夏は暑さのあまり食欲も落ちてしまいがちですね。

そんな時におすすめの食べ物が麺類で、特に冷たいうどんは夏の暑い日にも食べやすく、夏バテ防止にも最適です。

うどんにも各地方で特色がありますが、全国的に最も有名なのは何といっても讃岐うどんです。

その讃岐うどんを楽しむのであれば、やはり本場の香川県がおすすめです。

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香川県はうどん県とも呼ばれるだけあって、数え切れないほどの美味しいうどん屋さんがあります。

今回はそんなうどん屋さんを巡るおすすめのドライブコースをご紹介します。

香川県で最も有名なうどん店「山越うどん」

「山越うどん」は、香川県でのうどんブームの火付け役ともなった名店で、讃岐うどん独特の卵とうどんを混ぜ合わせた、「かま玉うどん」を初めて生み出したお店としても知られています。

香川県うどん巡りー山越え01

10年ほど前はとても小さな製麺所でしたが、うどんブームのおかげですっかり大規模なお店になり、日本庭園のようなお庭でうどんを楽しむ事が出来ます。

「山越うどん」では、暖かいうどんと冷たいうどんを選べますが、夏はもちろん冷たいうどんがおすすめです。

讃岐うどんは腰が強いのが特徴ですが、冷たいうどんは更に腰が強くなって噛みごたえがあります。

テーブルにはうどんのつゆが置いてあり、つゆを好きなだけ入れることが出来ますので、自分好みの味の調整が出来るところもお勧めのポイントです。

また、天ぷらも販売されており、この天ぷらのサクサクとした食感は、うどんとの相性が抜群です。

非常に有名なお店ですので連休などはとても混雑しますが、讃岐うどんを語る上では外すことが出来ないお店だと言えます。

山の中の隠れた名店「谷川米穀店」

数あるさぬきうどんのお店の中でも、非常にわかりにくいお店が「谷川米穀店」です。

米穀店と名前があるように、元々がお米屋さんで、その店舗の裏側でひっそりとうどんが作られています。

うどん店としてのお店の看板が無いので、調べていかないと絶対にお店がわからないようなロケーションです。

更に驚きなのが、お店が開いているのがお昼時の2~3時間程度で、売り切れ次第営業が終了となる事です。

ですから、うどんにありつけるかどうかも定かでは無い部分もあるのですが、時間に間に合えばこのお店では手打ちの讃岐うどんを楽しむ事が出来ます。

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香川県うどん巡りー讃岐うどん01

店内はとてもレトロな雰囲気で、雰囲気がとても素敵です。

メニューはうどんの大と小しかなく、しかもうどんは醤油をかけて食べる生醤油うどんのみですが、味はとても美味しいですし、生醤油だけで何杯でもうどんを食べることが出来てしまいます。

自家製のピリ辛の山椒の香辛料が絶妙な味わいで、少しずつ入れる度に味が変わり、味の変化を何度も楽しめてしまいます。

うどん学校に立ち寄るのもオススメ

香川県内にはおいしいうどんを提供してくれるお店がたくさんありますが、その中でも一風変わったところでは、自分で讃岐うどんを手打ちして、ゆで上げて食べると言った体験をすることが出来ます。

うどん学校と銘打ってお店を開いているところもありますので、そのような場所で世界に一つしかないお手製のうどんを作ってみるのも楽しいものです。

香川県うどん巡りーうどん作り01

香川県へのアクセス

うどんの王国といえる香川県へのアクセスで代表的なのが次の二つのルートです。

大阪方面からであれば、高松自動車道の「府中湖スマート」インターチェンジで降りて「山越うどん」や「谷川米穀店」に向かいます

 

また、岡山方向から瀬戸大橋を通って香川県に入る、と言った方法でアクセスすることも出来ます。

大阪周辺からはかなり距離がありますが、高速道路で全行程が繋がっており、3時間ほどで香川県に入ることが出来ますので、近畿圏からでも比較的訪れやすい場所といえます。

(ライター ゆう)

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