明」を取得したモジュールを使用した製品においては、ユーザーに分かり易いように対象機器・外箱・説明書・アプリへの表記を認めているというだけで、強制力はありません。

※そもそも表記しなくても責任は100%ユーザーにある為、知らないで日本で使ったユーザーが悪いという考え方

私自身、過去に意図せず「技術基準適合証明」を取得していない製品を紹介してしまった可能性があります。

LaBoon!!掲載製品に関しては現在メーカーに状況を確認中ですので、確認が取れるまで購入はお控え頂くようにお願いいたします。

スポンサーリンク

仮にLaBoon!!のレビュー、紹介記事を見て国内での使用に問題がある製品を購入してしまった方がいる場合には何かしらのお詫びを検討しています。(法令上ではユーザーに責任があり、販売者には責任を問えない為)

アクションカメラで有名なYIテクノロジーからエントリークラスの日本向けドライブレコーダーが7月に発売されているようです。

型番は良く分からないのですがAmazonに表記されている「89022」と言うのが型番でしょうか。

このモデルの特徴はGPSと駐車監視に非対応ながら、2304×1296/30fps、1920×1080/60fpsの録画モードにとWiFi、前方衝突・車線逸脱などの安全運転支援機能にも対応していながら、価格が8,000円台と非常に安い点です。

個人的にはこのモデル単体と言うよりも、4K/60fpsの録画モードに対応したIYテクノロジーのアクションカメラの方に興味があり、海外取り寄せで試してみたいと考えているところです。

■ 4Kのドライブレコーダーって既に発売されている?

YI Technologyは中国のスマホメーカー「Xiaomi」の関連会社のドローンメーカーなのですが、「Xiaomi」はスマホの世界シェアがサムスン、アップル、ファーウェイに次いで4番手につけている大手メーカーです。

アクションカメラ界隈では年始からかなり話題に上っていた製品で、アクションカメラでNo.1の高画質と言われている「GoPro HERO5」とほどんど変わらない画質で、更に4K60fpsの動画(「GoPro HERO5」は4K30fps)が撮影できると言われています。

YIテクノロジー WiFi対応ドライブレコーダーのスペック

「89022?」のスペックは以下の表の通りです。

YIテクノロジー
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店
YI 89022
17.07発売
参考価格 17.08.05
7,990円
Amazon
Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
1920×1080/60fps
2304×1296/30fps
逆光補正 不明
LED信号対応不明
60fps/30fps
対角165°(レンズ)
付属16GB
最大64GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
GPSなし
WiFi対応
安全運転支援機能
駐車監視モードなし
モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

スペックを見る限り録画視野角がそこそこ広そうで、2304×1296/30fps、1920×1080/60fpsの録画モードに対応している事から、画質設定次第では高精細と景色撮影には滑らかな動画が期待出来そうです。

どうやら2016年頃から海外で販売されているもののようですがYoutubeにアップされている動画はかなり圧縮されているようですので、画質の良し悪しは全く分かりません。

ダイナミックレンジは充分広いように見受けられます。

 

日本語ではあるが使用は海外向けっぽい

見る限り日本語の説明書は付属するものの西日本LED信号には非対応の可能性が高いです。

駐車監視にも対応していないようですね。

ただし、東日本中心で使用し、駐車監視も必要ないのであればかなりコストパフォーマンスが高いドライブレコーダーと言えるでしょう。

YIテクノロジーにはハイエンドクラスに期待したい

今のところ全く影も形もありませんが、YIテクノロジーには4K60fpsのドライブレコーダーの発売を期待したいですね。(超趣味利用ですが)

ただ、その為にはLED信号や駐車監視モードの実装、常時電源ケーブルの面などでクリアしなければならないハードルが結構あるとは思うのですが、画質超特化型のドライブレコーダーなんかでも結構面白そうだなとは思います。

(編集長 Omi)

■ WiFi対応のドライブレコーダー

■ ドライブレコーダーおすすめモデルをまとめて紹介!!

■「1万円程度で買えるドライブレコーダー」おすすめ6選

■「便利なスタンダードクラス」おすすめドライブレコーダー7選

■「高画質なハイエンドクラス」おすすめドライブレコーダー6選

■「駐車監視に特化したハイエンドクラス」おすすめドライブレコーダー7選

■ ドライブレコーダー トップメニュー

この記事が気に入ったらいいね!しよう