春から初夏の日本各地では、様々な花が咲き乱れ、美しい和の景色を見せてくれますが、今日はその日本の美をカメラに収めたい方に是非お勧めのドライブコースを紹介します!

日本を代表する春の花は、何と言っても「桜」ですが、その桜は種類が多く、固有種、交配種を合わせると何百種類にもなるようです。

そんな桜の中で、5月下旬まで楽しめるものの一つに「芝桜」が有り、山梨県の「富士本栖湖リゾート」で開催される「富士芝桜まつり」が人気の観賞スポットとして話題になっています。

今回紹介するのは、富士山の麓に点在する富士五湖のいくつかを巡り、芝桜観賞を含めた素晴らしい日本の美を堪能するドライブコースです。

スポンサーリンク

 

先ずは山中湖、そして河口湖へ

富士五湖巡りの最初は「山中湖」です。

東京都心を9時頃に出発するとすれば、東名高速道路を利用して御殿場IC手前の足柄SAに着くのが10時~10時半になります。

そこで高速ドライブ後の小休止をして、御殿場ICを出てからは一般道の138号線で山中湖に向かいます。

その途中には幾つかのゴルフ場が有るだけで、特にこれと言った名所も有りませんので、ノンストップ・ドライブで約1時間、昼食に丁度良い時間には山中湖到着となるでしょう。

ここ山中湖は富士五胡の中でも富士山に最も近い湖ですので、先ずは美しい富士と湖をバックに記念撮影です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

そして昼食には、うどんのような麺を野菜と共に味噌仕立ての汁で煮込んだ郷土料理「ほうとう」がポピュラーで、幾つかある湖畔の店で味わえます。

昼食後は次の地、「河口湖」までの30分ですが、この湖の周りからは、常に美しい富士山の絶景が見えますので、「河口湖大橋」を渡ってからも21号線で湖畔のドライブを続けましょう。

そして湖畔に映る「逆さ富士」の撮影ポイントを探して車を停め、プロの写真のような一枚に挑戦して下さい。

 

西湖から本栖湖へ

河口湖でのベストショットの後は、21号線のドライブを続けて「西湖」の湖畔を通り、139号線に移ります。

そして途中、富士五湖の中で一番小さい「精進湖」を横目で見ながら「富士芝桜まつり」が開催されている「富士本栖湖リゾート」に向かいます。

スポンサーリンク

河口湖を出てからここまでは1時間以内のドライブですので、午後3時のティータイムを含めて、ここではゆっくりと「日本の美の激写会」を楽しむ事が出来ます。

広大な敷地には約80万株のカラフルな芝桜のじゅうたんが敷き詰められ、富士山を背景にして見事な景観となっていますので、ここでもまたプロの一枚を目指して下さい。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

芝桜観賞を午後4時過ぎまで楽しんだ後は、139号線を少し戻り、300号線で「本栖湖」の湖畔を少し走った所にある「千円札の裏に描かれている富士」のモデルとなったポイントで、同じアングルの写真を撮りましょう。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

一年中気温が0度から4度の風穴と氷穴

本栖湖での日本の美の撮影完了がもしも4時半頃であれば、そこから139号線に出て10分程西湖寄りに戻った所にある「富岳風穴」や「鳴沢氷穴」に立ち寄る事をお勧めします。

4-4風穴・氷穴

この風穴や氷穴は、富士の裾野に広がる「青木ヶ原樹海」の中にある溶岩洞窟ですが、夏でも氷が見られるトンネル式洞窟で、国の天然記念物にもなっています。

 

青木ヶ原は迷い込むと脱出不能と言われていますので、見学の営業時間は午後5時半頃までです。

もしも時間があれば是非各20分程度の見学をお勧めします。

さて、これで今回の富士五湖周辺ドライブも帰路を残すだけになります。風穴・氷穴からは139号線で精進湖迄行き、そこで358号線に移って精進湖の湖畔を通り、「甲府南IC」から中央自動車道に入るルートがお勧めです。

甲府南までは約1時間のドライブ、その途中か、中央自動車道のSAで夕食をとりながら、今回のドライブ中に激写した写真をチェックして、日本の美のベストショットを選ぶのもきっと楽しいでしょう。

(ライター ゴル)

》》》関東エリアのおすすめドライブコース

スポンサーリンク