春から夏の海と言えばサーファーで賑わう湘南海岸ですが、今日はその海の香りと味を楽しみたい方にお勧めのドライブコースを紹介します!

「湘南」とは市町村の正式な名称ではなく、神奈川県の相模湾沿岸地方全体を指す名称ですので、今日はその中で、藤沢市、茅ケ崎市、そして小田原市までの海岸線ドライブで楽しめる湘南の紹介となります。

 

先ずは江の島へ

都内から藤沢市の「江の島」を目指すには、第三京浜⇒横浜新道⇒国道1号線⇒(新湘南バイパス方向に行かず)30号線で「藤沢橋」へ、そしてその交差点を左折して467号線を進むドライブルートが一般的でしょう。

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所要時間は渋滞の度合いによっても違いますが、概ね2時間と考えておけば良いでしょう。

従って朝9時に第三京浜に入ったとすれば、江の島到着は11時頃になります。

江の島の島内には駐車場が有りますが、日によっては込み合いますので、島の手前の駐車場の利用も候補にしておいて下さい。

島内では高台から相模湾やその向こうの伊豆大島、更には伊豆半島や富士山などの眺望が楽しめますが、250段以上の階段を使うとその後のドライブに影響が出るといけませんので「エスカー」と言う有料エスカレーターの利用がお勧めです。

 

一通りの島内観光が済むと丁度ランチタイムになりますので、見晴らしの良い「魚見亭」で、サザエのぶつ切りが入っている「江の島丼」や、「とびっちょ」の名で知られている店で、江の島名物の「しらす料理」などの和食も良いですし、有料の庭園の中にあるフレンチトースト専門店「LONCAFE」も良いでしょう。

昼食後は、島の外にある「新江ノ島水族館」でイルカやアシカのショーは如何でしょうか?

2-2新江の島水族館

もしも江の島の島内に車を停めたのであれば、そこから車を移動して5分、島入り口付近の駐車場であれば、島からそのまま15分も歩けば水族館に着きます。

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湘南と言えばサザン

午後一番の水族館を2時間程楽しんだ後は、いよいよ湘南海岸の代名詞、「茅ケ崎サザンビーチ」までのドライブです。

そこまでは国道134号線で海沿いを約15分、車内でサザンオールスターズの曲を3・4曲聴く間にはサザンビーチに到着出来ます。

その海岸の近くでの午後のティータイムには「SOUTHERN BEACH CAFE」がお勧めです。

2-3茅ケ崎サザンビーチカフェ

湘南を代表するようなサザンビーチが目の前に広がるこのカフェでのティータイムには少し時間を多めにとりたいものです。

湘南の海の象徴とも言える「烏帽子岩」を眺めながらサザンの曲でも口ずさんで冷たいビールかワインでゆったりと、と言いたいところですが、これは湘南のドライブですので、それは同乗者だけにして、運転者は冷えたアイスティーで我慢して下さい。

 

快適な西湘ドライブで小田原へ

サザンビーチでのんびりした後は、またまた134号線での海岸線ドライブです。

途中、夏の七夕祭りで有名な「平塚市」を通り抜け、時の宰相、吉田茂氏がその生涯を閉じるまで過ごした地「大磯町」からは西湘バイパスを使います。

このバイパスは大磯から箱根の麓、「小田原」までの自動車専用道路ですが、全線を通して相模湾の絶景を楽しめる快適なドライブが出来ます。

 

小田原までの所要時間は大磯から約20分、茅ケ崎を午後4時出発とすれば4時半頃には小田原でのお勧め立ち寄りポイントの一つ「干物の山安」に着きます。

小田原から箱根に上がる「ターンパイク」の入り口に近い「山安工場直売店」では、この地の老舗ならではの旨い干物が工場直売特価で購入出来ますので、ドライブ土産には最適だと思います。

この店でのショッピングの後は、いよいよ夕食のお勧めポイントです。

場所は「山安」から車で約5分の「早川漁港」です。そこには「海鮮BBQ食べ放題の“あぶりや”」と言う店があり、そこではサザエや牡蠣、そして蛤その他の海鮮メニューを自分で炙りながら、80分間で好きなだけ食べられます。

2-4小田原あぶりや

ここでもビールが飲みたくなりますが、それをグっと我慢しての帰り道は、小田原厚木道路で厚木まで、そしてそこからは東名高速道路で都内へ向かう事になります。

湘南の海の香りと味を土産に、サザンの曲でも聴きながら気をつけてお帰り下さい。

(ライター ゴル)

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