奈良県十津川村にある谷瀬の吊り橋は十津川に架かる長さ297m、川面からの高さ54mの長さが日本屈指の鉄線橋です。

この吊り橋は昭和29年に住民の出資により建設され生活用の吊り橋としては日本一の長さを誇る鉄線の吊り橋です。

谷瀬の吊橋 - Suspension bridge of Tanize // 2010.07.28 - 74

数字ではイメージが難しいと思います。

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吊り橋なので、支える柱がないため橋の真ん中あたりでは揺れが非常に強くなります。

また足元は木材で作られており、つなぎ目からは50m下の熊野川が確認することができます。

揺れが激しため渡る時にバランスをとりながら渡らなくてはいけない為、 スリルを味わうことができると観光スポットとしてドライブの目的地として人気があります。

大阪から十津川村へのドライブルート

大阪から十津川村向かうには河内長野から国道371号線を使ってドライブに出発します。

 

国道371号線は金剛山地を越すメイン道路として、大阪府と和歌山県橋本市を結んでいます。

そのため、交通量は多いですが道幅も広く気持ちよくドライブを行うことができます。

国道371号線を進むと大阪府と和歌山県の県境である紀見峠を越えると和歌山県に入ります。

国道24号線を経由して奈良県十津川村に続く国道168号線に進んで行きます。

この国道168号線は別名十津川街道と呼ばれており奈良県五條市から大塔村、十津川村をへて和歌山県本宮まで繋がっています。

なお、国道168号線に入ると信号機、交通量も減りドライブを気持ちよくできる道へと変化していきます。

 

道の駅吉野路大塔で小休憩

国道168号線を進んでいくと道の駅吉野路大塔が右手に現れます。

こちらの道の駅は「遊・湯・星の里」がテーマの道の駅です。

道の駅吉野路大塔

ドライブの小休憩やお土産の購入、奈良県名物のめはり寿司を食べることができます。

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道の駅に隣接して大塔コスミックパーク「星のくに」があります。

芝すべりやバーベキューが楽しめるほか、天文台やプラネタリウム館では星座の勉強をできる施設になっています。

また宿泊も行うことができカップルや家族連れにはオススメの場所になっています。

 

さらに、このあたりになると夜には街明かりに邪魔をされず、満天の星空を見上げながらロマンティックな気分に浸ることができます。

また、道の駅の向かいには大塔郷土館があります。

こちらでは大塔村の歴史や民俗資料を展示し、山村の食文化を実演・体感できる施設になります。

大塔村の特産品を使った郷土料理を、再現された茅葺き家の広間や囲炉裏を囲んで食べることが出来ます。

また、和歌山県本宮へとつながるドライブコースでもあるので、バイクツーリングや多くの家族ずれで賑わっている道の駅になります。

ドライブの疲れを癒すのに最適な場所だと思います。

ドライブの目的地 谷瀬の吊り橋へ

道の駅吉野路大塔を出発しドライブを再開します。

国道168号線を進んで行くと山深い景色に変わっていきます。

道幅は基本2車線ですが、途中1.5車線になる道路があるので、ゆっくり周りの景色を楽しみながらドライブをすることがオススメします。

目的地の谷瀬の吊り橋は駐車場や駐輪場が完備されているのでドライブの目的地の駐車場の心配をする必要はありません。

谷瀬の吊り橋ですが、橋幅がとても狭いです。

谷瀬の吊り橋

幅は約80㎝しかなく、2人並んで歩くのが精一杯の幅な上に、板が薄く、両脇からは下を覗くことができます。

また吊り橋なので揺れやすく、風の強い日などは橋がかなり大きく揺れます。

 

橋が揺れる時は横のワイヤーに手をかけて渡るのですが、その時は下を見る体勢になる為、更にスリルが増します。

さらに、谷瀬の吊り橋は一度に渡れる人数が20人までと決まっています。

橋の両端には監視員が駐在しており、観光客の方に渡り方をアドバイスしてくれます。

初めて谷瀬の吊り橋を訪れると、あまりの高さと長さに足がすくんでします人が多いと思います。

 

高所恐怖症の方は橋を渡らずに見学することをオススメいたします。

しかし、橋から見る景色は絶景です。少しの勇気でその景色見ることが出来ます。

また、谷瀬の吊り橋の下は、キャンプ場になっていますので吊り橋で遊んだあとはキャンプ場でのんびりするものいいのではないでしょうか。

(ライター ジャックマン)

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