春から夏にかけての伊豆半島には、名所めぐり、海の幸、そして温泉等をゆっくり楽しむ為に、一泊か二泊で訪れる観光客が多いのですが、今日はその全てを日帰りで楽しみたい方にお勧めのドライブコースを紹介します!

静岡県の東端部に位置する広大な伊豆半島には、東伊豆、中伊豆、西伊豆、そして南伊豆の四つのエリアが有り、それぞれに有名な温泉地や名所が点在しています。

従って一日で全てをカバーする事は不可能ですので、今回は日帰りドライブでも楽しめる東伊豆と中伊豆メインの紹介となります。

先ずは伊豆への入り口へ

東京から伊豆半島へのアクセスは、東名高速道路⇒厚木IC⇒小田原・厚木道路を使って、神奈川県の小田原に行き、そこから東伊豆に入るドライブルートが一般的です。

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このルートでの小田原までの所要時間は約1時間半ですので、都内を9時に出発したとすれば10時半頃には小田原・厚木道路の「小田原西IC」に着きます。

そこからは、伊豆半島東側の相模湾に沿って続く国道135号線での海岸線ドライブになりますが、その前にここで一旦休憩をとりましょう。

135号線に入って数キロ走ると、県道740号線への分岐点が有りますので、そこを右折して暫く行くと「ヒルトン小田原リゾート&スパ」と言う大きなリゾート施設に着きます。

 

その本館1Fにある「ザ・ロビーラウンジ」で、相模湾を眺めながらのティータイムは如何でしょう?

小田原から東伊豆へ

小田原での小休止の後は、135号線に戻っての海岸線ドライブの始まりです。

真鶴道路を通って「湯河原」に出れば、そこから先はもう静岡県、東伊豆です。

そして10分も走れば、東伊豆で最も有名と言える「熱海温泉」に着きます。

車を停めて見る程のものでは無いかも知れませんが、熱海の海岸通りでは「寛一お宮の像」を横目で見る事が出来ます。

また、その先の高台には「熱海城」が有りますが、これは歴史的に実在したものではなく、観光施設として建造されたものだけに、その天守閣展望台からの眺望は素晴らしいものが有ります。

 

熱海でのプチ観光の後は、更に海岸線ドライブが続き、隣の「網代温泉」に着く頃には丁度お腹が空く時間になっているでしょう。

網代と言えば「干物」そして、伊豆は「金目鯛の煮付け」で有名な所ですので、昼食には是非伊豆の味を楽しんで下さい。

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5-1伊豆の金目鯛煮付け

昼食後は、熱海に並んで有名な「伊東温泉」に向かいます。

網代からは約30分のドライブでいよいよ温泉三昧の目的地に到着です。

場所は伊東温泉「お風呂ずきの宿、大東館」です。

5-2伊豆立ち寄り湯

ここは伊東温泉の中心部の「大川橋」で135号線と別れ、12号線に入って数分の所に有る温泉旅館ですが、日帰りドライブ者に嬉しい、700円で温泉入り放題の「立ち寄り湯」が午後2時から有ります。

館内には大小6種類の浴場が有り、その内の露天風呂を含む3種類は予約なしの貸切風呂になっていますので、空いていれば何回でも楽しめます。

 

海の東伊豆から山の中伊豆へ

伊東での温泉三昧を1時間半程度とすれば、3時半頃には中伊豆へ向けての出発となります。

12号線をそのまま30分程進むと、中伊豆の有名温泉地「修善寺温泉」に着きます。

 

そこからは136号線(下田街道)で「伊豆長岡」迄北上し、150年以上前に数多くの大砲を鋳造した「韮山反射炉」を見学します。

この反射炉は平成27年に世界文化遺産に登録されて以来、中伊豆の人気観光スポットの一つになっていますので、是非お立ち寄り下さい。

 

こから先は中伊豆最後の訪問地「三島」までの下田街道ドライブです。

順調に行けば、6時前には伊豆箱根鉄道「三島広小路駅」近くの「うなぎ 桜屋」に到着出来るでしょう。

この店は安政三年創業の歴史ある人気うなぎ店なだけに、常に長い行列が出来ますので、6時前に到着とは、行列に入ると言う意味ですので、蒲焼にありつけるのはその30分後?

5-3三島のうなぎ

以上で、伊豆半島日帰りドライブは終了となり、帰路は沼津ICからの東名高速道路利用になります。伊豆の味と温泉の心地よさとで、居眠り運転などしないように気をつけてお帰り下さい。

(ライター ゴル)

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