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HP ヒューレットパッカードと言えば、アメリカのパソコンやパソコン周辺機器の老舗メーカーで、個人的には90年代に頻繁に流れていた「コンパック」のテレビCMが耳に焼き付いているのですが、現在ではパソコン事業そのものは他の多くの老舗メーカー同様に、DELLやLenovoなどの廉価メーカーにシェアを奪われており、以前ほどの勢いはありません。

それでも90年代に青春時代を謳歌したアラフォー世代にとっては、そのブランド力を前提とした信頼性は抜群です。

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最も最高に近いヒューレットパッカードのドライブレコーダー「HP f520g」

そんなヒューレットパッカードが、世に送り出しているドラレコは数種類ありますが、2015年12月現在で最も性能が優れていて、価格もお手頃なのが「HP f520g」です。

現状のドラレコ市場はこの2年くらいで随分と新規メーカーの参入で活性化しましたが、「全てにおいてベスト」というモデルはなく、どこかで妥協が必要な製品ばかりです。

ヒューレット・パッカード HP f520g ドライブレコーダー/GPS搭載・高画質SUPER HD 1296P、米Ambarella社 A7チップ搭載、大口径F1.8 レンズ、超広角156度、WDR+Gセンサー、常時録画、動体感知、臨時駐車監視モード、日本語メニュー対応、日本語説明書。メーカー製品保証1年 [並行輸入品]

HP f520g」の特徴

良い点

  • 解像度が「2304×1296」「2560×1080」まで対応しており、高画質である上に「2560×1080」はアスペクト比が「21:9」のウルトラワイドの為、かなり広角で臨場感のある映像を録画する事が可能である。
  • 「WDR」による逆光対策が施されており、いつでも鮮明に録画が可能である。
  • 視野角が156°(対角)とかなり広めで、広角の映像を録画する事が可能である。
  • モーションセンサーによる駐車監視(パーキングモード)と、30分録画分の内臓バッテリーを搭載している。
  • フレームレートが45fpsまで選べる為(1920×1080時)、西日本でのLED信号の点滅サイクルの同期による信号消えの現象の危険性が回避出来る。
    選べる解像度は以下の通り。
    ・「2560×1080」30fps WDR
    ・「2304×1296」30fps WDR
    ・「1920×1080」45fps WDR
    ・「1920×1080」30fps HDR
  • microSDカードは32GBまでの対応とメーカーが公表していますが、カードのメーカーによってはFATフォーマットで128GBでも使用可能である。(実験済み)
  • 車線逸脱の警告機能も搭載されており、事故防止の効果も期待できる。
  • 電源コネクタがminiUSB端子となっている為、miniUSBケーブルがあればパソコンに接続して動画を閲覧したり、モバイルバッテリーやコンセントからでも給電が可能である。

悪い点

    • 本体が意外と大きく、フロントガラスで目立つ。
    • 紙の日本語の説明書の内容が、かなりはしょられている為、極めて分かりにくい。
    • 付属のCD-ROMにフルバージョンの日本語の説明書が同梱されているが、これまた全く以ってユーザー志向とはかけ離れた構成になっており、不親切である。
    • 付属の専用ビュワーソフト「Super Car」が、少なくともWindows10環境下では一切動作せず、Superな性能である。(後日追記:新バージョンダウンロードで対応出来ました
      それでもダメなら、汎用のビュワーソフト「RegistratorViewer」で再生が可能。
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      ダウンロードボタンを押すと、ウィルス関係の警告が出るので、ミラーサイドからダウンロードします。

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海外メーカーの為、説明書の分かり易さ等は少し我慢が必要ですが、良い点で挙げた8項目を全て満たしている製品は他社にはありません。

欲を言えば、車線逸脱以外の警報(車間距離など)や1時間程度の内臓バッテリーなども搭載して欲しいところですが、現状発売されているドラレコのなかでは、最も高性能で多機能なモデルだと思います。

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ヒューレット・パッカード HP f520g
ヒューレット・パッカード HP f520g

「HP f520g」を使用してみての評価

同じく、フルハイビジョンを超える画質のユピテル「DRY-WiFiV5c」と合わせて、フロントに2台設置しての評価です。

 

「DRY-WiFiV5c」もとても高画質で、画質の面では特に不満等はなかったのですが、2台並べて比較してみると、対向車のナンバーの読み取り精度が「HP f520g」の方がやや上です。

また、解像度も「2560×1080」、「2304×1296」の2種類の高解像度モードがあり、個人的には景色を撮影する事が多いので「2560×1080」が臨場感が出て良いと感じます。

パーキングモードも内臓バッテリー式で30分の録画時間が確保できますが、内蔵バッテリーの充電時間は、車のバッテリーの充電時間よりもはるかに長くかかりますので、バッテリーから直で電源を取って、給電システムで電圧管理した方が実用的です。

■ ドラレコ DRY-WiFiV5cを防犯、駐車監視カメラ化する方法

トータルでは、かなり価格も落ち着いており、2万円台前半になっていますので、最もおすすめなドラレコと言えるでしょう。

■ ドライブレコーダーの取り付け方法

「HP f520g」の日本語説明書の補足

紙の説明書はほとんど役に立たないので、CD-RのPDFファイルを見ながら設定をしなければなりません。

私の場合は、たまたまminiUSBケーブルが家にあったので、こう言った形でパソコンで説明書を見ながらドラレコの設定が出来ましたが、そうでなければ車の中での作業になるので、かなり面倒だと思います。

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と言う訳ですので、車内での作業を想定して「HP f520g」の設定について、スマホを見ながら作業する人の為に設定の手順を説明します。

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microSDカードのフォーマット

まずは128GBのmicroSDカードをパソコンでFAT32でフォーマットしました。

■ 128GBのmicroSDカードをFAT32形式でフォーマット

32GBであればドラレコ本体でのフォーマットが可能です。

「HP f520g」の初期設定手順

1.microSDカードの挿入

液晶画面側から向かって左側のスロットにmicroSDカードを挿入します。

2.電源ON

液晶から向かって左側の丸いボタンを長押しして電源を入れます。

3.録画のキャンセル
電源オンと同時に録画が開始されますので。「▽」を押して録画を停止します。

4.メニューの日本語化(初期段階で英語のメニューが表示されている場合)
①「⏎」を押すと、メニューの1ページ目が表示されます。(上部にP 1/6」の表記あり)
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②「△」を押して、ページをP 5/6に送り、「Language」を選択して「OK」を押します。
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③「日本語」を選択し、「OK」を押します。
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5.衛星と同期化
衛星と同期化する事で定期的に日時を修正します。
「△」「▽」でメニューP 1/6の3段目の「衛星同期化」にカーソルを合わせて「OK」を押します。
「△」「▽」でGMT+09:00に合わせて「OK」を押します。

6.日時の設定
これはGPSの受信で後で自動補正されますが、補正されてないなら初回は手動で設定しておいた方が良いでしょう。

「△」「▽」でメニューP 1/6の4段目の「日付/時間」にカーソルを合わせて「OK」を押します。

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「△」「▽」で日時の調整、「OK」で変更する項目の送り、「OK」を何度も押して最後の秒まで送り続けると設定完了です。

7.解像度
「△」「▽」でメニューP 2/6の1段目の「解像度」にカーソルを合わせて「OK」を押します。
任意の解像度に合わせて「OK」を押します。

8.EV(露出の補正)
数値が大きいほど明るくなります。
「△」「▽」でメニューP 2/6の2段目の「EV」にカーソルを合わせて「OK」を押します。
最初は標準で良いと思います。

9.スマートシーンモード
「運転優先」か「景色優先」かで露出を調整します。

デフォルトは「運転優先」です。

「△」「▽」でメニューP 2/6の2段目の「スマートシーンモード」にカーソルを合わせて「OK」を押します。

私は景色を綺麗に撮りたいので、景色優先にしました。

10.録画間隔

1ファイルの録画時間の長さを3分か5分に設定できます。

デフォルトは3分です。
「△」「▽」でメニューP 4/6の3段目の「録画間隔」にカーソルを合わせて「OK」を押します。

11.動体検知
いわゆるモーションセンサーによって、駐車時に録画を行うようにする設定です。

車からの電源の供給が止まると作動します。

デフォルトは「off」になっています。

「△」「▽」でメニューP 4/6の4段目の「動体検知」にカーソルを合わせて「OK」を押します。

12.WDR
逆光などによる白つぶれや黒つぶれを補正します。

デフォルトは「off」になっています。

「△」「▽」でメニューP 5/6の2段目の「動体検知」にカーソルを合わせて「OK」を押します。

13.車線逸脱警報(走行中に設定)

車線はみ出しの警報を発する速度の下限を時速70/80/90kmの中から選びます。

デフォルトは「off」になっています。

「△」「▽」でメニューP 5/6の3段目の「動体検知」にカーソルを合わせて「OK」を押します。

「△」「▽」でオフ/70/80/90kmの中から選び,ドラレコの位置を調整して、録画画面中の車線を車線逸脱基準ラインに重ねて「OK」を押します。

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