春と言えばオープンカーの出番到来ですが、今日はそのオープンカーにお勧めのドライブコースを紹介します!

オープンカーでのドライブの魅力は何と言っても風と友達になれる事ですが、残念ながら冬場にはその出番があまりありません。

ヒーターをガンガンかけての冬のドライブも粋で良いのかも知れませんが、それは風と友達になると言うよりも、風と戦うような厳しいドライブになります。

やはりフルオープンにして、心地よい風を感じながらのドライブに最適なシーズンの幕開けは春でしょう。

スポンサーリンク

そんな風を感じられる、それも海風と友達になれる春のお勧めドライブコースは、東京からの日帰りで十分楽しめる三浦半島です。

2013/ 5/18 16:39

葉山からのオープンドライブ

三浦半島の回り方には時計周りとその逆の反時計回りがありますが、今回は反時計回りを紹介致します。

先ずは都内から第三京浜⇒横浜新道⇒横浜・横須賀道路⇒逗葉新道を使って1時間半程で到着できる逗子から葉山に向かう国道134号線です。

2016y04m30d_202108945

そこまで閉じていたルーフを、ここでフルオープンにしての海風ドライブを始めましょう。

途中「葉山の御用邸」を横目に見て少し走ると長者ヶ先にある「音羽の森」のテラスで海を眺めながらのお茶タイムがとても素敵です。

 

都内を9時頃に出発したとすればここで11時頃になりますので、昼食時間までは更に海沿いの道を進み、横須賀市郊外、そして三浦市の三崎港まで行くことが出来ます。そこでのお楽しみは先ず名物の「三崎のマグロ料理」でしょう。

大小何軒かの店は有りますが、少し変わった所では「地魚と鮪無国籍料理のくろば亭」で、200種の中から選べると言う三崎の地魚と鮪料理かも知れません。

201409221242000

相模湾の風から東京湾の風へ

三崎の味で満腹になった後は、やはり「三崎港市場」の見学や、港から車で5分の「城ケ島」の観光です。

スポンサーリンク

と言っても島内では高台に登り、相模湾やその向こうに見える富士山の眺望を記念写真に収める程度ですので、2時過ぎには次の目的地へのドライブを始められます。

 

そのルートは、城ケ島大橋の近くから三浦海岸に向かう215号線です。

このルートは交通量が少なく、三浦大根や三浦西瓜の畑風景を楽しみながらの快適なドライブが出来ます。

そして20分も走れば神奈川の景勝50選にも指定されている「剱埼灯台」に到着します。

この灯台の内部は見学出来ませんが、東京湾越しに房総半島を眺める事が出来ます。

 

そこを3時頃に出発して三浦海岸を通り、観音崎に到着するのは4時頃になります。

そこでの少し遅めの午後のお茶には、東京湾を見渡す「観音崎ホテル」がお勧めですが、その先の馬堀海岸まで進み、「横須賀温泉 湯楽の里」でゆったりと天然温泉に浸かるのも良いかも知れません。

その立ち寄り温泉は国道16号線沿いに有り、東京湾を行きかう大型船や軍艦などを眺めながらの露天風呂を楽しめます。

そこでのリラックスタイムを1時間程取った後は、16号線で横須賀市街地へ向かいます。

ここでそろそろ陽が落ち始めるかも知れませんが、湯上りの身体にはまだオープンドライブの風が心地良いでしょう。

横須賀のアメリカと横浜の中国へ

横須賀の中心地まではほんの15分ですので、5時半頃には海沿いの「三笠公園」に行き、日露戦争で活躍した「戦艦三笠」の雄姿や、中には入れませんが「米海軍の横須賀基地」の一部を眺める事が出来ます。

 

その後は「どぶ板通り」と呼ばれる米軍基地の兵隊さん向けに作られた歓楽街/商店街での買い物も面白いです。

米兵の土産品として有名なものは「スカジャン」と呼ばれる派手な刺繍入りジャンパーです。

横須賀の市街地で過ごす時間を約1時間とすればここで午後6時半頃になりますので、三浦半島の反時計回りドライブもいよいよ大詰めになります。

その締めくくりは夕食ですが、出来れば横浜・横須賀道路を使って横浜の「中華街」迄1時間程我慢したいところです。

201405030959000

そこで日本の中国を満喫してから都内へ戻るのは首都高速横羽線で約30分、その頃にはきっとルーフを閉じてジャズでも聴きながらのナイトドライブになっているでしょう。

(ライター ゴル)

》》》関東エリアのおすすめドライブコース

スポンサーリンク