陽光と風を感じながらの開放感あふれる爽快なドライブが魅力のオープンカー

梅雨まっただ中の或る日曜日の午後、日本で大活躍している韓国人女性プロゴルファー「イ・ボミ選手」が優勝争いをしているゴルフ大会のテレビ中継を夢中で視ていました。

戦いの場は千葉県のカメリアヒルズ・カントリークラブ、4日間に渡る試合の最終日、最終18番ホールでのウィニングパットを終えた彼女を待っていたものは、昨年に続く大会2連覇の栄誉と優勝賞金2,520万円でした。

その目録を受け取りながら勝利の笑みを浮かべていた彼女でしたが、その彼女を更に喜ばせたものが、副賞としてそのキーを受け取った「ポルシェ718ボクスター」でした。

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porsche-718【PORSCHE】

これまでの6気筒エンジンに替えて、新たに水平対向4気筒ターボエンジンを搭載した新型ミッドシップスポーツロードスター、それは2シーターの真っ赤なオープンカーだったのです。

画面上にクローズアップされたその美しい姿に、「梅雨が明けて、これからの夏には気持ちが良いでしょうね」と羨ましそうにコメントする実況担当者・・・ 当日その会場に展示してある実物を見ていたギャラリー達は勿論、テレビで観戦していた視聴者達の中にもそう感じた人は多かったのではないでしょうか。

勿論私もその一人でしたが、実は私は既にその気持ちの良さを味わっている者のひとりでもあります。

車種こそ違いますが、神奈川県の湘南エリアに住むオープンカーのオーナーとして、私は毎日のように海辺の風を感じながらのドライブを楽しんでいるのです。

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2013/ 5/18 16:39

そしてその溢れる魅力を知り尽くしている者だけに、実況担当者の、そしてギャラリーやTV視聴者の、更には満面の笑みとなったイ・ボミ選手の頭に浮かんだであろうシーンに「そうですよ、とても気持ちが良いものですよ」とうなずけたのです。

私に今、その気持ちの良さを感じさせてくれている車は「フォルクスワーゲン・ゴルフカブリオレ」です。

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2シーターのポルシェ718ボクスターとは違う4人乗りのオープンカーです。

スポーツとしてのゴルフが好きなので車もゴルフにした、と言う訳ではありませんが、その親しみのある車名を含めてとても気に入っている「ゴルフカブリオレ」とのオープンカー・ライフは、決して購入前の期待を裏切らない快適なものになっています。

残念ながらもう日本での新車購入が出来なくなったこの車ですが、私がどうしてこの車を選んだのか、そしてこの車を選んだ結果として、何が良い点で何が不満な点なのか等の全てをここにお伝えし、4人乗りのオープンカー・ライフに興味がある方への参考とさせて頂きたいと思います。

オープンカーとの出会い

話は50年近く前の大昔?に遡り、1960年代の終わり頃の事です。

当時はヤマハの250CCバイクが愛車であった私の家に、或る日4輪車で訪ねて来た友人がいました。

彼は私達バイク仲間の一人でしたが、その日は何とルーフを開けた真っ赤なスポーツカーに乗って現れたのです。

その車は「ホンダS600」、通称「エスロク」と呼ばれ、当時の日本車としては珍しいDOHCと4連キャブレターを装備し、2輪のグランプリマシンやF1のエンジンと同じ設計思想を取り入れた超高回転型606CCエンジンを採用した話題の2シーターオープンカーでした。

 

バイクで風を感じながらのツーリングが大好きであった私は、このオープンカーでのドライブでもそれに近い爽快感が味わえるものと想像し、その友人にエスロクを試乗させてほしいと頼んだのですが、その車は借り物で、急いで返さなければならないとの事からそれは実現しませんでした。

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まるで見せびらかしに来たかのような友人の訪問ではありましたが、こんなオープンカーにいつか自分も乗ってみたいと言う気持ちを芽生えさせたのは、確実にその友人であり、ホンダのエスロクなのでした。

4輪車では殆ど例が無いチェーン駆動のエスロクが、友人のアクセル操作と共に一旦リアを持ち上げてから走り出し、軽快なエキゾーストノートを残して去っていった光景は今でも目に焼き付いています。

オープンカーは将来の夢

私がバイクから4輪車に替えようと考えたのは、あの衝撃的なエスロクとの出会いが影響している事は事実ですが、いざ購入するとなると考えてしまう事が幾つかありました。

先ずは「二人しか乗れない4輪車への躊躇」です。

風を感じる走りならバイクの方が優れているし、二人乗りであればバイクでも同じだと考えてしまうのでした。

そして社会人になりたての私には、趣味的なスポーツカーよりも、経済的な実用車の方が身の丈に合っていると考えたのです。

そこで購入した初めての4輪車はホンダ「N360」と言う軽自動車、あのエスロクを作り出したホンダのヒット商品でした。

オープンカーは将来の夢として、そこから始まったカーライフでは、途中で独身生活に別れを告げると共に、ファミリー優先の車選びとなり、「トヨタ・スプリンター」、「三菱・ギャランFTO」、「トヨタ・マーク2」、「マツダ・ファミリア」、「日産・グロリア」、「トヨタ・新型マーク2」と乗り継ぐことになりました。

そしてそこから先は海外勤務となり、現地での通勤の足として「日産・サニー」「ホンダ・アコード」、そして「BMW・318i」へと乗り継いでいったのですが、時々来る日本からの来訪者の送迎や案内等の実用性を考慮すると、海外でもやはりオープンカーのオーナーとなる事には踏み切れませんでした。

オープンカーでの初ドライブ

海外での仕事の一つに、オーストラリアで2000年に開催されたシドニーオリンピックのサポートがありました。

その為に開催期間を通してシドニーに滞在していましたが、そこでの競技会場間の移動は電車やタクシーでしたので、暫くは運転そのものとも遠ざかっていました。

そして盛大な花火と共にオリンピックが閉幕した翌日の事でした。

現地で共に仕事をしてきたイギリス人の同僚が「今日はのんびりと海辺へのドライブでもしてリラックスしよう」と言って私が宿泊していたホテルに迎えに来たのです。

その彼が乗ってきた車は、オーストラリア人の友人から借りてきた「サーブ900カブリオレ」と言う4人乗りのオープンカーだったのです。

 

ボルボ社と共に、安全性を重視する事で有名なスウェーデンのメーカーのその車は、フロントウィンドウのフレームやAピラーが強化してあるとの事で、ロールバーが無いとても美しいスタイルでした。

そしてスイッチ操作で開閉する幌の動きには、これからオープンで走るのだと言う気持ちの高まりを十分に感じさせるものが有りました。

本革張りシートの助手席に乗り込み、同僚の運転で出発した初のオープンカー・ドライブはこうして始まり、シドニー市街地を後にして一路人気の海岸「ボンダイビーチ」に向かいました。

南半球のシドニーの10月は日本の春にあたりますので、フロントウィンドウの横から流れ込む軽い風は、心地良さがあっても決してうっとうしさを感じない爽快なものでした。

「これがあの時友人がエスロクで感じていた爽快感なのだ」と、30年程前の事を思い起こしながらのドライブを続けて約30分、美しい景観のボンダイビーチに到着しました。

ハードトップやソフトトップでその身を隠していないフルオープンのサーブ900カブリオレは、近くの浜辺に何人かいたトップレスの美女達と同様に多くの人達の注目を浴びていました。

ついにオープンカーのオーナーに、でも何故ゴルフカブリオレに?

シドニーでの体験によってその爽快感が確認出来た結果、海外勤務期間が終わりに近づき、日本に戻る準備を始めた頃には「帰国したら絶対にオープンカーに乗るぞ」との意思を固めていました。

そしてNETでの情報収集を始め、幾つかの選択肢を以下のように整理し、一つ一つ選んでいったのです。

・「2人乗り」vs「4人乗り」

~この結論は4人乗りでした。

その理由:4人乗りであれば独立している子供たちが訪ねて来た時にも便利であるし、好きなゴルフに出かける時には後部座席にも荷物が置けるので、道具の積載量で優位さが有る。

・「ハードトップ(メタル)」vs「ソフトトップ(幌)」

~この結論はソフトトップでした。

その理由:メタルトップの場合、オープン時にはトップがトランク部分に格納されるのでトランクが狭くなる。一方幌タイプは、幌がトランク外で折りたたまれるので、トランクの広さには影響を与えない。

・「ビッグサイズ」vs「スモールサイズ」

~この結論はスモールサイズでした。

その理由:日常的に乗るのは妻と私の二人だけであり、マンションの駐車場もそれ程広くない、そして大排気量・高出力を必要とするような「走り屋」の年齢ではない。

以上のような絞り込みをした結果、候補となったのは「BMW・1シリーズのカブリオレ」「フォルクスワーゲン・ビートルのカブリオレ」「フォルクスワーゲン・ゴルフカブリオレ」そして「ミニクーパーのコンバーチブル」の4車種でした。

そして次のステップとして、その中から一つを選ぶ事になるのですが、それには実車を確認し、出来れば試乗してみたいとの思いから、帰国後にじっくり検討する事としました。

こうして日本に戻り、湘南の地に住まいを定めてから近所にあった三菱系のディーラーで「ギャラン・フォルティススポーツバック」を購入し、その車で候補車の各ディーラー回りをしながらオープンカーの最終選考を始めたのです。

その結果、それは予想外の視点からの選考となり、決めるまでにはそれ程の時間を要しませんでした。

その視点とは、それまで何も言わなかった妻の視点でした。

「ミニは小さすぎてゴルフバック2セットは積めないのでダメ、ビートルはずんぐりしていてカッコ悪いのでイヤ、BMWとゴルフは同じようなものだから安い方が良い!」

その一言には私も大きな異論が有りませんでしたので、価格等の比較と試乗をした結果、初めてのオープンカーは、白いボディーに赤い皮張りシートの「ゴルフカブリオレ」に決めたのです。

2013/ 5/18 16:39

オープンカーの魅力と弱点

こうして手にした念願のオープンカー、その魅力はやはり「陽光と風を感じながらの開放感あふれる爽快なドライブ」ですが、それを最大の魅力とするのは、私が若い頃に夢中になっていたバイクでのツーリングの爽快感が忘れられないからかも知れません。

それでもオープンにした時のゴルフカブリオレを見た友人・知人達、そして姪や甥たちは皆「カッコイイ!」と言い、特に女性や子供達は「乗せて!」と言いますので、そんなバイクでの経験が無くてもオープンカーで風を感じるドライブには皆興味があり、魅力に感じるのでしょう。

あのイ・ボミ選手が優勝したゴルフ大会の実況担当者が「梅雨が明けて、これからの夏には気持ちが良いでしょうね」と羨ましそうにコメントしたのと同じなのでしょう。

そんなオープンカーではありますが、実は夏の海辺のドライブは快適な時ばかりではありませんでした。

その弱点は、渋滞の多い湘南の海岸線を走った時に直ぐに現れました。

いくら帽子をかぶり、サングラスをかけて、エアコンを最大に効かせていても、ノロノロ運転ではその暑さと潮風でのベトベト感は避けられません。

その状態でフルオープンのままでいると、周りの車の運転者からはただの見栄っ張り扱いされるだけでした。

冬の寒い日にヒーターをフルにかけてオープン走行をするのはまだ「有り」としても、夏の渋滞時だけはクローズにすべきでしょう。

夏のオープン走行には、やはり空いている海岸線や、涼しい高原こそがその魅力を最大限に発揮出来る場でしょう。

また、いくら4人乗りとは言え、後部座席に人を乗せてのオープン走行では、風を感じる爽快ドライブと言うよりも「風にあおられる不愉快ドライブ」と感じられる事になりかねませんので、その点の了承を取ってからオープン走行にすべきでしょう。

ゴルフカブリオレの良さと不満点

これまでは一般論としてのオープンカーの魅力や弱点についてでしたが、ここからは「ゴルフカブリオレ」のオーナーになってみての良さと不満点についてです。

ゴルフカブリオレの良い点

先ず良い点を四つに絞って挙げるとすれば、以下の通りです。

収納スペースが広い

ゴルフカブリオレは、オープンカーで有りながらトランクの収納スペースがしっかりと確保されています。

そしてオープン時に幌をトランク内に格納する訳ではないので、オープン・クローズで収納スペースが変化しない点も良いところです。

その為、トランク内部左右のサイドカバーを一時的に外すだけでゴルフバック二つをトランク内に収める事が出来ますので、4人乗車でゴルフバック2セットも可能なのです。

また後部座席の片方の背もたれを前方に倒して、三人乗り3バックで出かけた事も有りました。

これはゴルフをやらない人にとっては関心がない事なのでしょうが、それほど荷物の積載キャパの点で良さがあると言う事なのです。

幌の開閉が自動

次に、時速30Km以下であれば走行中でもトップの開閉がボタン一つで可能であり、開けるのに要する時間は9.5秒、閉めるのにも11秒ですので、信号待ちの間でも十分オープン・クローズの切り替えが出来る点です。

これは突然の天候変化に対してはとても効果的で大変便利です。

そしてその幌の開閉時の動きは、まるで映画「トランスフォーマー」のようだと、子供達にはとても人気が有ります。

スポーティーに走れて燃費も良い

また、エンジンの排気量は1.4Lなのですが、ツインチャージャーとパドルシフト付7速DSGの装備で、スポーティーかつ燃費の良い走りが出来るのも良い点です。

私は伊豆・箱根方面でのゴルフによく行きますが、上り坂での加速に不満を持ったことはありませんし、平均燃費の12~3kmにも満足しています。

スタイリッシュなデザイン

そして最後に、先代のゴルフカブリオのようなアーチ形のロールバーの代わりに、危険を感知した時にだけ瞬間的に飛び出す内蔵型のロールバーを採用しているので、デザイン的にとてもすっきりしている点です。

車のスタイルの好みには個人差が有りますが、私はすっきりとまとめられたこのスタイルは、オープン時クローズ時共に大変気に入っています。

ゴルフカブリオレの不満な点

次に、あえて不満な点を挙げるとすれば、以下の3点となります。

リクライニングがダイヤル式

運転席、助手席共に、リクライニングシートの背もたれ角度の変更がダイヤル式のマニュアル操作なので、背もたれを後ろに倒すのに時間がかかる点です。

その為に、信号待ち時に少し背中を伸ばしたいと思っても時間的に無理なのです。

シートベルトが扱いにくい

また、2ドアでドア幅が広い事からやむを得ないのでしょうが、シートベルトを引き出すには、後ろ向きに身体を捻るようなきつい姿勢をとらなければならない点です。

その為に、初めて助手席に乗る人からは、必ずと言って良いくらい「あれ、シートベルトはどこ?」と尋ねられます。

ちなみにシートベルトの金具はドア側の肩の後方になります。

オートライトの消灯が遅い

そしてこれは、ゴルフカブリオレだけの問題かどうかは判りませんが、一般的な国産車に比べてオートライトの点灯、消灯が外の明るさに敏感に反応しない点です。

暗くても点灯しないと言う事は決して有りませんが、明るくても消灯しない事が度々あり、ディーラーに確認したところ、ドイツでは安全の為に早めに点灯させるとか・・・ま、デイライトと考えれば問題では無いのでしょう。

以上が私にとっての良い点と、特に抜き出した不満点ではありますが、全体としてはとても満足できる車であり、もう日本ではこの車の新車が買えなくなった事を非常に残念に思っています。

今4人乗りオープンカーを選ぶなら

ゴルフカブリオレの日本での新車販売が終了した以上、そのオーナーになるには中古車を選ぶしかなくなりましたが、新車の4人乗りオープンカーを求めるのであれば、先に掲げたような選択肢から自分のニーズに合ったタイプを選ぶ事が第一ステップになるでしょう。

例えば「メタルトップでスモールサイズ」或は「幌タイプの大型車」等です。

そうした上で、そのタイプの中から最終的なモデルを決める事になるのですが、その大前提とすべき事は、当然ですが予算になります。

そこで、ここではゴルフカブリオレの新車価格から大きく離れていない価格として、500万円台までで購入できるモデルについて幾つかを比較してみます。

と、その前に、オープンカーと呼ばれる車のカテゴリーには、フランス流の呼び方の「カブリオレ」と、アメリカ流の呼び方の「コンバーチブル」と言うネーミングが付いたものがありますが、どちらも機能的には同じオープンカーのカテゴリーですので、単なるネーミングの違いと理解しておいて下さい。

BMW MINIコンバーチブル

個性的な小型車として人気が有るMINIシリーズの幌タイプのオープンカーですが、その質感と存在感は抜群です。

外見からのイメージよりは室内が広いのですが、後部座席の両脇に幌の収納スペースがあるので幅はきつく感じます。

ゴルフバックのような大きな荷物を積む必要が無い人には向いていると思います。

2016y06m29d_002339144【MINI】

フォルクスワーゲン ザ ビートルカブリオレ

この車のレトロなスタイリングは魅力に溢れています。

初代ビートルの個性を現代風にアレンジしつつ、その「可愛さ」が継承されている所に根強いファンがいるようです。

この車も幌タイプでは有りますが、折りたたまれた状態の幌自体がスタイリングのレトロさを高めていますので、そこに魅力を感じる人には最適なモデルでしょう。

2016y06m29d_002553812フォルクスワーゲン

BMW 2シリーズ カブリオレ

多くのメーカーがオープンカーの製造・販売を取りやめている中で、依然として複数のモデルを提供し続けているのがこのBMW社です。

勿論メルセデスベンツもその1社ではありますが、流石にその全てが高額で、500万円台で購入できるモデルは有りません。

このBMW・2シリーズ カブリオレはその価格帯で購入できる貴重な幌タイプの4人乗りオープンカーです。

高性能スポーツカーメーカーとして定評のあるBMWですので、その性能には疑う余地は有りませんが、これまでの3モデルの中では最も高価な車ですので、予算が許せば私もオーナーになりたい車です。

2016y06m29d_002742887BMW

オープンカーのラインナップは減り続けているが…

以上、前提となる予算内で購入できる新車のオープンカー3モデルについての寸評をしてきましたが、改めて気着いた事は、世界中で4人乗りのオープンカーを提供しているメーカーがかなり減ってきていると言う事です。

かつてはフランスのプジョー社やルノー社にも手頃な価格帯のカブリオレが有りましたし、スウェーデンのボルボ社や日本の高級車を代表するレクサス社にもメタルトップの4人乗りオープンカーがラインナップされていました。

確かに日本でのオープンカーの需要は少ないのかも知れませんし、多くの国でもそうなのかも知れませんが、私のように一度「陽光と風を感じながらの開放感あふれる爽快なドライブ」の魅力を知ってしまった者にとっては残念でなりません。

そんな業界の動向ではありますが、数少なくなったモデルの中からお気に入りの1台を見つけて、より多くの方に魅力溢れるオープンカー・ライフを楽しむ仲間入りをして頂きたいと思います。

追記~ゴルフカブリオレの購入を検討されている方へ

ご質問がありましたので回答致します。

☆質問内容

幌を閉めた状態での高速道路での100+α km スピードでは幌から発生する音は如何でしょうか?

メタルトップに比べてうるさくないでしょうか?

また雨降りの際の雨が幌を叩く音は如何でしょうか?

結構な土砂降りの時はかなりうるさく不快になるとの話を聞いたことがあります。

レヴューをいくつか読んでいますが、このあたりのことに触れている記事が無いのでオーナーとして利用されている貴兄にお尋ねしたく思いました。

☆回答

幌を閉めた状態での高速走行、例えば120km/hでの走行であっても、風切り音や幌から発生するノイズは一切ありません。

また雨天時も、普通のセダンなどの金属製ルーフと幌との材質の違いによる雨音のトーンが違うだけで、それを不快と感じた事はありません。

こればかりは何とも言い表し難いのですが、金属製ルーフがポタポタ音だとすれば幌はボタボタ音?いづれにしても個人差はあるのでしょうが、幌についての音の不満はありません。

音に関する要望があるとすれば、もう少し心地よいエキゾーストノートが欲しいことくらいですね。

なお、ウィンドディフレクターが付属品として標準装備されていますので、これを装着すると幌を開けた状態での100km/h走行でも風の巻き込みやノイズも少なく、快適に走れます。

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但し高速道路のトンネル内では耳を塞ぎたくなります。

(ライター :ゴル)

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