ユピテルからWiFi対応の2016年モデル「DRY-WiFiV3c」が発売となります。

発売日はAmazonのお届け日を見る限り、3月末くらいになるのではないかと思います。

この「DRY-WiFiV3c」は、型番からすると「DRY-WiFiV1c」と「DRY-WiFiV5c」の間のグレードになるような印象を受けますが、単純にそうとも言えなそうです。

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「DRY-WiFiV1c」と「DRY-WiFiV5c」は、スマホでの操作や動画の確認とともに、クラウドサーバーを使用しての遠隔地からのリアルタイムでの動画の視聴が可能な点が売りでしたが、クラウド機能は「DRY-WiFiV3c」では無くなっている模様です。

「DRY-WiFiV3c」のスペック

メーカー特徴ユピテル
》》》工賃が安い「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店の探し方
メーカーサイトDRY-WiFiV3c
Yupiteru DRY-WiFiV3c ドライブレコーダー WiFi機能搭載モデル【フルHD画質】
DRY-WiFiV5c
ユピテル(YUPITERU) 400万画素カメラWiFi搭載載一体型ドライブレコーダー DRY-WiFiV5c
DRY-WiFiV1c
ユピテル(YUPITERU) 400万画素カメラWiFi搭載一体型ドライブレコーダー DRY-WiFiV1c
DRY-WiFi40c
ユピテル(YUPITERU) WiFi対応 常時録画ドライブレコーダー2.0インチ液晶搭載最大300万画素Full HD画質 DRY-WiFi40c
DRY-WiFi20c
ユピテル(YUPITERU) WiFi対応 常時録画ドライブレコーダー2.0インチ液晶搭載最大300万画素Full HD画質 DRY-WiFi20c
発売日16.0314.1214.1214.0614.07
》》》セール、キャンペーンの状況次第でオートバックスが最安値になるモデルもあります。
参考価格
16.03.25
26,040円22,290円14,699円22,000円15,240円
》》》知らない人は要チェック!!Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
解像度1920×10802304×12962304×12962304×12962304×1296
西日本LED
信号消失対応
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フレームレート 30fps30fps30fps30fps30fps
水平視野角100°115°115°130°130°
逆光に強い
HDR
付属microSD8GB8GB8GB4GB4GB
microSD最大対応32GB64GB
64GB64GB64GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
パソコン接続miniUSBmicroUSBmicroUSBmicroUSBmicroUSB
録画タイプ常時/Gセンサー常時/Gセンサー常時常時/Gセンサー常時
Wi-Fi
クラウド-
GPS測位-OP
安全運転支援-----
駐車監視機能-----
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》》》モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
駐車監視モードがない車で、駐車監視を行う裏技
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

西日本LED信号に対応している点が新しい

ユピテルは、30fpsのフレームレートに変更はないものの、ようやく2016年モデルより別の方法で西日本LED信号に対応してきています。

ドライブレコーダーでは市場の先駆者であるユピテルですが、ケンウッドやパイオニア、パナソニックなどのカーナビ大手に遅れをとっての対応です。

進化は進化ですが、目新しい機能ではないというところです。

その他の機能は「DRY-WiFiV1c」よりも下

水平視野角は100°しかなく、「DRY-WiFiV1c」よりも大幅に狭くなっている上、最高解像度もフルハイビジョンに落とされています。

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給電ケーブルはminiUSBからmicroUSBに変更になっていますが、Android端末と共用出来るmicroUSBの方が良かったのでは?

それでも、一応狙ったターゲット的な部分はあると言えばあるでしょう。

何故なら西日本LED対応のWiFi搭載のドライブレコーダーがよそにはないからです。

ケンウッドのKNA-DR350を意識しているスペックだが

後発で滅茶苦茶売れているケンウッドの「KNA-DR350」と同じ視野角、解像度、microSD最大容量、給電ケーブルとなっており、プラスWiFiを搭載、ただし「KNA-DR350」に搭載されている駐車監視機能と内蔵バッテリーがない構成となっています。

ケンウッドの「KNA-DR350」の人気を見て、このゾーンが一番売れるだろうとの考えなのかも知れませんが、「KNA-DR350」が売れている一番の理由がブランド力、次にバランスの取れたスペック、そしてこなれた価格であると考えると、「DRY-WiFiV3c」は駐車監視機能が無い時点でスペック的には微妙、価格もやや高めです。

確かに、ユピテルの方が画質は良いと感じているのですが、再生するモニターの解像度や明るさなどで同じ動画でも結構変わって見えますし、これはユーザーには伝わりにくい部分かも知れません。

これで水平視野角が140°くらいあれば「おお!?」と注目を浴びるのかもしれませんが、全体的に普通な上に価格がちょい高めという事なので、なかなかおすすめしにくいモデルかな?と感じます。

この位のスペックのスタンダードモデルなら、ケンウッドの「KNA-DR350」、パイオニアの「ND-DVR10」、パパゴの「GoSafe S30PRO」、もっと視野角が広いのが欲しければHPの「f520g」、パパゴの「GoSafe 525」、ASUSの「RECO  Classic」辺りに落ち着くと思います。

まあ、西日本でWiFi対応モデルが欲しい人向けにはこれ一択なので、ピンポイントでそこを狙ったとしか思えないモデルです。

個人的にはユピテルのブランドイメージは好きですし、ドライブレコーダーもレーダー探知機もユピテル製を所有しておりますが、何となく最近のユピテルはつまらなくなったと感じています。

(編集長 Omi)

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